隠せ！？お嬢様！？

>リョウ

あ、危ないかな
(大きなカッターをリス人形にしてしまい、「褒めてくれたの？ありがとう！」と大男踏んづけて相手に近づいて、)

>東屋

大丈夫！ 好き嫌いは生きる上で不利だから！
(リス人形の片腕上げて「どっちも好き嫌いないよ」と自分の中で少しだけ誇ってきたことなのか終始笑顔で。配膳してくれている部下達に目を向ければこの人たちは食べないのかなと考え)

＞アールド
うん、そうだよ…えっと…君は家族はいますか？お家はありますか？
(相手の目線に体勢を低くして目線を合わせ、家族はありお家はあるのか質問し)

>アールド

分かってんじゃねぇか
(「生きるのに不利」という言い方に引っかかりを感じつつも取り敢えずは良しと、やがて食卓の用意が終われば部下や側近含め全員が並べられた座布団に着き、己もその一角に座れば一応二つ分空けておいた隣の席を指し

＞東屋

「・・・・」
(廊下を進み華やかな装飾が施されたドアの前に行くと)
「へっへっへ、あの野郎の仕返しもこれで完了だぜ、お前らしくじるなよ？」
(丁度酒を飲んで全員酔っぱらっているようだ、ドアを蹴破り中に麻薬の煙をばらまく)

＞アールド

「ほら」
(そう言いつつも口回りが汚れているのでふく)


＞ハルキ

「あ？んな分けねえだろ、帰れ」
(ストレートに聞いて答えるわけがなく追い出された)

(／ある程度こちらで調節します、後は自由にどうぞ)

＞リュウ

「・・・・？それ金華とか言うやつらか？」
(覚えが有るのか質問する)

＞ティターニア

「はあ、言ったところで分からないのに」
(心配症の従者を見送って呟く)



>アイザック

自分が酸素マスクしてるからって随分派手だなこの野郎
(いきなり扉を開け放ち煙を放り込む相手に軽く引きつりながら自分も部屋へ、麻薬は気にならない性質なのかカイドウを見つけると「よぉ、久しぶり。相変わらずシャバい事やってんな」と慇懃に挨拶を述べ

>リュウ

んー…？
(曖昧な返事を返せば「これどうするかが先じゃない？」と大男ぺしぺし叩いて)

>東屋

食べていい？ いただきますはする！？
(経験したことのないこのような場と美味しそうな食事にテンションが上がっていて。相手が指定した席に片方はリス人形、自分はその隣に座ればそこから相手に問いかけて)

>アイザック

ありがとー！
(自分で気付けばよかったかも、そう考えたのも一瞬でケーキを食べ進めていく)

>アールド

勿論、する。手を合わせろ
(卓上は主に和食中心に彩られ一人一人に白飯と味噌汁、小皿に焼き魚、唐揚げ等大皿に盛られた料理も並ぶ中問いには大きく頷いて掌を顔の前で合わせ「…いただきます」と。追随して他の者達も挨拶を復唱し

>東屋

いただきまーす!!
(一際大きな声で復唱し、手を合わせた後で隣のリス人形がぎこちなく独りでに腕を合わせる動きをして。当たり前のことなのか特に気にした素振りもせずきちんと箸を使って焼き魚を食べ進め)

>アールド

……ま、良いか。席は設けてやったんだ、後は好きにやんな
(リスが動くのが視界に入れば丸々数秒固まってから、取り乱しても仕方ないかと思い直せばボソッと呟き。寧ろ貴方が箸を使える事の方が意外だったようで「ほぉ、偉いもんだな。今日日箸使いなんて大人も怪しいもんだが」と褒め

>東屋

すごいでしょ!　丸一日教えてもらったからね!
(相手に褒められれば嬉しそうにして自分が前にいた所で一通りの作法や道具の使い方は教えてもらったことを話し。「ナイフとフォークもいけるよー」と独り言のように呟きながらからあげ口に放り込み)

>アールド

へぇ。前いた所ね……教えても貰ったって、誰にだ？
(この分だと本当に食うのではと思い時折リスをガン見しながら食事進めつつ相手の話には感心したように声を上げれば貴方の周辺を知る意味でも質問を投げ

>東屋

白衣着てたよー
(名前を知らないのか「白衣って呼べば来てくれたしなあ」と呟いた隣でリス人形の口の部分が開き、ぽいぽいと吸い込まれるようにからあげが消えていき)

>アールド

なるほどね……白衣の次は黒服か。安易に知らねぇ大人に付いてっちゃダメなんだぞ？
(白衣と聞けば納得出来る部分も有り冗談めいた口調で返しながら、唐揚げが消える現場を目撃すればお手本のようにリスを二度見し

＞東屋
ここに情報屋がいると聞いて来てみたんだが…どこにいるのか分からないな
(バーで情報屋がいるという情報を聞き来てみると、初めてでどこにいるのか分からず困り)

＞アイザック
そうかもしれないですね、ですが男性だけですのでつまらないですけどね
(仕事の依頼書を見ると金華と言う名前があったけど、男性だけなのでつまらないと思い)

＞アールド
そうですね…まいったな、僕は男性よりも女性が好きなのに…しかもこんな大男３人をどうするかなんて
(大男３人に近づくと、女性ならまだしも大男の男性となると落ち込んでしまい)

>東屋

ご飯おいしいってさ！
(自分がリス人形の頭撫でればそれに応えるようにしてリス人形の片腕が上がり。 実際にリス人形が話した訳では無いが嬉しそうにして自分の分の食事食べていき)

>リュウ

女も男も一緒だよー
(へらっと笑えば大男をタイヤのようにして転がして道端の隅に寄せ、これでいいや、そんな風に自分の服についたホコリや砂を払い)

＞アールド
凄いですね、あの大男３人をタイヤのように転がすなんて…君は一体何者なんですか？
(大男をタイヤのように転がす光景を見て凄いと思い、相手は何者なのか問い)

>アールド

話を聞けっつの……あぁ、そうかい。で？ お前はどうなんだよ
(当たり前のように動き始めるリスに呆れたように目を細めつつ、肝心の貴方の口には合ったのかと冷奴を突つきながら聞いて


>リョウ

(本人は平常通りカジノを見て回ったり適当にバーで飲んだりしており。手ぶらで困った様子の貴方の元にはシャンパンが入ったグラスを数本乗せた丸いトレイ片手のバニーガールの店員がやって来て、笑顔でウェルカムドリンクを差し出し

＞リュウ

「金華についてならもう処分は他の奴が終わらせている、金華はもう存在しない」
(ここ最近の組織の共通認識をリュウに話す)

＞東屋

「お・・お前は・・」
(麻薬で頭が朦朧としているなか怨みを含んだ目で睨み付ける)

＞アールド

「お前一人か」
(取り敢えずの質問をぶつけてみる)

＞東屋
あっありがとうございます…未成年だけど良いのかな…それにしても君可愛いね、今度一緒に食事でもどうかな？
(未成年だけどと思いながらもウェルカムドリンクを受け取り、早速バニーガールをナンパし)

＞アイザック
そうなのか、まぁ良いです男ばっかりなので…あっそりゃそうとアイザックさんの家に泊めさせてくださいよ
(男ばっかりなので別にいいやと思えば、泊めてくれるように両手を合わせて頼み)

>リュウ


ふつーの人間だよ
(にっこり笑ってそう答え、「じゃ貴方は？」とリス人形を持っていない方の手で指差して相手のことを知りたがり)

>東屋

おいしいよ！
(ぱっと華やいだ笑顔でそう答え、自分の皿にもある豆腐を見つめて「この白い四角何？」と箸で軽くつつきながら問いかけ)

>アイザック

ん？ 1人じゃないよ
(相手の前にリス人形出して「2人だよ」と伝え)