セリフミスです…。 「私、こちらの囚われの姫…とでも申しましょうか……。アイリス・フェリアローゼです。気に入らなかったら…、捨ててしまうかもしれないので、その時はごめんなさいね?」 「はいはい、魔王さんはそれな悩みなんでしょ?じゃあその悩み、消しちゃえばいいだけ…。簡単でしょ?」