娃於が小説書きまーすっ♪(二次創作注意!)

娃於が小説書きまーすっ♪(二次創作注意!)

笹咲 娃於  2012-11-10 19:42:09 
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トピック名どおり、私が小説を書きます。
よければ読んでいってください!
あ、読む前に注意事項の確認してくださいね?

・たまにしか書きません。
・小説へのコメントOKです。寧ろください!
・二次創作です。(主に「黒バス」「リボーン」「うたプリ」など)
・荒らしなどは禁止。
・名前変換できない夢小説みたいなの載せます。(つまりは「私、参上!」的なw)


こっちは腐向けじゃないので、だれでも気軽に見れます。
………たぶん。
暇つぶし程度にどうぞ。

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  • No.17 by 娃於  2012-11-18 21:13:05 

パラレルワールドの帝光中には娃於が転入していたという話
5月上旬『娃於ちんと体育大会』(3)<紫原side>

今日は体育大会当日。
全校生徒はグラウンドに椅子を運び出している真っ最中だ。

娃「もうやだ…学校休みたい……。」
紫「えー?オレが走るとこ見たくないってことー?」
娃「いや、それは見たいけど…っていうか、一緒に走るんだからまともに見れないじゃん。」
紫「それもそっかー。」

結局、娃於ちんは今日まで体育大会を嫌に思ってたみたい…。
オレは運動とか好きなんだけど、やっぱり人それぞれだねー。

それからいろんな競技が行われて、次は50m走だ。

黒「じゃあ、行ってきます。」
娃「うん、いってらっしゃーい。」
紫「あ、黒ちんもう行った?」
娃「うん、ちょうど今行ったよー。」
紫「そうなのー、ありがとー。」

娃「あ、来た。」
紫「ほんとだー。」
娃「今は見えるんだね。」
紫「黒ちんは、意識すれば誰でも見えるよ。幽霊じゃないんだから。」

そう言ってくすっと笑う。
娃於ちんは、たまにどこか誤解している。

その後黒ちんは、1位をとった。
とったんだけど……

娃「マジかーーーー!」
紫「娃於ちんどうしたのー?」
娃「いや、大変だよ!黒子君順位に入ってない!」
紫「あらら。」
娃「”あらら”で済ませるのかよこの一大事を!」
紫「まぁ、毎年そうだったしねー。」
娃「ヒドっ!!」

あ、そうか。
娃於ちんは今までここにいなかったんだ。
なんだか、ずっと前からいた気がしたんだけど、これが親近感ってものなのかな?

なんて考えていたら、今度はみどちんの出番だ。

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