イメージイラストが「カリスマ的人物」だった。雑魚キャラのように醜い顔ではなく人相が悪く目がつりあがったような感じ。どこぞの社会主義国の指導者を彷彿させるような濃い紫色の軍服…。 宮廷画家はその通りに彼を描き肖像画を描く。だが納得がいかず壁にかかげてあった絵をはずしてしまう。出来上がった絵を見て自画自賛。これを飾るのにはかなり抵抗がある。