◎ 人間レンタルショップ ( 特殊ルール / 無登録 )

◎ 現在のレンタル状況

- >>6 朝比真優様

- >>15 足利穂純様

- >>19 桐島恋白様

- 【3名/店員3名】


3名様のプロフィール受理が完了しましたので、これより一度募集停止とさせていただきます。
参加希望の受け付けは行っておりませんが、随時質問やご意見はお気軽にどうぞ。

＞20


（／おはようございます。不備不都合がないとこと、安心しました。トピを見た瞬間、参加したいと思っていたので参加出来るのがとても嬉しいです。
素敵なおじ様！！ありがとうございます。
pf見ただけでドキドキしてしまいました。
此方のミスなのですが、流さんの職業を店員→店長にしてもらって宜しいでしょうか？
代理も捨てがたいのですがどうでしょうか？年齢を考えるともしかして店長さんの方が良いのかなと昨夜、ふと思ってしまいました。主様が店長代理の方がやりやすい場合はそのままでお願いしたいと思ってます。
ロルは豆から中を回しますが、日々勉強です。気をつけているのですが、誤字脱字があるとは思いますのでお手柔らかにお願いします。）

>主様

(/主様おはようございますううう！！←
そうですね、学校帰りに其方の家に寄るという形から始めても宜しいでしょうか？一応此方から絡み文出させて頂きます！)


お邪魔しまーす、( インターンホンを鳴らしつつ勝手に中に入り、 ) _あれ、颯？いないの？ ( むむ ) 折角、颯の為に持ってきてやったのに…。 ( 思いが伝わってほしいが伝わってほしくないと複雑な気持ちの中、授業で作ったパウンドケーキを片手に、 )

(/おはようございます。ロルは短〜中を目指して頑張りたいと思っておりますが、店長様の1番好きな長さでお願いします。長いのは…すみません…多分語彙力不足になってしまうと思いますのでごめんなさい。

設定は:仲良しな幼馴染の関係で家賃が安くなるという理由から2DLKのマンションで一緒にパートナー生活をしている。追加や、またまた解釈不足がありましたら提案して頂けると嬉しいです！恋愛要素につきましてはBLになりますが、如何しますか？

お手数お掛けしますが最初の絡み文、お願います

支援上げ

>>25 匿名様

当店へのご支援ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いいたします。


>>22 ななし様

名前 / 栢森 流 ( かやもり ながれ )
性別 / 男性
年齢 / 34歳
容姿 / 限りなく黒に近い焦茶色の髪は綺麗に短くセットされ、どことなく色気のある風貌。細渕眼鏡のレンズの奥から諭すような黒の瞳が覗き、笑うと目尻に皺が寄る。身長181cm。仕事着はグレーのスーツ。
性格 / 温和で博愛主義のおじさま。紳士的な態度と人当たりの良さが好印象を与える。常に腰が低く友好的だが時折率直な毒舌が垣間見える。
備考 / 都内に小さなカフェを経営する。わずか数人の従業員と笑顔で客を迎える平和的な毎日。店内はアンティーク調の寛げる内装。

お気に召していただけたようで何よりです。
店長への変更希望との事でしたので、プロフィールの備考欄のみ改変させていただきました。お手隙の際にご確認ください。
また、開始前に一つ確認させていただきたいのですが、絡み文の投下はどちらから、そしてシチュエーションに何か希望はございますか？


>>23 朝比真優様

絡み文の投下、ありがとうございます。
それでは少々お待ちくださいませ。次レスにて柏木颯がお客様をお迎えにあがります。


>>24 足利穂純様

ロル数、関係性など諸々了解いたしました。
商品との関係性は全てお客様の自由意志ですので、ご希望をお教えいただければ男性同士の恋愛関係にも対応いたします。いかがいたしましょうか。
それでは少々お待ちくださいませ。次レスにて小早川春一がお客様をお迎えにあがります。

>>朝比真優様【柏木颯】
ーーあれ、真優ちゃん。( 奥の個室から顔を出すと目を丸くし ) 今日も寄ってくれたんだ、今学校帰り？( ふわりと柔らかな笑顔浮かべ ) ……ああでも、俺は知人だから良いけど、勝手に人様の家に入ったら駄目だからな。( 宥めるように相手の頭を撫でると優しい声のトーンで軽く注意し )


>>足利穂純様【小早川春一】
( 休日の午後、友人と時間の約束があり昼前から外出していたが、外で軽食を終えてようやく帰宅し。現在幼馴染と同居中の、マンションの一室を前に小さく息を吐き。ごそごそと鞄の中を探って手にしたそれを鍵穴に差し込んでドアノブを回し、まだ比較的物の少ない玄関へ足を踏み入れて )
ーーただいま。穂純、いるか？

こんばんは、……（ 無事に仕事を終え、この頃行きつけと言っても良いかもしれないお気に入りのカフェへ向かい。あの人とお喋りするだけで一日の疲れがとれる気がし扉を開けて、お目当ての店長さんがいるかキョロキョロ辺りを見渡し。その彼を見つければ頬が緩むが閉店間近だった為、躊躇しながら「まだ、お店……大丈夫ですか？」と問いかけて相手の返答をドキドキしながら待ち。）

（／こんばんは。店長さんへの変更ありがとうございました。わがまま言ってすみません。流れ的に此方からの方がスムーズかなと思い絡み文を出しました。何か可笑しな点がありましたら随時仰って下さい。絡み文はこんな感じで大丈夫でしょうか？）

>颯

だってアンタ、私がいないとどうせコンビニ弁当で済ますでしょ？( 溜め息ついて、 ) はい、これ。あげてやっても良いわよ。( ラッピングされた紅茶パウンドを差し出し、 )
流石に颯以外の家に勝手に入らないから、安心して。( ふん、と悪態ついて、 )

>>28 桐島恋白様

お心遣いと絡み文の投下ありがとうございます。次レスにて栢森流がお客様をお迎えにあがりますので、少々お待ちくださいませ。


>>朝比真優様【柏木颯】
相変わらず痛いトコ突くなぁ、真優ちゃんは。丁度今近所のコンビニに買い出し行くところだった。( 図星 / ふは ) いつもありがとうな、真優が料理上手で本当助かってる。( 差し出された丁寧に受け取り微笑んで )
あ、せっかくだからうちで一緒に食べて行かない？ご両親が良ければだけど。( 顔を上げ提案すればゆるりと首傾げ )

>>桐島恋白様【栢森流】
ーーやあ、いらっしゃい。
( 閉店間近の静かな店内、流れる洋楽を聴きながらカウンターの奥で作業をしていた矢先、ふと来客を知らせるベルが鳴った。顔を上げれば入口付近に不安気な表情でこちらを見つめる常連客の姿が。会釈とともに目尻に皺を寄せて微笑みかけ、客を迎える決まり文句の後に続いて「桐島さんなら大歓迎だ、いつもご利用ありがとう。」とカウンター越しに席へかけるよう促して )

＞31 流さん

店長さん________、私の名前を知ってたんですか？
（ 耳に届いた店長さんの声にホッと一息つくも自分の名を呼ばれたことにびっくりして。 つい、どうして知っていたのかを知りたくなりながらもカウンターに近寄って。）

もし、閉店間際だからダメと言われたらどうしようと思ったりしちゃいました。
本当に大丈夫な時間ですか？今日……思ったより帰るの遅くなっちゃって。
もう少し早く来れたら良かったのに、そしたら店長さんと沢山お喋り出来たかもしれないのになぁ。
（ 相手につられるように微笑んで、最後の方は独り言のように呟き。「カウンター席に座って良いですか？」と聞くも彼の顔が、姿が見える場所に座る気満々で。）

（／お迎えありがとうございます。よろしくお願いします。）

>>桐島恋白様【栢森流】
おや、私とした事が渡し忘れてるいたようだ。
( 目を丸くして驚く彼女に一瞬首を傾げるが、ああ、と思い出したように作業台の引き出しを探り始め。中から何やら手にしたかと思えば軽く誇りを払って差し出して「君の名刺で間違いないかい？数日前君が店を出てから、カウンターに置き忘れてあるのに気が付いてね。」と、仕事で必要な物なら失くさぬよう気を付けなさいと念を押して。遠慮がちに問いかける彼女の希望通り、自らカウンター席へと案内してメニューを手渡し 悪戯な笑みを浮かべて人差し指を己の口元に当て )
ああ、今日はもう他のお客は入らないだろうから。閉店時間はほんの少しオーバーするが特別に、ね。

＞33 流さん

あっ！私の名刺！ここに置いて行ってしまったんですね？探して見当たらなくって。
（ 目の前に差し出された、会社で大切に使っている名刺を見れば思わず身を乗り出して受け取り。見つかって良かったと安堵するも、失くさないようにと念を押されれば「はい、気をつけます。私の名刺、見つけてくれてありがとうございます。店長さんに渡してませんでしたね？桐島 恋白と申します。よろしくお願いします。」と、拾い預かってくれた事にお礼を言って。ケースから可愛らしい名刺を一枚取り出せば両手で彼に差し出し、貰ってもらえるか内心ドキドキしつつ微笑。）

特別にですか？嬉しい。
（ あたりを見渡すと閉店間際なのか、お客さんは誰もおらず店長さんと二人で緊張しながらも、近くに鞄を置きカウンターに座り。）

>颯

駄目、絶対駄目。コンビニ弁当とかレトルト食品は禁止！身体壊したらどうするの。( じとり、 ) 本当にね、私に感謝してよね。料理練習してて良かった。( 腰に手を当て威張り、 )
食べる食べる、食べていく！お母さんに連絡します。( ぱあ / 携帯取り出すと母親にメッセージ送り、 )

>>桐島恋白様【栢森流】
ーー申し遅れたね。私はこの喫茶店を営んでいる、店長の栢森流だ。
( 改まった様子で名刺を差し出す彼女に向き直り、手馴れた動作で受け取ればにいと口角を上げて軽く自己紹介を済ませ。明るい顔色のまま回転椅子に腰掛ける彼女を目で追うと、気を利かせて立て掛けてあったメニュー表を一冊カウンターの上に置いてやり )
ただ、あまり遅くなると帰りが危ないからね。今日は手短にしてまた寛ぎに来ると良いさ。


>>朝比真優様【柏木颯】
平気平気。学生時代なんかはほとんど毎日購買のパンとかコンビニ弁当食べてたけど、俺滅多に体調崩さないから。( 根拠のない自信を主張して ) 俺のために練習してくれたの？( からかうように目尻を下げて笑いかけ )
よし、じゃあ早速手洗いうがいしておいで。テーブルの準備しておくから。( 洗面所の扉を開け )

>颯

今は平気でも将来が心配。全く…その自信はどこから来るのよ。( 溜め息つき、 ) は、はあ？何言って…んの？自分の為に決まってるでしょ！ ( 視線ふよふよ、 )
あ、ありがとう。( 洗面所に立ち入ると手を洗い、 ) …何か食べたい物とかある？何でも作れるわよ！ ( えっへん、 )

>>朝比真優様【柏木颯】
真優ちゃん、俺の母親より母親感あるよね。( くくく ) そう？でも今のご時世、男も料理出来ないと何かと不利だよなぁ。( ううむと唸り )
え、良いの？( 一瞬きょとんと目を丸くして ) じゃあ……久しぶりに、真優ちゃんの作るオムライスが食べたい。作ってくれる？

＞＞36 流さん

ご丁寧にありがとうございます。
（ 名刺を受け取って貰えたということが嬉しくなり少しだけ相手に近づけた気がして。「店長さんのお名前は、栢森 流さんと言うのですね？店長さんではなく栢森さんという呼んだら怒っちゃいますか？」名前を教えて貰えたのだから、名前で呼びたいと言う気持ちが強くなってしまいチラリと上目遣いで問いかけて。近くにあったメニュー表を眺めながら）会社帰りだから少しお腹空いちゃって。軽食をお願いしても大丈夫ですか？店長さんの作る軽食が食べたいなぁ…（おねだりに聞こえるようなことを伝えて「そうですよね？今日は手短にします。私の家がこのお店の近くだったら良かったのに」と素直に受け取るが嘆いて。）

>颯

当たり前でしょ、心配なんだから。アンタのお母さんだってアンタの事心配だと思うわ。( 小さく頷き、 ) アンタはそのままで良いんじゃない？なんたって、私がいるんだから。颯は何も心配いらない。( 顔背け、 )
オムライスね、任せて！ ( エプロン身に付け、手早くテキパキと二人分のオムライスを完成させるとテーブルに置いて、/ 省略してすみません ) はい、出来たわよ。