泣かないでそばにいるから受け止めたその手は冷たく愛のない世界に漂い過ぎていたんだ抱えすぎた思いがいつか君の今の傷つけてく傷ついた記憶さえすべて麻痺して変わるはずないときめつけて変わること恐れていた運命の連鎖始まる聖なる夜に輝く深紅の星君が迷わないようにいつも照らして約束の証どこにいても見守ってる君をー