†ＢＬ学園†

悠哉、では少しだけ会長と遊んであげてください。うちの単細胞な会長様は
仕事をしたあとですからストレスが溜まっているようですので。
私は後の処理を３分で済ませますので（喋りながらも仕事進み）

リク先輩
？そうかな？（首傾げ

涼先輩
ひゃんっ//（身体が跳ねる
ちょっ、止めて下さいっ///

悠哉先輩
恋愛…？
ん～…出来るかな～（考える

燐寝君、クスクス。そんな反応して。俺を誘っているんですか？
（色気のある微笑）

燐寝>
燐寝なら出来るよっ♪(にこｯ
もっと自信持って!

副会長>
なんで俺が…

涼〉〉

おっしゃあ!
さすがオレッ！天才ッ！(頭を撫でられながら得意げ)

あ、忘れてたけど生徒総会の決議案…アレどうなった？(そのまま上を見上げて)


悠哉〉〉

ふがっ…？！
はひふんはほ！！(何すんだよ！！)

(パリパリ…ごっくん)

何すんだよ！！(言い直す)

会長>
頭使ったんだから
糖分とったほうがいいかなぁ…って♪(楽しんでる
はい、(一本取りだし口元へ

涼先輩
さそっ?!///
違いますっ//（赤面して俯く

悠哉先輩
…ですよねっ！
はい、頑張ります！（ﾆｺｯ

燐寝>
可愛いなー♪(頭ﾅﾃﾞ

会長、案については事前に生徒会役員の面々に意見を聞き、
実現可能との返答が返ってきておりますので、問題ないと
思われます。

後は、生徒総会で全校生徒から承認されれば、貴方の思惑通りに
事は動かせそうですよ？（他の仕事を片付けながら返答）

悠哉、貴方が適任だからですよ。信頼できる人間も
数が限られていますからね（黒い微笑）

悠哉先輩
ん…♪（嬉しそうになで受け
…って、可愛く無いですよ！
何で皆して可愛い可愛いって……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

燐寝、おや。それは残念。俺はいつでも誘われるのを
期待して待っているんですがね（顎をすくいあげ、見つめる）

副会長>
よくわからないけど分かったよ…

燐寝>
拗ねんなよ♪
誉められてんだからさ!(にこｯ

会長>
はい、会長。お手。(手を出す

涼先輩
はぅっ///（目線を逸らす

涼〉〉

そうか！
それならもうちょい具体的に構成練っとくか。
涼も企画書書くの手伝ってくれよな！(ニコッ)

悠哉〉〉

んむ…？(口元に出されたポッキーをかじりながら、手を乗せる)

…って、何でだよッ！(怒鳴)

悠哉先輩
いや、俺には貶されてるとしか…（苦笑

会長>
くッ…あははｯ♪(笑い出す
いー子!(笑いながら頭ﾅﾃﾞ
はい、飴あげるよｯ…(笑いっぱなし


燐寝>
貶されてる…？(首傾げ

悠哉先輩
うん、俺男なのにさ…（頬膨らまし

燐寝、クスクス。少しは俺のことも考えて頂けると嬉しいですね
（手をはなし、撫でる）

会長、手伝う？作成させるの間違いでしょう？まったく。
案は素晴らしいのに書類にするのは面倒臭がるんですから（優しく苦笑）

悠哉、いやー。会長のことをよく理解していらっしゃる（笑）