管理人兼語り部 2021-09-09 14:46:32 |
通報 |
(えっと…すみません……自分の絡み文>15にあるのですが……
絡まないのであればこちらから主さんの絡み文に絡むので…どこにあるか教えていただけますか…??見当たらなくて……)
>>冥様、鼬様
仕入れたって言ってたじゃないかという言葉は飲み込み、確かに売られたと言い直していたもんなとうんうん頷く。珍しく美しい金魚鉢だが、どうやら見当違いな考察をしてしまったらしい。彼女の言うように気に入っているなら手放す様な発言はしないか、と自身の考えを改める。しかし、買いたくて訪れたわけでもなし、今日のところは遠慮しておこうと口を開く。
「さっきも言ったが見るためだけに来たからなぁ。今日のところは他の品でもゆっくり眺めてから帰ろう」
ついでに掃除をしてもいいかもしれないとふつふつと溢れ出す掃除欲に慌てて蓋をする。そこで新しく誰かを呼び込む様な声を聞き、そちらに意識を向ける。どうやら団子屋の男に声をかけたらしいことに気づき、此方も声をかけることにした。
「あぁ、団子屋の旦那じゃないか。今日はもう閉店するのかい?」
毎日盛況で何よりだとに人好きのする笑みと共に告げる。挨拶ついでだとぶんぶんと手も振っておく。
((/絡みの話題が挙がったので、少し補足を置いておきますね。人によって異なるとは思いますが、中には時系列を大切に考えてロルを回している方もいます。また、キャラクターの性格と合わせ、この時間帯には稼働してない、此処には寄らないなどを考えている方もおります。そのため、自身のスレに絡みがない等のお話が出ると大変心苦しいのですが、解決する手立てがございません。一時的な解決策として、私、管理人のロルを投稿しておきますので、迷った方はそちらに反応にていただくかたちで回していただけると、やりやすいと思います。私の拙い管理によって、1人の方が辞めてしまったことは心苦しいのですが、今後皆様がロルを回しやすい様に気をつけたいと思います。以上、管理人からでした。
そうかい、別に構わんがな。
あ、そうそう。最近、祭りの開催を
予定しとるからな、準備手伝うんじゃぞ。
(祭りの開催を予定していることを話し
準備するように催促する)
((>26 通りすがりさん
私、管理人が投稿したスレはまだございません。今後、この様な混乱を起こさないために、これから投稿するつもりです。私の拙い管理で不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
>28 冥様
突然変わった話題におや、と耳を傾ける。祭という単語に首を捻ったが、そう言えばこの街も祭りをするのだということを思い出す。1人納得がいったところで祭とはどんなものだったかと思考を巡らせる。元の世界では、自身を祀っていた村が小さかったこともあり、ささやかな祭りしか行われなかったが、誰もが特別な人喜び、子どもたちがとびきり嬉しそうな顔をしていたことを覚えている。この街は人と妖に溢れ、幾分か当初より活気に溢れた大きな街となっていった。であれば、この街で行う祭りはさぞ華やかなのだろうと思いを馳せる。初めて祭りを見るかの様な思考回路だが、毎回同じ反応をしているあたり耄碌していると思われても致し方ない。
「準備の手伝いは構わないが…。いやぁ、祭りってやつはいつの時代もいいものだなぁ!」
心が躍るとはこのことだろうと少年の様に無邪気な笑みを浮かべて、先に行われるはずの祭りへ空想を重ねる。この賑やかな街がさらに活気づく未来へ思いを馳せ、祭りの準備を快諾する。
>>all
コツコツと小気味い下駄の音を響かせながら、つい先刻頼まれた荷物を肩に担いで街を練り歩く。懐に忍ばせた皺の寄ったメモを取り出すと、宛先・依頼人不明の文字が目に入る。普通なら運ばないであろう不明な荷物を手にする主は、ポジティブすぎる変人として有名だった。謎を秘めた荷物を前に取るべき行動はただ一つ。そう、すれ違う街の住民全員に声をかけて聞いて回るのである。
「あ、魚屋の兄さん!この荷物に見覚え無いっすか?」
案の定、不思議そうな顔が返ってきたため、幾度と繰り返した説明をドヤ顔で披露する。宛先も依頼人も不明なロマンあふれるこの包みを運ぶ仕事をしてるっすよ、と言えば余計に不思議そうな顔が返ってくる。こちらも首を傾げながら、そんなこんなで皆に見覚えがないか聞いてまわっているといえば、漸くなるほどなという言葉が返ってきた。しかし、やはり見覚えはないと言われたため、再度誰かに聞くために歩き出す。
(/>21ありがとうございます!ではプロフィールを)
名前:佐々蘭鬼 沙羅咲(ささらぎ さらさ)
性別:女
外見の年齢:16歳
種類: 鬼
容姿: 薄紫色の髪をツインテールに纏めていて
眼は紫色 2本の小さな角がある。
服装: 薄紫のスカートの短い着物に陣羽織のようなものを上から着ている。
性格: 穏やかな性格、鬼としての強さを求められているが臆病なので戦いは好まない
職業: 街の便利屋の手伝い
歴:2年
備考:早く街の方たちと仲良くなりたいと思っているものの、どうすれば仲良くなれるのか分からず困ってしまう
(/職業の欄とかいろいろ不備があれば教えてほしいです)
>黎、朧
にしても、届け物が遅いのじゃ...。
名前を書き忘れておったからかの...。
はあ、次からは気を付けなくてはな。
さて、それはともかくじゃ、こいつを
神社に運んではくれぬか?
(大きな箱だ、とても重そうだ)
素敵な世界観に惹かれ…参加希望です。
癖のある息子ですが…
名前:胡蝶(コチョウ)
性別:男
年齢:27
種類:がしゃ髑髏
容姿:閉ざされた右目を隠すように垂らした銀色の長髪を後ろで束ね、睫毛の長い瞳をした不思議な色気のある美丈夫。背は高く細身。なぜか右手だけが見事なまでに白骨化している。
服装:薄紫の着物に山吹色の羽織、銀鼠色の帯を締め、白足袋に下駄を履いた正統派の和装。いつも気怠げに夜桜が描かれた煙管を吹かしている。
性格:他人を驚かすのが好きで明朗快活。はんなりした親しみやすい性格の持ち主であるものの喋ると毒舌が火を吹く。
職業:駄菓子屋「十六夜堂」
歴:40年
備考:常に飄々としている人物。放浪癖があるため店は胡蝶がどこぞで拾ってきた全身包帯まみれで目しか見えていない青年が店番をしていることもある。夕方は暇を持て余しているのか好き勝手に街中を歩き回っている。
(( 人間で参加希望です。
名前 : 罰点坂 勇気 (ばってんざか ゆうき)
性別 : 男
年齢 : 15
容姿 : 黒髪片目隠し。成長期未だ到来せず、身長153㎝。
服装 : いつも学生服。
性格 : 生意気で、イライラし始めると止まらない。お金、偏差値で他人を判断するクズ。一方で普通をこの上なく愛す。
記憶消滅はたった今始まったばかり。
職業 : 元中学生(受験生)
歴 : 1秒
備考 : 変声期未だ到来せず、声は比較的高い。所持品。一冊のノート、ペン。単語帳など他にもいろいろ。
トピック検索 |