さすらいの旅人さん 2017-02-26 13:15:45 |
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>名無しさん
(/死霊術師③のキープ了解です)
>楊
(/時代的に侍が居るような時代ですので武器を銃系等の武器にしたいなら火縄銃などにあと服装の変更お願いします)
>主
(/もしかして、私が脚に仕込んでいる針の凍結液ってあまりよろしくないのでは…修正案を考えていますが、必要でしたら声かけてください。)
>桜月
ありがたや、ありがたや
(相手にお礼を述べながら中華まんを受け取りながら、この僵尸、簡単に騙されるなぁと思いこのまま騙すのも面白くないので騙すのをやめて素直に中華まんに食いついて)
>林杏
ところでお嬢さん、この毒瓶は何に使うんだい?
(相手が隣に歩いてきたので先程、麻雀牌を手渡した時に相手の懐から盗んだ毒の入った瓶を見つめながら首を傾げて)
>静麗
いえ?私は旅の坊主でして賭場荒らしなどでは御座いませんよ?・・・南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
(突然話しかけられるときょとんとした顔を見せて首を傾げとぼけた振りをして見せれば手を合わせてお経を呟きながら坊主の真似事をしてみせると相手に一礼してからそそくさと相手から離れて行って)
>星雨
お嬢さん、この辺は危ないですよ?
(相手の背後から優しく声をかけると「この南都では最近若い娘を狙った人攫いが流行っていると聞きますからなぁ」と人の良い坊主の振りをして相手に忠告しては隙あらば金目の物を盗もうと考えていて)
>麻雀
そんなことを言って。変わった僧の格好をした女性というのはこの辺りの衛兵には知られているんだ。それに、刃傷沙汰があるとすれば、起こすやつらの大半はキミのことを知ってる者達だからね。
(あからさまな誤魔化しに対して呆れたような口調で言うものの、その顔は微笑を崩しておらず。麻雀の左斜め後ろをついて歩き。)
>静麗
キャーチカンヨーダレカータスケテー!!
(人違いだと言ってもついてくる相手に面倒臭さを感じて棒読みだが女性らしい甲高い叫び声をあげながら相手を指差して走り出せば周辺の男達が相手を取り囲んでいくのを見てニヤリと笑いながら逃げ出して)
>麻雀
・・・(旅の僧と聞きまじまじと見つめ「・・・大変?」とさぞいろいろな苦しい事や悲しいことを経験して来たのだろうと思い無表情だがどこか愛らしい顔を覗かせ)
>静麗
・・・?(声をかけられ振り向くが瞬時に「っ!?」と声をかけられたのがまさか死神部隊の部隊長とは思わなかったのか少し驚いた表情をする楼月)
>桜月
そうよ、お話。
あなた1人でここにいるの?
それとも誰かを待ってるのかしら?
(首を傾げる相手の隣で緊張感に欠けると冷や冷やしつつニッコリと笑って迷子を諭すような質問をし)
>星雨
いらっしゃ...あらあら濡れてしまって!
これを使って。冷えてしまうからこちらにどうぞ。
(客の気配にニッコリと振り返ると雨宿りだろうか少し濡れている相手が目に入り、小さな手ぬぐいを渡して火鉢の近くに椅子を運び首を傾げ手見せて)
>静麗
いらっしゃいませ。そうねぇ、うちの杏仁豆腐は美味しいですわよ。あとは果物くらいですけれど...
(見慣れない客に考え込みおすすめのメニューを伝えて、暖かいお茶を出すと「私からです。ゆっくりしていらしてね。」と微笑み)
>麻雀
あらあら、返していただかなくっちゃ。
これを餌に混ぜておいて鼠を殺すの、よく効きますのよ。
(すられていたことには少し眉をあげたが焦ることもなくニコニコとしたまま手を伸ばし)
>林杏
鼠ねぇ〜・・・お嬢さんにとっては僵尸になる前の人間は鼠同然なのかい?
(ぽいっと相手に向けて毒瓶を投げ渡せば毒瓶には相手の瓶には付いているはずのない麻雀牌の模様が付けられていて「私もお嬢さんと一緒で死霊術師さ」と自分の正体を明かしながらニヤニヤと微笑みながら相手の反応を見ていて)
>桜月
いや?全然?
(中華まんを完食した後で相手の質問に対して首を横に振って答えれば「だって、私は旅の坊さんなんかじゃないもん」と舌をぺろりと出しながら笑って)
>麻雀
・・・騙された(少ししゅんとした顔をする楼月「じゃあお前は何者なの・・・?」旅の僧では無いのなら一体何者か気になったのか質問し)
>林杏
主殿をまってる・・・(待ち人を待っているらしく紙袋を腋に置き背伸びする楼月)
名前 永琳(エイリン)
番号③
年齢25
性格 年齢通りに落ち着いていてしっかりとした性格。勤勉で好奇心旺盛で新たな薬の為に知識を仕入れたりする。怪我人や病人を見つけると放っておけない性格
容姿 長い銀髪で三つ編み、目は黒く優しい目をしている。服は紺を基調とした服装でやや中華風な服装をしている(服装は東方の八意永琳な感じで)身長180と意外と高め
備考 医者を生業としている家に生まれで小さい頃からその仕事の様子を見たり、医学や薬学に関する書物を読んでいるうちに父のように成りたいと夢見る。だが女性だと成れないと言われ落ち込み、このまま何処かの家に嫁ぐの嫌だと思いきって家を出た。行き着く先で病人や怪我人を治しつつ新たなる薬を作るためと医術つかえそうな知識を得たり旅をしている。家にいた頃少しながら武道も嗜んでいたお陰で盗賊や山賊を退けていたがいつもそう上手く出来ないだろうと前から使えそうだなと気になっていた死霊術を偶然見つけた僵尸③に使って蘇えさせた。この頃変な噂のせいで薬が売れないことに悩んでいる
(すみません、遅くなりました。不備がありましたらいってください)
(/死霊術師④をkeepしていただいていた者ですが、多忙によりpfを再度練る時間を見つけられそうにないので申し訳ありませんが辞退させていただきます...。こちらの勝手な都合ですみません。主様、pfのご検討とご指摘ありがとうございました、素敵な死霊術師様が現れることを心より願っております!)
>麻雀
なにか勘違いされているわねえ。死霊術なんて恐ろしいもの手を出さないわ、違法ですもの。
私は茶屋で働いているの、鼠が出たら大騒ぎでしょう?
(他の死霊術師のように戦闘なれしているようにはまったく見えない危なっかしい動きで瓶を受け取ると牌のマークに「これはどういうことなのかしら?死霊術師さん。」と相手の隣から前に滑るように入り込み首をかしげて)
>楼月
あら、そうなの。よかった、一人だと危ないと思ったのよ。お節介でごめんなさいね。
(相手の返答に自分の僵尸ではないとはいえ敵でもないのに傷つくのは喜ばしくはないし、なによりそのせいでここら辺の警備が強化されるのは面倒なので心底ほっとした表情を浮かべ)
>林杏
隠しても無駄だぞ?肌についた死臭は香水を付けても中々隠せる物じゃない、私は鼻が良いんだ
(相手が誤魔化そうとするのでケラケラと楽しそうに笑いながら自分の鼻を指差して「人の死体を普段から触ってるのは葬儀屋くらいさ、しかし、葬儀屋には毒薬を持ち歩く必要性がないしさ」と相手にめちゃくちゃな自論で説明したあとで「別に取って食うわけじゃないんだ、同じ死霊術師同士、仲良くしよう」とにっこりと微笑み相手に手を差し伸べて)
>桜月
私か?私はお前の主人と同じさ
(相手の質問に対して答えると「それじゃあな、中華まんありがとよ?」といつの間にか両手に中華まん二つを手に持った状態で相手の前から逃げ出して)
>麻雀
ふむ、面白いことをしてくれるね。
(走り去る麻雀を見て脳内の怪しさレベルを上げつつ、「さて、私が権力に物を言わせて不埒を働く痴漢だと本当に思っている者は、この中にいるのやら・・・」と男たちに聞こえるように言うと、こいつらの相手をしていたらあの僧には逃げられるだろうけど、相手をしない訳にもいかないし、面倒なことだ、と思いながら仕方なく無手で相手をすることに決めて。)
>多由夜 楼月
ああ、すまない。驚かせるつもりはなかったんだ。
(軍服を着た人間に声を掛けられたから驚いたのか、それとも私を知っているのか、と思案しながら。「キミの格好は人目を引くからね。誰かと一緒じゃないのかい?」と人当たりのいい笑顔を心がけつつ問いかけて。)
>王 林杏
杏仁豆腐か、じゃあそれをもらおうかな。
(出されたお茶に「ありがとう。」と礼を返しつつ、相手の微笑みを見て「やはり美人にお茶を入れてもらうとありがたみが違うね。」などと躊躇いなく言って見せ。)
>永琳
(/参加許可は与えてあるので絡み文投稿してもらっても大丈夫ですよ?)
>匿名さん
(/死霊術師④のキープ解除了解しました)
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