雨月 2011-06-12 02:48:09 |
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「缶けり」
小さい時、五人で缶けりをしました。主人公のあだ名は、「さっちゃん」
五人の中のひとりの男の子は「まさとくん」まさとくんは、運動神経が悪く、
あまり足が速くありませんでした。さっちゃんたちはまさとくんが鬼になるようにしくみ、わざと負けさせました。・・・そして、地獄の缶けりが始まったのです。。。
みんな隠れましたが、全然来ないのでみんな飽きれて、まさとくんをおいて家にかえりました。
みんなこのことを忘れて、大人になったころ、五人のなかのまた一人の男の子、Aちゃんは観覧車にのっていると、まさとくんを見たといいました。こちらに指を指して。
他の人もまさとくんを見たといいます。そして、みんなはどんどんしんでいった。。
さっちゃんは怖くなって缶けりをしたところへ逃げてしまった。倉庫へ・・・
「ガタガタガタ!」まさとくんが来てしまいました!!
ドアが開いて、、、「さっちゃんみーつけた!!」
みなさん、そのあとは分かりますよね。
では・・・。
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