真彩ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! そう。助けなんていらないの? へぇ。邪魔…ねぇ。 真彩にとって私達はそんな存在だったの。 私は真彩のためなら…どんな状況でも…。 立ち直れたのに。 私達、邪魔なのね。 もういい。 所詮、私達、騙されてたってか。 酷いわね。 信じてたのに。 裏切るの。 そうか。