＜New open＞トカモリ書房

＞相良さん
えっ！？2人でですか？そっそれなら皆さんを誘って一緒に飲みませんか？そうしたら楽しいですよ
(相手に飲まないと誘われたけど、自分は皆と一緒に飲んだ方が良いと考え)

河野／
　　>>木下さん
（そう言ってもらえ、嬉しそうに）
お口に合ったようで何よりです。
近所のパン屋さんで売っていたので、
機会があれば是非ご案内しましょう。

　　>>相良さん
ええ、おそらくその部類に入るかと。
もちろん、お酒なんかも好きですけどね。
（また、ココアを一口飲み）
若かった頃に飲みすぎたので、
今はこういう甘いものの方が
好きです。

＞河野さん
近所のパン屋さんですか？実は自分、あそこのお店は見た事はありますけど店内には入店した事がなくて………ぜひ河野さんに案内をされたいです
(このクッキーが近所のパン屋さんのものだと知ると驚き、自分は見た事はあるけど入店した事は無いのでぜひ行ってみたいと思い)

河野／
　　>>木下さん
是非、喜んで。
（自分もひとつだけつまみ）
丁度そろそろラスクにする用の
パンが無くなりそうですし、
私的な用事ですが服も買いたいので、

買い出しついでに行きましょうか？

＞河野さん
はい、どんなパンやクッキーがあるのか楽しみです！僕の好きなパンも売っているのかもしれませんし良かったら私的な用事ですけど買ってみたいですね
(パン屋にはどんなにたくさんのパンやクッキーがあるのか楽しみにし、自分も欲しいパンがある為財布を取り出し)

>河野さん
百万回転生した猫、ってわけですか。たしかに奥が深い…と言うか、気が遠くなるような話ですね。(くす、とささやかな笑み溢し)

……何だか良いネタが浮かびそうです。店長さんに聞いてみて良かった。(そう言いながらメモ帳を取り出すと、さらさらペン先を走らせ)
あ、これ買います。(思い出したように、絵本差し出し)

>木下さん
なんか、分かります。お店の雰囲気良いし…皆さん暖かく迎えてくれるから、このまま入り浸りたくなりますよ。(冗談っぽく、口角上げて)

>相良さん
幸せのお裾分け、か…とても素敵な響きですね。(穏やかに微笑み返し、貰った栞をジャケットの懐に仕舞いながら)
俺は、劇文学……それとSF、ミステリーも好きです。(様々な本が並んでいるのをどこか楽しげに眺め、珈琲を飲み)

＞藤島さん
藤島さんは脚本家志望のフリーターなのですよね？じっ自分は藤島さんの作品も読んでみたいです！……どのような作品か気になりますね
(相手が脚本家志望のフリーターだと言う事を思い出し、自分は相手の作品も読みたくなってきて)

河野／
　　>>藤島さん
ありがとうございます。
（手早く会計を済ませ、商品を渡し）
夢が叶うことを、心から
お祈りしております。
（笑顔で顔を傾けながら）
また、好きなときにいつでも
お越しください。

　　>>木下さん
（ジュースを片付け、カーディガンをはおり）
それでは、行きましょうか！
（にこりとしてから、看板をcloseにする）

＞河野さん
はい！えーっと本の確認良し、お飲み物やクッキーやパンの片付けも良し、それでは行きましょう
(自分も何か忘れ物がないかしっかりちゃんと確認し、相手についていき)

河野／
　　>>木下さん
（大通公園方面へ歩きだし、背伸びをしながら）
あー、久しぶりの気分だ。
木下さんはよく歩かれるんですか？

＞河野さん
はい、自分も歩きますよ！公園で運動をしたり食事をしたりとですけどね
(自分はこの公園は良く来るので、歩いたり運動をしたり食事をしたりして過ごしていて)

河野／
　　>>木下さん
へえ。
健康的で、いいですね。
（ポケットからサングラスを取りだし、かけてから頭掻きながら）
私は、10代の頃なら色々
やれ喧嘩だなんだと歩いていたんですけど、
もう最近なんて自宅と店の往復なので
すぐ疲れてしまいます。

＞河野さん
はい、健康的な事は大事ですからね………そっそうだったのですか、確かに疲れるでしょうね
(健康はとても大事で、相手が10代の頃の話を聞き、今と重ねると納得し)

河野／
　　>>木下さん
可能ならば、店の中で皆さんと
ふれ合いたいものなんですが……
（困ったように笑い、目的のパン屋の扉を開ける）
さあ、お先にどうぞ。

＞河野さん
あっありがとうございます……すっ凄いです！ここが近所のパン屋さんなんですか？凄くパンの種類がたくさんあります！パンの香りも最高ですね
(自分は扉を開けてくれた相手にお礼を述べ、店内に入ると凄くパンの種類がたくさんありパンの香りもし最高に喜び)

河野／
　　>>木下さん
そうでしょう？
今の時間帯は、焼きたてが並び始める
頃合いですからね。
どうぞ、選んでいてください。

（カウンターの前へ立ち、厨房であろう所へ向かい大きめの声で）
こんにちは、名皺くーん！
余ってるかなー？

＞河野さん
えーっとじゃあ全種類のパンを買います！たくさん食べて常連客を目指すのです！
(焼きたてのパンの匂いを嗅ぎ全種類買うことを決め、財布からお金を取り出し)

　　>>木下さん

名皺／
うるっせえぞ、河野！
ちゃんと残って……
（奥から長髪の男がパンを持ち、イライラしながら出てきて）
お？あらら、お客さんいたの。
なら、怒鳴んなかったのに……
（パンを河野に投げ渡し）
ほら、やるよ!!

河野／
ありがとう。
（木下さんの方を向き）
こちら、名皺(なじわ)くん。

名皺／
どうも～
（笑いながら言い、ふと買う量を見て）
あんた、よくそんなに買うなー。
ま、美味いからな、
しょうがないな！
（レジを打ち袋に詰めながら）
こんだけ買ってくれるし、今日
初めてだろ？
まけといてやるよ。3620円ね。

＞河野さん、なじわさん
初めまして！自分は河野さんのお店で働かせてもらっている店員の木下和希と申します……ここのパンは河野さんが美味しいと評判のお店ですので帰って食事するのが楽しみです！また来ますのでよろしくお願いします！ありがとうございます！えーっと3620円をお支払いしますね
(河野さんから紹介された知り合いのなじわさんにご挨拶と自己紹介をし、パンが好きなので近くにあって良かったと思い、帰って食事をするのがものすごく楽しみでなじわさんに代金3620円を渡し)

　　>>木下さん

名皺／
へー、そうかそうか。
（印刷されたレシートを渡し）
ちゃんと残さず食ってくれよ？
んじゃあ、まいど。

河野／
（瓶の牛乳を飲み干す真似をし）
カルシウム摂りなよー。
じゃあ。
（名皺の反応をあまり見ずに、外へ出る。貰ったパンを小脇に抱えながら、木下さんの買ったパンを見て）
木下さん、随分買われましたね？