おゥ、飲め飲めグッと飲め。さすがに、これ以上は俺の分がなくなっちまうからやれねェけどな。(にこやかに笑いながら目線を合わせて頷き、自分も買い物袋からイチゴ牛乳を取り出し飲んで) 寂しそうなお前が気になったんだ。(飲んでいたイチゴ牛乳から口を離し、ふと、声を落として表情を暗くし) あァ、俺もあまり来られるわけじゃないから、そんでもよければ話をしよう。俺をお前の銀時の一人に加えてくれよ。