【戦国無双/相互夢也/お相手募集】本当の愛を見いだせたのなら

【戦国無双/相互夢也/お相手募集】本当の愛を見いだせたのなら

とある無双好き  2020-08-16 23:48:02 
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世は戦国── 。

武将達が天下統一を目指し、日の本各地で争いが耐えない時代。

この時代の婚約は、愛ある結婚が珍しいものだった。何故ならこの時代の婚約は、我が子を同盟の証として嫁がせる政略結婚が多かったからだ。

いつ引き裂かれるかも分からない夫婦生活から生まれる愛は── 真か否か...

これは、愛を見出す物語


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  • No.101 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-05 21:06:52 

【大谷吉継】
>冬月
1つでもあれば十分だろう。だから、安心しても良い。
( 微笑む彼女を横目で確認しては、真っ直ぐ前を向き、人には向き不向きがあるのだと遠回しに伝え。仲間から離れた場所で仲間の様子を伺っており、「…ああ、声をかけても大丈夫だろう。」と自分は此の場で戦の始まる時を待つらしく、腕を組み木に持たれて。 )


【柊木桃李】
>三成
三成様の部屋の護衛?うんっ、良いよ。護衛してあげる!
( 不思議そうな表情を浮かべるも、彼の護衛なら光栄な事なので冗談にも本心で返事をし微笑んでみせ。ふいに頭上に彼の手が置かれていたので目を丸くし、撫でられている事に気付くまで数分掛かり、「…ありがと、三成様」と御礼を言い照れ臭そうに笑って。 )

  • No.102 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-06 10:03:47 

>大谷吉継

...そう、ですね。全てを備えた者など居ない...半兵衛殿がそう言ってくれた事を思い出します
(考える素振りを見せたあとに頷き、相手の遠回しの言葉に気付きクスリと笑っては半兵衛に教えてもらったことを口にしては思い出したと相手を見て。「...もし。正則殿、少しだけお聞きしたいことが」相手の言葉に頷き、相手がその場に居るかを確認するように聞きたいことがあると口にして)




>柊木桃李

...頼りにしている。だが、騒がしくするなよ
(冗談で言ったつもりだったが本心で返した相手に冗談だと言うのは罪悪感があり、間を開け頼りにしていると口にして。「...貴様は、特別にだ。どうせ、戦慣れしていないだろうからな」と照れ臭そうに笑う相手が可愛く照れてしまいそうになるが冗談を言って照れを隠し)

  • No.103 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-06 11:14:51 

【大谷吉継】
>冬月
!…そうか。俺も完璧な人間では無い故、他人の事を言えた身では無いがな。
( 彼女の言葉に僅かに目を見開き、確かにその通りなので頷いてはフッと笑みを浮かべ。仲間へと話しかけている彼女の背中を遠くから眺めており、少し心配ならしく隣には行かないものの、何時でも傍に行けるよう見つめていて。 )


【柊木桃李】
>三成
はーいっ、騒がないように気を付けます!
( 片腕を空へと突き上げると元気良く返事をしては、彼の護衛をして見せると意気揚々としており。「ふふっ…特別ね。特別扱いっていいね。」更に『特別』と言う言葉に照れ臭くなったのか、ほんのりと頬を染めて背を向け。 )

  • No.104 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-06 14:31:19 

>大谷吉継

吉継殿は、何でも出来そうな気がしますけどね。秀吉殿が『百万の兵を指揮させてみたい』と言う程ですから
(相手の言葉に少しだけ微笑み、彼なら何でも出来そうだと口にしては主君が言っていた言葉を思い出しそれも口にして。「...勝手に失礼。...思った通り、酔って寝ておられる...」正則の返事がなく、ふと思い付き襖を開けると随分と気持ち良さそうに寝ている彼の周りに盃があり呆れたように息を吐いて)




>柊木桃李

...子供か、お前は
(片腕を突き上げる彼女を見ては子供のようで思わず子供みたいだと口にしてしまい。護衛を頼んだのは良いものの、こんな調子で彼女は大丈夫だろうかと先行きが不安になり息を吐いて。「...顔が赤いぞ?どうした?」顔を赤くし背を背けた相手を揶揄うように喋りだすが、少しだけニヤニヤと口角が上がってしい)

  • No.105 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-06 16:27:08 

【大谷吉継】
>冬月
秀吉様が?…俺には勿体無き御言葉だな。
( 未だに驚いたような表情を浮かべており、己の主君の口にしていた言葉を噛みしめては、嬉しかったらしく目元細め。彼女の身が心配になったので後をつけることにし、「やはり寝ていたか。 と背後から襖の奥を覗き込んで溜め息吐いて。」 )


【柊木桃李】
>三成
子供じゃないよ?
( 何故に溜め息を吐いているのだろうと小首を傾げるも、考えが纏まらず取り敢えず否定しておき。恥ずかしさから頬が赤くなっている為、彼から揶揄されると顔が見えないように両手で頬を隠し振り向いて、「別に赤くない。ほら、赤くないでしょ?」と指の隙間から彼の様子を伺い。 )

  • No.106 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-06 17:04:58 

>大谷吉継

ふふっ、きっと三成殿も高虎殿も吉継殿に相応しい言葉だと...そう思っているはずですよ。
(嬉しそうな相手を見ると此方まで嬉しくなり笑ったあとに、彼に相応しい言葉だと思っていると告げ此方も目を細めて。彼が背後に居ることに驚くが直ぐ様正則の方を見ては「...墨があれば落書きをしてやるのに...。」と少し低めの声でボソリと呟き)




>柊木桃李

子供だろう。少なくとも、俺からしたら...だが
(ふっと小馬鹿にする様に笑っては自分からしたら相手は子供のようなものだと口にして。ほとんど顔を隠している相手に自然と笑みがこぼれ「ほとんど見えてないぞ。本当に赤くないのか?ほら、見せてみろ」と相手の手に自身の手を重ね見せてみろと目を細め)

  • No.107 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-06 17:37:46 

【大谷吉継】
>冬月
では、その言葉に似合う様な行動をしなくてはいけないな。…お冬、ありがとう。
( 彼女から告げられる言葉に心が暖かくなるような感覚になり、己を褒め言葉で包んでくれる彼女を優しげな眼差しで見つめ、視線を合わせては感謝の言葉を述べ。呟いた言葉が聞こえたらしく、何処かへ立ち去り「墨と筆だ。」と両手に墨と筆を持って戻ってきて。 )


【柊木桃李】
>三成
じゃあ、他の他人からしたら私は子供に見えないって事だ。
( 若干不機嫌になり掛けるも、彼からの目線では子供に見えるだけで、きっと他人から見たら大人に見えると楽観的な言葉を言って微笑み。顔を隠していると己の手に彼の手が重なりあっているのに気付き、慌てて顔から手を退け「……ほ、ほらっ…赤くなってない。」と言うものの未だ頬の赤みが引いておらず。 )


  • No.108 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-06 18:25:31 

>大谷吉継

例を言われることは何も...。私は、思ったことを口にしただけですので
(優しげな眼差しで自分を見つめている彼に、礼を述べられるような事はなにも言ってないと否定し、自分は思ったことを口にしたと付け足して。筆と墨を持ってきた相手を見て目を見開くが直ぐに口角を上げ「流石です、吉継殿。では、ふふっ...」と黒い笑みを浮かべ)




>柊木桃李

さぁ、どうだろうな?もしかしたら、子供だと思われているかも知れんぞ
(前向きな言葉を発する相手に、悪戯心が勝ってしまい少しだけ意地悪な言葉を口にして。もしかしたら、自分以外も子供と思っているかもと笑って。手が退けられ相手の顔を見ると相手の頬が赤くなっており「どの口が抜かす。桃のようだぞ」とクスッと笑い相手の顔をじっくりと見て)

  • No.109 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-06 19:25:50 

【大谷吉継】
>冬月
…それだけ他人を観察できている。つまり、良い所を見つける事に優れていると言う事だ。
( 戦場で戦う以外にも彼女には他人を見る目があり、それは他の誰も持ち優れていない事な為、自分なりの言葉で彼女に褒め言葉を掛け。こくりと頷くと部屋で寝ている正則に視線を向け、「…これをすることで、ある意味役に立つという流れか」ボソッと呟き。 )


【柊木桃李】
>三成
!そんなこと…、そんな事無いはずだよ。だって、戦えるし…
( 彼の言葉を鵜呑みにしてしまい目を見開き衝撃を受けており、今まで出合ってきた人達から子供だと思われてきたのではと不安になり、自信無さげになって。彼の微笑みを見て更に頬染め、「どこが!…っ、別に赤くなってないよ。」と言っては再度背を向け。 )

  • No.110 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-06 20:29:59 

>大谷吉継

他人を...観察...。ふふっ、そんな事を言われるのは初めてで少しむず痒いです...。でも、とても嬉しく思います
(言われるまで気付かなかったが、よくよく考えると他人の行動などを伺うことが多かったなと思い出して。まさか自分が褒められるとは思っていなかったため少しだけ顔を赤くしては礼を言い。「罪悪感はありますが...お仕置きいたしましょう!」と起きないように小声で口にしては、しゃがんで)




>柊木桃李

...まぁ、今から自分は大人だと示していけばいい。お前の力はこれから発揮されるんだろ
(先ほどと違い自信なさげな相手をどう励ませばいいか分からず少し考えたあとに戦で力を発揮すれば大人だと思われるのではと口にして。「赤くなっていなければ、こちらを向いてみろ。どうせ、赤いのだろう?」と煽るように笑って見せ)

  • No.111 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-06 21:41:08 

【大谷吉継】
>冬月
だから、それはあんたの良い所だと思うぞ。あんたのお陰で救われている者も居るだろうからな。
( 実際に自分自身も彼女の言葉で救われている面もあるので、彼女に関わってきた人物等も自分と同じ感情だろうと思い。頬染める様子を見ては愛おしげに眺め。「……ほどほどにな。」部屋に入っては、彼女の隣に座って。 )


【柊木桃李】
>三成
…そうだね。戦で強いって証明して、皆に大人だってのも証明してみせるよ!
( 彼の言葉で先程の不安そうな表情とは一変し、ぱっと表情明るくさせ、何時ものように笑顔を見せて。煽られてるのに気付かず振り向いて「っ…ほら、赤くなんて無いもん。」と言いつつも頬赤らめたままで。 )

  • No.112 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-07 17:56:53 

>大谷吉継

...ふふっ、ありがとうございます。この先も沢山の方々を救えるよう努力いたしますね
(微笑みながら礼を述べ、これからも努力すると口にして。皆を救うなんて昔の自分からしたら考えられないことだが、それに故に自身の成長をひしひしと感じており。「えぇ。ですが、女の恨みは恐ろしいのです」と正則の顔に墨で落書きしながら女の恨みは恐ろしいと述べ)




>柊木桃李

無理はするなよ。倒れられたら...いや、意気込んでいるお前に言うことではないな
(直ぐ様明るい表情になった彼女を見ては、心配になり無理はするなと忠告しつつ何時もの様に厳しいことを言ってしまいそうになるが堪え。「そうか?お前の頬は今、熟した桃のようだぞ」と振り向いた相手の頬に手を伸ばしては、くくっと笑いを堪えながら桃のようだと目を細め)

  • No.113 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-07 22:37:21 

【大谷吉継】
>冬月
この先も…今からの戦いでも期待しているからな。
( これからの未来も彼女の傍に寄り添っていければと淡い思いを抱くも、今は戦前なので思考を止めては彼女を見つめ。そんな彼女は、仲間である正則の顔に落書きの筆を進めており、「…女の恨みか。あまり無茶はするなよ?」と口では言うものの、決して止めようとせず。 )


【柊木桃李】
>三成
ん?…そうだね、倒れてしまったら三成様に迷惑掛けちゃうもんね。
( 彼が自分に言おうとした言葉が気になったらしく、両腕を組んで思考を巡らせ、チラッと盗み見ては困ったように笑って。やはり彼は意地悪なのではと思いつつ、ジト目で見つめ何か思い付いたらしく、「……三成様」頬染めたまま接近し見上げ。 )

  • No.114 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-08 19:35:02 

>大谷吉継

!...はい、お任せを!浅葱家の当主として、必ずお力になって見せますから!
(期待してると言われ、自分の様な女にそんな言葉をかけられるとは思っておらず目を見開くも直ぐ様自身の胸に手を置き、任せてくれと意気込んで。「ふふっ、はい。まぁ、小馬鹿にされる程度に頑張って抑えます」少し残念だが、やり過ぎると怒られると思い抑えると口にして)



>柊木桃李

...迷惑ではないが、皆が悲しむ。お前はもう、豊臣の家族の一員なのだから
(困ったように笑う相手の見ては、軽く息を吐いて迷惑ではないが豊臣の皆が悲しむと眉をひそめて。彼女はもう豊臣と言う家族の一員だと思っているため、その一員が一人でも亡くなったら皆が悲しむと目を逸らして。「...何だ?」煽った自分が照れるわけにはいかないため、近付いてきた相手にそっけなく何だと返して)

  • No.115 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-08 23:16:13 

【大谷吉継】
>冬月
…ああ、秀吉様の為にも共に頑張ろう。
( 意気込む様子を見ては、互いに力を合わせれば苦難も共に乗り越えて行けるだろうと予測し目元細め。落書きされても目を覚まさない正則を見ては溜め息を吐き、部屋に入ってきて彼女の隣に座り「……こんなにも寝れるのは才能だな。」と感心して眺めており。 )


【柊木桃李】
>三成
皆が…?皆がってことはさ、三成様も悲しんでくれるってこと?
( 彼も豊臣に支えし武士の為、仮に自分が重傷を負ったと仮定しては、自分の事を悲しんでくれるのだろうかと何となく興味本位で尋ね。右腕を彼の頬へと伸ばしては、指先で頬に触れ「三成様。 」名を呼んで視線逸らすこと無く見つめて。 )

  • No.116 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-09 08:00:37 

>大谷吉継

でしたら...『皆が笑って暮らせる世』、必ず実現させなければいけませんね
(頷いて皆が笑って暮らせる世と言うのを必ず実現させなければと笑っては、柴田家との戦いに勝たなければと考え少しだけ目を逸らして。「まぁ、正則殿はそこら辺が良いところでもありますけど...。よし、これ以上やると本気で危ないと思いますので撤退しますか」と隣に来た相手の言葉にクスッと笑っては立ち上がり)



>柊木桃李

...さぁな。まぁ、お前の活躍次第かもしれんな
(相手から目を逸らしては冗談で自分の本音を伝えずに、活躍次第かもしれないと薄っすらと笑って。「っ...だから、何だ。用もないのに女が男にそんな事をするのは...」と急な行動にびっくりしてしまうも少しだけ頬を赤くしては戸惑いながらもこんな事をしてはいけないと叱って)

  • No.117 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-09 20:12:07 

【大谷吉継】
>冬月
ああ、それが秀吉様の掲げられている目標だからな。まぁ…無理はしなくて良い。
( 彼女の言葉に答えるように頷いては、己から視線を逸らしたので僅かに目を見開き、様子を伺う様にじっと見つめ。この戦は彼女自身辛い所もある為、前線には出ずに後衛にいても良いと話し掛け。落書きは終わったのかと一息吐き、「良く寝たからには、働いて貰わないとな。」と一瞥しては立ち上がり。 )


【柊木桃李】
>三成
じゃあ、三成様にも思って貰える様に…沢山活躍しなきゃいけないね?
( 彼の言葉を真に受けてしまっており、認めて貰える様にこの戦で皆に認めて貰える様に頑張らねばと意気込み。自分も恥ずかしいのか頬を染め、「っ…よしっ、三成様も赤くなったね。」と先程の仕返しだったらしく、頬から手を退けずじっと見つめ。 )

  • No.118 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-10 18:29:01 

>大谷吉継

...お気遣いありがとうございます、吉継殿。ですが、天下のためにも...自分に厳しくなくては
(相手が自分を気遣ってくれる事に気付き礼を言うも、天下統一の為に自分に厳しくなくてはと相手を見てはクスッと笑い。「...お市様と茶々様達だけは...」と自身に言い聞かせるように小さく呟いて。「ふふっ、そうですね。正則殿は皆の士気を上げるにもってこいの御方ですからね」と返して)




>柊木桃李

ふっ、そうだな。俺に認めてほしければ、仕事をしっかりとやり遂げ、戦で見合う働きをしてもらおう。これから、秀吉様の天下に向けて忙しくなるからな
(クスッと笑っては、自分に認めてほしければと偉そうに喋りだしては仕事をやり遂げ、戦で見合う活躍をしろと冗談交じりで話して。「....女が淫らに男に近寄るな。勘違いされて喰われるぞ。まぁ、お前がそれを狙ってやっているなら話は別だがな」と仕返しされたのが悔しく、真剣な眼差しで相手を見つめ相手の頬に手を伸ばして顔を近付けて)

  • No.119 by 柊木桃李/大谷吉継  2020-09-10 19:04:00 

【大谷吉継】
>冬月
!…確かにお冬の言う通り、戦場では己に厳しくなくては負け戦となってしまうからな。
( 気遣っての言葉に気付かれると思っていなかったので、僅かに目を見開くも直ぐにいつもの表情へ戻り。彼女の呟いた言葉に様子を確認するため、盗み見ては真っ直ぐに前を向き。「ああ、それに士気を上げると同時に戦でも活躍してくれる。」と返しながら部屋を後にし。 )


【柊木桃李】
>三成
よしっ、任せておいて!戦でも活躍してみせるし、…それに秀吉様の為にもがんばるね!
( 元気良く返事をしては、意気揚々と片腕を空へと突き上げ、豊臣軍の為にも自身も活躍して貢献せねばと意気込んで。仕返しできた事に浮かれていると、彼の顔が近くに見えたので目を見開き、「ちょっ…!喰われ…喰われるって、私なんか食べても絶対に美味しくない!」と慌てて離れて。 )

  • No.120 by 浅葱冬月/石田三成  2020-09-10 19:57:19 

>大谷吉継

その言葉、利家さんによく言われました。ふふっ...懐かしいなぁ
(相手の言葉を聞いては、自分の兄の様な存在である利家によく言われていた事を思い出し懐かしいと感じ、クスッと笑って。だが、それは懐かしさと同時に切なくもなってしまい思わず目を伏せ。「普段は少し頼りないところもありますけど、戦になると頼りになるんですよね」と山崎の戦いでの彼の活躍を思い出しながら喋って)



>柊木桃李

正則みたく、考えなしに突っ込むことはするなよ。真っ先に討たれるぞ
(元気なのは良いことだが、考えなしに突っ込んでしまわないかと心配になり考えて行動しなければ討たれると釘をさし。「さぁ、どうだかな。俺は妻でもない者を喰う気にはならんが、お前は色々な意味で面白そうだ」と離れた相手を見ながら笑って)

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