最初に。 2017-09-13 23:22:04 |
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>17様
/PFの提出ありがとうございます!不備ありませんのでこれからよろしくお願いいたします!では早速なのですが、絡み文の投下をお願いできますか?苦手だしたらこりらからの出しますので!
>18様・サフィル様
/変更ありがとうございます!こちらの不手際、説明不足によりお手数かけてしまいすみませんでした。不備ありませんので絡み文の投下お願いできますでしょうか?もし苦手であればこちらから出しますので!
あと、念のためで余計なお世話かと思いますが一言言っておきますね。備考にある「血を見るのが大好き」とありますがセイチャのルール上あまりにもひどい残酷描写は基本禁止されておりますのでお気を付け下さいね。長文失礼いたしました。
それでは改めまして、これからよろしくお願いしますね!
>ランス
…あ、青龍のだ。
(棒つき飴を口から出しくるくると回しながら弄っていると視界の端に青い動くものが見え。焦点をあわせるとこちらに会釈をしている姿が見えこちらも軽く頭を下げ会釈をするとあそこで何をしているのだろうと好奇心が駆り立てられソファから下りると庭につながるドアに手を掛け開くと周りを見渡しながら相手の居る方へと足を運び)
>20様
/頻度、ブランク了解しました。此方は大丈夫なので良い息子様、娘様お待ちしておりますね!期限は48時間となりますのでその間にPFの提出をお願いしますね
All>
ふんふふーん…っと、ここをこうして…こうすればっと…!できた!!うーん…流石セレナ!なかなかの上出来な出来栄えじゃないかしら?
(マンションのソファーに座り鼻歌を歌いながら、自分の武器である銃を分解して、整備をしつつ再び組み上げては自分でも納得できるような出来栄えにうっとりして)
(/参加許可ありがとうございます!あと、勝手ではありますが同族であるフィリーに対しては「お姉様」と呼ばさてもらいたいな思ってますがどうでしょうか?)
名前:レオン
性別:女
年齢:24
所属:金龍族
能力:『超回復』怪我を何十倍もの速さで治癒する能力。たとえ、四肢を切り落とされたとしても復元という形で生やす事が可能。だが、怪我としてカウントされないものは回復出来ず、あくまでも怪我のみである。デメリットとして、細胞を有り得ないスピードで活性化させ回復させているため、一般人には耐えられない痛みに襲われることとなる。ちなみに、自身、他人問わずかける事が可能。
回復の間、多少の隙が生まれやすい。
自身は、ある程度慣れているため躊躇なく能力を使用するが、他人にかけることは余りしない。
使用武器:彼女の背丈の3分の1ほどある持ち手の長い事が特徴的な槌と通常の工具用の槌。二振りの違いは、長さが違うことのみ。打撃部分は通常の大きさで、どちらとも鉄製。
容姿:身長、167㎝。淡い金色の髪は、乱雑に伸ばされており大体平均して首に軽くかかる程度。余り手入れされておらず、艶がなくボサボサ。前髪は、片側に流している為右目が隠れている。
切れ長でつり目な為、威圧感が醸し出されている
瞳は淡い黄緑色。
体は標準よりは細いが、胸はそこそこある。だが、本人が邪魔と言い潰しているため身長のせいもあり男と間違えられやすい。服に隠れて見えないが、背中に金色の龍の刺青がある。
シンプルな服装を好み、黒色のワイシャツを腕捲りし、カーキのカーゴパンツを黒のブーツにINした服装と最低限のおしゃれをしましたと言った格好である。第二ボタンまで開けられたワイシャツの中には、薄く汚れたゴールドの指輪のネックレスがつけられている。
性格:ガサツで大雑把な性格。好きなもの、興味のあるものにはとことん集中して楽しむが、嫌いなものや興味のないものはまるでそれがないかのように徹底的に無視し続ける。彼女の一番好きなことは、綱渡りの様な生きるか死ぬかのギリギリの瞬間。お察しの通り、軽い戦闘狂でもある。
とまぁ、一見すると軽い人格破綻者に見えるが、同族に対してはぶっきらぼうながら優しさを見せる面もあったりと、ごくごく一般的な性格が伺える。
戦闘狂ではあるが、いきなり戦闘を仕掛けたりなどはせず了承を得てから開始するなど常識はある。
備考:一人称、俺。私。二人称、アンタ、呼び捨て。年上には、サン付けと上下関係はキチンとしている。
他族の事は、特に思うことはなく比較的楽に戦闘が出来る程度の認識な為、悪くも良くも思っていない。
戦闘云々を抜きにすると、他族と余り話したことがなく交流をしたいと思っている節もあったり…?
よく、闘技場へ足を運んでいる。
/>20です。久しぶりのpf作成に手間取ってしまい、少々粗が目立ちますがご確認のほどよろしくお願いいたします。おかしな点ございましたら、お手数ですがご指摘お願いいたします。
>フィリー
わざわざご足労すみませんね。…いや、何故庭へ出てきたのですか?
( 顔を会わせれば挨拶するのが当たり前だと思っていたので会釈をしたまでなのだが、此方へと歩を進めてくる相手にやや疑問を浮かべながら思ったことをさらりと口にしており )
>セレナ
……ふむ。……ほう? 中々巧みに造られているものなのですね。
( 自室にこもって本を読んでいたがふと興味を削がれてしまい栞を挟み本を閉じると席を立ち、移動を。本能的に龍族が近くに居ると分かればやや距離を取りながらも相手の行動の奥深さ、手先の器用さに見惚れてしまいソファーの背後より感慨深く数度頷き )
(/ 初めまして。変わり者の青龍ではありますがお手柔らかにお願い致します。早速オール文に絡ませていただきました! )
>all
ふふ…美しいわね
(柔らかい太陽の光で目を覚ますと、ベッドから起き上がり、寝室の窓から朝日を眺めうっとりと呟いて。しばらく眺めた後、洗顔をして、髪を整え、朝食を食べるために一階の飲食スペースへ階段を降りていって。)
(/皆様、よろしくお願い致します!)
>21
主様
(/色々と手間をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした。参加許可ありがとうございます。
血を見るのが大好きというのはあくまで、キャラクターにインパクトのある設定を付けようとしただけですので、実際に他のキャラクター様を血塗れにしてやろうと言う気は滅相ございません。誤解を招くようなpfを提出してしまい申し訳ございませんでした…
ご忠告ありがとうございます。)
>セレナ
お、あのシルエットは…セーレナッ!
(暇潰しにそこらを歩いていれば聞き慣れた声での鼻唄が聞こえ何となく後ろの方から見てみれば見慣れた小柄な姿と黒髪。しかも同種であり同姓と分かればたたたっと小走りになり後ろから抱き付こうと手を少し広げて駆け寄り)
/お姉様…なんと良い響きで(笑)全然大丈夫ですので!こちらもいきなりの行動お許し下さい…
>23様
/お早いPFの提出ありがとうございます!丁寧でとても分かりやすいです。特に不備ありませんので次から絡み文の投下お願いします。これから宜しくお願いしますね!
>ランス
うわー綺麗な庭だねぇ。…ん?いや暇だったから出て来ました。
(見渡し改めて手入れが細かい庭に感嘆の声を漏らし聞こえた言葉に苦笑いをしながら答えて。ふと視線を下にやれば相手が手に持っている本が見え何の本だろうと口には出さず背表紙か表紙は見えないかと見つめ)
>サフィル
あ、お早うございます。いい朝ですね!
(いつもより朝早く起きてしまいする事もないので散歩に行っており、そろそろ食堂か何かが開く時間だろうと戻って来て飲食スペースに足を向ければ丁度相手と会い。笑顔であいさつをすれば外を見て)
/いえいえ、こちらこそ記入漏れです、すみませんでした。
そうでしたか、丁寧に返して下さりありがとうございます。いえ、こちらの解釈違いですのでお気になさらず。
>ランス
あら、やっぱり貴方もそう思う…?けど、褒めてもなんもでないわよ?よっと!バーン!なーんてね?びっくりした?ランス?(銃をいろんな角度から見つついきなり話しかけられてきたにもかかわらず驚くこともなく、平然と会話した後、銃を持ち替え背後に立っている相手に向けていきなり銃口を向けて撃つ真似をしたあと、ニッコリと笑いながら聞いて)
>サフィル
ふぁ〜……おはよ…うーん…眠い…(こちらも起きたばっかで、髪も整えずボサボサのままであり、頭をポリポリとかきながら席に座り、未だに眠いのか目は閉じたままで)
>フィリー
うわぁっ!?って、お姉様か…もう、いきなり抱きついてきてビックリしたじゃない…?(銃を見ながらうっとりしてると突然背後から抱きついてくる衝撃をうけ思わず銃を落としそうになるも、慌てて抱きしめて目だけを向けるとそこにはよく知った顔があり1つため息をしたあと少し困ったように声をかけて)
>all
あーあ、暇で仕方ねぇな。ちょっくら散歩でもすっかな……
(飲食スペース付近の喫煙所で一服済ませ、大きなため息と共に煙を吐いた。暇すぎて死ぬのは、ウサギだったかなど余所事を考えつつ、喫煙所を出ると誰かいないかと辺りを見渡しながら歩き出して。出来たら、他族と話せたら、戦闘も出来たらなと会ってもいないのに期待がやや膨らんでいて。
/主様、参加許可、暖かいお言葉を頂きありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。
皆様、まだ不慣れな面がある自分に、中々癖の強いレオンですがどうぞよろしくお願いいたします。
>サフィル
おはようございますサフィル。朝食、私もご一緒しても?
( 一階へと降りていく相手の背中を見つけると同族だからか涼しい顔をしながら追い付き、階段を降りる頃には隣に並び歩調を合わせて )
>フィリー
暇でしたか。では私と日光浴でもします? ああ……中身が気になりました? 実は現在解読中なのです。
( 本の端を捲りながら暇だとハッキリ物申す相手に日光浴はどうかと提案を促し、自分が座るその隣にでもと地面に手を叩いてみせ。本が気になるようだったので、実は読めない本だと教え読める文字列が並ぶまで適当に頁を捲っており )
>セレナ
はい、驚きました。しかしこうも分解して組み立てるなど手入れはしっかりと言いますが……万が一部品を無くしたらどうするのです?
( 突然の声量に一瞬肩を揺らして驚いてみたものの、出た言葉は案外素っ気なく感情のこもらぬもので。ふと武器を眺めながら部品に焦点を置き、最悪の場合使い物にならないのではと些細な疑問を投げ掛け )
>レオン
何処へお出掛けですかレオン。
( 自室を出、何をしようか幾つか候補はあったが何れも腑に落ちないと感じ視線を上げた所で相手の姿を目にし。相手の噂──あまり親しくない自分では話し相手が勤まるだろうか、とモヤモヤするも何事も経験だとばかりに歩き始める相手に後方から声を掛けて )
(/ サフィル様レオン様纏めてしまいすみません。頻度こそ低めですが絡ませていただきました。どうぞお手柔らかにお願い致します。 )
>ランス
ん、アンタ青のとこの…ランスサンだったか?
(後方から聞こえた声に、ナイスタイミングと口元に笑みを浮かべながら振り向こうか。なんとも見事な青い髪を目にし、貴方の名前をうっすらと思い出せばそう尋ねて。)
いや、特に目的はねぇよ。暇だったから辺りを彷徨こうか考えていただけだ。よかったらアンタ俺の話し相手にでもなってくれねぇか?そうしたら、わざわざ別の相手を探しに行く面倒が省ける。
(尋ねた後、貴方からの問いを少々期待を込めながら更に質問で返そう。そして、一笑を浮かべつつ子供の様に軽く首を揺らしながら、貴方の返事を待とう。)
>レオン
正解。ランスサンです。……話相手ですか、そのようなもので良ければ私としてもお願いしたいと思っていた所です。
( 自分が思っていたよりずっと話しやすい性格の相手に、内心ほっこりしながら縦に首を振り承諾の意を伝えて。とは言え自分から話を振るにしてもどう切り出そうか、そう悩ましくしながら相手の隣へ寄り )
>ランス
あってたか、よかった。俺バカだから、記憶力なんてもんなくってさ。間違ってたらどうしようかと。
(ケラケラと自分を嘲笑いつつ、安心したように一つ息を吐けば、隣に来た貴方の方を向いて。)
あぁ、付き合ってくれてありがとな。……そうだな、何を聞こうか。……んー、ありきたりだが、ランスサンはなんか好きなもんとか嫌いなもんとかあんのか?
(少し間を起きながら色々と話題を探したが見つからず、相手の名前と種族ぐらいしか知らないもんだから、まずは趣味嗜好を聞こうと考えれば、そう口にして。)
>レオン
記憶力がなくともまた知れば良いのです。……好きな……そうですね、皆さんと交流を持つことでしょうか。嫌い……嫌いなもの……ううん、これから増えるかもしれませんがなるべくなら無くしたいですかね。
( 丁寧にサン付けをする相手に此方もより丁寧な物腰で接するべきだろうかと些細な疑問を脳裏に思い浮かべながら、話を切り出してくれた事に感謝をしつつ質問の問いには非常に簡略かつ願望を交えながら顎に手を添え答えて )
>ランス
そうか、そういう考えもいいもんだな。
…アンタは、随分と平和的な考えなんだな。その嫌いなものってヤツ、増えねぇといいな。
(交流が好きとは、自分とは真逆だなと感じながら無難な言葉を返して。嫌いなもの、あってもいいのではと疑問を抱きつつも、相手の願いが叶うといいことを笑みと共に言葉にして。)
>セレナ
ふふ、ごめんね。いやさ、やることがなくてね…おぉ~格好いいね。自分の?
(抱きつくと困ったように目を向ける相手にへら、と笑いながら一応謝り。ふと視線を腕の中に向ければ大事そうに抱えられている銃を見つけ興味ありげにしげしげと見つめて)
>レオン
あ、レオンさんだ。…こんにちは、へぇ、喫煙するんだね
(小腹が減り飲食スペースで何か食べようかと足を進めていれば遠目から喫煙場から出てくる相手の姿が見え。その髪色と顔つきから名前を思いだしすれちがう手前で微笑みながら軽く頭を下げふと思った事を口に出しては香る匂いに少し眉潜め)
>ランス
いいねー、じゃあお邪魔します。…げ、難しそうだなー…。
(日光浴と聞けば頭上から降る心地よい日の光に少し目を上げ隣を叩かれれば感謝の意を込め軽く頭下げ、頁を捲られていく本を覗き込めば見たことのない字に目をぱちくりとさせ好奇心からそのまま見入り)
>フィリー
よぉ、アンタは確か……黒のフィリーサンだよな?
(見事な黒髪に中性的な顔立ち、黒い角と特徴的な部分を見て少し考えた後、記憶の底から貴方の名前を探り出せば口に出して。)
あぁ、暇潰し程度にはな。匂い、嫌いだったか?
(貴方が眉を潜めたのを見て、一応尋ねはしたが、本心としては特に申し訳ないとも思ってないようで、その表情は変わることなく。)
名前:セイラム
性別:男
年齢:23
所属:白龍族
能力:クロウラー・ウォム(炎+毒属性の紫色の気体を発する、虫の大群の様に見える、誘導性がある)
使用武器:ベクトラル(通常は短剣だが任意で大鎌に変化出来る、聖属性)
容姿:白髪のウルフカット、肌は浅黒い、彫りの深い目鼻立ち、銀のローブに赤い刺繍。
性格:明るく元気、大雑把で細かいことは気にしない、気が合えば例え他属性でも仲良くする。
備考:己の属性に縛られるのが嫌いで自由奔放なため、仲間内でも煙たがられている。
「まあ、仲良くしよーや、喧嘩したって疲れるだけだぜ。」
(/なんて素敵な世界観!是非参加させていただきたいです!当方初心者なので不馴れですので、プロフに不備などあればご遠慮なくご指摘お願いします!
>レオン
そうだよ。…いや、別に嫌って程じゃない。ただ匂うなぁ~って思っただけ
(呼ばれた自分の名に頷くと尋ねられた問いかけにゆるりと首を横に振り。本心を述べればくすりと笑いふと思いついたように)
ねぇ、これから暇?良かったらさ、少しはなさい?お互い、まだあんはり知らないでしょ?
>37様
(/PFの提出ありがとうございます。特に指摘するところは在りませんが、能力について毒属性とありますが、もしその能力が相手を毒状態にさせる等、相手様にとって不利なものでしたら
戦闘時でのご使用は極力ないよう願いますね。それ以外の技でしたら問題ありませんので絡み文の投下お願いします。)
(はい!遅れてすみませんでした!)
ある町外れの、塀のうえに1人座り「一雨来るな…」(空を見てひょいと飛び降りて街に歩いていく、酒場へと入りカウンターに行き、)マスター仕事はいってねぇか?なるべく稼げるやつ、内容は問わねえ(ウイスキーを、飲みながら煙草吹かし)
(/かしこまりました毒属性はやめておきます!
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