悪い魔女達による世界掃除【ダーク設定/GL/ギャグシリアス、戦闘/初心者様歓迎/途中参加も大歓迎】

>葉咲さん

可愛くなんか無いよ！自分勝手で我が儘で！(自分そっくり)

(その場にちょこんと座り、ワニ型掃除機の腹側をこちょこちょ、っと擽れば、パカッ！と音がし腹の蓋が開き)

あっ！どれだけ吸い込んだのこの子。
(満腹メーターはMAXを振り切って180%になっている。
更に横にpasswordという項目があり、そこに暗号を入力すると、パアッとワニの目が光り、壁に映像を写し出す。
そこには、無傷の数千の人達や動物が1キロ四方の森に住んでいるのが見える。
目を引くのが一際大きな看板、そこには(此処から出せ！)の文字が )

この子、最近丸飲みにするから、皆無傷なんだよね。
で、せっかくだから白亜記に適応させようと住ませたら、全然ダメ。

ねえセンパイ、この人達言うこと聞くように見せしめに何人か吸い込んでくれる？
なるべく怖～く、言うこと聞くように。
まあ、一人一人が豆粒位の大きさですけど、
センパイなら器用だから出来ますよ！


(相変わらずの、無茶ぶりでごめんなさい/)

〉ヒノアさんへ

あらあら、私はそういうの大好きですよ♪ふふふ…(相手のワニさんを撫で)

わわっ、ヒノアさんの掃除機は丸呑みにしたら無傷で活かしたりできるんですね！私の掃除機は吸い込んだらすぐエネルギーか魔力になっちゃいますので…(掃除機をニコニコして構えギュゴゴゴ)

わわっ、良いのですか？小さいのならもうすぽっと吸い込まれてしまいますが…そうですねぇ、見せしめに吸い込んじゃいますか？(相手の掃除機の中を見ると不気味に笑いラッパの吸い込み口のホースを家に近付け豆粒みたいな捕虜を試しにすぽっと2人吸い込みごくんっと本体へと吸収し)

〉ヒノアさん

(途中送信に…；いえいえ！いっぱい絡んで下さいませ♪)

>葉咲さん


だって恐竜飼育の奴隷が必要じゃないですか？
だから活かしてるんですよ。従順な恐竜なんて出来ないんですよね、残念ながら・・。魂抜きも出来ないし。

(2人が吸い込まれるのを見れば「おおっ！器用！流石です。

どう？こうなるの嫌だったら大人しく従うんだよ？
(スピーカーから住民に呼び掛ける。
しかし、それでもブーイングは、止まずむしろ激しくなり「鬱陶しいな～、もうリセットしよっかな～」と掃除機のリセットボタンに手を掛け呟く。

その時、ハッ！と後ろを振り向く
「センパイ！敵だよ！吸い込んで！」

(服装全身黒の大柄な人間が二人に向かって突進してくる。手には刃物が。
が、自分の掃除機をOFFにしているため、どうにも出来ず、慌てて葉咲さんに指示して)

〉ヒノアさん

世界のお掃除でしたからねぇ〜…私達は敵ですから最初は上手くいかないものです♪(楽しそうに掃除機唸らせ小型化された家を丸ごと吸い込み笑顔を浮かべ)

フフッ、ヒノアさんも試して見ますか？私の掃除機…っ！？残念でしたねぇ♪(相手の声に気付くと敵の1人をズボッと吸い付かせジタバタもがく敵をずもずも吸い込みホースを膨らまし)

>葉咲さん
（敵が吸われるのを見れば葉咲さんに駆け寄り両手で腕を掴み）
ありがと～！センパイ！

最近私狙われてるんですよ～。
ま～、手当たり次第、吸い込んでるから、当たり前なんですけどね。


試してみるっていうか貰います。
そしてブロントザウルスにペイントします。
ありがとうセンパイ。
（葉咲さんの掃除機を手に取れば、何処からかペンキを取り出し塗ろうとして

〉ヒノアさん

(腕を掴まれると照れたように微笑み)フフッ、ヒノアさんのお声のおかげですよ？綺麗に吸い込まれるとやはりスッキリしますね！

ヒノアさん、頑張ってますものね…お掃除♪って私の掃除機にペンキはダメですよー？衣装に付いちゃいますし…(ペンキ塗ろうとする相手をアワアワしつつ手を握って見つめ)

>葉咲さん


「解りました、ウルトラサウルスにします。」
（ペンキを塗ろうとする手を止められれば、もう一度塗ろうとし、更に止められれ
ば）
「諦めますよ～、ケチ～」（口を尖らさせて）

「ね～先輩？吸い込んだ後、エネルギーになるって言ったじゃないですか～？
それじゃコレを吸い込んで、バージョンアップ出来ます？」
（ジロッとワニ君を見つめれば、ワニ君はビクッ！となり冷や汗を流して、そーっと立ち去ろうとし）

〉ヒノアさん

フフッ、お詫びにちゃんとヒノアさんの好きなおやつを差し上げますから…♪(優しく笑顔浮かべると頭を撫で)

で、出来るとは思いますが…可哀想なので新しい掃除機を作ってこの子はペットとかの方がぁ♪(相手のワニに苦笑浮かべつつ優しく撫でにこっと微笑み)

>葉咲さん

（ワニ君は撫でられて目が笑顔になりそのまま眠ってしまう）
「寝たし・・（ワニ君の頭をコツンと叩いて）
「食べたいもの・・
じゃあ・・先輩の・・
オススメ！」

〉ヒノアさん

そうですね…プリンやホットケーキがオススメですよ♪
因みに敵を多く吸い込む程上のトッピングが豪華になります♪(ニコニコと恐ろしい事言いつつ自分のオススメのおやつを語り)

(用事で遅れてすみませんっ)

>葉咲さん


プリン・・ケーキ・・。

じゃあ・・ステーキ！

（顎に人さし指を付け上目遣いで迷う素振りを見せて、結局、大きな骨付き肉をイメージして、両手で大きな円を描き）

こーんなの！



（/いえいえお気になさらずに♪）

お、お肉ですか？料理は出来ますが…マンガ肉みたいなのは難しいですよー？材料、お時間ある時一緒に用意しましょうか♪(相手のお肉のジェスチャーにクスクス笑いながらフライパン用意し)

(ありがとうございます！お優しい言葉を♪)

>葉咲さん


ワニ君をチョンチョンとつついて「お・に・く」と呟くと、パチッ！と目が覚め急に動き回り材料を探して走り出し「ワタシは食器の準備を・・」フランス料理を食べるごとくテーブルに白い敷物をかけ、ナイフとフォーク皿を出してカチャカチャとして舌舐めずりをして、自分だけはなにもせずに葉咲さんとワニ君に任せて

〉ヒノアさん

フフッ、ヒノアさんはお食事を食べるのが好きなのですね♪今度頑張った分だけお肉をご馳走とか出したら獲物を凄く吸い込みそうですね…♪
そういえばワニさんはのんびりさせる時もう１つ掃除機とか用意したいですね…♪(クスクス笑いながら料理を始め)

≫葉咲さん

二刀流ですか！ ふふふ…やっぱり私と言えば…（立ち上がり両腕を腰に当て、右手を背中に回しゴソゴソして）ジャーン!（数十ページに渡る設計図を取り出すとそこには様々な恐竜掃除機のデザインの設計図が事細かに描かれている）メインはコレ！歩く要塞ブロントさん！（笑顔で表紙を指差しブロントザウルス型掃除機の設計図が数ページ描かれている、直径100メートル程、居住しながら掃除していく自動操縦型のマシン）

〉ヒノアさん

わわっ、大きいですね…！でも材料と魔力が凄くいりそうですよ…？私の掃除機でも結構重たくて大変なのですが…でも吸い込む力は凄いですけどね！(相手の設計書に驚きを見せつつ大きさに苦笑浮かべ自分の掃除機を例に見せ)

敢えてお揃いにして恐竜さんのエネルギーにしちゃうのも良いですねー♪

≫葉咲さん

居住型ですからね！大きいですよ！動く街、ブロントさん！
艦長は先輩、お願いします！

ねえ先輩…（カチャカチャとナイフとフォークを鳴らし料理を出してくれと言わんばかりに催促し）

〉ヒノアさん

私が艦長ですか♪何だかかっこいいですね！では散り散りに逃げるのは追い詰めて降りて吸い込んで私の掃除機のエネルギーに…♪

あらあら、お待たせしました♪どうぞです♪(にっこり笑顔を浮かべると相手に出来たての肉料理を出し)

≫葉咲さん

いただきまーす！…ンマーい！（美味しそうに料理を食べながら葉咲さんの方を見て）
うーん先輩に艦長をやってもらうとして、料理人とか雇わないといけませんねー、暇つぶしに漫画喫茶とかお店も欲しいですねー。
って言っても給料払わないと働かないだろうし、なんかめんどー…（言いかけてまたモグモグ食べ始め美味そうに微笑めば）まあ言う事聞かない人は先輩とワニ君に吸い込んでもらえばいっか♪（笑顔でモグモグ…