弱い魔王の強い幹部のおかげで勇者一行が来ません【3L/ファンタジー/恋愛/戦闘/初心者歓迎/途中参加者歓迎】

弱い魔王の強い幹部のおかげで勇者一行が来ません【3L/ファンタジー/恋愛/戦闘/初心者歓迎/途中参加者歓迎】

魔王  2021-02-06 17:04:49 
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俺は魔王、突然で申し訳ないが皆に聞いてもらいたい事がある。それは…………














勇者一行が一度も来ない事だ!!!
















確かに俺は魔王でラスボスだから早く来られてもつまらないとは思っていたが、俺が魔王に就任してから一度も来ないのは流石に……でもそれは俺の直属の幹部のおかげではあるが……………………


















皆!魔王の俺より強いんだぞ!!!




















幹部が強すぎて一向に俺の出番がないんだけど!!もう、俺の出番は無いんじゃないかってくらい暇なんだけど!!暇なのは良い事だが、暇すぎるのは嫌だな…………そこで魔王は考えた

















魔王、世界征服を幹部に任せるわ



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  • No.21 by 。  2021-02-11 23:26:43 

お姫様にて、参加したいです…。
ワガママで、ガレッジ城に乗り込んだりしてもいいですか!

  • No.22 by 通りすがりさん  2021-02-12 16:52:36 

(/素敵なトピに惹かれてフラフラとやって来ました!【小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士 ♂】での参加を希望させて頂きます!)

  • No.23 by 魔王  2021-02-12 17:52:05 

>No.21

【思いついたら即断即決で、ワガママのお姫様 ♀】の参加希望を承るぞ。ガレッジ城に乗り込むのは………もちろん大歓迎だ!ただし、勇者一行と一緒には来るなよ?俺は勇者一行に倒されるのは嫌なんだ……1人で来るんだったらこの魔王、お姫様をお待ちする(魔王口調)

>No.22

お褒めいただき感謝する。【小細工や卑怯を嫌い、真っ向勝負を好む剣士 ♂】の参加希望を承るぞ。俺を支えてくれる頼もしい幹部を待っているからな(魔王口調)

  • No.24 by 魔王  2021-02-12 22:25:40 

>all(絡み文)

俺は魔王、今日は外の世界であのスライムたちにリベンジをしに来たんだが……おかしいな?スライムもいないけど誰もいないぞ?どこにいるんだろう…

(カレッジ城から1人で勝手に外の世界に来た魔王は、スライムの集団に倒されてしまった出来事を思い出しながらリベンジをする為に目には見えない炎が魔王の背中で燃え上がっていたのだが、いざ外の世界に来てみるとスライムどころか誰もいない事に気付けば辺りを見回し)


この俺、魔王の絡み文だ。絡みたい人は絡んでも良いし、自分から絡み文を出したい人は絡み文を出しても構わないよ(魔王口調)

  • No.25 by 魔王軍幹部の剣士希望  2021-02-12 22:34:40 

「1人で戦うことも出来ない弱き者に、魔王様と出会う権利などない。出直してくるといい。」

「いいか、強大な敵を倒す時には、相手より強くなれ。囲むなんてあってはならん。人数で勝っても、反則勝ちだろう?」

名前/シュテン・ノストリル

種族/妖鬼

役職/剣士

性別/男

年齢/2700くらい

容姿/真っ白だが、1束だけの赤い髪が混じる髪を無造作に切ったボサボサ頭。194㎝と長身で、なおかつ筋骨隆々。真っ白な透き通るような肌に敵を射抜く様な切れ長の赤い目を持つ。額の中心には、赤黒く禍々しい印象を抱かせる角が1本、逞しく生えている。

和装を好み、肌とは対照的な闇のように黒の着流しに、二本足の下駄を履いている。黒に紅い紅葉の模様が施された帯を巻き、その腰には得物である刀を差している。基本的に肌着などは着用しないので、着流しを脱ぐと全裸である。その為、胸元などから主張の激しい筋肉が見え隠れすることも。

性格/義理堅く人情に厚い兄貴肌。他の幹部達をどこか親のような視点で見ていることもある。隠し事や嘘が苦手で、自身が狡い、卑怯と判断したものが嫌い。意思が強く、1度決めたらそれを信じて突き進む芯の強さを持っているが、それと同時に頑固で考えが中々変わりにくい、という1面も見せる。
また責任感も強く、最近は”魔王様に自信を付ける為の修行を行う口実”を真剣に悩んでいる。大食漢で大酒呑み。鬼の特性か、お酒にはめっぽう強い。色々と達観している様な素振りを見せるが、実は色恋沙汰には疎く、なおかつとてもウブ。色仕掛けなどは、思考が追いつかず倒れるほど。

魔力/【狂闘】
戦闘に没頭して行くにつれて、どんどんと身体能力が向上していく。また、身体が傷つけられたり疲労が溜まったきたりするとさらに身体能力が上がる。ピンチになるにつれてどんどんと強くなる。しかしその代償として次第に鬼の本能が目覚めて理性が奪われていき、目の前に映るもの全てを壊し尽くそうとしてしまう。ある程度までなら制御可能。

魔器/【悪鬼羅刹】
刀身が血のように紅黒い刀。先代魔王からの贈り物であり、その硬度は計り知れない。持ち主の強い感情に呼応して切れ味と硬さが増幅する。【狂闘】と合わせるとかなりの切れ味と硬度を誇る。

魔王が弱いという事を/知っている。

備考/ 一人称は「俺」、二人称は「名前呼び捨て(魔王様にのみ様付け)」
突然変異で生まれた色白で白髪の鬼。その肌の色と髪の色は、鬼族としては稀であった事から迫害を受けており、両親が命を犠牲にして自分を逃がした先で先代魔王に拾われる。強い弱いではなく、『先代が認めている』ことと『自分自身、現魔王にナニカを感じる』『先代魔王に深い恩義を抱いている』という事から魔王に対して絶対的な信頼を置いている。
鬼族の中では力が弱い方だが、剣術は凄まじい。戦闘ではスピードで相手を圧倒し、必殺の一撃で決めるスタイル。しかし好みなのはパワーゴリ押しの『ガンガンいこうぜ』タイプ。
そのエピソードは「まだ先代に修行をつけてもらっていた頃(幼年期)、魔物の大群に遭遇した時に『おい!一体一で戦えよ!卑怯だろう!!』と叫びながら負けた事」

(/22の剣士志望の者です!遅い時間になりましたがPFを提出させて頂きます!
改善点やご不明な点などございましたら、どうぞ申し付け下さい!!)

  • No.26 by 。  2021-02-13 00:28:13 

「(台詞を1つ)」

「アタシと勝負しない?」

名前/アイリス・フェリアローゼ

種族/人間(王族と、貴族の血を引く)

役職/お姫様

性別/女の子

年齢/16

容姿/金髪の髪に、紅いパッチリとした瞳。髪は腰より少ししたまであり、何かする時はひとつに括っている 。手足が細く、全体的に16歳にしては小さめ。中の世界では白いワンピースに、小さめの直ぐに落ちちゃいそうな王冠をひとつ。
外の世界では、お姫様…、ということがバレないように王冠は置いて、服を少し盗賊っぽいもの、短パンに、半袖というような服装をしている。

性格/基本的、マイペースで、自分勝手、自由なことが好きで、元はよく色んな所に遊びに行っていたが、閉じ込められてからはあまり自由に過ごせなくなり、普段以上にワガママに。魔王が多少弱いことも何となく噂で聞いて、自分でも倒せるんじゃないかな……?と、最近思い、時々ガレッジ城へと遊びに行くほど自分の強さに自信がある。普段はお淑やかでいる。外の世界に行けば本当にお姫様?と疑う程人が変わる。かなりの演技派

魔力/物質操作
火、水、風のどれかであれば思うがま間にあやつれる。自分の魔器につけて、戦うことも可能。しかし、暴発すれば自分にも危険が及ぶ…。それでも楽しいから使うのを辞めない。

魔器/???
王家へと伝わるとあるひとつの剣。
使うものによって、強さ、形が変わるとか。
アイリスだと、見た目は普通の刀のようなもの。
見た目に関してはそれ以外何も無いが、彼女が触れた時、何故か2つに分離したこと。基本的に使うのは片方だけだが、時々2本目も使うとか。

魔王が弱いという事を/知っている
と言っても、噂程度。実際のところあやふや

備考/一人称は普段は『私』二人称は普段は『○○様』外の世界では『あの人、お兄さん、おねーさん、魔王さん』エピソードは『気付いたら倒れていた中ボスさん。』ある人ひとり出かけに行った時、なんか強そうなやつ?がいたので戦ってみたら意外と弱くて、倒れちゃってたとか。
本人は『気付いたら倒れてたので…?』と、全力で誤魔化したつもり。

設定です。

  • No.27 by 。  2021-02-13 00:30:41 

セリフミスです…。
「私、こちらの囚われの姫…とでも申しましょうか……。アイリス・フェリアローゼです。気に入らなかったら…、捨ててしまうかもしれないので、その時はごめんなさいね?」
「はいはい、魔王さんはそれな悩みなんでしょ?じゃあその悩み、消しちゃえばいいだけ…。簡単でしょ?」

  • No.28 by 魔王  2021-02-13 01:28:12 

>No.25

プロフィールの件はOKだ。魔王の幹部にふさわしい素晴らしい人物だな!【義理堅く人情に厚い兄貴肌】という部分が気に入った!これからその兄貴肌で俺と幹部たちを支えていってくれ!さてと…これは参加者全員に確認をとっていることだが【自分から絡み文を提出する】または【他の参加者の絡み文が提出されるまで待つ】という事があるんだが…どちらにしようか?(魔王口調)

>No.26、No.27

セリフとプロフィールの件はOKだ。王国のお姫様にふさわしい素晴らしい人物だな!【普段はお淑やかだが、外の世界では人が変わる演技派】という部分が気に入った!これから魔王たちの敵となるか味方となるか…それはお姫様しだいだな。さてと…これは参加者全員に確認をとっていることだが【自分から絡み文を提出する】または【他の参加者の絡み文が提出されるまで待つ】という事があるんだが…どちらにしようか?(魔王口調)

  • No.29 by 匿名さん  2021-02-13 04:12:34 

(/回答ありがとうございます。クールとはちょっと違う感じになっちゃったかも……すみません!変な所あったら教えてください!)


「なるほどのぉ、魔王様を倒したいと。ならば妾の敵じゃ。フッ、怪我をしたくなくば早う去るがよい。なぁに、今ならば見逃がしてやろう(うぅ。このように若く、か弱きものに攻撃するなど……心が痛むのぉ。しかしやらねば魔王様の御身が危ういし……なんとか逃げてはくれぬだろうか)」

「先ほどの童。壺を全て売り切らねば妹が死んでしまうとは、なんと辛い……せめてこれからはあやつらが健やかに生きていけることを祈ろう……さて、この壺は何処に置いたものかのぉ」

名前/ロザンナ・ラバーズ

種族/樹木の精霊(ドリアード)

役職/幹部

性別/女性

年齢/8000歳~

容姿/ライトグリーンの髪と深緑色をした左目と青色をした右目。垂れ眼で、愛らしいものを見ていたら優しげに細まる。しかし見る人によっては怒っていると勘違いされる。髪は少しウェーブかかっていて、臍の上くらいまで伸びている。右目が左目に比べ少し視力が弱いので、右にだけ丸い眼鏡がかかけている。口元にホクロが一つある。
体のラインが良く分かるマーメイドドレスのような、瞳と同じ色のワンピースを着ている。胸と背中ががっつり開いていて、かつスタイルもそこそこ良いのでちょっと危ういことになっている。こぼれ出そう。ちなみにこれは戦闘服・礼服のようなもので、プライベートでは胸元にフリルが付いた白い長そでブラウスに深い緑色のロングスカートなど露出が少ないものが多い。

性格/自分より小さきもの、若いもの、か弱きものを愛らしいと感じる。しかしそういった愛らしいものを前にすると(壊してしまわないか不安になり)緊張してしまうので、つい固い雰囲気で接してしまい怖がられてしまうこともしばしば。しかしその心中では「きゅんっ」としているし、怖がられていることをひどく悲しんでいる。自分の本体である樹木がある限り半永久的に生きていられるのでこの年齢なのだが、故郷には自分以上に生きているドリアードは沢山いたので、現在年齢を言うと驚かれるもしくはおばあさん扱いされることをすごく気にしている。
長年生きてきたことで落ち着いたお姉さんのような雰囲気を醸し出しているが、人の身体を得たのは3000~4000年ほど前で、かつ長年生きてきたせいで世間知らずで大分のんびりおっとりしている。寛容ではあるが、それがへたしたら勇者陣営にまで発揮されてしまう可能性もあるため諸刃の剣でもある(今のところ愛いランキング一位の魔王がいるので大丈夫)。また非常に騙されやすく、人の身を得て初めてあった人に丸め込まれて以来今の口調・恰好をし続けている。プライベートで露出が少ないのは本来露出する服を好んでいないから。

魔力/成長
目標を活性化させることができる。もっぱら植物にのみ使われる。ちなみに怪我を直すこともできるが、「成長」は「再生」とは違って「本人の未来を無理やり現在へ持ってくる」ことなので、やりすぎると本人の身体が急速な変化に耐え切れずに死ぬ。植物は勝手がわかるので多様出来るがそれ以外は不安なので緊急事態でない限り使わない。「成長」というより「部分的時間操作」と言った方が近いのかもしれない?

魔器/ユグドラシルの杖
自分の本体である木の枝を使って杖にしている。杖に加工する為鍛冶屋に出したら、てっぺん部分にでっかい緑色の珠がついてきたことが未だ謎。枝はその球を支えるように改造されている。鍛冶屋曰く「これが現世のおしゃれです」だそう。丸眼鏡をかけているのはこれが理由(丸いのがオシャレなのか?と思った)。

魔王が弱いという事を/知っている
現段階では「(自分より)若く」「か弱く」「(周囲のものの中では比較的)小さい」という事で愛らしいランキング一位。※サイズの基準はシュテンさん。

備考/一人称「妾」、二人称「そなた、おぬし、あやつ、○○(基本呼び捨て魔王にのみ様付け)」。今のところ幹部はあまり愛らしいとは思っていない(強いから)。それ以外の事を注視すれば「愛い」と思うかもしれない。
魔王に対してはどうとも思っていない。というのも彼女にとって大切な事の判断基準が「強いか弱いか」ではなく「生きるか死ぬか」だから。強くても死んでいては意味がない。だから魔王セトの事は「弱いにもかかわらず周囲に助けを得て、かつ生き残っている」とむしろ尊敬している。
エピソードは[年齢を言った際「ババアじゃん」と言われた事がショックで、思わず魔法も使わないで素手で相手を殴ってしまった事]。

  • No.30 by 。  2021-02-13 10:04:21 

では、絡み文、書かせてもらいますね。

  • No.31 by アイリス・フェリアローゼ  2021-02-13 10:17:52 

(1人、久しぶりにガレッジ城へ行こうと、服を着替えたり、王冠を隠したりと、色々準備を進めて。髪をひとつに束ねれば、自身の魔器を手に取り2つとも腰に付けて、準備が終われば窓を開け、外を一時的に眺めた後、すぅ、と息をひとつ吸えば勢いを付けて走り出しそのまま窓から飛び出て、着地をすれば先程降りた窓の方を見上げて)よーし、今からは一時的にお姫様卒業よ……!


私の絡み文です。
長さはできる限り合わせます。絡みたい方どうぞ。

  • No.32 by アイリス・フェリアローゼ  2021-02-13 10:17:54 

(1人、久しぶりにガレッジ城へ行こうと、服を着替えたり、王冠を隠したりと、色々準備を進めて。髪をひとつに束ねれば、自身の魔器を手に取り2つとも腰に付けて、準備が終われば窓を開け、外を一時的に眺めた後、すぅ、と息をひとつ吸えば勢いを付けて走り出しそのまま窓から飛び出て、着地をすれば先程降りた窓の方を見上げて)よーし、今からは一時的にお姫様卒業よ……!


私の絡み文です。
長さはできる限り合わせます。絡みたい方どうぞ。

  • No.33 by 魔王  2021-02-13 18:00:50 

>all(参加者様へ)

俺がする【自分から絡み文を提出する】または【他の参加者の絡み文を待つ】という質問は答えても答えなくても良いぞ、確認の為にしているだけだからな。この魔王の許可を得ずとも自分から絡みたい人は絡み文を提出し、待ちたい人は他の参加者の絡み文に絡んでも構わない事にする(魔王口調)

>No.29

遅れてしまい申し訳ない……この魔王も忙しい身分でな、他の魔王との交流もしなければいけないのだ。プロフィールの件はOKだ。魔王の幹部にふさわしい素晴らしい人物だな!【愛らしいものを前にすると緊張し、寛容だが騙されやすい】という部分が気に入った!これからその優秀な魔法で俺たちを支えてほしい。さて…これは参加者全員に確認をとっていることだが【自分から絡み文を提出する】または【他の参加者の絡み文が提出されるまで待つ】という事があるんだが……どちらにしようか?(魔王口調)

  • No.34 by シュテン・ノストリル  2021-02-13 21:14:37 

(/お褒め頂き光栄です!それでは絡み文に絡ませて頂きたく思います…!堅物の白鬼を、どうぞよろしくお願い致します…!!)

>セト様

「セト様…おひとりでこの様な所へ、何用ですか?」

(今日こそ自らの主人であるセトに修行を受けて自信をつけてもらおうと考えて、わざわざ自作の木刀まで持ち出して魔王の間へと飛び出したはいいが……そこに目当ての人物の姿は無く。魔力の痕跡を辿れば、それは外の世界へと続いていたようだった。その痕を追って、走り出した…が、鬼の力が少々強すぎたようで、セトに追いついた時には自分が通ってきた道の草が一直線に跡形もなく消し飛ばされていて。そんな事も気にせずにセトの後ろで跪いて)

(/魔王様、初絡み失礼致します!改めまして、魔王軍幹部のシュテンと申します!融通の効かない堅物ですが、どうぞよろしくお願い致します?!)

>アイリス

「アイリス、また来たのか?…軟禁されていると聞いていたのだが?」

(魔王城の周辺警備と鍛錬を兼ねて、外でひたすらに剣を振るっていれば、不意に感じる気配にゆっくりと刀を下ろして。その気配から、誰が来たのかを薄々感じ取りながらも刀の汚れを一振で払い、チン…と心地の良い音をたてて鞘に納刀する…。それと同時に現れた、ボーイッシュな服装ではあるがどこか気品を備えた雰囲気を漂わせるアイリスを見ては、また抜け出したのか…と若干の呆れを含めた口調で話しかけ)

(/初絡み失礼します、魔王軍幹部、剣士のシュテンと申します!PFは>25にあるので、そちらを見て頂ければと思います!どうぞよろしくお願いします?!)

  • No.35 by アイリス・フェリアローゼ  2021-02-14 10:32:24 

別にいいでしょ...。おにーさんには、関係ないんだし.....?今頃、私がまた逃げ出したって、大騒ぎかもだけれどね。
(確か、この人幹部だったけ...。姿を全体的に見ればやっぱり、強そう...。と、ぽつりと呟いて。大騒ぎしている姿を想像してはふふっ、とやり切ったとイタズラな笑みを浮かべて。今日はどうやって入ろうかな?と、策を色々模索し始め、上の空状態でしばらく考えて)

  • No.36 by 魔王  2021-02-14 12:59:27 

>アイリス

あれは…変装しているが間違いない、ラヴ王国のお姫様のアイリスではないか…まさかカレッジ城に来るのでは……

(1人で中の世界のラヴ王国に遊びに来ていた魔王はお城がある方へ行ってみれば、窓から降りたアイリスに気付き慌てて木の裏に隠れているつもりだが、実際は全然隠れてなく恐怖で体を震わせながらもアイリスを見て)

(/初絡み失礼する。魔王のセト・クロフォードだ。アイリスとこれから有効的な関係を築いていきたいと考えているのでよろしくお願いする(魔王口調))

>シュテン

シュテンか…実はな、この外の世界で俺はスライムの集団に襲われ倒された事があってな……今回はそのリベンジに来たというわけだ……えっ?あれっ!?シュテン、どうしたのだ?道の草が消し飛ばされているぞ

(セトの後ろで跪いているシュテンに声をかけられて気付けば後ろを振り返り、外の世界に来た目的を話せばセトの背中から再び目には見えない炎が燃え上がり、ふとシュテンの後ろの景色を見れば道の草が跡形もなく消えている事に驚きながら尋ね)

(/初絡み失礼する。魔王のセト・クロフォードだ。シュテンとは俺の修行相手として仲良くしたいと考えているのでよろしくお願いする(魔王口調))

  • No.37 by ロザンナ・ラバーズ  2021-02-14 18:52:28 

(/ありがとうございます!嬉しいです!也が初心者なもので、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、その時はそっと注意してもらえたらと……!よろしくお願いします!)

>セト様&シュテン
「な、なんじゃこれは……可哀想に。まっておれ、今に直してやるからな」
(ふらふら散歩をしている時、一部分だけ消し炭にされてしまっている草たちを見つけ、ショックを受けながらも魔力で見る見るうちに植物たちを再生して。消えた方向を辿っていき、よく見知った顔の二人を見つけ、特に一人の顔を見ながら大きなため息を吐き)
「シュテン、またおぬしか。制御もできんのか、その力は」
(同胞を傷つけられたような気分だったため、少し冷たく吐き捨てつつも、セトにはお話し中失礼いたしましすと頭を下げて)

(/初絡み失礼します。魔王軍幹部、魔法使いのロザンナ・ラバーズです。絡みに行っても良いのか迷いましたが、行かしてもらいました!PFは>29です。シュテンに対して今はちょっと態度悪いですが、ちゃんと仲良くしたいと思っています!すみません!魔王様も、多分(内心で)可愛い可愛いしに行くと思いますが、宜しくお願いします!)

>アイリス
「何奴じゃ、おぬし。ここが魔王様が住まうカレッジ城とわかってのことであろうな」
(カレッジ城の見回りをしていると、見かけぬ人影を見つけそっと近づいて。泥棒だろうかと警戒して、身長差のせいで少し見下ろしながら、何が目的だ?と問いかけて。近づいた事で顔が見え、服装に反して品のある顔立ちだなと驚くも、アイリスだとは気づいていない様子で)

(/初絡み失礼します!魔王軍幹部、ロザンナ・ラバーズです!PFは>29です。泥棒と勘違いしているのでちょっとピリッとしてますが、危害を加えるつもりは(今のところ)ありません!よろしくお願いします!)

  • No.38 by 魔王  2021-02-14 20:56:14 

>暗殺者で参加希望してくれた人へ

魔王のセト・クロフォードだ。参加希望してくれたのに申し訳ないんだが………期限を【明日の夕方まで】とさせていただく……もし延長を希望するのであれば言ってくれ、その時は延長を伸ばすからな(魔王口調)

>これから参加希望をしてみたいと思う人や気になる人へ

魔王のセト・クロフォードだ。ここでは質問や相談から始めていく事も可能なので、気になる事や不安だと思っている事がある人はまずは来てみてほしい。この魔王が出来る限り力になろうと思っているのでな!後は、現在の募集キャラなんだが………【現在は勇者一行の4人】が空いているようだ、私のライバルとなる勇者一行と仲良く出来る日を楽しみに待っているからな(魔王口調)

  • No.39 by アイリス・フェリアローゼ  2021-02-15 18:32:59 

>魔王様
あれれ、魔王様...?こんなところで会えるなーんて、探す気満々だったのに.....。
(ざーんねん、と一言付け足しては、魔王様が隠れている木の裏をちらりと覗けばやっほ?と、ひらりと手を振って。てほんとに弱いんじゃないのかな、思えば試しに剣を出してみようと左の腰に付いている刀らしき物に手を当てて、本気で戦うかのようなさっきを出してみたりして)
((まぁ、それは...魔王様と、幹部の人達次第ですよ.....?


>ロザンナのおねーさん

分かっていて来たに決まってるでしょう...?魔王と、お話してみたかったからねぇ.....?で、通してもらえる?
(見下されるのは嫌なんだけどね...、と思えば離れるように顔を払って。この辺にいるってことは...、と思えばふふっ、やっと強い人と遊べるかなぁ...?と心を躍らせて。じーっと、上目遣いで通してもらえるように聞いてみて)

((はい!戦う気満々ですが、仕掛けられない限り戦わないのでご安心を!

  • No.40 by シュテン・ノストリル  2021-02-15 19:09:48 

>セト様、ロザンナ

「あぁ、これはですね………
…ロザンナ、この草木は俺に挑んで負けた。ただそれだけだ。制御なんて、最初からする必要はない。」

(自身の後ろを振り返りながら顔を上げスクッと立ち上がり、セト様と向かい合ってことの成り行きを説明しようとすれば突如現れた同僚…ロザンナの質問には、当たり前のような顔をして答える。この世は弱肉強食……常に弱き者は淘汰され、強き者が生き残る。そして…草木の1本1本は、確かに自分と一体一をした。その結果になんの不満があるのだろうと半分疑問を持ちながらも次の言葉を続けて)

「それに…もし消してはならないものだったら、ロザンナが治す事は目に見えている。俺はその可能性に賭けただけだ。」

(/ロザンナちゃん背後様!!改めてよろしくお願い致します!自然を大切にしないシュテンが悪いので大丈夫ですよ!やったぁ!仲良くしましょう!!

そうそう、魔王様…?3人で同じところにいる、との事なので…順番決めますか?誰かがいない時に進んでしまったら嫌ですし…)

>アイリス
「ふむ、そちらの世界の事などどうだっていいが…魔王様に会って何をするつもりだ?
答えによっては…ここを通す訳には行かなくなる。」

(何を想像したかなど、この小娘の性格を考えれば語るまでもなくわかりきっている。その為、ニヤニヤとしている事には触れずに目的を聞くことにして。この娘は、こんな小さな体には想像もできない程の力を持っている。そこらの雑魚では相手にならないほどに。だからこそ、魔王様に会わせるのは危険だと判断して、少しばかりの殺気を放ち)

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