. 2017-04-21 16:02:14 |
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僕が君をリンゴ飴みたいだね
って言った理由はちゃんとあって
でもそれを言ったら君は僕から
離れていく気がするから
意味がわからないって
僕の手を握ってくれない気がするから
いつも言えないんだけど
簡単にまとめるとね
僕はリンゴ飴が好きなんだ
ただそれだけなんだ
でも僕は諦めきれなかった
だから最終電車が来るまで
僕はホームで待ったんだ
雪も降ってきて寒かった
でも僕は待った、待ち続けた
ドラマみたいに君が走ってこないかと
最終電車が来た
最後の最後まで僕はドアの前に立った
周りから邪魔だと言われても
後ろを振り返れば彼女がいるって
いるって信じてたのに いなかった
罵倒するおじさんばかりが目に移った
目の前は霞んで君の笑顔までも歪んだ
君の元から離れるために
1時間2時間電車に揺られた
家に帰って鍵を開けようとした
ガチャ の音が聞こえずに
鍵を閉め忘れていたことに気づいた
ボツ作品の一部分
幸せなら手を叩こう
幸せなら手を叩こう
幸せなら態度で示そうよ
ほらみんなで手を叩こう
この歌から生まれた、宗教の話。
幸せな人は
手を叩かなければなりません。
言い換えれば、
手を叩いていない人は幸せではないのです。
だから手を叩いていない者は、
幸せでないと判断され
幸せでないならば
死んだ方が幸せになると
次々に人は殺されていきました
しかし、手を叩き続けるが故に
ご飯も食べれず水も飲めず
幸せで手を叩いていた人達も
次々と死んでいったのです
後に街は死体で埋まり
とうとう最後に残ったのは
小さな小さな子供でした
その子供は最後に
手を叩きながらこう言ったのです
僕は幸せ者だったと
>>31
倉さん
推測でも答えてくださって、
ありがとうございます
確かにそうですね。
長く生きてたりするからって
幸せでもありませんし、
他に色々ありますしね
わざわざ答えさせてすみません
ありがとうございました
29
30の方のおっしゃる通りですが、
確かにご飯も水も飲めなければ死んでしまいます。
しかしこの子供は周りの方が
命懸けで水だったり食べ物を
与えてくれていたのです。
そのため生き延びることができ、
この子供は最後幸せ者だったと言って
死を遂げることができたのです。
ご理解が難しい文章で申し訳ございません。
何か質問等ありましたらいつでも。
皆さん見てくださりありがとうございます。
好きなものだけの世界で生きてたら
嫌いなものが見れなくなって
どんどん周りに見れるものが
なくなって苦しくなった結果
じゃあ見れなくすればいいんだ
と自分の目を刃物で刺す
っていう、話。
僕が君に魔法をかけてあげよう
願ったことなら何でも
叶えることのできる魔法を
大好きな君にかけてあげよう
_______________
僕はよかれと思ってやったんだ
だって君の思い通りに
世界が回るなんて
こんな素敵なことはないじゃないか
こんな幸せなことはないじゃないか
ぼつ
細くてか弱い僕の手を
君は乱暴に扱うから
僕の腕は折れた
君のせいで折れた
だから僕は君に慰謝料を請求する
でも君は払えないって真っ青な顔で
僕にごめんなさいを連呼するから
優しい僕はいいよって笑ったんだ
これでお互い様だねって
君の腕を折ったんだ
ある町に、無料のガチャガチャがありました。
そのガチャガチャは大人気で
子供が毎日のように無邪気に
ガチャガチャを回し続けていました。
でもそのガチャガチャは少し変わっていて、
カプセルではなく赤い布の中に
商品が入っているのです。
これはちょっとした裏話ですが、
ここのガチャガチャの商品は
すごく高い物が当たるんです。
それでも無料な理由、教えてあげる。
僕、臓器売買をしているんです。
あれって結構かせげるんですよ。
そのお金でこのガチャガチャを作っているのです。
簡単でしょう?
ただ、その死体を捨てる場所がないから
このガチャガチャの中にその死体を入れてるんだ。
そうすれば、1回回される度少しずつ体が
削れていくから証拠隠滅できるし
赤い布だったら誰もわかんないでしょ?
現実味のない話。
突っ込みどころしかない話。
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