涼 2012-06-28 01:10:44 |
通報 |
悠哉
ああっ!…危ねえ、俺がそんな条件飲むわけないだろ。っていうか記憶あるじゃん!(悲鳴を上げ慌てて木の上に登れば安心して一息吐き、ふんと鼻で笑った後青筋を立てて怒っていたも、木を登ってくる猫に気付くと「うわああ!分かった、やっぱり飲むから早く退けろって!」なんて木から飛び降りながら騒ぎ立て)
佑
へー……あ、それならちょっと分けて貰ってもいい?小腹空いてるから。(料理出来たんだな、なんていう言葉は腹の底に留めておき、意外そうに相手を見遣り。匂いのせいで微妙に空き始める腹に苦笑すれば両手を顔の前で合わせて頼み事を)
荊
老けっ…?!うわ、マジかよ…注意するのやめるかな…。(老ける、の一言にかなりのショックを受けたらしく開いたまま塞がらない口を無理矢理手で閉じれば、肌を大事そうに触りながら独り言を呟くも「…いやでも!それが年上の務め…!」と割り切ると相手の後を着いて行き)
焔
どんだけ嫌ってるんだよ…りょーかい。秋夜兄貴の方が扱い易いし楽だわ。(乾いた笑い声を上げながら慣れた手つきで携帯を弄り秋夜に電話をかければ「あ、秋夜兄貴?ちょっと頼み事あるんだけど、今から学校来れ……切れた、多分すぐ来ると思うけど。」言い切る前に終了してしまった通話に顔を引きつらせると、溜息を吐きながら携帯をしまってベッドに座り)
トピック検索 |