戦国時代へタイムスリップ!?（人数制限あり)（恋愛あり)

＞上杉謙信
ばっバレてしまいました………ここはどこなんですか？見た所僕が住んでいた場所ではないのが分かります…………
(相手に見つかったと思い自分から出てしまい、ここは自分のいた時代ではない事で震えていたが急に冷静になり)

>工藤翼
見たことのない着物だな。ここは、上杉家の城だ。．．．まさか、お主は間者か？（見慣れない服を着た相手を間者だと思い、鞘から刀を半分だけ抜き。)

「来てしまったもんは仕方無い、帰れるまでは楽しんだもん勝ち…って言うやろ??」

「好きとか好かんとか、よう分からんけど…あんた見てると顔が熱うなるんよ…」


名前/羽柴 花詠
読み/ﾊｼﾊﾞ ﾊﾅﾖ
性別/女
歳/18（高3）
性格/おっとりしているが楽観的。悲観してｳｼﾞｳｼﾞするよりもﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾟに楽しんだ方が良い、という何とかなる精神。真面目な時は真面目なのだが、如何せんおちゃらけた雰囲気が常の為本気にされることが少ない。その上失礼な奴には容赦無く嫌味も炸裂するが、優しくしてくれれば棘もない。
容姿/どこにでも居るような一般人的容姿。純日本人顔で明るめの茶色のｾﾐﾛﾝｸﾞ、やや目尻が釣り上がったｱ-ﾓﾝﾄﾞ型の二重。くせ毛でややｳｪ-ﾌﾞがかかった髪で前髪は適当に切り揃えてある。目の色も焦げ茶色と普通。強いて言えば地毛が明るいのが悩み。顔立ちは大人っぽく体型も女性らしい。ｸﾗｽﾒｲﾄAくらいの存在感だが、笑顔が愛嬌のあるもの程度。背は160弱で肌は色白な方。濃紺の襟とｽｶ-ﾄ、真っ黒なｽｶ-ﾌに膝下のﾊｲｿｯｸｽ、茶色のﾛ-ﾌｧ-と至って普通の女子高生。先に安全ｶﾊﾞ-の無いｱﾒﾋﾟﾝを襟に数本挿している。
備考/ﾁｬﾚﾝｼﾞ精神が強い為、今迄様々な習い事を経験。中でも護身術を主に扱う道場が長く続いた。平々凡々な容姿をしているが博学で運動神経も良い。但し現代っ子の為に体力は現代人並。どこで仕入れたと言わんばかりの知識があり、怖いものは特に無い。1日1日を全力で生きている為、死も別に。良家に生まれたが、跡取りでも何でもないので自由人。そして齢18にして厨二病ならぬ高3病を発病中。一人称は私。関西弁はわざと。つまりは知らない。


女子高生を希望した者ですが、いかがでしょうか？

>23様
素敵なpfの提出ありがとうございます。不備はないので、絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか？

＞上杉謙信
間者ではないですよ！？えっえーっと自分はこの時代の人間ではありません…………タイムスリップというのをしてこの時代に来たそうです………
(間者という言葉を聞き慌てて否定し、この時代の人間ではない事とタイムスリップをしてきた事を相手に伝え)

>工藤翼
たいむ、すりっぷ？なんだ、それは？異国の者か？まぁ、お主のような臆病者が間者になれる訳がないな。信じてやろう。（聞いた事のない言葉を聞き異国の人なのかと勘違いし、間者のような者ではないので刀を鞘におさめ。）

＞上杉謙信
あっそうかこの時代の人たちは知らないんだった………僕は異国の者ですよ、でッでも、他人に臆病者と言われたのは初めてではないですけどやっぱり心が傷つきますね………
(小声でこの時代の人はタイムスリップを知らない事に気付き異国の者ですと言い、他人に臆病者と言われるのは初めてではないけど心が傷つき)

>>all

（午後11時半、いつも通り布団へ潜り込み、睡魔に誘われる様に眠りについた筈。未だぼんやりとした頭で辺りを見渡すものの、視界に入るのは一面の焼け野原。はて、自分は夢遊病でも患っていたのだろうか。段々と冴えてくる頭でそう思えば、遠くから馬の嘶きが聞こえて来て。中学のｼﾞｬ-ｼﾞを着て寝た筈が、制服に着替えられている事も気になる。とは言え此処が何処で何時代か理解出来なければ話にならないと、立ち上がり若干湿り気を帯びた砂を払い焼け野原の中心を避ける様にして歩き出し。
どれ程歩いたのだろう。あまり身に覚えのない建物が見え、立ち止まり。城下町の様なその光景に無意識に建物の影に身を隠すと、「ほんまにこないな事、あるんやねぇ…。こんなﾘｱﾙな夢、見た事ないわぁ。」ｼﾞﾛｼﾞﾛと奇異の目を向ける町人達を諸共せず、これからどうするかと木箱に腰掛けて考え込み。）



（受理有難う御座います。長々となってしまいましたが、all文の方失礼致します。仕事の関係で遅いことも多々ありますが、これから宜しくお願いします！）

>工藤翼
言われたくないのなら、お主が強くなればいいだけであろう？．．．まだ、名を名乗っていなかったな。わたっ、俺の名は上杉謙信だ。お主の名は？（相手に近づき、名前を名乗っていなかったことに気付き、言おうとするが、自分が女だと知られないように、私と言いかけたが俺と言い換え。)

>工藤翼
見たことのない着物を着ているな。お主は何者だ？（城下町を歩いていると、見たことの服を着た相手を怪しく思い少し睨みながら相手に近づき)

>羽柴花詠
見たことのない着物を着ているな。お主は何者だ？（城下町を歩いていると見たことの服を着た相手を怪しく思い少し睨みながら相手に近づき)

（表示を間違えてしまいました。羽柴様に向けての絡み文でした。)

＞花詠
あれ？ここはどこでしょう……？でもこの城下町に焼け野原に馬の鳴き声………と言ったら戦国時代ですか………ってあれは………もしかして僕と同じくタイムスリップをしてきた現代人でしょうか？
(自分は城下町を歩いてタイムスリップしてきた事が分かると、城下町に焼け野原に馬の鳴き声を思い出しこの時代が戦国時代だと分かると建物の影に身を隠して木箱に腰掛けている相手を発見し恐る恐る隠れながら近付き)

＞上杉謙信
えっ！？あの上杉謙信様ですか！？そっそうとは知らずに数々の無礼を申し訳ございません…………僕の名前は…く……翼と申します。
(相手があの有名な上杉謙信だという事に驚きつつ数々の無礼を詫び頭を下げ、再び頭を上げると自分の苗字から言おうとしたけど、この時代の苗字は偉い人しか使わないし呼ばないし言わないことを思い出すと名前だけを言い)

>工藤翼
なんだ？俺を知っているのか。いや、こちらもすまなかった、翼殿。お主は寝るところはあるのか？（謝る相手に自分も無礼な事をしたと思い、軽く礼をし、異国の者だと聞いて、相手が留まれるところがあるのかと思い）

＞上杉謙信
いえ、僕は……この日本に来たばかりでして、寝るところがないのでございます………ですから困っていたのでございます………
(自分はこの戦国時代にタイムスリップしてきたばかりで寝る所がなくさ迷っていた所で、困っており)

>工藤翼
ならここに泊まればいい。部屋もかなり空いているから。（予想通りの答えが返って来たため、部屋が空いている事を思いだし相手に自分の城に泊まるようにいい。)

＞上杉謙信
あっありがとうございます……上杉謙信様は優しい人物なんですね、あっあのっ誠に申し訳ないのですが………そっそのッお部屋までご案内してくださいませんか？
(さすが歴史上通りの優しい人物であると分かりお礼を言うと、自分は城の中やその部屋も分からず相手に案内をしてもらおうと思い)

>工藤翼
困っている者を助けるのは当然のことだ。あぁ、部屋はこっちだ。たいして、綺麗な部屋ではないがいいか？（優しいと言われ、当然の事をしただけだと少し笑って返し、部屋を案内しながら、綺麗な部屋ではないけどいいのか聞いて。)

＞上杉謙信
流石ですね……僕は困っている人を見ても助ける事はないのに………はい、大丈夫ですよむしろ部屋を貸してくれるだけでありがとうございます
(自分とは違い相手は困っている人を助ける優しい人物で自分とは違うと思い、部屋を貸していただける相手に感謝の言葉を述べ)

>工藤翼
そうか、部屋についたぞ。好きなように使ってかまわない。．．部屋で休むか？それとも、町にでも行くか？（部屋についたので、襖を開けて好きなように使ってもいいと言い、疲れているかもしれないので休むか、それとも城下町を見に行くか尋ね。)