ついに放課後がきた! どうしよう… なんていったらいいの? そのことだけが頭をよぎって 体育館裏にいく廊下を歩いている。 でも、やっぱりホントの気持ちを伝えようかな★とおもった!! 隼人君の姿が見える。 隼人君が手をあげる。 「話しってなに?」 もう、愛の心臓はもたない。 「好きです!!」 勢い余って言ってしまった言葉にハッとする。 続きよろしく♪