団長 2012-03-15 09:02:55 |
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No.5210
[お前の言う通り十年は人を腐らせるには十分な長さだったようだ
不殺
ころさず
の流浪人などと自己満足のエセ正義に溺れおって・・・
人斬り抜刀斎が人を斬らずにどうして人を守れる
忘れたか
悪・即・斬
それが新撰組と人斬り
おれたち
がただ一つ共有した真の正義だったはず
今のお前をこれ以上見てるのはもはや我慢ならん]
[・・・お前がなんと言おうとそれでも拙者はもう人を殺めるつもりはござらん]
[そうか
来い
お前の全てを否定してやる]
「斉藤一」
「緋村剣心」
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚ー 7巻 第52幕
この人の名言は格好よすぎです!!
(夏影氏)
No.5209
新しい時代を迎えた今、外法の技術(ワザ)はもはや静かに人知れず滅ぶべきもの…
だが、それを己の私欲のためだけに用い、挙句人の世に災いを起こす悪党が少なからず存在している
ならば外法の悪党は外法の力を以(もっ)て更なる闇へと葬り去る
それが隠密御庭番衆の、最後を締め括(くく)る御頭としての務めだ
[四乃森蒼紫]
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 巻之二十四第二百十六幕
この台詞・・・・真似できませんね、かっこよすぎて。
(瞬天蒼月流氏)
No.4435
来いお前の全てを否定してやる
[斉藤 一]
るろうに剣心
No.4434
春は夜桜、夏には星、秋は満月、冬には雪。それで十分酒は美味い。
[比古 清十郎]
るろうに剣心
No.4433
私はいつも真剣そのもの、ハンパな気持ちじゃオカマはやってられないのよ
[本条 鎌足]
るろうに剣心
No.4432
油断?何のことだ?これは「余裕」というもんだ
[志々雄 真実]
るろうに剣心
No.4431
生まれがどーのこーのじゃねェ お前が弱いから悪いんだ
[志々雄 真実]
るろうに剣心
No.3252
構わん。どんな技でも好きなだけ使え。
だが、
俺が殺すと言った以上
お前の死は絶対だ。
[緋村剣心]
るろうに剣心 第二巻
剣心が「抜刀斎」としての精神を強く前面に出した場面。
本人は嫌っているようだが、こっちの方が断然カッコいい……
(giru氏)
No.2803
勝利の前に一度正悪に目を向けてみろ
そうすれば負け戦とてそれなりには楽しめる
━━どうした?これしきでもう笑えんのか
勝ち戦でしか笑えん男の軽口にこれ以上付きあい切れん
終わりだ
[斎藤一]
るろうに剣心
(火炎吐息氏)
No.2467
「死」は恐ろしくない・・・・・・。
だがそれで罪が償えるとはどうしても思えない。
まして自害などという命の投げ捨てなどではなおさら思えない。
縁、お前が仕掛けた生き地獄の中で拙者は考えた・・・・。
生のコト・・・
死のコト・・・
罪のコト・・・
罰のコト・・・。
そして結局たどり着いたのは原点・・・。
決して捨てるコトのできない拙者唯一の真実・・・。
この目に映る人々を守りたい・・・。
苦しんでいる人、悲しんでいる人の力になりたい・・・。
一人でも多くの笑顔に遭いたかった・・・・・。
けれどそのために敵を斬り捨て・・・そして命を斬り捨ててきた・・・。
斬り捨てられた者もまた、拙者と同じ想いで必死に闘っていただろうことにも気づかず・・・。
全ては拙者の過ち・・・だからいかなる罰も受け入れる。
しかし今はまだ罪とともに殺めた者達の想いを背負い拙者は生きる。
生きて、より一人でも多くの笑顔とより一つでも多くの幸せをこの世に灯すため、拙者はこれまで通り不殺
ころさず
の戦いを続けていく!!
その果てに待つ罰がお前の言う「死」か、それとも「別の形」の何かかわからぬが
この刀を振るうことが出来なくなるその時まで、拙者は必ず戦い抜く!!
「剣と心を賭してこの戦いの人生を完遂する!」
それが拙者が見い出した答えでござる!!
[緋村 剣心]
るろうに剣心 二十七巻 第二百四十六幕
かつて幕末において、人斬りとして多くの人を切り捨ててきた・・・その罪を償う答えをようやく見い出した。
もう迷いはない。新たな一歩を踏み出すために!
剣心の力強い決意に胸打たれました。
(ビビビのビ氏)
No.2165
帰る場所のある奴が帰る覚悟なしに闘うんじゃねえ!
守るなら最後まで守り通す覚悟で闘え!!
自分がブチ壊れるまで「守って闘え」よ
そしたらそン時 後のコトは俺が引き受けてやる
[相楽左之助]
るろうに剣心 巻之二十六
守るために闘う事は自己犠牲とは違う。その事を強く感じました。
(弾丸氏)
No.860
決闘に変更は無
ね
え!ぐだぐだ言ってねーで、てめーはさっさと十本刀を呼んでこい!
・・・・・・・・その拳で志々雄様から修羅の覚悟を頂いて後、私は密かに一つの決心をしました
「勝てば官軍」の言葉が示すように歴史と国は勝者が造ります。私は志々雄様を絶対の勝利へと導くべく全身全霊を以って策を練り遂行する。そのためにはいかな役割だろうと決していとわないと・・・・・・
どんな卑劣で卑怯な手段を使ってでも、完全勝利を志々雄様に捧げる!そのためには、人に同胞に、そして志々雄様にさえ蛇蠍の如く忌み嫌われようと私は一向に構わないと!
[志々雄]
[方治]
十巻 第百六幕「蛇蠍の如く」
志々雄を敬愛し、その心ゆえ嫌われてでも完全勝利を捧げる方治の姿はサブとは思えないほどの漢っぷりです
(紅雪 雅弥氏)
No.799
犬は餌で飼える
人は金で飼える
だが壬生の狼を飼う事は
何人にも出来ん
[斎藤一]
巻之七第五十五幕
(京秋氏)
No.798
一片の淀み無く…己が道を…貫く…
簡単な様で…何と…難しい事…よ
斎藤…お前はこれから…近代化する明治で…どこまで刀に生き…
「悪・即・斬」…を貫ける…か…な…………
無論 死ぬまで
[魚沼宇水]
[斎藤一]
巻之十三第百十四幕
(京秋氏)
No.797
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