❁巡り会えた軌跡_ ／ 待人有

（ ／ おはようございます。ありがとうございます（泣）これから雲雀、骸と出して行きますのでよろしくお願いします。 ）

＞桃佳ちゃん

桃佳じゃないですかィ、お疲れ
今丁度終わったンで、六道さんに報告した所でィ。
（ イヤホンの電源をオフにし何しようか歩いてると同期から声掛けられ挨拶を交わし手をひらりとさせ。『あ、桃佳は雲雀さん見なかったかィ？途中からあの人見失ってしまって大変だったんだぜィ』アジトに帰ってきてるのではないかとあの人の事を聞いてみて。）

【雲雀恭弥】


くァー。最近僕の周りに戯れる事が多いから…本当に噛み殺したくなる。もう少し此処で休んで行こ
（ 戯れる事を嫌い沖田から離れアジト内で落ち着く己の場所に行くと横になってヒバードが頭の上で並盛校歌を歌いそれを聞き乍一人不満を呟き。「＿連絡だけは取って置くか…」六道骸と沖田総悟には連絡取りたくなく不意に浮かんだ彼女に“…適当に帰るからと六道骸に伝えおいて…”一言文章に表して送信して。 ）


（ ／ 上げながら雲雀恭弥の絡みも書いときます。場所離れてる設定なのでメールで絡ませて頂きます。 ）

（／所用のためお待たせしております、すみません！二人分も絡んでいただいて、ありがとうございます…！急ぎお返事させていただきました。匿様のタイミングのよい時に入れ替えつつ出して頂ければと思います。）


あ、そうなの！ちょっとコーヒーでも飲んでいかない？今淹れるから。（相手が任務終わりと聞き休憩に何か飲み物でも、と戸棚を探しインスタントコーヒーを取り出してポットに水を入れ沸騰するのを待ちつつ、相手の問い掛けに心当たりが無いのでそう答えようとし。しかしちょうどそのタイミングでポケットから雲雀からのメールの着信を知らせるバイブが鳴り、スマホを取り出し内容を確認すると“雲雀さん、お疲れ様です！分かりました、気をつけて帰ってきてくださいね？”と返信して骸へそれを伝える連絡を済ませ）雲雀さん？うーん、今日は見掛けてないし帰ってきてはいないみたいだけど…。あ、待って、メール来た。適当に帰るって、連絡入ったよ。

（ ／お気にしないで下さいませ！本来雲雀は…口数少ないですが、それだと絡みづらいと思いますので若干口数多くしてますので…∑ちょっと沖田総悟ドSですが…そこまでドSに者を言えない本体なので甘甘沖田総悟で失礼な事をさらっいう子ですが…よろしくお願いします。 ）


【雲雀恭弥】

·····──
（ メールの返信が来れば携帯を取り出し内容を確認しては“ありがとう”の短文で終わらせポケットに携帯をしまい、目を瞑って仰向けで横になり。 ）


【沖田総悟】

この後何もないし、じゃ一杯コーヒーくれィ。
（彼女からのお茶の誘いに迷いもせずこの後の予定もない事を思い即欠に返事をして、近くの椅子に腰を掛け準備してる姿を見ていると不意に「桃佳前より太ったかィ？」女男関係なく女の子に対する失礼な事を真顔で吐いて首を傾げ問い掛け。雲雀の事が分かれば溜息混じりにテーブルに肘を付いて己に連絡来ないのを疑問になりつつ下記を述べ）
何で桃佳に来る訳？雲雀さん良く分からないでィ─··

（／お気遣い、ありがとうございます。確かに雲雀さんって取っ付きにくいイメージがありますよね…。そうして頂けた方がストーリー展開しやすいです。そしてデリカシーのない沖田さんらしい発言に早くもニヤニヤしております←　創作はぷりぷりしますが此方は楽しみに見ておりますので、どんどん言ってやってください！）


はーい。ちょっと待っててね。…え？もー、そういうこと言う！？…ちょっとだけ、だから！（しばらく待っているとお湯が沸いたため相手の返答ににこりと微笑んで応え、ついでに自分の分もとコーヒーを2杯入れており。すると相手から唐突な一言が飛んできて、しかもその通りだったために口をへの字に曲げて拗ねたように返事をして、コーヒーカップに可愛らしいクッキーを添えて相手の前に出し近くの椅子に腰掛け。再度着信が来たことに気づき、雲雀からのメールを開いて内容を確認すると相手に返事をして）雲雀さん、変わってるよね…強くて格好良いと思うんだけど。

（ ／ 雲雀さんはストーリー展開しやすく会話をする方にしますね。群がるの嫌いっという所は忘れずしますので！沖田くんのデリカシーのなさを、お許し頂きありがとうございます！色々と沖田くんにはありますが…よろしくお願いします。 ）



【沖田総悟】

ありがとう、ちょっとだけかィ？俺だけに言ってくだせィ──冗談。
（ 肘を付いてたのを離し膝に置いて珈琲が置かれると一言礼を告げてから図星だったみたく関心しつつ身体を少し前のめりにし右耳を寄せ冗談で聞こうとするが困ってる顔を見るのが好きで意地悪っぽく問い掛け。「あの人がですかィ？強いのは俺だし…かっこいいとか」珈琲を一口飲んでは一息付くと雲雀の事を“変わってる”所までは縦に頷くがその後の言葉に拗ねた様に目線を逸らし呟き。 ）

（／そこは確かに、雲雀さんらしさですよね…！しかし万が一数人でわちゃわちゃするようなことがあれば、何だかんだ言いつつもお許しいただければと←　他に何か現時点で話し合うことがなければ、背後は一旦控えさせて頂こうと思いますが…何かございますか？）


えー、秘密！ちゃんとダイエットしたら教えるから。（相手がなおも体重のことを聞いてくるため次第に恥ずかしくなってきて、首を振りこの話はここまでだと言いたげで、心の中でこうなったら何としてでもダイエットを成功させてやろう…と密かに相手を見ながら誓い。まずはその一歩だと自分はクッキーを出さずにコーヒーだけを飲み干し、どうやら臍を曲げたらしい相手の言葉を聞いて思わず吹き出しつつ取り繕うように言葉を返し）ふふ…ごめんごめん、沖田くんだって強いって！そうじゃないとボンゴレに入れてないと思うし。それに、綺麗な顔してるからモテるでしょ？

（ ／ 数人でわちゃわちゃする時は文句言いつつその場所に居る事にしますね。そうですね…今現在は要点はありませんのでまた何かあれば話し合いましょ。）


【沖田総悟】

なんでィ。──まァいいでィ…この珈琲は美味い（ 体重の事で秘密と言われ多少気になるが余り追求するものと思い諦め、注がれた珈琲を一口飲んでは感想言ってから己の所にはあるクッキーが彼女にない事に気付き自分ので無くなったのではと勘違いし何枚か口にして最後の一枚を半分に割り「桃佳、クッキー半分やるァー」彼女の方に半分のクッキーを寄せ。）

【 六道骸】

おやおや皆さんお揃いでしたか。クフフ
（ ひと通りの仕事が終わり休息に彼女にお茶を入れてもらおうと現れては目の前に映る二人の姿を見つめ呟き。「桃佳、僕にも珈琲を入れてくれませんか？」空いてる席に座ってお願いをし。）

あ、ほんとに？よかった、ここのコーヒーまた買ってくるね。うう…早速固い意志を折りに来たな…！いっただきまーす。（沖田がコーヒーを気に入ったようで嬉しそうに言葉を返していると先ほど我慢していたクッキーが差し出され、ダイエットへの決意などという言葉はすっかり頭から抜け落ちてしまい、それを受け取ってぱくりと口にしてもぐもぐと咀嚼し。任務上がりらしい六道を見ればぴくりと眉を上げぱっと表情を変え、返事をすると同時に立ち上がりいそいそと追加で湯を沸かし始め）わ、六道さん！お疲れ様です。分かりました、しばらく待っててくださいね！


（／大変お待たせしております…謝罪のため、早速出てくることとなってしまいました。本当に申し訳ございません。匿様が此方に残ってくださっていましたら、宜しければ再開をお願いしたい所存です…！）

沖田くん、六道さん！それから雲雀さん！私のお返事が遅れちゃったから、気づいてもらうの難しいかもしれないけど…一縷の望みをかけて上げておくね。私、諦めの悪さだけはピカイチだから！（　　拳ぐっ　　）

【沖田総悟】

無理に痩せんでいいじゃないでさァ？食べた方が桃佳らしくないでィ。
（ クッキーを食べる姿を満足そうに珈琲飲みながら見つめては我慢すると知ってるマヨラーを思い出し暴走されてもと考え思った事を伝え。「げっ、六道さーん。息抜きさせてくだせィ。」カップを置いて唇を尖らせ不貞腐れた風に上記を述べ、桃佳の隣に椅子を移動しては六道の為に珈琲を作る桃佳の姿にむすっと見つめ。 ）


【六道骸】

くふふ、桃佳ありがとうございます。
折角休んで居たのにすみません…
（ 一息着いていた所を邪魔してしまったと感じ礼を言いつつ申し訳なさそうに謝罪。総悟が移動した空いた椅子に腰を下ろせば文句を言う相手に動じず「相変わらず減らず口が多いですね。総悟…まァ良いでしょ。やる時はやるから今日は桃佳に免じて多めに見ましょ」桃佳が動いてる間に総悟のみに聞こえる声で述べ。 ）


（ ／ 気付くのが遅れてしまい申し訳御座いません。上げて頂きありがとうございます！こちらで返答を返させて頂きますので再びよろしくお願いします！）

（ちょっと、分からなかったので、質問ですが、　ここ、まだぼしゅうしてますか？？　

大丈夫なら下手だったら悪いけど、参加したいと思って・・・、書き込みました。良かったらご検討お願いします。）

>>32

【六道骸】

おや、こんばんは。此処は桃佳専用のトピなので募集はしてませんよ？興味を持ってくれたのは嬉しいですが…貴女に良い縁がありますように。

【城島犬】
骸さーん！桃佳以外に話し掛けて浮気れすよォ？言いつけてやるびょん。はれェ？骸さん何か機嫌わるいのれすか？


（ ／すみません…。私も練習にキャラ口調で返しましたが…こちらは待人有で非募集になっております。折角興味持ってくれたのに申し訳御座いません。
御返事は不要ですのでこれにてレス終了します。 ）

ふふ、ありがと。沖田くんがそう言ってくれるなら、そういうことにしとこ。ダイエット終わりー！（相手が自分のことを思い、ストレスを溜め過ぎても良くないと心配してくれているのだと考え、フッと頬を緩めて笑顔で宣言し。相手の言う通りにした割には何故か機嫌が悪そうな表情の沖田をその理由が分からずきょとんとした顔で見つめ、六道の申し訳なさそうな様子に勢いよく首を横に振ってそれを否定し。お湯が湧くと先ほどと同様にコーヒーを入れたカップにクッキーを添えて相手に差し出し、笑顔で相手に語りかけ）いえいえ！そんなことないんです、私はこうやって皆さんのお手伝いができるのが嬉しいので…！どうぞ、お疲れでしょうしゆっくりしていってくださいね。


（／この度お待たせしてしまったことを広いお心でお許しくださって、本当にありがとうございます。思わぬ訪問もあったのですね、親切にご対応頂きありがとうございました。改めてよろしくお願い致します。）

【沖田総悟】

切替早いでィ、まァ良いところにでもしといてやるか。
（ 切替の早さに内心早いと思ったがうじうじしてるよりかはと感じ思わずにっこりと笑い掛け、近くにいる六道が気になり桃佳とは話をまだしたいが席を立ち「俺行くとこあるんでィ…お先に失礼しやす。桃佳ご馳走様、また連絡するんでィ」左ポッケに手を突っ込み右手をひらりとさせ立ち去り ）

【六道骸】

おや、総悟はもう行くのですか？まぁ良いでしょ。
＿＿くふふ、ありがとう桃佳。美味し…
（ 席を立ちその場を離れようとする総悟を一瞬引き止めるが疲労もあるだろうし休息して欲しいと思う心からこくりと顎を引き去る総悟を見送り。準備してくれた珈琲が目の前に置かれお礼をにっこり笑い掛け告げ一口のみ感想。「色々桃佳にはこの基地を支えて貰ってますが、何か不満や悩みとかありますか？僕に話せる事であれば聞きますよ。なければ他の話をしてもいいですので。」女の子が少ない基地で女の子にしか話せない事もあると思うが心配をし気を楽にしてもらおうと尋ね。）


（ ／大丈夫ですよ。この募集をした時は桃佳様含めお二人様でしたが、今はもう一人様は１日で失踪…流石に今の状態では掛け持ちは難しいのでのんびりと出来たらと思ったので！これからよろしくお願いします。
追伸、沖田総悟口調似非過ぎて見てて辛くなって来ました…この状態でも取り敢えず続けますが…もう一人お好きなキャラ居ますか？桃佳様がお好きなキャラが知ってるものであれば一人追加させて下さい。 ）

あ…うん、またね！お疲れ様！（沖田が此方へ手を挙げて別れの挨拶をすると此方も立ったまま右手を元気よく振ってそれに応え、去っていく相手の背中をしばらく見送り。自分を気遣って尋ねてくる六道の言葉を聞き少しの間考え込むが、思い当たる不満は無く何不自由なく過ごさせてもらえている事にむしろ感謝の言葉を返しにこりと微笑んで。その後しばらくの間を空け、思い出した事を一つだけ遠慮がちに答えてはにかむような表情を見せ）んー…不満や悩み、ですか…。六道さんのように、ボスや皆さんが気を遣ってくれるので…私は楽しく過ごせてますよ。いつもありがとうございます。──あ…ひとつ言うなら、女の子があんまり居ないこともあって…一緒に遊んでくれる子が居ない、ってことですかね。えへへ。


（／そうなのですね…私のような拙い相手にもこれだけ親身に接していただける方ですのに、何と勿体ない…。この出会いを大切に、これからも匿様とのやり取りを続けさせていただきたいと思います。
了解いたしました、では最初に挙げていただいたリストの中でということでしたらベルフェゴールをお願いできますでしょうか。もし作品内のどのキャラでもご提供が可能でしたら、銀魂から土方十四郎とお話させていただきたいです。ご検討をお願いいたします。）

【 六道骸 】


女子が少ないのは仕方がないですね。でも、僕は女子には慣れませんが…何かあれば何でも言って桃佳の悩みが少しでも和らげればですので僕には遠慮なく言って下さいね。くふふ
( 沖田が去って彼女の不満と言うよりも思っていた事だと思うとじっと相手を見つめ考えてみると完全なる解決方法ではないが思った事は己に吐き出して良いと言いながらカップに入った飲み物を少しずつ飲み干し。「さて桃佳はこの後何か用事とかありましたか？」食器を片付けようと手に持ち台所に置こうと動き始めつつ問いかけ。 )


【 土方十四郎 】

六道さんに頼まれた任務終わったが…恭弥のヤロー俺のマヨを貶しやがってェ！今度会ったら美味しいッて言わしてやるォ。
( 帰還後に廊下を一人ブツブツ雲雀にマヨを馬鹿にされた事に気にし１人歩いてると前から来るベルフェゴールに声を掛けられ 「 ベルうっせー！テメェにマヨネーズぶっかけるぞォ！！」っと暴言を吐きながらポケットから煙草を取り出し吸って気持ちを落ち着かせ。)


【 ベルフェゴール 】

しししっ。誰もマヨネーズなんて美味いッて言わないし、
マヨネーズぶっかけられるのは勘弁。じゃ俺は行くから六道骸に会ったら外に出たと王子は出掛けたとでも言っとけばいい。バイビー
( 頭に両手を組んで陽気な様子で現れると嫌そうな表情を浮かべ断じて否定。暴言吐かれると距離を置き軽やかな足取りでその場を離れて行き。)


( ／ 大変お待たせいたしました。沖田が嫌いではないのですが…折角のイメージが崩れてしまうのが勿体なすぎて。他のキャラも同じ事言えますがね！でも、此方は似てなくっても意外と楽しく色んなキャラを出来て本当に嬉しいので桃佳様は深く気にせずに楽しんで下さい。
サンプルボイス？でロルは短めですが、土方十四郎とベルフェゴールはどちらが宜しいでしようか？
後は、みんな桃佳を大事な仲間と思ってますが、最終的に誰とCPになりますか？もしまだ決まってないのであればゆっくりと決めて頂いても構いません！
後は、人数区切りつけてますが何人かをランダムにすれば行けますので何なりとお申し付け下さい。)

( ／ 上げさせて頂きました。 )

びゃくらん、ブルーベル超絶お腹すいた…。ボンゴレの中に居る桃佳の御飯美味しいって聞くからブルーベル食べたーい！！キキョウ…ニュ。（ 黒いマントヒラヒラさせて今にも見えそうな肌だが気にせずに頼れるキキョウに縋り頬を膨らませ我儘を言って ）

（/ 気づいてくれるように上げる時は練習がてらにやった事ないキャラで上げさせて頂きますので気にしないで下さい。 ）

はい、ありがとうございます！じゃあ、もし時間ができたらまたこんな風に一緒にお茶してくださいね。私からのお願いです…って、六道さん…！私が片づけますから、座って休んでいてください！…え、用事ですか？お掃除はいつだってできますし…特にないですよっ。何かお手伝いしましょうか？（相手の言葉に元気良く返事をしてまた話し相手になって欲しいと頼む言葉を言い終わらないうちに、食器を片付けようとする相手の動きを見ると慌てて立ち上がりコーヒーカップをその手から奪い取ろうと相手の目の前に立って。不意にこの後の予定を聞かれやりかけの掃除はまた日を改めることもできるからと答え、自分に出来ることがあればと相手に尋ね返し。そうこうしているうちに急に廊下の方が何やら騒がしくなり、話し声からして面識のある相手だろうと見当をつけてくすくすと笑いながら漏れ聞こえるその会話を耳にしていて）あ…誰か帰ってきたみたい。ふふ…たぶんベルくんと土方さんかな？まあ、賑やか。


（／上げていただき、ありがとうございます。そうですか、確かにキャラ固有のイメージってありますものね…。これからも匿様がやりやすいように、キャラはどんどん変更していかれてください。
そして二人のどちらにするか、甲乙つけ難くて非常に迷っております…！どっちもいいですね…優柔不断がばっちり出てしまっております…。また、CPについては我儘ではございますがもう少しお待ちいただければと思います。こちらもどうにも決め難く…申し訳ございません！はい、一度に出していただく必要は全くございませんので本当に無理のない範囲でお願いいたします。上げのキャラ練習についても了解です！）