クルル曹長 2018-03-15 03:43:05 |
通報 |
>サブロー先輩
はいっ?大丈夫です。
(目を回したまま変な声で返事し首を傾けた後驚き〔高熱じゃあないか〕と言う相手に状況が良く理解出来て無いまま返事し)
>ソルン
うん。あるわ。そんなに気を張らなくても大丈夫よ。
(頷き〔僕に何か出来る事は、ありますか〕と聞かれたら返事し見るからに緊張し気を張ってる様子の相手に力を抜くよう勧めて)
>夏美
分かりました…では、さっさと僕がお手伝い出来る場所に案内してくださいです…早くするですよ
(相手がどうして緊張しているのを知ったのかは分からないけど力を抜き、また上から目線の性格が出てしまい)
>東谷小雪
…メガネ…メガネ…、
(空中でぶつかったのは自身の顔面で、相手が驚いたころには落ちたメガネを昭和チックな面で探していて)
>サブロー
肌もスベスベ〜、カレー味〜♪
(謎の歌うたい上機嫌な光景に真っ青な妖精、逃げようとする妖精をにゅと伸ばした腕で掴みカレーの中へ)クークックック、今日の隠し味はスペシャルコースだぜェ。
>ソルン
そりゃいい案だなァ。おい無線の意味分かってんのかァ?デカイ声だしゃバレるかも知れねぇだろ(最強ソルジャーの存在があるため注意して、話には乗り気なようで)ちゃちゃっと作ってやるよ、待ってなァ
>ポヨン
クークックック。どうやら成功したようだな
(追って来ないのを確認すると気を緩め、カレーの匂いに誘われてカレー屋へと入って行き)
>日向夏美
いや、何も言ってないぜェ〜
(後ろを向いたまま掃除していて。)
>クルル曹長
僕もやるときはやりますからね。そうでした…申し訳ありません、無線を作ってくれるまで待っています
(やるときはやるのでドヤ顔をし、大声で話した事を謝ると無線を作ってくれるまで待とうとその場で立ち止まり)
>ソルン一等兵
そうなの?それは悲しいね…。なら、私とお友達にならない?
(相手の話を聞いている内に己も肩を竦めて悲し気な表情となり。少し考えた後、しゃがみ込んだまま落ち着いた口調で提案を一つ)
>ポヨンさん
えーと、ドロロの事?ケロロさんの昔からのお友達だよ!
(思い浮かぶのは彼一人しかいないようで直ぐに頭の中の電球が光り人物を口にし。)
>夏美さん
はっ!!御免なさい、夏美さんが素敵すぎてついくっついちゃいましたあ〜!これはですね、ぱくっとそのまま食べて下さい、丹精込めて作ったんですよっ
(慌てて離れるもやはり側にはくっついているようで隣に座り、何時ものよう片手を頭の後ろに置き照れ笑いをして。昨夜一晩かけて作ったおにぎりは光沢を持ち今にも鈍い音を立てて転がっていきそうで、遠慮無く再び差し出して小首を傾げ)
>睦実さん
ん?
(彼の微妙な反応の意図が分からず疑問を浮かべた表情となるが差し出されたクッキーを目にした瞬間疑問は吹き飛び、早速口の中へと放り込んで。)
んっ〜!美味しいです、流石夏美さんですね!そうだ!お礼に睦実さんにも私のおにぎりあげます!(両手で頬を押さえながら嬉しそうに噛み締め、風呂敷から一つの鉄の塊を出すと差し出して)
>クルル
クルル、眼鏡は此処だよ?___あっ!そうだ、さっきクルルのドローン?壊しちゃった、ごめんね?
(落ちていた眼鏡を拾い上げて目元に掛けてやり。急に先程の出来事を思い出して拳を手のひらに打ち付けると申し訳なさそうに身を屈めて顔の前で両手を合わせ)
》夏美さん
助かるポヨ♪
しかし…一通り探したけれど居ないポヨ…)汗
(聞いた後に此方も笑顔になり言った後に一通り探したが、彼等が居ない事に困惑しながら言って)
》ソルン
ペコポン侵略て……貴方まさかケロロ小隊の一員ポヨ?
(聞いた後に少し驚き言った後に…ジト目になりながら言って)
》サブローさん
それは大丈夫ポヨ♪
仮にケロロ小隊を宇宙島流しをしても宇宙には、悪い犯罪者が沢山居るから一人でも減れば、ポヨン達の仕事の負担も減るポヨ♪)マテ
(聞いた後に首を横に振り宇宙には、ケロロ小隊以外にも犯罪者が居るから問題無いと笑顔で言って)
》クルル
このままでは、同じ事の繰り返しポヨ…)汗
そうだ!基地から探せば早いポヨ♪
(このまま探しても埒が明かなくなり…ふと閃きケロロ小隊の基地から探そうと移動して行き)
》小雪さん
そうそうその彼ポヨ♪
けれど彼の名前を知ってるとなると小雪さんは、ケロロ小隊達のお知り合いかポヨ?
(聞いた後に頷いた後にあれっ?となり相手が、ケロロ小隊のお知り合いかなと気になり聞いて言って)
>ソルン
出来たぜ、取りに来なァ
(暫くすると通信にて報告、無線及び試作品の飲んだら言う事聞きたくな〜る、の薬が出来ていて。)
>東谷小雪
壊れる直前にアンタが映ってたからなァ。まだ改良の余地があるぜェ。回収する為に来たんだがアレは何処だァ?(メガネを掛けて貰えばキランと光らせ通常にもどり。壊された事は気にする様子なく又粉々とは知らず、渡せとばかりに掌見せて)
>ポヨン
ハグハグハグ…ムシャムシャ…、ズズーッ
(厨房にて誰も気付いてないのを良いことに、カレー鍋から直接物凄い勢いでカレー食らっており)
>>ソルン
夏美ちゃんにお茶に誘われたから一緒にお茶を飲んでいたんだよ♪
(何をしていたか聞かれ答えて)
>>夏美ちゃん&クルル
どう見たって大丈夫じゃないよ。
待っててね、直ぐ戻ってくるから。
(水に濡らしたタオルを夏美のオデコの上に乗せて、毛布をかけた後、用事があるのか何処かへ行って)
(そろそろ、カレー完成した頃だよね)
ねぇ、クルル。夏美ちゃんが…え?(風邪薬を作って貰おうと台所へ行き、見てはいけないもの(カレー風呂に入っている相方(クルル)の姿)を見てしまい、目を丸くして立ち止まり)
>>小雪ちゃん
え?あ、ありがとう。美味しそうだね、クルルと二人で食べるよ♪(クッキーの御礼に「おにぎり」という名の鉄の塊を渡され、汗を垂らしつつ苦笑いし受け取って御礼を言い)
>>ポヨンちゃん
仕事の負担が減っても犯罪者が沢山いたら
それはそれで問題じゃない?(「治安が悪いんだねぇ」と言って)
>小雪
えっ?ぼっ僕で良いんですか?僕よりもお友達にしてほしい人はたくさんいますよ……
(突然の提案に驚き、友達になるという事は言われた事がなかったため落ち込んでしまい)
>ポヨン
そうですよ、僕はケロロ小隊の新人です…ですが最近はペコポンを侵略しないので僕が侵略をしようと思っていました
(ケロロ小隊と疑われたので新人だという事を申せば、最近はペコポンを侵略していないから侵略しようとした理由も話し)
>クルル曹長
分かりました…クルル曹長が作ってくれた発明品は素晴らしいですので期待をしましょう
(発明品が出来た事を知ると、早速行こうとスキップをしながら歩き)
>睦実
夏美と一緒にお茶ですか!?…そんな…僕はお茶に誘われた事がないのに…羨ましいです……
(相手の発言に雷が落ちたように驚き、お茶に誘われた事がないため羨ましいと思いながら涙を流しながら落ち込み)
》クルル
此処が、ケロロ小隊の基地ポヨ?
えーっと…捜索するには…このスイッチポヨ?
(カレーを食べてる最中にケロロ小隊の基地に移動し…通信機器を見て適当に身近のスイッチを押して)
》サブローさん
確かに問題だけど…長時間の勤務は経費になるから…地道に取り締まるポヨ♪
(聞いた後に然り気無く警察官としてあるまじき発言をしてしまい)
》ソルン
やはりケロロ小隊の一員だったポヨ~)汗
ケロロ小隊の問題のお陰で、ケロン人はブラックリスト確定ポヨ!
けれど君は、まだ初犯だから今回は大目に見るポヨ♪
(聞いた後に困惑な表情で、言った後に…電子機器で、彼の犯罪履歴が無い為に今回は大目に見る形で、言って)
>ポヨン
ケロン人がブラックリストですか!?ありがとうございます。警察さん
(ケロン人がブラックリストな事に驚くも、大目に見てくれたので頭を下げ名前が分からないので警察だと思い)
>ポヨンさん
ケロロ小隊?知ってるよ、ドロロのお友達達だよね!ドロロからお話も沢山聞いてるし…あれ、ポヨンさんも知り合い?
(勿論、と大きく頷いてみせるが実際の所余り関わりは無く、精々相方の友人達としか認識は持たず。問い掛けにふと疑問が湧き)
>クルル
えっ!!あー、あのー…、その〜そうだ!クルル!さっきのドローンとかいうやつまた一から作り直そうよ一緒に!
(怒られず安堵しているのも束の間先程木っ端微塵に粉砕してしまった事を思い出せばあからさまに狼狽えて原型の保たぬ機械を背後に隠し。)
>睦実さん
はい!そうして下さい、きっと美味しいはずですから!
(受け取ってもらえた事に喜び、自信満々に拳を胸に当てればおにぎりをこれでもかと絶賛して。しかし実際に口にした感想も欲しく、口にはしないもののソワソワと落ち着きの無い様子で相手を一瞥し)
>ソルン一等兵
じゃあ、みんなみーんなお友達にしようよ!ね?あ、でもお友達がいなかったって事はお友達らしい事もした事ないんだよね。…よし!
(常にお花畑の能天気な脳では難しい事は分からず、相手の落ち込みなど吹き飛ばす勢いで両手を広げてみせ。少し悩めばその場から立ち上がり、おいでと言わんばかりに町の方へ身体を向け)
>小雪
ポジティブですね…僕はネガティブですけど。どうしたんですか?
(相手のポジティブさに少し安心しネガティブである事を明かすと、こちらも町の方へ身体を向け)
》ソルン
そうポヨ…コクリ
ケロロ小隊が、毎度騒動を起こすから周辺地域から苦情来てるポヨ!
次又何かやらかしたら宇宙島流し位の罰を与えないと反省しないポヨ!
あっ…気にしなくて良いポヨ♪
けれどさっきも言ったけれど次変な事をしたらケロロ小隊と一緒に島流しの刑ポヨ!
(聞いた後に頷き過去にケロロ小隊が、騒動起こして苦情や厄介になってる事を言って…次に騒動起こしたら宇宙島流しと怖い事を言った後に彼にも釘を刺して言って)
》小雪さん
勿論知ってると言うか…彼等の騒動の処理に悩まされてるポヨ!)汗
次に騒動起こしたら反省をさせる為に宇宙島流しの刑をさせようかと考えてるポヨ!
(聞いた後に頷きやや困惑な表情になりながら言って…怖い事を言って)
>ポヨン
それは大変です…宇宙島流しの刑は大変です…分かりました、頑張ります
(宇宙島流しの刑と聞くと震えてしまい、反省はしたけどまた頑張ろうと思い)
>サブロー
…………、いやん♡
( 視線が交わると暫し間を置いて、気持ちの悪い胸を隠すポーズでお出迎え)
>ソルン
( 待つ間ヘッドホンから音鳴らし、足をテーブルに投げ出してリズム刻んでいて)
>ポヨン
隊長かァ?要件をいいなァ
(満腹腹に爪楊枝で歯を掃除しながら、通信をケロロと勘違いして)
>東谷小雪
クークックック、なんでわざわざ一からやり直さねぇといけねぇんだァ?…アア?( 慌てっぷりと何となく感じた後ろめたさを訝しげに見、後ろをみようと頭にゅと覗かせて)
》ソルン
ポヨ?
何を頑張るんだポヨ?
(相手の気になる言葉に反応しジト目になりながら言って)
》クルル
繋がったポヨ!
其処で何をしてるポヨ!
早く戻らないとこの基地を制圧するポヨ!
(クルルの声に運良く通信が、繋がり…此方も呼び掛けて早く戻る様にと厳しく言って)
>クルル曹長
おっお待たせしましたクルル曹長、薬を取りに来ました
(相手がいるであろう基地に付くと、来た目的を話し)
>ポヨン
今だけ警察のお手伝いをするんです、ですのでお手伝いをするポヨ
(迷惑をかけてしまったので警察のお手伝いをしようと考え、キラキラな目で相手を見て)
>ソルン
だーかーらー上目線で聞くんじゃあなくて普通に聞きなさいと何回説明したら分かるの。
(上目線で言う相手に限界にこれば笑顔で言葉を伸ばし怒り座り相手を持ち上げ乗せ尻をペシペシ叩きながら尋ねて)
>サブロー先輩
はい。いってらしゃい。
(良く分からないまま返事し見送ると毛布を被り一人で〔夢の様。もうっ最高。もしこれが夢ならば一生此処に居たい。結婚なんてなったら心臓持つかどうか分からない。〕と妄想し喜び体を捻らせた後毛布から顔出すと手をタオルに置き体を起して)
>ポヨンちゃん
どういたしまして。本当ね、あの二人何処に行ったのかしら。きっとクルルのラボだわ。
(感謝されたら答え〔一通り探したけど居ないポヨ〕と言ったら悔しいそうな顔で呟き怒り左手を拳に切り替え右手で拳を押さえた後思い当たる場所が見つかれば相手に話して)
>小雪ちゃん
いいのよ、分かって貰えたら。素敵だなんて照れるわ。うわー美味しいそう有難う頂きます。
(謝る相手を許しやっと分かってくれた事に安堵し褒められたら照れ再度差し出された、おにぎりを見ては驚き褒め礼を述べ、おにぎりを懸命に持ち口に持って行き食べ様として)
>クルル
ならいいのよ。後部屋の掃除掛けと屋根の掃除と草むしりも、お願いね。
(〔何も言って無いぜぇ〕と言う相手の言葉に納得した後罰の追加をして)
>夏美
ごっごめんなさいです、痛いです…ごめんなさい…お手伝い出来る事はありますか?
(お尻を叩かれ痛いと思い泣きそうになり、普通に聞き)
トピック検索 |