虹と君 ある日それを見たら 虹が出てた 横にはなぜか君がいて 「何であんたがいるのよ」 って照れながら言いてた。 そんな君がかわいくて 虹のことなんか忘れて 君のことばっか見てた。 あんなきれいな虹だったのにね。