江戸＿女遊郭～遊女～＿

変わった事？
ふむ。確か最近、遊女を脅迫する客が居るそうじゃ。
早速、わっちらが行ってみるとするか？（（煙管ふかしながら聞き

それは…許せないですね…(考え

…はい、行ってみましょう！

では・・・（（シュッと素早く飛び、屋根の上を走り

…(その後を離れずついて行き

確か、その客が出たというのは、華女のいる天下１４番地だったはずじゃ。（（走りながら

では、その辺りで張りますか？(横に並び聞き

ああ。その方が良いざんす。
だが、その客に感づかれては終いじゃ。
数人程度で構わん。

御意です…(合図出し数人残して消える

入っていい?

＞尋夢
構わんが自己紹介しなんし。
話はそれからじゃ。

＞水月
頼んだぞ。

華月様
…お任せを…(目を細め頷き

…では、これから…件の男を張ります…(動き出し

＞水月
わっちは実際に脅迫されたという華女を見つけだす。
ああ、そっちは頼むざんす。（（こちらも動き

華月様

…何かあったら呼んでください
スグに行きますので(微笑み/消え

＞水月
おぬしもな。
例の客が暴れるようであれば・・・殺ってもらって構わん（（屋根から降り、人ごみの中に消え

…(息を潜め/探し

名前 豹(ひょう)
性別 男
性格 明るいがつかみどころがない
容姿 黒髪で赤い目
職業 特殊部隊
武器 刀
備考 母親が華女だった。吉原から出たことがない。基本敬語を使わない。

はいっていい？

（（誰かに話しかけられ
・・・（心：男・・・？客か？それとも・・・）
何のようざんす。わっちは只の団子屋の者でありんす。
（（客が暴れ始め刀をつきつけられ
・・・尻尾を出したか。この無礼者めが！（（クナイを華麗に投げ客に当たり
水月！わっちじゃ！近くにおるか？（（客を捕らえ

＞豹
もちろんじゃ。
わっちが天魅特殊部隊の頭じゃ。よしなに。

華月様

はい、ここに！(すぐ近くに姿を出し

華月

よろしくねーってそんな事言ってる場合じゃないみたいだね(走りより

豹さん

よろしくお願いします…(微笑み

＞水月
曲者を捕らえた。
こやつを地下の牢に入れるんじゃ。（（縄でぐるぐる巻きにした者を突き出し

＞豹
いや、もう大丈夫じゃ。
曲者は捕らえた。（（暴れていた客を指差し

華月様

…御意です(連れて行き

…曲者って…1人ですかね？(振り返り聞き

水月
よろしくねー

華月
ありゃ？
さすが華月さんだねー(刀から手をどけ(ｹﾗｹﾗ

＞水月
・・・いや、正確に言えばあと４人残っておるんじゃ。
まぁそやつらはわっちが何とかしておきんす。
水月はこの件が大事にならぬようにしてくれぬか？

＞豹
いや、このくらいなら誰にでも出来るでありんす。（（煙管ふかし

ではわっちは後４人の曲者を捕らえに行ってくるざんす。（（素早く飛んで屋根の上にいき、走り出し

華月様

…はい、上には手を回しておきますね(微笑み

後この件は酔っ払いの喧嘩…と(微笑み

無理はしないでください…いくら華月様といえど
絶対に無理はしないでください…！

＞水月
うむ。そちらは任せる。

当たり前じゃ。自分の部下に格好の悪いところは見せられぬわ。（（微笑み

華月さん

俺もお供するよー(追いかけ
水月さん、安心して
俺が護るから(にこっ

豹さん

…む…華月様は俺が守るんです！！(意地張り

華月様

はい、お任せを！！(笑顔

だったらいんですけど…(苦笑

やっぱり俺もいっていいですか？

＞豹
ふむ。ならおぬしにはこの二人を任せる。（（写真を見せ
こやつらは天下８２番地によく通っているそうじゃ。華女の中でも上玉の方が居る所でありんす。
わっちは残りの厄介な二人を捕らえる。（（素早い動きでその場から消え

＞水月
それはダメじゃ。
おぬしを危険な目に遭わす事は出来ぬ。
それに、おぬしには重要な任務があるじゃろう？
この天魅乱を混乱させない為の、任務が。

華月様

…俺ももう子供じゃないです…(俯き加減に
俺の…任務…？(顔をあげ

名前 雪月
性別 女
性格 おっとりしている
容姿 黒髪で一本で緩くまとめてる真っ赤な瞳
職業 華女
備考 昔虐待されていて傷跡が残っている。天魅乱の主人に助けてもらった

入って良いですか？

華月さん

天下82番地だね……(写真を見つめ
華月さん、怪我しないでねー(手を振り走る

＞水月
ああ。わっちらは人を殺め天魅乱を守っておる。
だがおぬしはわっちらには出来ない守り方で、ここを守る事が出来るとわっちは思うざんす。
さぁ、行くのじゃ。自分の守ろうとするものの為に。

水月さん

水月さんはキレイだからねー
華月さんもだから水月さんに救われてるんじゃないのー？(微笑み

まっ、俺の勝手な戯言だけどねー

＞雪月
ああ。歓迎するざんす。
よしなに。
（あ、すいません。傷跡のある遊女、ていうのはナシにしてるんですよ。どーしても遊女がいい、という場合は傷跡を無くしてもらってもいいですか？無理だったら部隊に入るとか・・・すいません　本体）

＞豹
おぬしもな。（（独り言のように呟き

華月
ありがとうございます
(じゃぁ隊員にしますね、自己紹介書き直します♪

華月様

…自分にしか…できないこと…
…人を殺めずにここを守る…(呟き

…はい！俺ができることを…頑張ります！！(笑顔/走りだし

＞雪月
構わん（（煙管ふかし
（わざわざすみません　本体）

＞水月
ああ。任せるざんす。

……？(首をかしげ振り返り

とっ、早く捕まえなくちゃねー！

((俺から見れば華月さんもキレイなんだけどなぁー
こんな事考えてるのバレたら水月さんにおこられるや))

豹さん

…俺は男ですよ…(呟き

そういえば…よく女に間違われるんですよねー…(呟き

華月様が？そうだといいんですけど…(微笑み

※訂正します。
性格 おっとりしているが戦いになると人格が変わる
職業 隊員
武器 鎖鎌

あやつらは確か・・・天上３７番地に通っていたんじゃったな・・・
大物を狙うとは、良い度胸をしておりんす。（（天上２６・・・３５と目的の場に近づいていき

＞雪月
（設定了解です　本体）

華月様

…はい！
ここを、すべて掌握する…俺にやれること…
それだけです…(微笑み

華月様も頑張って下さい！(笑顔

ここが82番地だねぇ……

とりあえず隠れるかぁー(店の影に隠れ

＞水月
くれぐれも、おぬしも無茶はせぬように、な。（（その場から消え

きたばかりだけど落ちます

・・・（（写真を見て確認し
こやつらは確か、この天魅乱のお得意の者だったはずじゃ・・・
何故今更になって騒動を・・・全く、男の考える事は分からぬわ。（（写真をしまい身を隠し

＞雪月
了解でありんす。
また来なんし。

華月様

…華月様も無茶は…しないでください…(消えたところを見つめ/呟き

…とりあえず…無茶はしない程度に上には報告…

っ！(微かな悲鳴が聞こえ

(…二階の左から２つ目の部屋だね(店の表にいき店に入る

（（しばらくすると店から怒鳴り声が聞こえ
ん・・・？何事じゃ。
もしや、例の連中が暴れはじめたざんすか？（（腕を組んでいたがやめて裏方から店内に侵入し

・・・・（（素早く、音を立てないように走って
（心：３階の天座３０９号室から・・・確かあそこにはアレが・・・・まさかあやつら・・・アレを狙って・・・？！）

(隙間からのぞき

華女一人と犯人二人……(小さく笑い

ラッキー(刀に手をかけ

…はぁ…はぁ…(走り

…くっ…しつこい…(姿を消し

…あいつら…何者？(木の上に隠れ様子見

（（３０９号室につき、部隊の者と遊女だけが知っている隠れ穴から部屋に侵入し
・・・そこまでじゃ。
おぬしら、一体何が狙いじゃ。正直に申せ。

ふぅ～…(手をはたき
雑魚だったなぁ…(縄にかかった二人組を見つめ

なんか、嫌な気が……(顔をしかめ
華月さんのとこにいこう(走りだし

…ここを…抜ければっ…(降り/走りだし

…気づかれた…？(隠れ
今日は出れなさそうだ…(呟き

華月様…(呟き

・・・やはりおぬしら、ソレが狙いだったか。
だが、相手が悪いざんす。（（クナイを投げ相手の急所に刺し
よく言うじゃろう？綺麗な薔薇には棘があると。
気をつけるんじゃな。（（脅迫されていた華女に近づき
無事か？

って！
先に水月さん探さないと！

水月さーん！

・・・？
水月・・・・？
（心：アレも気になるが、水月のことも心配じゃ・・・何もなければ良いざんすが・・・）
・・・（（部屋の奥にあった金庫に近づき

…(息を殺し
(男が4-5人徘徊している)

くそっ…(呟き

・・・！？（（金庫を開けようとしたがやめどこかへ走り出し
（すぐに水月のところにたどり着き
はっ・・・（（クナイを男達に投げ、全て命中させ

華月様！？(木から降り

…何でここに…？

(名前ミスです！！すいません！！)

…って、また終わってるよ(つまらなさそうに

華月さんも水月さんも怪我はない？

＞水月
何か嫌な予感がしたんじゃ。
だが、おぬしに何もなくて安心したでありんす。
（いえ、構いませんよ♪　本体）

＞豹
わっちは大丈夫じゃ。

華月さん

ならよかった(微笑み

華月さん。
俺の捕まえた二人、弱すぎたんたけど……(考えるように

なにかあった？(真剣に

華月様

…すみません…あの曲者達の増援にやられて…(俯き
逃がして…しまいました…(涙ぐみつつ

豹さん

…俺も…ちょっと擦りむいただけで特になにも…(微笑み

＞豹
まぁわっちらは鍛えられた人間。
弱いと感じてしまうのも仕方ないでありんす。
わっちもついさっき、捕らえた者を牢に入れた所ざんす。

いや・・・何もありんせん。
心配しなんし。（（煙管ふかし

水月さん

大した事なくてよかった！
水月さんも襲われたの？

＞水月
いや、おぬしは頑張った。
わっちはそれだけで十分じゃ。
気にする事ではありんせん。（（微笑みながら頭撫で
それに、そやつらは後でも捕らえる事は可能じゃ。
安心しなんし。

華月さん

(じっと見つめ

華月さんがそーいうならまぁいいや(寂しげに微笑み

ムチャするときは言ってね？

華月様

…うくっ…(泣きながら頷き

は…い…(俯き撫で受け

豹さん

…はい、多分…さっきの男の仲間だと…

＞豹
ああ。（（相手の表情に気づいたのか反応が薄く
そんな事を言う者がおるのか？（（ふふっと笑い

＞水月
うむ。それで良い。（（微笑み

華月様

…華月様…(裾掴み

多分あいつらは…またきます…ここを荒らしに…(呟き

止めなきゃ…いけない…

＞水月
そうじゃな・・・その時は水月。
おぬしにも、わっちらと共に戦ってもらうぞ？

華月様

…はい…！！

絶対にここを…守るんです…！
華月様の居場所を…(呟き

華月さん、水月さん

俺もまぜてよー
ここは俺の護るべき場所でもあるしね？(微笑み

＞水月
・・・その意気じゃ。（（微笑み
・・・・？すまんが最後の方、もう一回言ってくれぬか？
よく聞こえなかったざんす。

＞豹
おお、すまんな。
・・・そうじゃな。わっちらにとっては、ここが唯一の場所・・・
守りきらねばならん場所じゃ。

華月様

…いや…いいんです…(微笑み

特にたいしたことじゃないですから…(苦笑

華月さん

うん、大切だからねー

水月さん

頑張れよー(ボソッと

豹さん

…？(振り返り

何か言いましたか？(小首を傾げ

＞水月
？そうか。なら良いのだが・・・っと、もうこんな時間じゃ。
そろそろまたそれぞれの番地について見回りをしなければならん。
わっちは、先に見回りに行ってくるでありんす。（（花魁のいる天上天下第壱番帝に行き



落ちるざんす。

水月さん

……(少し悩み

んーなんでもないんじゃないかな？(微笑

華月さん

了解ー

悪いけど俺も落ちるねー

豹さん

…そうですか…？

華月様

…俺はちょっと病院へ…行きます…(歩き出し
ではまた…(微笑み

こんばんは。
上げるざんす。

華月様

こんばんは…(微笑み
今宵は寒いですね…

水月か。こんばんは。
そうじゃな。
もう少し闇が深まるともっと冷えこむじゃろう。（（腕組み

そうですね…(指に息をかけ

この寒さ…何とかなればいいんですけど…(苦笑

ふむ。さすがの天魅乱でも全体の温度調整は難でありんす。
堪えるしかありんせん。（（懐からマッチを取り出し火をつけ
これなら、少しくらいは温かいじゃろう。（（火を水月に近づけ

そうですよね…(苦笑

あ…ありがとうございます…(微笑み
華月様はいいのですか…？

いや、わっちはこれくらいの寒さには慣れておりんす。
それに、大事な部下に倒れてもらうと困るざんす。（（薄く微笑み

そうですか…華月様はすごいですね…(微笑み

部下…か…(呟き

頑張らせてもらいます…！

いや、おぬしも其の内慣れるでありんす。
ああ。期待しているぞ。

俺…寒いのは苦手です…(苦笑
でも頑張って慣れます…！！

はい…！任せて下さい！

ふっそうか。わっちも新米の頃は寒くて堪らんかったが、今となっては普通の温度と変わらんように感じるでありんす。
お、精が出るざんす。（（ふふ、と笑ってから煙管ふかし

華月さん

寒いよーっ！(後ろから抱きつき

水月さん

………(ﾆﾔｯ

…華月様も…ですか…？

…俺は弱いんです…昨日で知りました…
俺は1人だと何も出来ない…だから…
俺は誰よりも頑張ります…いつか華月様に振り向いてもらえる様に…(最後は聞こえないくらい小さく呟き

＞豹
ぬわっ！？（（驚いて煙管を落としそうになり
・・・何じゃ、おぬしか。驚かせおって。（（全く、といわんばかりの顔をしてから煙管をふかし

華月さん
へへっ
だって華月さん暖かいだもん！(さらにひっつき

＞水月
弱い？おぬしがか？
何を抜かしておるのじゃ。おぬしは強いじゃろう？
昨日の戦いで、追い込まれても、希望を捨てなかった。
わっちは知っておるぞ。おぬしが何時も、誰よりも強くなろうとしている事を。
もうおぬしは十分強いのじゃ。この天魅乱の、この世界の人間として。

＞豹
全く、おぬしという奴は。
甘えん坊じゃのう。
その様ではいかぬぞ？（（煙管ふかしながら

華月様

それでも…まだ…大事なものは守れません…
天魅乱だけじゃなく…もっと大切な…ものを…

豹さん

…何ですか？その笑い…

華月さん
冬は人肌恋しくなるでしょ？(ﾆｺｯ
それに華月さんは特別だよー

＞水月
？・・・そうか。
ならば、修行あるのみでありんす。
おぬしに足りぬのは戦闘力。
一人では無理というのならば、わっちが協力しても良いぞ？（（微笑んで

＞豹
？そうなのか？
特別？どういう意味ざんす？

華月様

はいっ！！
お願いします…！！(頭下げ

水月さん
((もうちょっと焦ればいいのに……まぁ、いっか))
なんでもないよ？
病院でなんともなかった？

華月さん
いろいろ、だよ？
頭だし、時折母親みたいだし……
でも、まあ……(その先は言わず微笑んで

＞水月
うむ。その意気じゃ。
それでは、天魅専用の訓練場に行くでありんす。
ついて来なんし。

豹さん

…？

あ、はい…それ程大きくはありませんでした…

＞豹
そうか。（（ふっと笑い
・・・・母親、か。（（ポツリと呟き

華月様

…(後ろをついて行き

水月さん
それはなによりだね！
……水月さんっていくつなの？
なんか年齢不詳だねー(ｹﾗｹﾗ

華月さん
訓練、見学いってもいい？
水月さんも……いいかな？

豹さん

俺ですか…？
幾つに見えます？

＞豹
ん？わっちは構わん。

＞水月
ここじゃ。（（かなり大きい屋敷のような所につき

水月さん
俺が次二十歳だから……22くらい？
まっ、年齢不詳は華月さんもだねー
華月さんはいくつなの？

華月様

…ここですか…(呟き

そういえば…入ったの初めてです…

豹さん

…歳下です…(苦笑

＞豹
わっちか？
わっちは２４じゃ。
確かな。よく覚えておらんのじゃ。
誕生日もいつだったか覚えておりんせん。

水月さん
本当にっ！？
はぁ～……落ち着いてるね(感心

華月さん
じゃ、俺もお邪魔しまーす！(中にはいり

豹さん


…俺は華月様に拾われてここに来ました…
自分の歳は…あまり良く覚えてないんです…(苦笑

＞水月
そうか。
だがまぁここはわっちら専用に作られた場所じゃ。
これからは好きに使いなんし。

＞豹
・・・そうじゃ。場合によってはおぬしにも水月強化の為に手伝ってもらうかもしれん。
その時は頼むざんす。

華月様

…はい！
頑張ります…！！

水月さん
俺は生まれも育ちもここだしねー
まぁ似たり寄ったりだね？

華月さん
了解！
あんま力になれるかわかんないけどねー(微笑み

＞水月
うむ。それでは、まずは基本からじゃ。
おぬし、武器は持っておるか？（（煙管を口に銜え腕を組み

豹さん


…そうですね(微笑み

華月様

一応…刀なら…(刀出し

＞豹
いや、それでも構わん。
水月をフォローしてくれれば良いのじゃ。

＞水月
ふむ。刀か。
ならば・・・（（自分はクナイを出し
今からわっちがこの偽物のクナイをおぬしに投げつける。
それを全て弾くのじゃ。

華月様

はい…(小さく頷き

…(目を細め顔が引き締まる

＞水月
（心：顔が引き締まったのう。・・・とにかく、まずは初級じゃ）
・・・はっ・・・（（クナイを一個ずつ投げ

華月様

…ふっ…(落ち着いて弾き

((……凄い真剣だなぁ(二人をじっと見つめ

アンニョン

＞水月
・・・（（また同じようにクナイを一個ずつ投げ
（心：・・・今の所、何の問題もありんせん。この調子じゃ。）

華月様

…はっ…(無心になり/落ち着いて弾き

＞水月
・・・次は中級じゃ（（数十個くらいのクナイを同時に投げ

((……大丈夫かな？))

華月様

…くっ…(苦戦しながらも弾き

＞水月
・・・（心：・・・やはり少し数を減らした方が良かったか？・・・いや、それでは水月の為にはならぬ・・・水月、気張るのじゃ。）（（クナイをさっきと同じように投げ

久々に来た…

華月様

…くっ…あぁぁ！！(全て弾き

＞水月
おお・・・やったのう水月。全て弾いたざんす。
では、一旦休むか？（（投げるのをやめ

＞夜一
久しぶりでありんす。

華月

久しぶりじゃの、華月。(微笑み

ところで、今は何をしておるのじゃ？

華月様

いえ…まだまだ！
お願いしますっ！！(再び構え

夜一様

初めまして…ですよね…？

夜一さん
こんばんはー(微笑み

水月さん
お疲れ様ー


一旦落ちるねー

水月

そうじゃの…
よろしく頼む。

夜一様

はいっ！
よろしくお願いします(頭下げ

＞夜一
うむ。水月の強化訓練をしているでありんす。

＞水月
そうか。ならば、次は上級じゃ。
頑張りなんし。（（こちらもクナイを用意し

＞豹
了解じゃ。

華月様

…はいっ！！(再び顔を引き締め

水月

うむ。頑張るのじゃぞ。(微笑み

華月

隊の新入りか？大変じゃな。

(((ちなみに、元隊長のかわりに、華月とは古い親友という設定でいいですか？)))

＞水月
では・・・はっ・・・（（数え切れないくらいの数のクナイを一斉に投げ

華月様

…ふぅ…(息を一つはき

はぁぁ！！(2-3本残し全て弾き

＞夜一
ん？いや、新入りではないざんす。
わっちの勝手な推測じゃが、おぬしと水月が今まで顔を見合しておらんだけではないのか？（（クナイを投げながら
（あ、了解です。　本体）

華月

ん？そうかもしれんの。

なにせ、随分と此処を離れておったからの…

＞水月
数本、防ぎきる事ができなかったか。
水月、その数本のクナイが命に関わる事もあるんじゃ。
次は全て落とすように、頑張りなんし。

＞夜一
ああ、そうでありんす。
・・・良ければ夜一、おぬしも水月の強化訓練に付き合ってくれぬか？

華月様

はいっ！！
次は落とします…(再度構え

華月

私がか？

ま、ちょうど暇をしていたところじゃしの…
よいぞ。いくらでも付き合うてやるわい。(ニッと笑い

＞水月
うむ。っと、わっちばかりでは攻撃パターンが同じで面白みがないじゃろう。
ここは、どうじゃ？夜一の攻撃も受けなんし。（（夜一を一度見て

＞夜一
頼むざんす。では早速、やってもらっても構わんか？

一旦落ちなんし。飯落ちじゃ。

華月様

はいっ！わかりました！

夜一様

ではお願いしますっ！！

水月

私は華月と違って容赦せんぞ。(妖笑

と、いいたいところじゃが、少し落ちなければならん。
すまないな、

夜一様

…あ、はいっ…また後で稽古お願いします！

こんばんはーっと

んー？(ｷｮﾛｷｮﾛ

寒ー！
誰か居ないかなー？(ｷｮﾛｷｮﾛ

こんばんは。上げると共に今いる遊女・隊員をまとめておくざんす。

＿遊女＿
・十六夜＿花魁
・牡丹＿華女

＿隊員＿
・華月＿頭
・叶＿隊員
・刹那　夜一＿隊員
・水月＿隊員
・豹＿隊員
・雪月＿隊員

ザっとこんなものでありんす。
遊女が少なすぎるのが問題ざんす。
という事でもっと遊女が来るのを待っているでありんす。

・・・ふぅ・・・（（煙管ふかし

華月さん

あんまり吸うと良くないよー？(ｸｽｸｽ

はぁ…っ…はぁ…(素振り中

華月

よっ！(手を上げ

＞豹
おお、おぬしか。
心配いりんせん。

＞夜一
来たのか。
三日ぶりでありんす。

華月

そうか、もう3日…

華月さん
そういうと思ったよ(苦笑

夜一さん
こんばんは(ﾆｺｯ

＞水月
精がでるざんす。
頑張りなんし。その意気じゃ。

＞夜一
時が経つというのは早いものでありんす。

＞豹
感付いておったのか？

豹

おう！

華月

まったくじゃのう…

水月

なかなか頑張っとるようじゃの。(感心し

華月さん
自分の体に無頓着だからね(ｸｽｸｽ
多分気にするなーとか言うだろうなって

＞夜一
だが、わっちらの居ない間に
何も事件が起きておらんかった様じゃ。
そこは良かったでありんす。

＞豹
そうか。
まぁ、おぬしの言う通りざんすが。（（煙管ふかし

華月

おお！それは嬉しいのう…

なんせ、いない間に何かあったら大変じゃからの…

華月さん
だから周りが注意するんだよ？
と、いうことで吸わないでよ？(苦笑

＞夜一
ああ。まぁ他の隊員達が居たのだが・・・
やはり心配だったからな。

＞豹
いや、吸わせてもらいんす。
自分の体は、自分がよく分かっておるからな。

華月さん
わかったよ(苦笑
ほどほどにね？(ﾆｺｯ

夜一様、華月様

はい、負けてられませんから！！(豹をチラ見

華月

私も同じだ。
やはり、脱走者などが出たら困るからな…

水月

負けるなよ？(少し応援するように

夜一様

はいっ！！(素振りしながら

＞豹
はいはい。

＞水月
そうか。
だが、体を壊さぬ程度にな？

＞夜一
ああ。その時は処分せねばならぬからな・・・（（少し悲しそうに

華月様

はいっ…！！

華月様も身体を壊さないで下さい！

水月

程々にな。(フッと微笑み

華月

全く…悲しいものじゃ…

＞水月
ああ。
わっちは大丈夫じゃ。

＞夜一
うむ。彼女らも、来たくてここに来たわけではあるまい。

夜一様

はいっ(微笑み

華月様

…ホントですよ…？(心配そうに見つめ

華月

本当に、悲しいのう…

すまんな、用事があるので、私はこれで失礼する。

＞水月
おぬしという奴は本当に心配性じゃ。
わっちの言う事が信じられんか？（（微笑み

＞夜一
了解じゃ。

華月様

そういう訳じゃ無いです…(苦笑

ただ華月様が心配なだけですよ(微笑み

わっちも一旦落ちなんし。

あげるなー