【再建】ShineStars〜輝く星達〜

ルール
・セイチャットルール、ネットエチケットを守る
・ドッペル禁止故、場所表記厳守
・本体会話は（/）使用
・本体様同士の喧嘩禁止
・恋愛3L
・ロルは、30字～ で必ず付けること
・確定ロル、終止ロル禁止
・キャラのチート注意（チートぽくなった場合は、弱点を付ければ可）
・お声掛けは、キャラ口調でも、本体様のみでもどちらでもどうぞ
・レス速度問わず

─ 世界観─
ここは魔法を使うために必要なある物質が存在する世界。魔法が使えると同時に、魔物も存在する。魔物は人々の生活に害を与えていた。それに対抗するために作られていくたくさんの冒険者ギルド。色々な職業の人達が、魔物を討伐し、それを仕事としていた。そんなギルドの中"魔導師"のみを集めた魔導師ギルドが存在した。
───その名は"Shine Starts"


〈魔法〉
魔法を使うためには、ある物質が必要となる。その物質を、操ることにより魔法を使うことが可能となる。しかし、操れる人間も体質によるため、魔導師と呼ばれる存在になることは難しいとされている。魔法は勿論、魔物を討伐することに使うが、日常生活に使うことも多々ある。


〈ある物質〉
まだ、詳しく知られていない未知の物質。それによって、魔法が使えるとされている。世界にはそれで満ちた場所があり、そこは魔導師にとって、聖域とされている。


〈魔導師〉
魔法を扱うためのある物質の扱いを上手くできる者達。昔、魔物を生み出した原因は彼らにあると言われ差別を受けていた。しかし、魔導師自ら魔物討伐に参加し差別を減らすための努力をしてきた。そして近代では一部の人を除き差別をする者は居なくなった。それどころか魔導師に憧れるものまで出てきたと。


〈Shine Starts〉
魔導師のみのギルド。ギルド内にある掲示板に魔物討伐や、魔導師に向いているような仕事などの募集の張り紙があり、それをギルド内のカウンターに持っていき、仕事を受ける。魔導師のみのギルドのため、メンバー他のギルドに比べて少ない。なので、皆仲がよく、いつも一緒に仕事を受けに行くグループなどは決まっていないので、その時により、声をかけ一緒に行く。

場所について

〈〉で表記

〈ギルド〉
Shine Startsのギルド内

〈マジックアーツフォレスト〉
聖域と呼ばれるある物質が多くある森。ShineStarsのギルドガルパある街の近くにある。しかし、強い魔物達がたくさん住むため容易には近づけない。

※用途に合わせて増やしていただければと思っております。

プロフィールテンプレート

名前/（洋名で、名前が先にくるように）
性別/
年齢/
容姿/
性格/
魔法/（三種類まで できるだけ被らないように）
武器/（無くてもいい）
備考/（人間以外の種族あり）

主のプロフィール

名前/リルム・フォルティス

性別/女

年齢/16歳

容姿/白髪よりの金髪で、肩ぐらいまでの長さ。前髪は目の上あたりで切りそろえている。くせっ毛で、緩くウェーブがかかっているのを気にしているので、ほぼいつもサイドで三つ編みにしている。下ろすと長さは胸あたりまで。瞳は水色で少したれ目になっている。童顔で美形よりは可愛らしい顔立ち。

性格/たまに毒を吐くが普段は温厚。頭はよく回るが、人の感情に対しては疎く、相手の思いを汲み取ることが苦手。ノリはいい方で人をいじるのがすき。

魔法/【風魔法】
風を読み、操り、生み出す。自身は応用することが得意。欠点は手からしか使えないこと。

【治癒魔法】
治癒する魔法。怪我を癒す。壊れたものもなおそうと思えば、なおせる。使用する際、緑色の淡い光が出てくる。

備考/もともと少し有名な魔導師の家系で、日常を変えたくてギルドに入った。

前トピでは、自身の都合により、参加出来なくて大変申し訳ございませんでした。前トピのものを少し変えながら再建させて頂きました。是非このトピを知っている方も知らない方もご気軽に参加してください！

レス解禁させていただきます！

(/魔法で溢れる世界観が中々に気に入りました。人外で参加しようと考えておりますが、pfのテンプレートに書かれた人間以外の種族=魔物と解釈していいのでしょうか？)

（/嬉しいお言葉ありがとうございます！
このトピの設定では、
魔物は何かを思う脳がない、形状は獣のような四股を踏んだような生き物
人間以外の種族は脳があり考え、感情を抱き、獣化はするものの普段は人の形をしている。というような区別だとします。
簡単に言えば脳があるかないかです！説明が下手なので分からなかったら、また聞いて頂けると良いです。）

名前/ランジア

性別/ 女

年齢/ 外見18歳


容姿/ 全体的に少々ふんわりとしており顎よりも上に切り揃えられ、毛先の軽い濡羽色のショートヘア。前髪は不規則にギザギザな形状でやや目にかかる長さ。その奥からは二重瞼の鮮やかな黄色い瞳が覗いている。山羊か羊を思わせる長方形の瞳孔は横へ倒れており、腰から黒い羽の翼が生え歯は獣の如く鋭く薄縹色の肌を持つ。身長165cm。湖のような静けさと憂いを帯びた顔つきに加え酷く華奢な体型の反面、両手がゴツゴツとした奇妙なもので、指先は全て尖っている。膝上の丈の黒いドレスを纏う。両手をすっかり覆い隠す袖とフレアスカートの裾にはツツジ色のフリルで、襟は白いボア生地の縁取り。黒タイツと茶色く短いブーツ。


性格/外見と雰囲気同様に端的に言えば物静か。自らが騒ぐ事は滅多になく常に落ち着き払っているものの、意図的に喧騒を避けていったりはしない人物。礼儀や作法を悠々と振る舞い、世の中へ対する常識と教養を十分に備えている。けれども、元から口が悪く嫌だと強く感じる出来事が起これば心情は罵詈雑言で埋め尽くされるが余程でないと言葉にはしないよう気を付けている。自身の両手に最もコンプレックスを抱いており、だらりと垂れ下がるほどに袖が長いのはそういった理由から周囲へ無闇に見せぬよう隠す為。仕方がないと諦めてはいるが、どうしても他者と比べてしまいつくづく醜い手だと嫌っている模様。


魔法/「綺麗な物はお好きですか？」
ガラスを生み出し硬度や色彩、操作などを好きにする事が可能。硬度については最高でも鉄と同等であり、色彩と操作に至っては好きなようにイメージした色へ変えさせ、空中に浮かばせ動かすなどと自由。生成までの時間は短いのだが、ガラスの数に限りはなくも無尽蔵に現わせるという訳でもない。長時間による扱いとあまりに巨大な物は頭痛や疲労感、目眩等の症状が現れる。

「いつの間にやら何処へやら」
対象者がランジアではなく、別の"何か"に注意が向いている場合に姿その物が透明になっていないのにも関わらず、ランジア自身の存在や気配、そして声に気付かれにくくなっている。しかし手を叩く、物体を蹴るなどの物音には作用されておらず相手の注意が一定以下に薄れてしまえばこちらを認識出来る。当然、発した声が大きい時も同様。接近を試みる際は予め別方向へ注意を促し、静かに行う必要性がある。また、この魔法での効果は全ての生命体へもたらせるが、無機物には効かないため写真などには存在が記録される。


武器/魔法によって生成されたガラスを使い、形や大きさを自分が思い描いた物へと変化させて戦う。例えば、剣に決めた場合には魔法でそれと同じ姿形の剣を作り出す。勿論、他の武器にしたり日常の中にある物でも使い方次第で有効活用する。ガラスの塊を空中に浮かせ、対象に向けて刺すというのも出来るとの事。その為、本人は武器を直接持ち歩いていたりはしていない 。また、肉弾戦の際に体の部位にガラスを貼り付けて鈍器のように振るう。


備考/己の新たな魔法を探しつつ、退屈凌ぎに国から国を渡り歩く旅人。魔法を扱うため魔導師と呼ばれるが、どこのギルドにも入会していない。定まった種族のないあらゆる特徴が混合した人外。寿命は人間より長く、外見から判断する事は当てにならない。日に当たれば僅かに青い光を返す黒い羽に包まれた腰から生えた翼は大きさを変化出来、歩く場合は邪魔にならないように小さめにした状態。異国で手に入れた数に制限はあるが、大小問わずどんな物でも仕舞える暗い赤色のウエストポーチを身に付けている。細い身体には似つかわしくない体術の知識と経験があり、魔法を駆使しながら戦う事もある。口の悪さを出してしまうのはほとんどが独り言の時、そして互いに気の置いた仲でなければ常に棘のある発言はしない。


(/>7の者です。質問に答えていただきありがとうございました。また、名字はなく名前のみというキャラにしました。不備等あればご指摘お願いします。)

>ランジア様

（/素敵なプロフィールありがとうございます！時間がある時でいいので絡み文投下して頂けたら…！）

名前/ ヴァルフラム・イワンコフ

性別/ 男

年齢/ 16歳

容姿/ 真っ黒でさらさらとしたショートボブに色白碧眼。鼻が少しだけ丸い。身長162cm。耳は軍帽の中にしまっているが、尻尾は露出している。
黒を基調とした軍帽と、開襟式の軍服。軍服は5つボタンで、胸腹合わせて4つのポケットを有す。4つ目のボタンと5つ目のボタンの間にベルトを締めている。ネックウォーマーを着けている。下着は灰色の肌着を着て、黒シャツを着用し、黒無地のネクタイを締めている
ズボンはベルトを締め、軍靴に突っ込まれておりポケットは前後側面合わせて6つ。靴下と手袋の色は黒。左腕につけた無地の腕章のみ赤色。
本格的な戦闘時以外は前が開いた、太ももくらいまでの黒いマントを羽織っている


性格/ 勇猛と臆病を同居させた変人で、例を挙げるとすれば、敵の集団に躊躇なくつっこむくせに暗がりを歩きたがらない。大男を撃退しようとするのに暗闇にポツリと立っているだけの不審者には近づくことすらできない。
根底には優しさがあり、人から感謝されることを喜びとするが、思春期状態なので素直ではないような発言をする。なんだかんだ言って戦闘が好き。


魔法/ 『氷魔法』
冷気を発生させ、弾丸や刃物、爆弾を作り出して攻撃する。刃物自体は何を介さなくても生み出せるが、弾丸に関しては後述の『ゲヴェーア』『ピストーレ』を介さなくては発射できない。爆弾は棒付きアイスのような手榴弾のみで、強い衝撃を受けると内部の氷が弾けて対象を殺傷する。
そもそも自分の体を常に冷却しておく必要があるため厚着をしている。

『千里眼』
万華鏡の形をした魔法具を介してのみ使用できる、多くの範囲を見渡すことができる魔法。


武器/ 銃剣、スコップ
『ゲヴェーア』
現実で言う機関短銃のような形をした武器。単発と連発が可能で、吊革を装備している。氷魔法により、銃床を補うことができる。

『ピストーレ』
少し古風な拳銃の形をした武器。単発のみ可能。右腰にとりつけたホルスターに収納している


備考/ 異国からきた黒猫の少年。今まで近接主体のギルドに入っていたが、自身が非番中に起きたギルドの壊滅に際してギルドを移る。
近接戦闘はこなせる方だが、形が整ったものではなく、一対一の戦闘は苦手。右のホルスターに収納された銃剣や、右腰に吊り下げられているスコップも活用するが、オーバーキルになりがちでその点を気にしている。趣味はギター。
猫状態では隠密性と移動速度が上がり、高所からの落下時のダメージが軽減されるが、半人間状態の時は耳と尻尾が弱点となる。

（/参加希望です！）

名前:リリィ･アルフェイ
性別:女性
年齢:12歳

性格:そこら中の元気と明るさを集めて固めたような性格をしていて常に笑顔。頭で考えるより先に行動を起こしてしまうため度々トラブって、痛い目を見る。猪突猛進とはリリィの為にある言葉なのかもしれない

魔法
《リリィ･アクセル》
攻撃力を上げる魔法なのだが他の魔法とは違って《攻撃をするたびに比例して攻撃力が跳ね上げさせる》という効力があり攻撃する度に強くなるのは正に猪突猛進なリリィにぴったりな魔法。最大まで攻撃力を上げると一撃一撃が鋼鉄の壁を砕いたり地面にクレーターを作る程。しかし物理攻撃にしかカウントされないようで魔法での攻撃ではカウントされない。

《リリィと不思議な七色玉》
赤、青、黄,緑、橙、紫、水色の七つの玉を作り出しそれを投擲し何かに接触するか投擲後、十秒後に発動される。色によってさまざまな効果があり赤は火、青は水,黄は雷、緑は回復,橙は閃光、紫は毒、水色は氷の魔法が発動される。１度に作れる数は三つまでで同じものは作れず１度使用した玉は他の玉を使いきらなくては再び使用することが出来ない(例、赤玉の使用後は他の玉を使いきらなくては再び赤玉を使用出来ない)

武器
《リリィハンマー》
リリィが常に肩に担いでいる大槌。自身の身丈程もあり見る者の度肝を抜かせる。《リリィと不思議な七色玉》をまるでノックするかの様に打ち投擲では届かない距離まで玉をかっ飛ばす事もできる。

容姿:身長140㎝とやはり低い。髪型は頭頂部にアホ毛がゆさめくショートヘアーで色は朱色をしていて前髪の右側に緑のヘアピンをつけている。瞳の色は藍色をしている。また八重歯も見えているため、性格通りの元気な女の子を彷彿させる出で立ちをしている。服装はヘソ出しルックに短パンと動きやすい服装をしていてだとかいる。

備考:ギルドに所属していて恐らく中でも最年少とされている。親からの可愛い子には旅させよの精神からかギルドに入る事になり今ではギルド生活を楽しんでいるが持ち前の猪突猛進で様々なトラブルを引き込んでいるが本人は楽しそうにしているため良い事なのかもしれない。


(/参加希望ですがプロフに不備がありましたらなんなりと)

>11 ヴァルフラム様

（/素敵なプロフィールありがとうございます！不備などございませんので、参加許可出させていただきます。時間がある時でいいので絡み文投下してください！）


>12 リリィ様

（/素敵なプロフィールありがとうございます！不備、ございませんので、大丈夫です！時間がある時でいいので絡み文投下してください！）

all>

〈ギルド・訓練場〉

ウラァァーっ！(銃剣をつけたゲヴェーアを、己を鼓舞させるための喊声とともに鍛錬用の藁人形に突き刺し、やや斜め方向から刃が入ってから大げさに藁人形に蹴りを加えてゲヴェーアを抜き、反動で倒れた藁人形をスコップで思い切り殴打する)はぁ…ハァ。(銃剣をゲヴェーアから取り外して腰に収納し、藁人形を立てかけてからスコップを腰に吊り下げ、息を整えて)

(/参加許可ありがとうございます！初っ端から魔法ではないエグい訓練をしている子ですが、何とぞよろしくお願いします！)

名前/ケイ
性別/男
年齢/16歳
容姿/煉瓦色の後頭部がイガイガした短い髪。茶色の明るい瞳に赤い長袖と脚衣に鎖帷子、籠手に皮のブーツ。

性格/冷静なツッコミを行えるが元気良く熱血。ハキハキと話す。

魔法/
【火魔法】
灯りにしたり対象(モノ)を温めたり、風、氷、光などの他の魔法を操る人とコンビネーションをすることや場所によっては蜃気楼を作ったりして軽い幻術(ただの回避描写の一つ連続回避は無理)を扱えるなど応用しやすい。手からのみ出せるため有事の際は火力の制御として茶色の皮手袋をはめている。欠点は出力を上げるために皮手袋をはずし火を素肌に直接纏うと確実に火傷して自滅すること
【分身魔法】
最大十人実体を持ち自分と同じスペックの分身が出る。荷物持ちや人手がいる時に使用される。ダメージはフィードバックされないが本体を倒されれば全て消える。欠点は分身魔法を使用中は火魔法を使えないこと
武器/皮手袋
備考/ある魔導師に憧れてギルドに入った少年。
熱い食べ物が大好きな猫舌なので熱いご飯は食べ終わるのに時間がかかる。
(/参加希望です。)

《ギルド/食事所》


＞ALL

ﾊｸﾞﾊｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

(ギルド内にある食事所にて真ん中の席に陣取って食事する女の子。その様子は凄くその小さな体の何処に入るんだってくらいの量を平らげた証でもある高く積まれた皿ががちゃがちゃと鳴り)


(/絡み文投下,猪突猛進少女リリィをよろしくお願いいたします)

〈空中→街中〉

>all
……何かしら、アレって
(まだ冷たい空気の漂う朝方、大きく広げた黒い翼を羽ばたかせていれば鬱蒼とした森の先にある街を見下ろすとそこには獣、というより複数の魔物と人間達がせめぎ合っており。その光景が気になったらしく姿勢を変え、急降下しては平らな屋根へストンと降り立ち。様子を眺めるとどうも魔物側が襲っているようで。不意に背後から風を切る音が聞こえ、咄嗟に別の屋根へ移り。視線を向ければ一体の魔物が牙を剥き出し、荒々しい目でこちらを見つめ


(/pfの許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。)

〈ギルド─訓練所近くの廊下─〉

>ヴァルフラム

…ちょっと怖い…
（落し物を探しながらギルド内の様々な場所を歩き回っていて。訓練所近くの廊下にたどり着いた時、誰かの声が聞こえてきて驚きながら恐る恐る覗くと相手の姿を確かめると、相手の様子を眺め一区切りついたタイミングで少し引き気味だが話しかけて。）


>15 ケイ様

（/素敵なプロフィールありがとうございます！暇な時にでも絡み文投下もしくは、既存のものに絡んでください！）


>リリィ

（/ドッペル禁止なので今回は蹴らせて頂きます。これからよろしくお願いしますね！）

>ランジア

（/ドッペル禁止なので今回は蹴らせて頂きます。是非これからよろしくお願いします！）

《ギルドの食事所》

＞リリィ
めちゃくちゃ喰ってる…すげえ
(皿を両手で運びながらギルド内で年相応な程度に食欲旺盛なケイすらも凌駕するリリィの健啖家ぶりに驚き。リリィの横に座って「いただきます！」両手をパンとあわせてこっちも予算は大丈夫なのか分からないというほどに肉やら野菜やらをバクバクと食べ始め)

>リルム/創始者
(ありがとうございます)