匿名 2018-02-10 14:59:47 |
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(/了解致しました!
昼間はほぼアジトで夜は家で…みたいな感じで大丈夫ですかね?
同居までの流れ考えてみました!一応意見としてなので(汗)
隼人の住む家が旭ちゃんと同じアパート、隣同士の部屋で、隼人が家を出るときに何度か旭ちゃんと大屋さんが部屋の前でもめてるのを見て、隼人が声をかけて…
みたいな感じなのですが…
あと旭ちゃんは最初は隼人がマフィアだとは気がついてないで合っていますかね…?
心配だったので…質問多くてすみません(汗)
一度風呂落ちします!また来ます!)
( / はい 、それで大丈夫です !
わ 、天才ですか ?!
隣同士とかめっちゃ良いじゃないですか 。
それにしましょ !
そうですね 、初めは気付いていないという設定を考えてます 。
了解です ! )
旭
こんな所あったんだ
(お昼を少し過ぎた午後一時、特にすることもなく暇だったため自身が住んでいるアパート近くの周りをうろうろと散歩しており。見たことのない路地裏を見つけ、こんな場所があったんだと驚きつつ奥へと進んで行く、)
... ?
(路地裏に一人の男性の姿を見つけ、人がいることに疑問を浮かべながら相手を見つめていて。)
( / 先レス失礼致しました! )
…眠い…
(今朝の任務は己の住む家から近いために早起きして人がいないうちにさっさと任務を終わらすかと思っていたものの予想以上に人数が多かったためにかなり時間がかかってしまい。大きな欠伸をしてそろそろアジトへ戻ろうかと頬についた返り血を親指で拭い立ち上がろうとし)
………えっとどうしたんですか?
(己のいる路地裏は路地裏の中でも目立たないほうの路地裏のために他に人がいるとは思わず、しかも己のことを見つめてくる相手に内心焦るものの顔には出さず冷静に上記を述べて。)
(/ありがとうございます…!)
あ、いや。何でもないです..
(相手の周りに倒れている無数の人たち、返り血がついた頬を拭う相手を見たとたん何か悪いことでもしているのかと驚いていたのも束の間、相手からどうしたのかと聞かれるものだから焦ってしまい瞬時に目を逸らし上記を延べる。)
( / いえいえ ! )
……この先は行かないほうがいいですよ
(目を逸らす相手を怖がらせてしまったかと申し訳なくなり頭をポリポリと掻きながら上記を述べて立ち上がり。チラッと横目で相手を見てはどこかで見た気がして。)
…あの…どこかでお会いしました…?
(思わず上記を述べてしまいハッとして「……突然すみません」と謝り。)
あ、いえ。会ったことはないと思います、けど..
(この先は行かない方がいいと伝えて来た相手の言葉を聞いて、どうしてだろうと疑問に思ったが、どこかで会ったことがあるかと言う相手の言葉しか気になり、相手が隣人だとも知らない自身は疑問しか浮かばないまま上記を延べ)
…そうですよね
(きっと気のせいだろうと小さく頷けば上記を呟き。相手にこれ以上先へ進まれるといろいろ大変なことになるために相手が動くまで動けないかなと考え。)
あー…その…家まで送りましょうか?とりあえずここ出ましょう
(相手の家は知らないものの返り血のついた壁等に嫌な気分なのではないかと心配して相手の腕を軽く引き路地裏から出ようとして。)
あ、ありがとうございます
(自身の手を引き路地裏から連れ出してくれる相手に、何故か警戒心などは抱いておらず、そのまま相手に任せ。)
…君の家どっち?
(警戒心の無い相手に内心『警戒心なさすぎだろ…』と更に心配になりながら、路地裏から出て少し辺りを見渡し上記を述べて。己はアジトに戻るのはに家で一休みしてからにするかと考えていて。)
…君の家は…どっちですか?
(警戒心の無い相手に内心『警戒心なさすぎだろ…』と更に心配になりながら、路地裏から出て少し辺りを見渡し上記を述べて。己はアジトに戻るのはに家で一休みしてからにするかと考えていて。)
(/すみません!口調ミスしましたので再投下します!)
あっちです
(家はどっちかと問われれば自身の住んでいるアパートがある方向を指差し。だが内心、お金を払いきれず大家さんと言い合いになる日々が続いてしまっているため、帰りたくない気持ちが膨らんでおり。)
じゃあ行きましょうか
(相手の指差す方向に『俺の住んでるとこと同じ方向か』と内心思いつつ相手の事情は知らないために普通に歩き出して。暫く無言で歩いてアパートの目の前まで来ると、アパートの階段を掃き掃除をしていた大家さんが相手に気づき相手に向かって何か大声で叫んでおり。)
...ッ
(ちょうど外に居た大家さんに怒鳴られればタイミング悪いなと思いつつ、特に大家さんの言葉に答えることもなく少し険しくどこか困った表情を浮かべながら大家さんをじっと見つめ)
……なるほどな。
(怒鳴る大屋さんと相手の表情を交互に見ては状況を察して上記を低い声でボソッと呟き)
…君は一人暮らしなのですか?
(困った表情の相手を見つめて上記を述べ、「…アパートのことで何か困ってることがあるんですよね?協力しますよ?」と続けて述べて真剣に相手を見つめて。)
あ..それが、お金払えてなくて..
(問いかけてくる相手の顔を見れば、この歳にもなってお金を払えない事が恥ずかしく、苦笑いを浮かべながら上記を延べる。)
…なるほど。俺、大屋さんに話つけてきますから荷物まとめてきてください。
(相手から困っていることを聞けば優しい笑みというより悪戯っ子のように口角をあげて上記を述べて、さっさと大屋さんのところへ行く。その時相手のことを見失わないように相手から視線は逸らさず。大屋さんの耳元で『あの子を俺の部屋に住まわせれば問題ないだろう?』と軽く話せば大屋さんも納得したかのようでそれ以上何も言わずに掃除に戻り。)
急でしたけど荷物大丈夫ですか?
(相手の部屋までトントンと歩いて行き「あ~隣だったんですね」とのんびりと述べて。)
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