キミ 夏休みにある日 部活に来たキミとあたし ふとすれ違う時 目があった 話をするわけじゃないけど キミのことをずっと見てた そっとキミが目を そらした 「ぁ・・」 と小さく嘆いた声 キミには聞こえてなかったかな もう1度もう1度 戻りたいよ キミと笑い合っていた 小学校のころに・・・