はい、はじめましてー
自分達の創作キャラでなりきり！ってのが、この部屋の意味だ。気軽に誰でも入ってくれていいが、幾つか注意点がある
●BL恋愛推奨なので女性キャラNG
●女々しい奴、赤面キャラNG
●暴力的、鬼畜過ぎNG
●完ロル推奨、記号、絵文字NG
これらを守れる人は自己紹介を詳しく書いて、お好きになりきりしちゃってくれ
一応見本として
俺の自己紹介を置いておく
名前 朝月 壱(あさづき いち)
年齢 25歳
身長 175cm
容姿 赤茶色の髪色に猫っ毛なのか、ふわふわしている。真っ黒の目はつり目がちになり、眼力は強いが睨んではなく、実は目が悪い。主に灰色のカーディガンを着用している
性格 大方天然タラシ。とりあえず自分以外の人間は可愛いと思っているので、口説きがちだが本人は意識していない。よく眠くなるのか、ソファでゴロゴロしている
コメントを投稿する
あぁ…(食べ終わりさむっと呟く
出てやれよ…かわいそすぎだろ…(苦笑し
ヒハハハ！やっぱ寒いんじゃん？（笑いながら相手指差し
・・・なんならあんたが出るか？（冗談っぽく笑うと少し笑顔が歪み（しつこく鳴る携帯差し出し
だな…(肩をさすりながらﾌﾞﾙﾌﾞﾙふるえる
まじ？あーでも、ほら…これだったら？(小指をたて
ｸｸｸｯ・・・暖めてやるよ（そう言うと立ち上がって抱き締め
あァ？俺に彼女は居ねェよ？居てもうるせェだけだし？（ﾆｺﾆｺ笑うと早く出ろよ、と携帯押しやり
わわっ…(抱き締められ
分かったよー(と電話に出もしもしー？と女の子っぽい声をだし
ハハハ！あったかいだろ？（抱き締めたままｸｽｸｽ笑い
ブフッ・・・（吹き出すが必死に笑い堪え
「・・・あ、やっと出た・・・って破九か？」
暖かいけどさ…(はずいと小さく言い
…ｼｨ(唇に人差し指をあて
｢ん、破九の知り合い？｣(普通の声に戻り
んー？よく聞こえないなァ・・・（顔近づけﾆﾔｯとし
・・・はいはい（舌出してﾆｺﾆｺ
「知り合いも何も家族だが・・・お前誰だ？」
だ、だから…はずい…(目をそらす
｢家族ですか…えっと俺は…破九の先輩っす｣
ハハハ！いーじゃん、寒いんだろ？（抱き締める力強め
「・・・先輩？・・・ちょうどいい、少し頼みがある・・・」
嫌か？（ﾆｯｺﾘ笑って首傾げ
「・・・破九を親戚の墓参りに行くように説得して欲しいんだが・・・」
い、嫌ではない…(ﾁﾗｯと見る
｢別にいいっすけど…本人は何て言ってるんっすか？｣(破九を一瞬見て
ん？嫌じゃねェの？（抱き締めながら不思議そうに相手見て首傾げ
「・・・年上の大人や親に会うから嫌だ、と・・・」
不快感は味あわない…(ﾆｺｯと微笑み
なぜ嫌がらなければいけない？(首かしげ
｢やっぱり……なんとか言ってみます…｣
ふーん・・・ん？本格的に俺を嫌いになってくれたのかと思ったからさ？（ﾆｺﾆｺしながら
「・・・悪いな・・・慎重に行けよ・・・」
ははは…俺はそんなんで嫌いにならねーよ(ｸｽｸｽ笑い
｢慎重に？なんでっすか？｣
え、なんで？（驚いたような表情見せ（眼開き
「・・・いや、あいつ親や年上の話するとキレるから・・・」
それ、聞いちゃうー？(と首かしげながら微笑み
あはっ…かっこいい破九(カシャッと携帯で写真を撮り
｢あぁ…俺も嫌われてますからね～分かりました気を付けます｣
んー？聞いちゃダメなのか～？（ﾆｺﾆｺ
って何撮ってんだ消せ？（笑顔に戻るが歪み
「あんたもか？・・・・ん、頑張ってくれ・・・」
