恋絵 リツセ 2011-12-20 22:04:04 |
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総務省消防庁は4日、7月27日から8月2日までの1週間に熱中症で救急搬送された人数が、1万1672人(速報値)に上り、2008年の調査開始以来、過去最多になったと発表した。全国的に35度以上の猛暑日となる地点が多かったためとみられる。
高市早苗総務相は4日の閣議後の記者会見で、「小まめな水分補給や室温調整、適度に休息を取ることが大事だ」と注意を呼び掛けた。
搬送された人のうち、死亡したのは25人で、3週間以上の入院が必要な重症者は312人だった。年齢区分別では、65歳以上の高齢者が5689人と、全体の48.7%を占めた。
都道府県ごとに見ると、搬送者数が最も多かったのは東京の1095人で、愛知989人、埼玉805人と続く。死者が出たのは、愛知が3人、埼玉、和歌山、山口が各2人など計20都府県
みなさん 大丈夫ですか
塩分 水分 睡眠しっかり
とって気をつけましょう
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