隠せ！？お嬢様！？

》アイザック

な、なな・・・

(少し顔を赤らめると目をそらし「み、見ていられたのですね・・」と呟き)

＞ティターニア

「私の胸に嫉妬しても困る、だって脂肪が胸に行くんだし、大体邪魔じゃん」
(胸のコンプレックスについてなんであそこまでこだわるか分からず)

》アイザック

嫉妬なんかしておりません

(きっぱり言うと「でも少し悔しい気もします」と呟き)

＞ティターニア

「なら最終手段、揉んだら大きくなるを」
(背後に周り両手で胸を)

》アイザック

は、はい！？ちょっ・・ご主人さま

(体を震わせ声を上げ)

＞ティターニア

(もみもみと優しく揉んでいく訳ではなく、リンパの流れ、脇に逃げた脂肪などを流し)

》アイザック

なんでそんなに手際良いんですか・・・

(少しため息をもらし「次の仕事はマッサージ師にでもなるつもりですか？」と述べ)

＞ティターニア

「そんなお日様があたる所にいくなんて資格無いよ」
(当然として処刑人を受け入れたことに迷いなど無い)

》アイザック

・・・そうでございますね

(薄く笑みを浮かべ)

＞ティターニア

「それより明日、仕事だけど準備は？」
(依頼を受けて、明日大隊規模のテロリストの掃除が入っている)

》アイザック

従者たる者、準備は常に万端でございます

(目を瞑り軽くお辞儀して)

＞all
久しぶりだな、もしかしてお呼びでなかったかな？とにかくあの事があったからもうセクハラはしないようにするが仕事は大歓迎だから仕事の依頼はよろしく頼むよ
(それぞれ自分から他の皆に声をかけ、仕事の依頼の事について話し)

＞ティターニア

「また蹴り技の時に下着見えないようにしてね」
(あのときの彼女を宥めるのに一晩掛かった事から注意して)

＞リュウ

「そんなこと言いながら寝てるとき、ニアと私のうなじ嗅いでるじゃん」
(ちょっとした暴露、まさか匂いでくるとわ)

＞アイザック
あの時はセクハラをするのを辞める前だったからな……それも含めて今は反省しているんだ…だから僕は自分からはこれからセクハラをしないと決めたんだ…それに絶世の美女である2人を前にしたらな…それに一緒に寝るなんて事はしないよ
(あの時はセクハラを辞める前だったので仕方ないと思っていて、もうセクハラをしない事を伝え)

(／あげますか)

(／来ないかな)

(／うーん)

(／あげますか)

(／上げよう)

(／上げよう)