河野 2017-01-18 07:06:28 |
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河野/
>>藤島さん
オススメ、ですか……
(苦笑いで頬を掻きながら)
なにぶん、私本を収集する趣味しか
ありませんからねぇ。
あまり詳しくは知りませんが、
(本棚の中から一冊を取りだし)
「百万回生きたねこ」なんていうのは
いかがてしょう?
奥が浅いようで深い作品だと思います。
(にっこりと笑いながら)
>>木下さん
ああ、それは
(周りを見渡し)
もし空いている棚があったら
そちらに並べておいてください。
なければ、奥の方に積んでおいて
くださると助かります。
(少し間をあけてから、思い出したように)
そうだ!
おそらく、一冊だけ白い無地の表紙の
本があるはずなので、それは
奥の机にでも置いておいてもらえますか?
>藤島様
かしこまりました、少々お待ちくださいね(ふわり)
...どうぞ、トーストセットです(プレートをコトッ)あとこれ...お近づきのしるしに(クローバーの栞添えて)
>河野店長
ふふっ、女の勘...ですかね?(ウィンク/いたずらっぽく笑い)
ほんと、とても美味しそう...その方は見る目がありますね(ほぅ/キラキラ)
了解です、少し待っていてくださいね(ととっとキッチンへ)
>木下君
あら木下君、ちょうど良かった(パンっと手を合わせ)そこの箱をこっちに持ってきて貰えるかしら?重たくて、後でカートを持ってこようと思っていたの。お願いしてもいいかしら?(申し訳なさそうに眉を下げて)
河野/
>>相良さん
(実に満足げに)
ありがとうございます。
(見送ってから、腰に手をあて)
よし。
それでは、私も少し準備をしましょうか!
(テーブル周辺の片付けや準備をする)
>河野店長
ココアに...店長のはマシュマロを入れてっと。ふふっ我ながら上出来ね(うふっ)
よい...しょっと。あら、片付けていたんですか?(きょとり)
出来たので少し休憩にしましょ?(空いたスペースにトレイ置き)
河野/
>>相良さん
ええ、大通公園へ散策しに行ったとき
摘んできた花があるので。
どうせなら、ここに飾っておこうかと。
(小さな小瓶に花を挿し、机上に置く)
(にこりと微笑んでからココアを見て)
美味しそうですね!
普通のものより、数倍そう見えます。
(相良さんの椅子を引き座れるようにして)
どうぞ。
それでは、お言葉通り休憩しましょうか。
>河野
まぁ、可愛らしい...何という花でしょうか?(中腰で少し顔を近づけ、植物図鑑引っ張り出し)
お世辞がお上手で...そういって貰えて嬉しいです(ふふっ/少し照れたように口元隠し)
あら、ありがとうございます(椅子を出してもらうと、ふわりと笑って礼を言い)
はい.....ふぅ、落ち着きますね(ココアを一口飲むとふぅと息をついて)
>河野さん
はい!了解しました、では自分は空いている棚に本を並べてきますね
(箱の中に入っている本を並べると、店長の言った通り白い無地の表紙の本があり、それは奥の机に置き)
>相良さん
大丈夫ですよ、皆さんのお役に立てるなら喜んで承ります!この箱ですね、了解しました
(皆さんのお役に立てるなら自分は、喜んで受け入れて箱を相手の方に持っていき)
河野/
>>相良さん
さあ?
(楽しげにクスクスと笑いながら)
名前もわかりませんが、
可憐で可愛らしいことに
変わりはありません。
(自らも椅子に座りココアを飲んで)
そうですね。
多くの本に囲まれながら、より甘めの
マシュマロが溶けたココアを飲む……
幸せです。
(口調はいつも通りだが、興奮している)
河野/
>>木下さん
(目を細め、穏やかな表情で)
木下さんはとても働き者ですね。
……ケガだけはしないようにして
ください。
>河野さん
はい、自分の今があるのは店長と藤島さんと相良さんのおかげですから……たくさん働きケガもしないように働きますね
(自分の今があるのは3人のおかげなので、そのお礼としてここでたくさん働こうと思い)
>木下さん
ああ、どうも…。(釣られて軽く会釈し)
これだけ沢山の本があれば、新しい出会いも多そうだな。(ぽつり、呟き)
…木下さん、も本好きなんすか?…って本屋さんに聞くのもあれですけど。(陳列された本に視線流しながら)
>河野さん
そうなんですか。…まあ、趣味は人それぞれ、って言いますしね。(こくり、頷き)
百万回とは…長生きな猫だ。それだけ寿命が長ければ、連れ添う相手も幸せなんでしょう。(興味深く本を受け取り、パラパラと眺め)
>相良さん
ありがとうございます。(トーストの芳ばしい香りに目細め)
…可愛い栞ですね。相良さん、が作ったんですか?(相手の名札見た後、じっと栞眺め)
河野/
>>木下さん
店主として、ありがたいです。
(片手胸にあて、首を傾けながら)
休憩したくなったら、ご自由に。
なんなら、美味しいかわかりませんが
私が飲み物でもいれましょう。
>>藤島さん
いいえ、寿命自体はそうながくないんです。
(猫のような目で笑いながら)
ただ、百万回生きて百万回亡くなった
そんな猫のお話です。
>藤島さん
はい!自分は本が好きだからこのお店で働く事を決めました!このお店の店長や店員、お客様もお優しい人物です
(自分は本が好きでこのお店で働く事を決め、ここで働いてよかったと思い)
>河野さん
いえ、自分は皆さんのために働きますよ……えっ!?良いのですか?それではお願いします
(自分は皆さんのために働くので休憩は決められた時間にし、飲み物を入れてくれる店長に感謝し頭を下げ)
河野/
>>木下さん
そんな、そんな。
いいんですよ。
(肩に手を置き)
まだ頑張るのでしたら、それも
ありがたいんですが
早速、休憩にしますか?
それとも、その箱を片付けますか?
>河野さん
そっそれではお言葉に甘えさせて休憩にしたいと思います………たまには休憩をとらないといけないと思いました
(店長の言葉に反省し、自分が働いても休憩をとらないと大変だと思い)
河野/
>>木下
(満足げに笑い)
はい。
それじゃあ、その椅子にでも
座っていてください。
飲み物に希望があれば、
言ってください?
>河野さん
はい座りますね、あっ飲み物はオレンジジュースでお願い出来ますか?よっよろしくお願いします
(椅子に座って少し休憩し、飲み物はオレンジジュースにしようと店長に頼み)
河野/
>>木下さん
はい、わかりました。
(キッチンへ行き手際よく準備をし、お盆にオレンジジュースと市販のクッキーをのせ持ってくる)
とても頑張っていらっしゃるので、
こちらは私からのプレゼントです。
(ジュースとクッキーを置く)
>河野さん
あっありがとうございます、とても嬉しいです!………どちらも美味しいですよ!
(ジュースだけのはずがクッキーも持ってきてくれた事に驚き、ジュースもクッキーも美味しく喜び)
>木下君
ふふっ、頼もしいわね。それが終わったら何か飲まない?(快く引き受けてくれた相手にほっと表情を緩めると、移動する本を5冊ほど抱えて相手の方へ振り返り)
>河野店長
...えぇ、そうですね(見つけることが出来なく、諦めてもう1度花を見るとその愛らしさだけでいいかと自分も納得し)
店長、見た目に寄らずなかなか甘党ですよね?(とても楽しそうに見える相手の様子にスクスクと笑いを零し)
>藤島様
いえいえ、どうぞ召し上がってください(クスリと笑い)
えぇ、そうなんです。四つ葉をたくさん見つけたので、誰かに幸せをお裾分けしたくって(可愛いと言われると少し照れたように指を絡めて微笑み)
お客様は、どのような本がお好きですか?(本棚の前に立ち様々な本の表紙を指でなぞり)
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