BL創作なりきりルーム

>朝月
無理にシャキッとする必要はないから、あまり気張りすぎんなよ？(くす/ぽん、と肩を叩き
…じゃあ苗字もなんだから名前で呼ぶな？(微笑

>葉月
…そうか、ならいいんだが(安心したように笑い
そんなに少年扱いがいやか？(眉下げ首を傾げ

>>葉月さん
はは、ほな良かったです(頷いて)

>>東雲さん
ん、あざっす(笑いながら撫で受け)
いや、何か東雲さんおもろいなあって思って(くすりと)

>>朝月さん
そうですね、俺もこんな大勢の人と話した事無いから折角の機会やー思います(同じように笑っては何度か軽く頷き)

壱にぃ

ぱくっ(何時の間にかチョコをとって食べている


うま～い…

ミコ≫
まじかよ、すっげー…なぁこれ貰えるか？(尊敬の眼差しで見つつ猫を抱く力を強め)
なる。ってかなるようにするさ…俺が(どや、と笑みを浮かべ)

零≫
あー…すまん、なんか申し訳ない…ゆっくりでな？(がっくりと肩を下ろし申し訳なさげに笑い)

洸にぃ

イチゴオレな！

葉月
ん、ちょっとだけ眠い(目を擦りながら

洸くん
ん〜(にこ/撫で受け

～～！！（ムカッとしたが言い返せない
お、おう（少し照れ/手で口を隠し＞東雲

翔汰さん
あぁ…(ﾆｺｯ
あ、いや…別に大丈夫だ…(慌てる

、、翡翠は、面白いもんしてるな、(いつもの調子取り戻してきたのか敬語外せばそう言って己の左目とんとんと指先で叩き>翡翠

ここの流れの速さに心折れそうっす(冗談っぽく告げて項垂れるようにして>御子柴さん

太一
あぁ…(ﾆｺｯ

翡翠
大丈夫か？

>瞬雷
おう、俺でよければ何時でも兄貴にくらいなってやるぞ？(少し屈み、相手と目を合わせにっと笑い

>洸
そうだなぁ…まぁだからと言って別に遠慮する必要はないからな？(にかっ
あーはいはい、そうだったかもな？(くすくすと笑いを堪え

零くん
あぁ、これ？(左目につけている眼帯を触り

朝月
幸せ疲れ…
何かカッコ良いな、その響き…！(ﾍﾗﾘと笑えば大人しく撫で受け

横峯
あー…この方が落ち着くんだよな～(一人納得した様に頷き

葉月
うん、大丈夫(頷き

翡翠≫
…、……(ぴたりと動きが止まり、どうしていいか分からず目線泳がせ)

シノ≫
さんきゅ、シノもだ…疲れたら休んでくれ(表情緩ませ覆ってた手を離し、相手の髪をくしゃりと撫で)
ああ…そうしてくれたら嬉しい(微笑

太一≫
ああ…ってか、敬語じゃなくてタメでいいんだぞ？(顔を覗き込み、見つつ首を傾け)

翡翠
よかったな…俺は危ない…(欠伸

いやいや、俺が遅いのが悪いんで、、頑張ります(慌てて手を否定するように振りそう言えばへらり笑い>朝月さん

翔汰にぃ

ホンマ⁉

じゃあ、今から翔汰にぃは翔汰にぃや！←本当の兄として、という意味

壱くん
…どうしたの？(相手が静かになったことを不思議に思い

葉月
…寝る？(首傾げ