、 2017-07-27 16:45:54 |
通報 |
自分が言いたいのは人間は二度死ぬって話。肉体的な死と記憶から消える意味での死。自分を知ってる人間が皆死んで、自分を知ってる人が消えたら、それは死んでるのと同意義じゃないかって話。
不老不死何て良いことないよ。
どーも。意外に早くて驚愕。
点さんはそう考えるんだね。
そういう話はよく聞くけど、俺はまだその記憶から消える意味での死ってものが全然分からない。自分が誰にも認識されない幽霊になって、自分のことを知ってる人間がいなくなっても、その状況を楽しむことが出来るなら別にいいじゃないかって思う。
最近は特に進むのが速かった気がする。
そもそも霊を信じてないのも違いだな。
記憶から消えたら存在が消えたのと同意義なんだから、それは即ち死ぬことだろうよ。
そう言えば、死なない生き物は生きてないのと同じだ。って何かの小説で見た気がする。
あー…、それは多分愚痴っぽいから。
それは例えだから透明人間とかでも良いんだけど。と言うか信じないんだ。
なるほど、なんとなく分かった気がする。
それは、生き物は死ぬことを恐れて抗おうとするものだ。ってことなのかな。
お疲れ様です
霊になってまで、さ迷うのは嫌だし、仕事柄そういうのは信用しないようにしてる。
透明人間は、もっと無理だろうよ。
どうだったかな、昔に読んだものだから良く覚えてないけど、そんな感じだった気もする。
疲れてはいないよ、自分が幼いだけ。
聞いていいのかわからないけど、どんな仕事してるの?答えにくかったらスルーしてください。
ドラえもんの道具でも透明マントってあるじゃん(笑)
人生とか命に関する名言とかって面白いよね。いくつもの考え方を知ることができるし。
なんか点さんはいつも疲れてるように見えてしまうんだよなー
あー…、特殊清掃。別に答えにくい訳じゃないけど、進んで教えるもんじゃないな、と思って言ってこなかった程度だし、聞かれれば答える。
あれは、高機能迷彩みたいなもんであって、皆の言う透明の概念に当てはまるか微妙だろう。
それは確かに同意する。
そう? 疲れてるという感覚が良く解らない。
特殊清掃って仕事を今まで知らなかった。なるほど、納得しました。
そしたら透明マントは兵器にも使われたりするのかな。まぁとにかく周りの人間に認識してもらえない状態になったらって話です。
疲れるって感覚が分からないって?
知らない方が普通だろうね。表立つような仕事ではないし。
嗚呼、透明マントが本当に作れたら、真っ先に軍に利用されるのは目に見えてる。周りの人間に認識されなかったとしたら、それは死んだのと同じじゃないの。見えてないんだから。
身体的な疲れと精神的な疲れの違いが良くわからん。疲れを感じたら負けな気がするんだよ。だから気づかないふりしてるだけなのかもしれないけど。自信もって疲れを感じてる、と言えることがほぼない。
知ってみるとあるのが当たり前に感じるのに今まで知らなかったのが不思議だな。
たしかになぁ。そしたら空気砲とかも元々軍事兵器だったんだろうか。まぁ死んだことになるのか。
えぇ、そうなのか。疲れた時に満足感が少しでもあるのが身体的な疲れで、満足感が無いのが精神的な疲れじゃない。疲れるってのはその分自分が動いた証なんだからいいものだと思うけど。疲れに気付かないと体の限界とか分からないのでは…。
そういう場面に立ち会わないと知らないままで終わると思うし。知らないことは何ら不思議なことではないよ。実際、嫌われる仕事だし、知らずに生きてても問題はないから。
自分達が使ってる最新の技術は、元々軍事利用するために作られたものが殆どだし。多分だけど、死んだ部類に入るんじゃない。
仕事は生きるために必要な作業だから、疲れとか感じている余裕がない。金のため、生活のためだし。人間関係だって、そこまで疲れを感じるものではないし、…まあ、面倒だとは思うけど。体の限界が来るのは死ぬときってことで。
本人に言わないで、第三者の前で名指しで批判してる奴、注意されて辞めるかとも思ったが、今度は方向性を変えて、自己批判に転じたの厄介者臭が凄いな。賛同されないと解るや否や、今度は心配されるほうに転じるとか、ずる賢い。
トピック検索 |