超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

カズマ「いや...えっとだな...」

カズマ「俺達もお前の旅に同行させてくれ！」
妖香「ダニィ！？」
アクア「えええ！？カズマ、あんた何言ってるのよ！？」
らきあ「そ、そうですよ！今度の旅はいろんな意味で危ないかもしれませんよ！？」
ヨッシー「なにそのいろんな意味って(汗)」

エックス「...本当に良いのか?元の世界に、戻れなくなる危険性だってあるんだぞ?」

カズマ「大丈夫だ。妖香の異世界移動があるからな」
妖香「え？まぁそうだが…いいのか？」
カズマ「ああ。覚悟の上さ。俺たち何度も異変に立ち向かったし…いいよな、アクア。めぐみん。ダクネス？」

アクア「...あーはいはい!分かったわよもう!」
めぐみん「私の力が必要になりましたか...行きます」
ダクネス「ま、まぁ...いいぞ。うん」

カズマ「よしきまりだｎ…あ。そうだちょっと待っててくれ」

カズマ「連れて来たぞー」
ウィズ「あ、あのカズマさん…」
ゆんゆん「なんで私たちも…(汗)」
カズマ「いや、仲間が多いほうが好都合だしな」
妖香「さすがだな。改めてよろしく！カズマ！」

カズマ「あぁ、よろしくな!妖香!」
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??「...今のところ、順調って感じね。この調子で妖香にカプセルを与えてゆけば...」
??『...本当に、それでいいの?』
すると、VRガンからビジョンが出現し、紫色の髪をした女の子が出てくる。
??「あら、いらっしゃい。パープルハート」
パープルハート『...貴方、このまま妖香に次々とVRカプセルを与えて行くつもり?』
??「...まぁそうね。彼女にはもっと強くなってほしいし...」
パープルハート『分かっているの?妖香にVRカプセルを与えて変身させる...その意味を』
??「...知らないと思う?この私が」
パープルハート『なら...!!』
??「だから、妖香にはその壁を超え、成長してもらわなければならないの。じゃないと...この世界は...消滅する。そうでしょ?」
パープルハート『...タナトスシステムで、調べたの?妖香がこの先どうなるか』
??「いえ、あえて調べてないわ。だって、そっちの方が面白そうじゃない?」ﾌﾌｯ
パープルハート『...はぁ...もういい』ｼｭﾝｯ　←VRガンに戻る
??「待っててね...『雄二』?もうすぐ戻れそうだから」
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妖香「よし！次の世界へいくか！」
教会
妖香「その前に休憩したい～」
Ｙノワ「さっきの勢いはどうしたのよｗ」
妖香「さっきの戦いで疲れたからいいだろ(Ｒゼロと妖夢のカプセルを磨く)はぁ～今度はこいつらを手に入れるなんてな～もしかしてＶＲカプセルって。魂が入ってるみたいな感じかな？あの源もそうだけど」
らきあ「源？」
妖香「エメラルドスター。この前突然降ってきて。調べたら。記憶映像が実体化して出てきたんだよ。もしかしたら誰かの記憶が入ってるのかと思って研究してたんだ。」
ヨッシー「それが、ＶＲカプセル？」
妖香「うん。でもなんで風魔…いや、タナトスシステムが…今度父さんに聞いてみようかな…」

ポッピー「...私、探してくる!黎斗を!」ﾀﾞｯ

ネプギア「VRガン...VRカプセルの人物を召喚する事ができる...ということは、すでに氏んだ人物もVRカプセルにしてしてまえば、召喚させて復活できる...という事でしょうか?」

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黎斗「...」
ポッピー「黎斗!」
黎斗「...何だ、ポッピーか。」
ポッピー「ねぇ...教えて、黎斗?何で...妖香達に協力してくれないの?それとも...何か悩みでもあるの?」
黎斗「悩み?ハハハハハッ!!神である私にそんな物はなァい!!」
ポッピー「じゃあ...」
黎斗「ウーム...だが、あるとしたら...」
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妖香「ん～今度直接あったらそれ譲れないか聞いてみようかな…」
らきあ「お姉ちゃん何言ってるんだよｗ」
妖香「いいだろ別ｎ」
Ｎギア『加奈子からのメッセージです』
加奈子「妖香。新しいカプセルができた。すぐそちらに送る』
カプセルが飛びだしてきた
妖香「カプセル！？テンション上がるぅうう！！カプセルぅうう！！」
らきあ「あ、お姉ちゃん！」
Ｙネプ「あ、おい妖香待ってくれよ！」
ヨッシー「ネプテューヌさん口調口調！」
Ｙネプ「あ、ごめんｗ」

ネプテューヌ「ベストマッチ来るかな?」
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ワイリー「おーおぉーーーッ!!」
VAVA「...ついに来たか」
??「...ここは、何処だ?」
ゼッター「やった...ついに復活した...!!」
ゼッター「檀...正宗...!!」
正宗「...どういう事だね?」

妖香「お～！斑鳩(閃乱カグラ)カプセル…妹紅カプセルに早苗カプセルと飛鳥(閃乱カグラ)カプセルか～！さてと試してみようっと！」
がごん！アルトリア！がごん！斑鳩！
妖香「ん～これじゃないな～」
らきあ「お～ベストマッチ探してますね」

ゼッター「初めまして…壇正宗さん？私あゼッターというものです。あなたに協力してほしくて、お迎えに参りました(パラガス声)」

正宗「...私は...何故生きている?」
ワイリー「ワシに感謝するんじゃな。ワシがエグゼイドの世界へ行き、チリチリになった君のデータの粒子をかき集めたのじゃ。」
正宗「...フ..フフ」
VAVA「...?」
正宗「フハハハ...ハーハハハハハハッ!!」
正宗「やはり私こそがァ...世界のォ!!ルゥールだアアァアーーーッ!!ハァーハハハハハッ!!」
正宗「...ここに呼びよせた、理由を言いたまえ、ヘンテコロボット君?」

ゼッター「ヘンテコロボットではない！悪の天才科学者。ドクターアルバーダ・Ｚ・ゼッターだ！！君をこの世界に呼び寄せた理由。奴らに対抗できるガシャットを作ってほしい。理由は。私の宿敵のライバル。妖香が君の息子が仲間になって私の計画をじゃましているそうだ」

正宗「黎斗が?...フン。デンジャラスゾンビに手間をかけるとは...いいだろう。だがその前に。」
ｶﾞｼｲｯ　←ゼッターの頭を掴む

正宗「私のオフィスを作れ。...いいな?」
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ゼッター「ちょ、わかったから頭掴むなー！
VAVA「......こんな奴らで大丈夫なのか？」

ゼッター「で、できたぞ...これでいいだろ？」

正宗「ンンーッ!!...ソファーの位置が気になるが...これでいいだろう。」
正宗「さて...私がここにいる限りは、私のルールに従ってもらう」
VAVA「...ルールだと?」
正宗「たったの3つだ...一つは、私の命令には背かないこと。二つ、私のゲーム開発のために、素材を持ってきたまえ。なぁに、参考にするだけだよ。そして3つ...私の会社を作ること。」
VAVA「...テメェ...ゲーム開発するために、会社まで建てるのか?」
正宗「君達は私に究極のゲームを作って、その妖香とかいう女と、デンジャラスゾンビを始末してほしいのだろう?なら、そこにいるヘンテコロボット達ではなく、ちゃんとした使える部下達が必要だ...」
正宗「さぁ...どんなガシャットを作ってほしいのかね?」ﾆﾔﾘ

ゼッター「(こいつを復活させたのが間違いだったが…やはり本編どうり外道な奴だな…)そうだな…まずはタナトスシステムのチート能力を対抗出来るガシャットを作ってほしい。これがタナトスシステムのデータだ」

正宗「...ワールドクリエイト...タナトス?何だこのガシャットは!?」
正宗「私の知らないゲーム...どんなゲームかも分からないじゃないか」
正宗「情報を管理するシステム...フム」
正宗「...いいだろう。ガシャットの名前はもう決まった」ｽﾀｯ
VAVA「早いな...何て名前だ?」
正宗「人類が...数々の作品のラスボス達から逃れるゲーム...その名もッ!!女神クロニクルだァーッ!!」
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ゼッター「おおお！！さすが正宗さん！素早いタイトル閃き！」

カズマ「とにかく明日になったら次の世界へ行こうか」
らきあ「そうだね。お姉ちゃん！次の世界はなｎ」
妖香ＴＹＢ「きゅう～(ベールをハグ)」
らきあ「いつの間に超百合バーストモードを！？」