キケンな駆け引き 〆

(/お待たせしました！トピ建て有難うございます！募集板でお声かけさせて頂いた23301です…！)

(/いえいえ、こちらこそお返事が遅くなりすみませんでした。この度はお声がけありがとうございます。さっそくなのですが、お互いのpf作成をしていきたいと思うのですが、何かこちらのキャラに求める萌萎などありますか？)

(/こんばんは。即レス気味で引かれたら申し訳ありません。Pf作成承知しました。続いて、ご質問への回答ですが、こちらには特にPCの性格に萌萎はないですよ…！

強いて言うのであれば、今回は募集板でのサンプル会話がとても魅力的だったので、あのような性格付けのままだと嬉しいのですが……私は普段から背後相性重視派で、PCの個性は背後の工夫次第で如何様にも輝くものと思っていますw

よって、主様が動かしやすいようにメイクして頂き、その後は相談しながら話を進めていけると、それが一番かな～、なんて思っています。主様の方からは、萌萎やその他にも要望はございますか？)

(/分かりました。ご回答ありがとうございます！そうですね、こちらもあまり、これといった萌萎はないのですが、強いて言うなら、飄々としていて歯に着せぬ物言いだったり、掴みどころがない、でも殺し屋としてのスキルは一流、といった具合でしょうか。)

(/承知しました！そういうイメージで作成してみます。年齢や国籍、外見等にも希望はありませんか？私の方では、現時点では野良猫みたいにシャープで男性的、レディファーストで紳士風だけれど、仕事中は冷酷で無慈悲、というキャラクター像を浮かべています。よって、身長は平均以上、体型は標準的になりそうですね。また、トピックの世界観、時代背景にも理想があれば、教えて頂けると参考になります…！ 長々とすみません)

(/キャラクターのイメージはそんな感じで大丈夫かと思います！時代は現代で舞台はヨーロッパをイメージしております。こちらもpf作成してまいりますね。)

(/分かりました。ご回答に感謝です…！ それでは、こちらもPfが仕上がったらまた投稿しに参りますね)

名前/オルガ
年齢/25
性別/女
性格/クールで冷静沈着な反面、予想外すぎることには戸惑ったり、素直になれない部分もある。命令には必ず従うが、そのせいか危険をかえりみない所がある。
容姿/黄金色の髪をセミロングほど伸ばし、普段はポニテ。前髪は左から右へ目にかからない程度で流し、横の髪も顎のラインくらいまで。碧眼で、やや切れ長でつり目の目元。左目の下に泣きボクロが1つある。身長は約166cm。黒のパンツスーツ、黒のブーツを履いているのが基本的だが、場合によっては私服の時もある。黒の手袋をしており、ジャケットの下(両脇のあたり)にホルスターを下げ拳銃を2丁と、腰のベルトにナイフ1本、ブーツの中にもナイフを1本隠し持っている。
備考/とある殺し屋組織に所属する殺し屋。両親はおらず、幼い頃の記憶も曖昧。過激な殺し屋組織故、一般人の巻き添えなど関係ないというのが方針だが、そのことについては少し反対している。また、最近組織の殺し屋や、他の過激派組織などの殺し屋が次々と最強の殺し屋と呼ばれる男に殺されているという情報を掴み今回、抹殺の命令を受けた。だが、相手の言動に困惑する毎日。
また、他の殺し屋なども相手を狙っていると知り、焦りを感じている。
戦いは、主に接近戦を得意とする。


(/遅くなりましたが、主の提供キャラのpfできました！こんな感じでどうでしょうか？確認お願いします。)

(/Pfを拝見しました。可愛いです…！ 職業こそ殺し屋ですが、真面目そうで根っこにはお優しい心を持っていそうな素敵な娘様ですね…！// とても口説きがいがありそうです(←)
遅くなってしまいましたが、こちらもPfが完成したので、ご査定のほど宜しくお願いします。好みに合わなかったり、直した方が良い箇所があれば、気軽に仰ってください…！ また、やや長いので読み苦しかったら申し訳ありません)

名前/ギルバート
年齢/27
性別/男

性格/
にこやかで笑顔がよく似合う。無邪気で人当たりが良い。滅多なことでは動じず、常にマイペースで子供のようなところがあるが、その反面で掴みどころがなく、根底の性格はかなりドライ。また、仕事中は無慈悲で基本的にターゲットに同情をすることはない。全く笑わないか表情を変えても微笑程度で、空虚な瞳に狂気の光だけを宿し、黙々と職務を遂行することが多い。本人いわく「真剣になると、つい真顔になっちゃうよね♡」ということだが、そのさまはターゲットのみならず、協力者や依頼主をも恐怖に震え上がらせるほど。一応、依頼の達成に関してはプロ意識を持っているらしい。

実は相当な夢追い人で、満足に貯金ができたら、殺し屋稼業からは足を洗い、南の島に家を建てて幸せに暮らしたいと思っている。やっていることと夢見ている内容を照らして考えると、つまり相当な自己中でモラルが欠如しているわけだが、本人にはあまり自覚がない。ぶっ飛んだ思考の持ち主。
さらに大の女性好きで、美しい女性を見るとすぐに口説きたがることは勿論、そんなに綺麗じゃない()女性や老婆にでさえ、非常に優しく紳士的。傍目から見ると手当たり次第だが、本人にとってはそうではないらしく、最近の一番のお気に入りは相手で「本命」だと言い張っている。しかし、真偽は定かではない。唯一の恋愛対象外は子供。


容姿/
身長は標準範囲だが、平均値よりやや高め。ダークブラウンの髪はショートにしている。素性を誤魔化す為に、二重の瞳には常にヘーゼルカラーのコンタクトを付けているが、実際の色はブルー。輪郭がしっかりとした顔立ちだが、同時にややベビーフェイスで洒落た服を着ていると、まるでホストのよう。優男風であるが、職業柄、日常的に身体を鍛えているので、触ると分かるほどに引き締まっており無駄な肉がない。
流れ者であり、服装は行き着いた町に馴染むものを選ぶ。最近だと、仕事中は白い手袋をはめ、黒のスーツを着込んでいることが多いが、オフの日は赤いシャツに白いスーツという目立つ格好で、夜の街を遊び歩くこともある。護身用と称して、ジャケットの裏には常に愛用のナイフを１本収めている。


備考/
フリーランスで活動を続けている殺し屋。一時的にであれば、組織に抱えられることもあるのだとか。名前は相手に名乗ったもので、本名は不明。方々では「死神」「首狩り」といった通り名で呼ばれている。素性や生い立ちも不明だが、卓越した暗殺技能から、元·軍人か、それに準ずる経歴の持ち主だろうと噂されている。
ある人物の依頼により、最近は同業者を殺し回っていたが、そのことから相手の組織に目をつけられ、刺客として差し向けられた相手に追い詰められる。しかし、最後の最後で逃げ出してしまう。だが、追い詰められた際に、相手に一目惚れをしたため、以降もつかず離れずの距離を保ち、尚も自分を狙ってくる相手を口説いたりからかったりして楽しむ日々を送る。
暗殺の技術にかけては、まさに最強クラスで依頼を達成するためであれば、手段を選ばない。射撃の腕も刃物の扱いも上等。でも、不要な戦闘は嫌いで、追い詰められた場合も戦うことより、逃げることが好き。



(/結構、サイコでインモラルなキャラクターになっています。会話の流れではド外道な発言をすることもありそうです(例:残虐に標的を殺した過去を武勇伝のように語る、等)。また、今回、こちらがタラシということで、下ネタっぽい振り(例:キスしてくれたら自分を殺してもいーよ、といったジョーク等)も許容度を教えて頂けたら調整致します。全面的にアウトでしたら、こちらはそれでも構いません)

(/素敵なpfありがとうございます！イメージしていたものに近くてびっくりです！下ネタっぽい振りに関してはこちらのセイチャット規則に反しないのであれば大丈夫かと！私は、そういった振りが少しあった方がキャラ同士の掛け合いも面白くなるかと思います！もちろん、オブラートに包みながら度が過ぎない程度で…。
お互いのpfも上がったところなので、はじめていきたいと思うのですが、始まりは、相手をこちらが追い詰めて、殺し損ねて数日後、みたいな感じでよろしいでしょうか？)

(/Pfに問題がなかったようで何よりです！掛け合いの内容についても承知しました！格好よく動かせるよう頑張ります…！ 最初の絡みのシチュエーションはそれで全く構いません。お手数ですが、主様の方からお願いしても宜しいでしょうか？

また、これはちょっと脱線した要望なのですが、もし良ければ絡みを始める前に、募集板に掲載されていたロルやリセットのルールをこちらにコピーさせて欲しいです。あちらではレスが流れてしまうので、見返しやすいところにあった方が忘れっぽい自分にとっては安心できまして…如何でしょうか？)

(/分かりました！では、こちらに規則だけですが、再度載せますね。参考までにどうぞ！)
▪規則
セイチャ規則厳守
ロル15以上なら上限なし
裏行為禁止(押し倒し/Dキスまで可)
絵文字･顔文字ごま塩使用禁止(♪/♡のみ使用可)
長期できる方
設定など話し合える方
中級者以上募集
無言1週間でリセット(一言あれば対応可能)



(/では、続けて初めて行きますね。よろしくお願いします！)

はい……その、例の｢死神｣ですがあれから姿を見ておらず…警戒しているものかと……はい、次こそは必ず首を持って帰ります。
(大通りに面したカフェのテラス席で耳元に当てたスマートフォンに向かって方向する。相手は自分の上司であり、ボス。先日、｢死神｣と呼ばれる最強の殺し屋抹殺の任務で相手を追い込んだが、予想外の出来事で相手からは逃げられてしまい数日が経過した。あれから、街を張り込んでいるが男の姿はなく、さすがに警戒しているのだろうと考えつつこの先どう動くか考えながら頼んだコーヒーを一口飲んで)

(平日の街並みはどこかよそよそしくも活気に満ちている。その雰囲気は嫌いじゃないが、流石にそろそろ足が付いてきているようだ。行き交うビジネスマンたちの合間に漂う活気の中に、時折、自分に対する殺気が混じる。もう少し、のびのびと過ごしたかったのにと不満を覚えつつ、仕方なしに警戒心を強めて、歩を進めていれば、不意に大通りに面したカフェのテラスに憂鬱を吹き飛ばしてくれるような吉兆の影を見つけて。まさか、こうも早く再会できるとは…！これはもう神の導きだろう。ものにしないのは、父なる主に対する反逆…！と意気込めば、即座にそのカフェに飛び込み、自分の分のコーヒーと二人分のケーキを注文して。トレイに乗ったそれらを受け取れば、迅速にテラスに出て、ドンと相手のテーブルに置き、輝かんばかりの笑顔で自分も席に着きながら)

かーのじょ！ ここいい？ いいよね？
一緒にケーキ、食べよ～？



(/コピペと絡み文を有難うございました！初回、長くて申し訳ありません…！ロルの長さは状況等に応じ、調整していきたいと思います)

(次に奴が現れるのはどこだろう、と考えているといつの間にか目の前に先日取り逃した相手方居て。一瞬、反応に遅れたが驚いた表情で椅子から立ち上がり下記を叫んで)
なっ…!?何で貴様がここにいる!!


(/ロルは規則通り最低限のものがあれば長さは自由なので、好きにどうぞ！)

あれ、俺のこと、探してくれてたんじゃないの？
(驚いた様子で立ち上がった相手に、きょとんとした表情を向けると、テーブルに置いた自分の分のコーヒーを手に取り、一口啜って)


(/承知しました…！ご丁寧な反応を有難うございます。これから宜しくお願いします…！背後の方はこのあたりで一度、引っ込みますね)

誰がお前なんか──!!
(すぐにでも頭を吹き飛ばしてやろうかと思ったが、今ここでは人目がありすぎる。こんなところで事を起こせば、後々にも響くし上にも爪が甘いと危うくはこちらが消される可能性もある。だから、今この場では相手に手出しは出来ない。それを思えば拳銃に伸ばしかけた手を戻して腰掛けては下記を問いかけて)
…お前、ここで何も出来ないと知ってわざと来たのか…？

(こちらを非難しかけた相手の言葉に、周囲の客や大通りを歩く人間のうち、ほんの数人がチラリと視線を寄越す。付近の席に座っているカップルが"痴話喧嘩か？"、"別れ話じゃないの？"と囁き合っている声まで耳に届けば、ここで騒ぎは起こせまい、という実感が強まってニンマリと笑みを溢し。さっきの囁き合いは相手にも聞こえていることだろうと踏めば、敢えて本当の恋人同士を気取った言い回しで、立ったままの相手に着席を促し、自分の呼び方に笑顔で注文までつけて)

ほらほら、落ち着いて。話せば分かるよ。取りあえず座ろう？ あとさー、ギルって読んでってこの前、言ったでしょう？ バートでも良いけど。

っ…卑怯者めっ……
(周りからの囁き声からにしてやはり下手に注目を浴びるのは今ここでは場が悪い。だが、相手はそれらを逆手取ったかのような笑顔でこちらに周りの言う“恋人ごっこ”をしようとしてくる。ここで下手に反論しても注目が集まるだけ。それは避けたいし、そうなってチャンスを逃がすことになるのもきっと相手には全て見透かされている。小さな声で上記を言えば相手に言われた通り座り直して)
……ぎ、ギル…って呼ぶのは今回だけだからなっ
(と殺す相手の名前を呼ぶのは恥ずかしいし、そんなことより癪に障るほうが勝って上手く言えず声が少し上ずってしまい頬を少しだけ赤くしては誤魔化すように咳払いして)

じゃあ、次回からはバート？
(席につき、呼び方も変えてくれそうな相手の様子に満足というよりは、ただ嬉しそうに笑って。冗談もそこそこに声を潜めては、期待の灯った眼差しを相手に向け)
ねぇ？ 殺し屋さん、君のことは何て呼んだらいい？