クルル曹長 2018-03-15 03:43:05 |
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》小雪
ポヨ♪
宇宙の犯罪者を取り締まりのがポヨン達の仕事ポヨ♪
ポヨ?忍…法?それは、何ポヨ?)汗
これは、銃で棒と違うポヨ♪
(簡単に説明した後に此方も聞きなれない言葉に困惑な表情になりながら言って)
>>ソルン
いや、俺は男の子なんだけど。(名前のせいで女の子と勘違いされ、苦笑いし)
>>ポヨンちゃん
宇宙島流し?それ、面白そうじゃん♪(流石、あのクルルのパートナーというべきか、能天気な発言をして)
>>小雪ちゃん
怒らないんじゃないかなぁ?クルルが怒るのは地球が危ない時か、自分の仲間が危ない時だと思うよ。
後、カレーに関してはうるさいかな。
アイツはああ見えて優しいところがあるからね。
だからさ、ね?元気出して♪(相手を元気付けるように言えばウィンクして)
クッキー食べる?夏美ちゃんが作ったんだよ。(首を傾げ、クッキー食べないか聞いて)
》ソルン
どうしたポヨ?
もしかして何処か調子悪いポヨ?)汗
(相手の様子が、可笑しい事に気になり少し心配して言って)
》サブローさん
そうポヨ…コクリ
暫く宇宙島流しで、頭を冷やさしたら私達の仕事も減るから楽ポヨ♪)マテ
(聞いた後に然り気無く自己利益な事を言って)
>小雪
もしかしてドロロ兵長を知っているんですか!?初めまして、僕はソルン一等兵と言いドロロ兵長の後輩です
(相手が先輩のドロロ兵長を知っている事に驚くも、自己紹介をすると後輩である事を伝え)
>睦実
貴方は何者ですか?宇宙人ですか?ペコポン人ですか?もし宇宙人でしたらこのペコポンを侵略する事は許しません
(宇宙人かペコポン人か分からずに問うと、もし宇宙人だったらペコポンを侵略するだろうと考えると警告し)
>ポヨン
なっ何でもないです…ただ僕がお腹が空いたから動けないなんて絶対に言いませんよ……しまったです…
(頭を横に振り、自分の今の状況を話してしまい、話してしまった後で気づき)
>ソルン
うん、とっても。そうなの知らなかった。**ガエルが、いっぱいの世界イヤー確かに、さっきまでは悪い子だったわけど今は、いい子になって侵略を止めてくれたわ。偉いわ
(鍵を出し使い開け中に入り頷き褒めソルンと同じ様なのが、**ガエルの惑星に居る事を知れば驚き知らなかったと話した後**ガエルで、いっぱいになった世界が浮かべば名前を呼び叫び相手が〔僕は悪い子です。ペコポンを侵略しようとしましたし〕と言う相手の頭に手を添え先程までは悪い子だったけど今は更正し侵略を止めてくれた事を話題に出し話した後撫でながら褒めて)
>クルル
何か今言った。
(少しボーっとしてたので悪口は耳に入ってないが口を動かし何か言った仕草が見えたら腕をクロスさせ怒った顔で聞いて)
(/良かった。有難うございます。)
>サブロー先輩
ど、どういたしまして。だ、だ、大丈夫です。熱なんて無いです。サブローせぇんぱい。
(顔が近く自分のデコに触れられてるのに気付けば、ゆっくり答え心配してくれる相手に大丈夫な事や熱は無い事を告げた後〔何で、こんな事になってるの。でも嬉しい、サブロー先輩に心配して貰えたしお菓子も貰えて夢の様。はあーこの夢の様な、シチュエーションと言うか物語と言うか夢ならば覚めないで、このままで居させて。それにしても近い、やばい心臓ドキドキして来た持たない。相変わらず素敵綺麗な瞳。噛んじゃった恥ずかしい、てかもう無理〕と内心で妄想したり大喜びしながら名前を噛みながら呼んだ後全身を赤くさせ頭から再び煙を出し目を回すと菓子を持ったまま横に倒れて)
(/はい。どういたしまして。良かったです。そうでしたか。どういたしまして。)
>小雪ちゃん
小雪ちゃん一緒に、お昼食べ様。
(昼ご飯になった時に相手を誘うおうと席から立ち上がり見回しながら相手を探すも居ないので〔何処に行ったんだろう〕と内心で呟き考え思い付けば他の友達も誘い屋上に赴き戸を開け探してた人が見つかれば名前を呼び、お昼に誘って)
(/初めまして宜しく)
>ポヨンちゃん
嫌だ、ホントに。ごめんね。行こう。
(相手から怖い事を聞けば驚き尋ね謝り声を掛けて)
(/御免なさい見落としてた。次は気を付けますね。)
》ソルン
お腹空いたのかポヨ?
これで、良かったら食べるポヨ?)汗
(お腹空いたと聞いて…まだ困惑な表情になりポケットから宇宙飴玉を取り出し聞いて言って)
》夏美さん
冗談ポヨ…クスッ
夏美さんなら1日助手で、許すポヨ♪
(聞いた後に冗談とクスッと笑い1日助手で、大丈夫と言って)
(夏美さんこんばんはと見落としは、大丈夫ですよ気にしないで下さい(^^))
>夏美
褒められても嬉しくないですよ……僕のお部屋はどこですか?
(頭を撫でられ褒められると慣れていないためか照れてしまい、中に入ったのを確認すると自分から降りて部屋はどこにあるのか辺りを見渡して探し)
>ポヨン
何ですかそれは…?もしかしてそれを僕に食べさせるのですか…?食べさせて僕に何かするんですか?
(宇宙飴玉を見て疑問に思い尋ね、ペコポンを侵略しようとしたので何かすると考え)
》ソルン
ポヨ?
普通にお腹空いてるから上げようて思ったポヨ)汗
食べ終えたら職質を受けて貰うポヨ!
(聞いた後に軽く首を振り普通にお腹空いてたから渡しただけと困惑な表情で、言った後に真面目な表情になり職質を受けて貰うと言って)
>ポヨン
優しい人もいたんですね……美味しいです。では職質を受けます。
(ペコポンには優しい人がいると思い宇宙飴玉を食べると、反省したのか職質を受ける体勢になり)
>ポヨンさん
忍法とは代々伝わる忍びの技ですよ。銃…ああ!鉄砲の事ですね、私も持ってます、ほら!
(お互い聞き慣れぬ言葉がある事が何故だか楽しくて仕方がない様子で興味津々に銃を眺めては、何処からか昔ながらの古い鉄砲を取り出し抱えてみせ)
>睦実さん
…そうですか?うーん、クルルと仲の良い睦実さんが言うのであれば間違い無しですね!
(良く相方の性格を知っていると感心するばかりで徐々に不安が薄れていけば相手の言葉を信じる事にし微笑み返し。夏美さんが作ったクッキーと聞いて瞳を見開けばより一層表情を明るくしてその場でぴょんぴょん跳ねて)良いんですか!?夏美さんのクッキー!
>ソルン一等兵
後輩さんなんだ!良かったドロロにも沢山お友達がいたんだ。私は東谷小雪、ドロロとは家族みたいに仲が良いんだよ!宜しくね。
(ドロロの事を思い返せばいつも一人で過ごしているので少々心配していたが相手の存在によって安堵して。しゃがみ込み相手の目線になって笑みを浮かべると片手を差し出し)
>夏美さん
なっつみさあーん!丁度会いに行こうと思ってたんです、はい食べましょう!えへへっ作ってきたんです
(愛おしの親友を見つけるとすぐさま駆け寄り腕を組んで頬を擦り付け。満足気な笑みで早速抱えていた風呂敷を下ろせば中からはおむすびでは無く、鉄の塊と竹が転がり出てきて。それを恥ずかしそうに掴めば相手に差し出し)
(/初めまして!宜しくお願いします!)
>小雪
はい、ドロロさんの後輩ですよ。東谷小雪ですね…家族ですか?よっ宜しくです
(ドロロの後輩である事を改めて言い、相手の名前を覚えれば家族と言う言葉が気になりながらもこちらも緊張しながら片手を差し出し)
>ソルン一等兵
うん、ドロロねボロボロで地球に来た頃私の仕掛けた動物用の罠に引っかかっちゃってたの。だから介抱してる内に仲良くなったんだよ。それだけじゃないけどね!
(差し出された小さな手を片手で優しく包めば変わらぬ笑みを向けて小さく上下に振り。ソルンにドロロを重ねるように瞳を細めて眺めていればふと首を傾げて問いかけ)ソルン一等兵はお友達とか家族はいる?
>小雪
それはドロロ兵長にとっても小雪さんにとっても素晴らしい出会いですね……家族はいますけど友達はいませんよ……僕は新人でしたのでどこの隊にも入れてもらえず独りぼっちでしたから…
(相手にとってもドロロ兵長にとっても素晴らしい出会いだと考えると、相手の問いかけには落ち込みながら話し)
》ソルン
宜しいポヨ。
さて貴方は、見た感じケロン人だけど…あんな所で、何をしてたポヨ?
(聞いた後に頷き職質を初めて先程の場所で、何をしてたのかと聞いて言って)
》小雪
成程ポヨ~…
そう言えば…ケロロ小隊で、貴方と同じ様に忍術を使うの居たポヨ?
確か……誰だったポヨ?)汗
わっ……貴方も銃を持ってるとは驚きポヨ!?)汗
(聞いた後にフムフムと頷きそう言えばとケロロ小隊で、忍術を使う人物を居た様な気がしたのだが…思い出せずにいたのと相手が、出した銃を見て興味深く見て言って)
>ポヨンちゃん
本当かと思った。いいわよ。
(相手の話しが嘘だと分かれば安堵し脱力し驚いたと話した後返事し)
(/有難うございます。)
>小雪ちゃん
こっ小雪ちゃん二人とも、びっくりしてるから一旦離れて。そうだったんだ美味しいそうけど、どうやって食べるの?
(いつもの様に、スキンシップされたり挨拶されたら驚きゆっくり名前を呼び後ろで支えてる二人が驚いたり笑ってるのを見てから離れてくれる様頼んだ後自分を探しに行こうとしてた事を聞けば納得し相手の、お弁当を褒めた後目をきょとんとさせ汗を出しどうやって食べたらいいかわからないので相手に聞いて)
(/此方こそ宜しくお願いします。)
>ソルン
照れないの。地下にある**ガエルの所基地確か、いっぱいあったと思うから、そこに仮住まいしたら動かしら。
(照れる相手に優しく指摘した後靴を脱ぎ、しゃがみ相手に〔僕の部屋何処ですか〕と尋ねられたら相手の部屋の事は、まだ決めてないので地下にある隊長の基地に色んな部屋があったのを思い出したら相手に話し、そこを仮住まいとして使ったら、どうだろうと提案し)
>ポヨン
僕はあそこでペコポンを侵略しようと思っていました…ですがそれが大変な罪になると分かっていました…ですので僕を逮捕してください…
(先程の出来事もあり嘘を言わずに正直に話し、ペコポンを侵略する事は罪だと分かっていたけど侵略しようとしたので両手を出し)
>夏美
分かりましたです。僕に何かお手伝い出来る事はありますか?この家に居候させていただける身ですので何かお手伝いしなければと思いまして
(提案を聞くと隊長の基地の部屋に住もうと考えると、居候させてもらっている身なのでお手伝い出来る事がないか尋ね)
>>ポヨンちゃん
宇宙島流し面白そうだけどさ
もしも、クルル達が大人しくなってポヨンちゃん達の仕事が減ったらポヨンちゃん達の階級も上がらなくなるんじゃない?(思った事を言い)
>>ソルン
あははっ 警戒しないでよ。俺はペコポン人だからさ♪(相手が自分の事を警戒しているので可笑しくて笑ってしまい)
>>夏美ちゃん
夏美ちゃん!?(倒れた相手を抱き起こし)
うわっ、高熱じゃないか。(お姫様抱っこで夏美をソファーまで運べば寝かせて)
>>小雪ちゃん
仲良いのかな?(クルルと仲が良いと言われ苦笑いするしか無くて微妙な反応を見せて)
いいよ。はい、クッキー。(クッキーを差し出して)
>睦実
ペコポン人ですか、良かったです…それでイケメンの睦実くんがこんな所で何をしていたんですか?
(ペコポン人と聞くと安心し、相手がここで何をしていたのか気になると尋ね)
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