:無題 (俺的に不器用(?)な純情風 雨の日もオゾンの向こうで輝いてる 君みたい今日も輝く星空が 綺麗事だけでは済まない僕の世界 嘘つきは俺だけじゃ無いと叫んでる 君みたいな人になりたくて 昔俺は俺を棄てた 代わりに堕ちてきた誰かの願い 夢の一つが ..時間無い。続く