BL創作なりきりルーム

暖かいけどさ…(はずいと小さく言い
…ｼｨ(唇に人差し指をあて
｢ん、破九の知り合い？｣(普通の声に戻り

んー？よく聞こえないなァ・・・（顔近づけﾆﾔｯとし
・・・はいはい（舌出してﾆｺﾆｺ
「知り合いも何も家族だが・・・お前誰だ？」

だ、だから…はずい…(目をそらす
｢家族ですか…えっと俺は…破九の先輩っす｣

ハハハ！いーじゃん、寒いんだろ？（抱き締める力強め
「・・・先輩？・・・ちょうどいい、少し頼みがある・・・」

寒いけど…(俯き
｢頼みっすか？なんすか？｣

嫌か？（ﾆｯｺﾘ笑って首傾げ
「・・・破九を親戚の墓参りに行くように説得して欲しいんだが・・・」

い、嫌ではない…(ﾁﾗｯと見る
｢別にいいっすけど…本人は何て言ってるんっすか？｣(破九を一瞬見て

ん？嫌じゃねェの？（抱き締めながら不思議そうに相手見て首傾げ
「・・・年上の大人や親に会うから嫌だ、と・・・」

不快感は味あわない…(ﾆｺｯと微笑み
なぜ嫌がらなければいけない？(首かしげ
｢やっぱり……なんとか言ってみます…｣

ふーん・・・ん？本格的に俺を嫌いになってくれたのかと思ったからさ？（ﾆｺﾆｺしながら
「・・・悪いな・・・慎重に行けよ・・・」

ははは…俺はそんなんで嫌いにならねーよ(ｸｽｸｽ笑い
｢慎重に？なんでっすか？｣

え、なんで？（驚いたような表情見せ（眼開き
「・・・いや、あいつ親や年上の話するとキレるから・・・」

それ、聞いちゃうー？(と首かしげながら微笑み
あはっ…かっこいい破九(カシャッと携帯で写真を撮り
｢あぁ…俺も嫌われてますからね～分かりました気を付けます｣

んー？聞いちゃダメなのか～？（ﾆｺﾆｺ
って何撮ってんだ消せ？（笑顔に戻るが歪み
「あんたもか？・・・・ん、頑張ってくれ・・・」

いや…んー？もっとひどいことされたことあるから…かな？(悪戯っ子のようにｸｽｸｽ笑い
えーやだ…(永久保存した写真を見ながら
｢まぁねー困ったもんですよ～はい｣

・・・ひどい事？（ｷｮﾄﾝとし
オイ？（ﾆｺﾆｺしながら携帯取り上げ
「・・・まぁあいつの気持ちも分からん訳でもないが。三つ子で良かったよ本当・・・」（溜め息つき

あぁ…ひどいこと(ﾆｺｯと笑う
あっ…返せ…(手を伸ばす
｢三つ子…お兄さんでしたか…つかぬことをお聞きしますが…何かあったんですか？｣

何ソレ・・・教えろよ？（ﾆｺｯと笑って
ﾁｯ・・・携帯の使い方イマイチ分かんねーんだよなァ・・・（手上に上げﾋﾟ、ﾋﾟ、と携帯いじりながら
「ん？あぁ・・・親から虐待受けてたんだよ、アイツ。」

まったくー…(耳元で、殺されそうになったんだよと呟く
やめろー変なフォルダとか開くからやめろー(ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ飛んで
｢マジですか…まぁ、俺も似たようなものか…(小さく言い｣

・・・は？（真顔になり
あぁ？なんかやましいフォルダとかあるのかよー？（取られないように手上げながらﾆﾔﾆﾔ笑い
「体中に傷跡が残ってるだろうぜ？・・・ん？なんだ、どうした？よく聞こえない・・・」

両親に？親戚に？覚えてないけど…(ｹﾗｹﾗ笑い
あ、あるんだよー、そこは駄目だぁ！(画面を見ながら慌てて
｢それだから…年上が嫌いか…ん？いえなんでもありませんよ～｣

・・・ふーん・・・（優しく抱き締め
あー？どこー？（ﾋﾟ、とそのフォルダ開いてしまい←
「・・・そういう事。中学までいじめも受けてたしな・・・。？本当か・・・？」

ん？(抱き締められなんだ？という顔で見て
うわー!?みるなー!!(フォルダにはいろんなコスプレをして撮られている写真が入っていた
｢ひでぇ…な、んでも…ねぇって｣

・・・なんつーか・・・同情？（顔見せようとせず（ｷﾞｭｩっと抱き締め
うぅぉわ！？（驚いて携帯落とし←
「な？年上嫌いになる理由も分かってくんだろ・・・・・・・なんか隠してんだろあんた？」

同情？(顔が見れないのが腑に落ちないが抱きつく
な？言っただろ…(困ったように笑いながら携帯を拾う
｢あぁ…ひでぇ奴もいんだな…あんな良い奴を…隠してないっすよ…ただ似てるなーって｣

そ、同情！（ｹﾗｹﾗ笑うと抱きつかれたことに驚いて突き放し（悪ィ悪ィと笑いながら
えーっと・・・そういう趣味？（ﾆｺﾆｺしながら携帯指差し
「ん、まぁ・・・昔はもっと可愛い奴だったのにな・・・？似てる・・・？」

ふーん…(身体が少しよろけ(大丈夫と微笑む
違う！無理矢理だ…(脱落するようにガクッと頭を下げ
｢今も可愛いっすよ～あぁ…俺に似てる…俺の場合は殺されかけて捨てられただけなんっすけどねー｣

ん？（相手見て（そうかそうかと頷き
無理矢理ねェ・・・物好きな奴も居るもんだなぁ！（ｹﾞﾗｹﾞﾗ
「・・・アイツが可愛い？あんた大丈夫か・・・？　あぁ、そりゃあんたの方が過酷だぜ・・・？」

なんでもないよ(暗くなるが笑顔になり(あぁと頷き
だよな…俺なんか可愛くねーのにな…(画像を見ながら
｢可愛いじゃないっすか～大丈夫っすよ～そうっすかね？｣

？そうか？（ﾆｺﾆｺしながら首傾げ
いや？可愛いけど！男にコスプレさせるなんてさ？ヒハハハッ！（爆笑
「・・・可愛いのか・・・？俺からすれば悪魔なんだが。←　俺らは三人居たからな・・・あんた一人だろ？」

あぁ(ﾆｺｯと微笑み
はぁ？可愛くねーって…やったの女子とかだけどな…写真とったのは男子だ…(ため息をつく
｢可愛いっすよ～悪魔？いいじゃないっすかー兄貴はいましたけど俺だけっすからね～｣

・・・隠してんだろ？（ﾆｯｺﾘ笑って近づき
ハハハ！面白そうだな～！今度俺もコスプレ衣装女子から借りてくっかな？（ｹﾗｹﾗ笑って
「短気だし変態だしバカだし・・・　・・・それはもっと酷いな・・・」

（すみません；風呂落ちです；

隠してないよ？(後ずさり
面白くないって…破九が着ろよ…(引き攣った笑み
｢分かります…短気、変態、バカ、すべて分かります…まぁ、こんな性格なんでなんとかなりましたが｣

(分かりましたー

、、眠、(ひょっこり何処からか現れればふらふらとした足取りでソファにうつ伏せに寝転び呟いて、大きな欠伸漏らせば次第に目蓋が下がっていきやがては寝息立て始め/

、、、ん、、(薄ら双眼開けば小さく声漏らし寝転がったまま伸びをし仰向けになり、すっかり暗くなっている外見れば「寝すぎたー」とへらへら笑って

あぁーだりぃー(ぶつぶつ言いながら帰ってくる

、、葉月くんおはよー(へらへらと笑っては間延びした口調でひらひらと手振り「、、機嫌悪いのか？」と小首傾げては>葉月くん

零さん
はよ…(ちらっと見て、別に機嫌悪くないっすよと言う

、、何があったのかお兄さんに言ってみろー(へらへらと笑い立ち上がれば相手の肩に腕回して首傾げ「どうした？」と尋ねてみ>葉月くん

零さん
なにもないっすよ…(苦笑しながら、重っすよ～と困った顔をする

じゃあその顔は何でしょうかー(くつくつと笑ってはからかうように言うも目は心配そうで「重くない重くない、」と笑い退く気配無く>葉月くん

零さん
もとからですよ(ﾆｺｯとしながら、退いてください、と冷たく言い

、、そっか、(へらへらと笑っていたも冷たく言われれば若干表情固まらせ「ごめんな、お兄さん調子乗ったわ、」と小さく言えば相手から離れて>葉月くん

零さん
はい(俯き、ごめんなさいと呟く

、、まぁ、何か言いたくなったら言ってよ、お兄さん力になるし？(へらへらと笑うも先ほどよりも表情固く、相手の頭ぽふぽふと撫でれば「大丈夫、お兄さん気にしてないから、」と>葉月くん

零さん
うん…わかった(撫で受け、嘘だ、頬をさわるときに包帯の巻かれた腕が見える

よし、(ぽん、と手頭に置き「嘘じゃないよー」と笑うも相手の腕に巻かれた包帯見れば表情固まり「、、それ、どうしたのかな？」と小首傾げて相手見詰め>葉月くん

ん…(嘘…、困った顔をしながらも、聞かれれば、あっ…ちょっと両親に、と歯切れ悪く

嘘じゃないよ、大丈夫、(相手の頭に手を置いたまま言っては「親？」と怪訝そうな顔して「病院は行ったのか？」と包帯巻かれた腕見ながら>葉月くん

零さん
うぅ…(ジーっと見て、俺親に殺されかけたんで、と暗く言い、病院行きたくないと包帯をさわりながら言う

大丈夫だって、な？(見られては苦笑いし相手の言葉に「、、そうか、」と返せばぽんぽんと相手の頭撫でて「ちゃんと見てもらわないと、後が困るよ？」と困ったように相手見>葉月くん

零さん
うん…(ｺｸｯと頷く、あははっ、と明るく笑い慣れてるから平気と答える

、、慣れてるとか、関係無いよ、(笑う相手に表情歪めては「お兄さんが無理矢理連れていこうか？」と首傾げてじっと見据え>葉月くん

零さん
そうかな？(ﾆｺｯとし、いいよ、迷惑かけちゃうから、と首をふる

そうだよ、(頷いては相手の頭撫で「まだ子供なんだから、大人に迷惑掛けたっていいんだよ、」と言い>葉月くん

零さん
ん…(抱きつき、痛かった、怖かった…、ぽろぽろと泣き出し

、、泣いていい、痛かったな、怖かったな、(相手抱き締め背中あやすように撫でれば目細めて>葉月くん

零さん
あいつら…ストレス発散で俺ばっかり……(大泣きする

、、そうか、、辛かったな、今は思う存分泣いとけ、、落ち着いたら話てもいいし、何かしたいことあったら聞くから、(相手の頭抱え込むようにして撫で、落ち着くようにと背中一定のリズムでぽんぽんと>葉月くん

零さん
ふぇ、うっく…(しがみつくように服を握り、少しずつ落ち着いていく

、、大丈夫、大丈夫、(相手あやすようにしながら優しくそう言って>葉月くん

零さん
ふぅ…っ…(落ち着き、ごめんね、とﾀﾊﾊｯと笑う

、、大丈夫？(心配気に見ては撫でていた手止めて>葉月くん

零さん
大丈夫…(ﾆｯと笑い

そっか、、、、無理はしないでな？(相手の頭ぽんぽんと撫でれば>葉月くん

零さん
ん、ありがと…(ｶﾗｶﾗと笑い

、、何か飲むか？ホットミルクとかハーブティーとか(安心したのか吐息吐き出せば尋ねて小首傾げ>葉月くん

零さん
ハーブティーで…(落ち着いたのか腰が抜け

おう、(頷くも相手慌てて支えれば「大丈夫か？」と相手の顔窺うように>葉月くん

零さん
あぁ…(頷き、大丈夫だ…と微笑み

、、取り敢えず、座っててな、(相手をソファまで連れていけばそう言い自分はハーブティーを入れにキッチンへと消えて>葉月くん

零さん
あ、りがと…(座り、相手が見えなくなったら、深くため息をつく

、、さて、と(キッチンでごそごそとしてはハーブティーを入れたカップをひとつ持っていって相手に差し出し隣に座れば「大丈夫か？」と>葉月くん

零さん
ん、ありがと…(受けとり、ﾌｰﾌｰと冷ます

熱いから気を付けてな、(心配気に言ってはソファの背凭れに頭凭れさせ少し迷うように宙眺めれば「、、病院、行く気ないか？」と遠慮がちに尋ねて>葉月くん

零さん
うん…(ｽﾞｽﾞｯ、病院…零さんが一緒なら…と呟く

、、口に合わなかったらごめんな、(苦笑い浮かべては頬人差し指でかいて「じゃあ、今度行こうな、一緒に」相手の頭ぽんぽんと撫でてにこりと笑い>葉月くん

零さん
うま、い…(ｽﾞｽﾞｯ、うん、と頷く

良かった、、不味いとか言われたらお兄さん泣くところだった、(笑んでは冗談っぽく言ってへらりと笑い、いいこいいこ、とでも言うように相手の頭撫でて>葉月くん

零さん
言わないよ…不味くないし…(ｸｽｸｽと笑えば、撫で受け

優しいな葉月くんやっぱ、、前に容れた人なんか、普通に不味いって言ってさ、、お兄さん悲しかったわ、(くつくつと笑っては泣き真似して>葉月くん

零さん
そうかな？美味しいのに、なんでだろ？(もぅ…と言うようにｸｽｸｽ笑い

その人金持ちで、いいもんばっか食ってるからだろうな、、容れろって言ったのそっちの癖に(羨ましーと嘆いてはむくれっ面になりぶちぶちと拗ねたように文句呟いて>葉月くん

零さん
そうか、そうか(ｸｽｸｽと笑っては、文句を聞いて

傲慢だし頑固だしドＳだし、、おっさんのくせに元気だし、、(つらつらと文句並べるも気が付いたように文句止めては「あー、、ごめん、」と言って苦笑い浮かべて相手見て>葉月くん

零さん
うんうん…(ｸｽｸｽ笑い、大丈夫だよと頷く

何で笑うかな、、(不思議そうに言っては笑い、溜め息ついて「ごめんねー」と>葉月くん

零さん
面白くて…つい(ｸｽｸｽとお腹をおさえ、大丈夫だって～と笑う

面白くないってー、、ほんと、あのおっさん今度会ったら泣かしてやる、、(むくれっ面で相手見るもつられたように笑えば>葉月くん

零さん
おっさん…(逆に泣かされたりして？とｸｽｸｽ笑い

そう、三十路越えたおっさんー(からからと笑うも相手の言葉に「うっ、」と小さく唸り肩落としてしょぼんと>葉月くん

零さん
いい、年齢だね(ｸｽｸｽ、泣かされてるんだ…ｸｽｸｽ

悪趣味の塊だけどな、(笑っては「お陰さまで腰は毎日悲鳴上げてます、」がっくりとしては腰擦りまたぶちぶちと文句呟き始め>葉月くん

零さん
いいじゃん、面白い(ｸｽｸｽ、僕も久々にやろうかな～相手を見て笑いながら

面白くなーい、(くつくつと笑い腰擦っていた手離すも相手の視線感じれば「、、何をやるのかなー、、？」と笑み浮かべたまま小首傾げて相手見て>葉月くん

零さん
面白いよー(ｹﾗｹﾗ、一人一回だけ体を上げるの～、ｸｽｸｽ笑い

面白くなーいー(笑うも相手の言葉聞けば少し表情暗くして「、、俺は人のこと言えねぇから止めないけど、自暴自棄になるなよ、」と言って相手の頭ぽんぽんと撫でて>葉月くん

零さん
わかったわかった(ｸｽｸｽ、なんで暗くなるんだ？別に体だけじゃねーよとｹﾗｹﾗ笑い

絶対わかってねぇ、、(肩落としては「そっか、、自分のこと、大事にしろよ、」そう言っては相手の頭撫でて>葉月くん

零さん
わかってるよー(ｸｽｸｽ、ん、分かった…撫で受け

わかってねえー(間延びさせては笑い、苦笑い浮かべては「、、まぁ、俺が言えたことじゃねぇけどな、、」と相手を撫でる手止まり>葉月くん

零さん
わかってるてば…(ｸｽｸｽ、ううん、ありがと…とﾆｺｯと微笑み

そうかー？(くつくつと笑っては「おう、」と言って相手の頭から手離し、小さく欠伸漏らしては>葉月くん

零さん
あぁ(ｸｽｸｽ、眠い？と聞いて

少しだけ眠いかな、(また欠伸漏らしては頷いて小さく伸びをしてソファの背凭れに頭凭れさせ>葉月くん

零さん
眠いときに眠りなよ～(つられて欠伸が出る

そうしたいんだけどな、、(瞬きしては目擦り「お兄さんのお仕事この時間だから」とくつくつと笑って>葉月くん

零さん
うー(兄ちゃん無理すんなよと頭を撫でる

おー、(へらりと笑い頭撫でられれば目細めてまた欠伸漏らし、暫くすれば携帯の着信音が鳴り出して>葉月くん

零さん
あ、お仕事の電話かな？(と言い、俺はなれてるねと席をたつ

あー、、ごめんね、(申し訳なさそうな顔しては携帯手に取り電話に出て「もしもし？」と話だし>葉月くん

零さん
はい(ﾆｺｯ…椅子に座って雑誌を読む

…あー…はい…いや、別に嫌じゃないですけど……そういうの止めてください…誰も居ないですよ……じゃあ、今度の夜に、(ぶつぶつと話しては電話を切り疲れたようにソファに俯せで寝転んで「疲れたー」と>葉月くん

零さん
大丈夫ですか？(首をかしげ

大丈夫じゃないー誰か癒してー(業とらしい口調で言えばからからと笑い、俯せのまま携帯しまおうとするも手が滑って落ちてしまい「あーあ、、」とぼやいて>葉月くん

零さん
ｸｽｯ…(携帯を拾い、はい、落ちましたよと渡す

あー、、ありがとう、(顔だけ相手の方に向けては腕伸ばして受け取るもまた電話が鳴って、出ることもなく切れば仰向けに寝返り打ち溜め息吐き出して>葉月くん

零さん
はい(ﾆｺｯと笑って、出なくていいんですか？と聞く

大丈夫大丈夫、どうせさっきの人だから、(へらり笑っては今度はメールの着信音鳴るも見る気配は無く、ゆっくりと起き上がれば大きく伸びをして欠伸漏らして>葉月くん

零さん
大丈夫？本当？(心配そうに

、、大丈夫、葉月くんには何もさせないから、(へらりと笑えばわっしゃわっしゃと相手の髪乱すように撫でて>葉月くん

零さん
俺ができることならなんだってするぞ？(わわわっと撫で受け

大丈夫、大丈夫、(へらへらと笑ってずっと相手の頭撫でているもその間に携帯の着信音もずっと鳴っており、>葉月くん

零さん
れ、零さん…(出た方がいいよと携帯を指差し

、、大丈夫、(相手の頭撫で続けてはへらへらとした調子崩さないも段々手の動きが止まっていき、俯いては「大丈夫、」と呟いて出ようとはせず相手の頭に手を置いて>葉月くん

零さん
零さん？(不安げに見つめて、

、、大丈夫、(暫く俯いていたも顔上げればへらへらと笑っており相手の髪鋤くように撫でて「ごめんね、大丈夫だよ、」と>葉月くん

零さん
む、りしないでね…(ｼｭﾝとした顔をして、撫でられれば気持ち良さそうにし、言葉を聞いてうん…と頷く

お兄さん大人だよー？大丈夫大丈夫、(へらへらと笑って撫でては未だに鳴り続けている携帯に溜め息をつき「、、葉月くん、ちょっと耳塞いでてくれるかな？」とにこりと笑い>葉月くん

零さん
大人だから…か…(言葉をきき少し落ち込んで、わかったと言い耳を塞ぐ

そ、、大人、、(相手が耳塞いだこと確認しては呟き電話に出て「…、……、…、…、、…」何か話しているも相手には聞こえず、何故か表情は恐ろしくにこやかで。話終えたのか電話を切ればへらりとした笑み浮かべて「大丈夫だよー」と相手の頭ぽんぽんと撫でて>葉月くん

零さん
大人は大変だね…(？何話してるんだろと思いながらも、大丈夫と言葉を聞いて少し安心し、よかった…と微笑みながら撫で受け

だから子供の内に楽しんどけよー(くつくつと笑っては「ごめんね、」と苦笑い浮かべ相手の髪鋤くように撫で>葉月くん

零さん
うん…楽しむ…(謝られたこに戸惑いながらも、平気だよ～と返事し、撫でられれば抱きつきたい衝動にかられるが我慢する

よしよし、(へらりと笑っては相手の頭暫く撫でて>葉月くん

零さん
んぅ～(気持ちよさそう撫で受け

、、、可愛い、(へらり笑い言っては相手の頬軽く撫でてむにむにと摘まみ>葉月くん

くわわ…(欠伸しながら帰ってきて、ソファに座る

スー…スー…(ソファで寝

ん…(隣見て

寝てる…(静かに雑誌を読む

こんな時間に来ても誰も居ないか、、(ふらり現れては苦笑い浮かべ肩竦めてソファに腰掛ければ溜め息一つ

ふぁぁ・・・（欠伸するとソファに凭れ掛かり（携帯出してメール打ち始め

・・・うぜェなァ・・・（携帯打ちながら珍しく無表情で

ただいまー(携帯いじりながら

うーっす！（相手ﾁﾗｯと見ると携帯に視線戻し（いつものように笑顔繕い

、、何がうぜぇのかなー？(くすくすと笑いながら何処からともなく現れて、ソファに座っている相手の首に後ろから両腕回して小首傾げて>破九くん

葉月くんおかえりー、(破九くんにしがみついたまま笑いながら手振ってぶんぶんと←>葉月くん

ごめん間違えた名前(苦笑)

零
んー？メールの相手ー？（ﾆｺﾆｺしながら相手の腕掴んで（携帯見られないように閉じ

羽彩俺ですごめんなさい←

（ロルの回し方で分かりましたｗｗ気にしないでくださいｗ

破九
よーっす(ﾍﾗﾍﾗ笑い

葉月
何？あんたもメール？（笑いながら相手の携帯指差して

人にうざいとか言ったら駄目だよ、(くつくつと笑いながら掴まれた手見つつ「友達とかか？」と聞いてみて>破九くん

((さーせん(苦笑)))

零
あー？なんでよ？（笑顔絶やさずに
ハハハ！これだよこれ！（小指突き出してﾆﾔﾆﾔ

葉月
ん…そんなとこ…(ﾆｺｯ

零さん
ただいまです(ﾍﾗﾍﾗ

葉月
へー、誰とー？（いつもの笑顔で何気なく聞き

破九
あ？秘密だよ～(ｸｽｸｽ

葉月
んだよ水臭ェなー！教えるくらいいいだろ？（ｹﾗｹﾗ笑って首傾げ

駄目なものは駄目ってことで(くすくすと笑い相手の手見ては「へー破九くん恋人居るのか、」と業とらしい声音で驚いた様に言い「破九くんのこと好きになるなんて物好きだねぇ、」と笑って>破九くん

葉月くんも恋人さんとメールか？(へらへらと笑えば冗談っぽく言い>葉月くん

んだよそれ！（ｹﾗｹﾗ笑って
誰が物好きだオイ？（ﾆｯｺﾘ笑うと腕引き寄せ

破九
はぁ…警察とだよ(ｸｽｸｽ

零さん
恋人じゃないっすよ(一瞬暗くなるが明るくなり

葉月
あ・・・あんた何かやったのか？（顔引きつらせながらも笑顔やめずに聞き

破九
なにもー(ｸｯｸｯｸ

破九くんの恋人は物好きだなーと(へらへらと笑っては>破九くん

そうか、、じゃあ友達とかか？(相手の表情気付くもにこりと笑って流し小首傾げ>葉月くん

零さん
友達なんていないよ…(ﾆｺｯ
警官…だよ(ﾆｺｯと笑いながらもメールをし続け

葉月
何もないのに警察に電話するアホなのかあんたは？（ﾆｯｺﾘ笑うと軽く威圧し←

零
なんでそうなるんだよ？（笑顔引きつり
俺これでも結構モテるんだぜ？（得意げにﾌﾝ、と笑って相手見

破九
アホじゃねーよバカ
今の状況を連絡してんだよ…(ﾍﾗﾍﾗ

葉月
今の状況？なんかあったのかよ？（ｷｮﾄﾝとするがﾆｺﾆｺして

、、、警官、？(怪訝そうに眉寄せては「何かあったのか？」と尋ねて相手見据え>葉月くん

だって破九くんお兄さんに優しくないし？(けらけらと笑い得意気な相手を楽しそうに見ては「だろうねー」とおちゃらけたように笑って>破九くん

破九
親が一緒に住もうって行ってきたからな～(携帯をふりながら

零さん
俺を殺そうとした親が現れたんで～(ｸｯｸｯｸと笑い

葉月
・・・ふーん・・・どうせあんたは一緒に住みたくねぇんだろ？（ﾆｯｺﾘ笑いながら

零
優しくしてやろうか？（ﾆｯｺﾘ笑って
ん？あんたもそう思う？（ｹﾗｹﾗ笑いながら

((ちょいROM.直ぐ戻ってきますすみません(苦笑)

破九
あぁ…絶対に住まないよ…ただな…親がな何してくるか分からないからって警官とな(ﾍﾗﾘとしながら

零
（了解です＾＾いってらっしゃいｗ

((わかった、またな～))

葉月
あぁそういう事かー・・・ふーん・・・（暫く上見上げて
つかなんで急にんなこと言ってきたんだ？お互い嫌ってんだろ？（相手見てｷｮﾄﾝとし

破九
あぁ…どかしたか？(首かしげ
知らね～ストレスたまってるんだろ～(ｸｽｸｽ笑い

葉月
んー？なんでもねーよ？（ﾆｺﾆｺ笑って
なんだ？またあんたでストレス発散しようとしてんのー？（ｹﾗｹﾗ笑って相手見

破九
そっかー(ﾆｺｯ
多分なー弟には手を出さないんだろ

葉月
弟？あんた弟居たんだ？（ﾆｯｺﾘ笑いながら

（すいません；飯落です；

あー、、、(納得したように言っては「ちゃんと守ってもらいなよ、」と相手の頭撫でて心配するように笑い>葉月くん

お、本当？お兄さん嬉しいわ(くすくすと笑えば相手の首に回した腕に力込めてぎゅうぎゅうとし「思う思う」と笑って頷き>破九くん


((ROM解除、ただいまですﾉﾉ←))

((ありゃすれ違い(苦笑)お疲れ様ー>破九くん

破九
あぁ、言ってなかったか？(ｷｮﾄﾝとし

(了解です)

零さん
ん…(撫で受け、ありがとうと微笑み

警察駄目ならお兄さんに言って、少しは力になるし(くつくつと笑いそんなこと言っては>葉月くん

零さん
うん…ありがと…(ﾆｺｯと笑えば、兄ちゃんと小さな声で

いえいえ(へらり笑って相手の頭撫でるも相手が言ったことがよく聞こえなかったのか首傾げ「何か言った？」と>葉月くん

零さん
な、なにも言ってない…(撫でられながらもｱﾜｱﾜし、首をふる

、、何言ったかお兄さんに教えてくださいな、(相手の様子に意地悪く笑って相手の髪乱すようにわしゃわしゃと撫でてくすくすと笑い>葉月くん

零さん
あ…に、兄ちゃんって言ったんだ…(少し頬を赤くし、わわっと撫で受け

ふーん、、そっか(わしゃわしゃと撫で続けては心なしか嬉しそうに笑い「葉月くんのお兄さんって、どんな人？」と尋ねてみ>葉月くん

零さん
う、うん…(撫で受け、兄ちゃん？んー？優しくて…大人で…カッコいいかな？と元気に答え

へー、、じゃあ俺も優しくて大人で格好いいってことかな？(へらへらと笑っては相手の乱れた髪鋤くように撫でていき>葉月くん

零さん
うぇ!?あ、いや…そのだな…(しどろもどろになり、撫でられれば、そうですと答え

本当？お兄さん嬉しいなー(へらへらと笑っては半ばふざけるように相手に抱き着いて「葉月くんはほんと、いいこだね」と笑い>葉月くん

零さん
そ、そうか？(わわっ…いいこか？とｷｮﾄﾝとし

嬉しい嬉しい(へらへらと笑っては抱き着く力強め「いいこだよー」と>葉月くん

零さん
よかった…(ﾆｺｯと笑い、ありがとと照れながら

((ごめん、またROM、戻ってこなかったら落ちたと思って下さい、すみません(苦笑)

(OK、分かりました)