✲ ほのぼのマフィア ✲ [無制限/募集]

(/もうレスをしてしまって大丈夫でしょうか…？ 情報屋にて参加希望です！
もし宜しければ枠のkeepをお願い致します。)

>>1様

(/情報屋keep了解しました!pf作成御願いします。私は明日になってしまうと思います..すいません)

名前/ Alan Belmondo (ｱﾗﾝ - ﾍﾞﾙﾓﾝﾄﾞ)
役割/ 盲目のｽﾅｲﾊﾟｰ

容姿/ 短髪のﾀﾞｰｸﾌﾞﾛﾝﾄﾞ色の髪をﾜｯｸｽ等は付けずに手櫛程度で整えている。盲目と雖も瞼が閉じている訳でも無く、深いﾍｲｾﾞﾙｸﾞﾘｰﾝの瞳が顔を覗かせている。Giorgio Armaniのｽｰﾂ(ｼｬﾂも黒な為全身が黒色で纏められている)を身に付けており、ﾈｸﾀｲはしていない。手先の感覚が命だと考えている為、革手袋をしている。Marlboroの煙草を愛用しているが、吸うのは仕事に方がついた後。

性格/ 基本的に冷静で周りとは距離を置きたがる。少年の純粋さには愛らしさを感じており兄貴肌になる事もしばしば。盲目なのは生まれ付きで、慣れてしまった為に不便さは感じていない。聴力及び嗅覚が優れていて、敵の狙撃はその聴力を活かして行っている(足音、吐息、装填音等を聞き分ける)。耳が良い為に喧騒は嫌いでﾃﾚﾋﾞやﾗｼﾞｵ等の音が出る機械は部屋に無い。ﾏﾌｨｱ達の溜まり場である舘の構造は熟知しており見えなくても困る事は無い。人混みにおいても匂いと音で人を避けるので人や車にぶつかることは無いが、匂いも音も出さない無機質となると話は別である。ﾗｲﾌﾙだけでなく、拳銃や手榴弾も使いこなす


(/ﾄﾋﾟ建設者です。当方はイタリア人にしましたが、他の方はお好きに！)

(/あげまーす)

(/>1の者です、keep有難う御座いました！ 不備等御座いましたら修正致します故、御指摘お願い致します…！)


名前 / Jack ( ｼﾞｬｯｸ )
役割 / おちゃらけた情報屋

容姿 / サラリとしたプラチナブロンドは腰の辺りまで真っ直ぐに伸び、普段は項の辺りでひとつに括られている。切れ長だがぱっちりとした二重瞼で瞳の色は澄んだアイスブルー。基本的に口元は緩やかな弧を描いており、愛想の良い微笑で固定されている事が多い。身長184cm。着痩せするせいでパッと見ではわかりにくいが、毎日鍛えているだけあって男らしく均整のとれた体型。服装は白いワイシャツに暗めの色のジーンズとロング丈の黒いトレンチコートを合わせた姿が多く、性格のわりにネクタイまできっちりと締め真面目に着用している。

性格 / 軽薄な口調で語られる言葉は出鱈目ばかりでまさに息を吐くように嘘を吐く男と言えるが、その交友関係は途方もなく広い。表の世界でも裏の世界でも大体の場所で顔が利くが、情報屋を営んでいる事を知っているのは裏社会の一部の人間のみ。その他の人々には探偵だと説明している。法に触れるような事もしているため万が一に備えて武術を一通り習得していて、今でも鍛錬は欠かしていない。その仕事に対する誠実さをもう少し他にも回してもらいたい所だが、本人にその気は全く無い様子。素性は誰にも明かしておらずジャックという名前も偽名。行動範囲が広く神出鬼没なため、仕事の依頼をした時以外に狙って出会うのは極めて困難である。

>Jack

何処かに置き忘れたか..
(昨日の深夜に大きな仕事が一段落付いたので起きたのはつい数時間前。未だに覚醒しない頭で舘の長く続く廊下を歩きながら愛煙草を咥え、それに火を付けようとした処で肝心のﾗｲﾀｰが胸ﾎﾟｹｯﾄに無い事に気づき。他人がみたらまさに人殺しと言える表情で舌打ちを混ぜながら小さく呟き。何処かに落としたのなら落ちた音で気づく筈、ならば意識しない内に何処かに置いたと考えるのが妥当だが、音が鳴らない物を無駄に広いこの館の中で探し出すのは困難としか思えず、溜息を零し

(/素敵な伽羅を有難う御座います！拙い絡み文を出しましたので絡んで貰えれば..)

(/募集掲示板のほうで執事を希望した者です。時間ができましたのでプロフのほうを書かせていただきます)

名前 noel Ashley(ﾉｴﾙ ｱｼｭﾘｰ)
役割 寡黙な執事

容姿 前髪は目の上まで、後ろ髪はうなじほどまで伸びた黒い髪をしており眼はワイン色(暗い赤)。執事服に白い手袋、黒い革靴を着用しており、仕事になると左の太ももにはナイフを複数入れることができる黒い革製のナイフホルダー(ナイフベルト)をつける。服はきっちりと着ており、肌は白い方。

性格 あまり表情を変えることがなく口数が少ない人物で必要なことしか述べないことが多いが少年に対しては普段よりも表情豊かに接するよう心掛けている。ボスの命令は特にためらうこともなく何でもやってのける。左利きだが右手も使えるらしい。周りの人々のことは様付けで呼び常に敬語で話す。

>7様

(/お待ちしておりました。素敵な伽羅有難う御座います！早速ですがallに向けての絡み文をお願いします)

>Alan

(/此方こそ参加許可有難う御座います！ それでは、早速絡み文の方に絡ませていただきますね。どうにも胡散臭い息子ではありますが、これから宜しくお願い致します…！)


───やあ、スナイパーさん。
(すっかりお得意様となったとあるファミリーの本拠地。新しい依頼を受け、相変わらず広い屋敷だと思いながら出口へと向っていればその道中にて電話台の端に何か置いてある事に気が付き。近寄って見てみればそれは見覚えのあるライターであり、不思議に思いながらも拾ってから廊下を見回せば運良くすぐに持ち主と思われる相手の後ろ姿を視界に捉え。此処まで彼の近くに居て気付かれないとは珍しいと思いつつ、そのままゆったりとした歩調で距離を詰めれば声を掛け。「探し物はこれだろ？…はい、お仕事お疲れ様。」との言葉と共に相手の手を取れば先程回収したライターを握らせて。)


>all

(/一応all宛にも絡み文を投下させていただきますね。お手隙の際にでも絡んでいただければ幸いです！ 未熟な背後とその息子では御座いますが、皆様宜しくお願い致します…！)


…あーもう。実力行使は脳筋っぽくて嫌なんだけどな！
(敵対勢力となり得る組織の機密の入手。それが今回の依頼でありつい先程まで作業は順調に進んでいたのだが、引き返そうと扉に手を掛けるとそこはびくともせず。どうやら外からは見えない仕掛けが施されていたようだと気が付けば深くため息を吐いて。今回の報酬は弾んでもらうか、なんて考えつつ手に入れた書類を折り畳み上着の内ポケットに仕舞えば言葉とは裏腹に盛大に音を立てながらも扉を蹴破り。途端鳴り響く警報を聞きながら、冷静に通路の窓から建物を脱出すると追手が居ない事を十分確認してから今回の依頼主の居る場所へと向かい。すっかり見慣れた屋敷に到着し、当然のように建物内に侵入すれば今回の成果である書類を手に足を進めて。)

(/コメント失礼します！bossでの参加希望をさせていただきたいのですが、keep可能でしょうか？)

>Jack

..Jackか。
(ぼやける頭のせいなのか相手がすぐ側に来るまで気づく事が出来ず、無くし物に加えその失態にもう1度深い溜息を付き。此方に近寄る歩き方と発せられたその声によって相手が最近組で世話になっている情報屋だと判断して。 すると突然触れられた手に慌てて腕を引き戻そうとするが握らされたのは馴染みのある形をした金属製のﾗｲﾀｰで、相手が態態此方に届けるなんて苦労をした事に内心驚き乍も「ああ..、有難う。何か新しい情報でも手に入ったか？」と早速煙草に火をつけて

>10様

(/boss、keep了解しました。ご都合がよろしい時にpfと絡み文を御願いします)

(/その他構成員で参加希望なのですが､こんな奴がいたら…!!みたいな役柄などはありませんでしょうか??)

>12様

(/私もちらりと調べただけなのでよくわかりませんが..、ｷｬﾌﾟﾃﾝや相談役等が居るそうです。後は、用心棒等も居るんでしょうかね。上げた役柄に合うものが無ければお好きな人物を作っていただいて結構ですよ!)

(/遅れてしまい申し訳ございません！では絡み文を書かせて頂きますね)

>>ALL

(先ほどまで使ってた資料を片づけるために両手に資料を持っては歩き始め)

>noel

なあ。ﾜｲﾝｾﾗｰの中身が不足してたぜ
(廊下を歩いていれば向こうからやってくる足音はこの舘の執事の物。相手との的確な距離を計算してはすれ違いざまに上記を述べ。そのﾜｲﾝ達は元々bossが集めているものなのだが勝手に飲んで怒られる事を数回繰り返した今では咎められることも無くなり、自由に開けては飲んでいて

『 おそロシアー…なんちゃって｡ まぁ僕はスウェーデン生まれだけどね 』

名前/ Noah Teodor ( ﾉｱ･ﾃｵﾄﾞｰﾙ )
役割/ bossの用心棒( その他構成員 )

容姿/ 陽に照らされるとオフホワイトに光るシルバーブロンドはブロンド特有の毛質でとても細く多毛性で､素で癖毛のようなくしゃくしゃの髪｡ ヘアースタイルは如何にもその筋を思わせるような髪型で､両側の側頭部は刈り上げ所謂モヒカンのような髪型ではあるが後頭部も刈り上げているため髪が生えているのは頭頂部のみ｡ 少し長めに伸ばした髪は柔らかく寝ている｡ …パイナップルは禁句
どこか眠たげにも見える大人びた重ための厚いくっきりした二重まぶた。切れ長ではない瞳はきりりとはしていないがいつもジト目のような睨み付けるような目つきで､見開くと途端に大きくなる｡ ホワイトにも近いダイヤモンドグレーの瞳は真っ黒な瞳孔との対比で更に目付きを刺々しくさせる。
高くツンとした大きな鼻はすらりとしていて、一枚の薄く小さい板があるのかと思うほど東洋人からすると高め。常にアヒル口のように尖らせた唇は彼の性格を表しているのか少しかわいいようなおちゃらけているような印象さえあるが､よく上唇を引き攣ったように上げ目に見えて不機嫌な口元にも変化する。
北欧特有の真白な肌、鍛えられたのか恵体なのか183cmの身長と充分なくらいの肩幅と筋肉質な身体は流石用心棒｡但し生まれつきなのか細身であり衣服を纏うとパッと見ではあまりごつい印象は抱かない。
赤ワイン色、ダークレッドのワイシャツ､ブラックのネクタイと細身のスーツ上下はフォーマルで紳士的ではあるが､編み上げのブラックのレザーショートブーツと同じくブラックのレザー指貫グローブ､そして片耳にだけ付けられたダークシルバーのピアスはその筋の人間という事が伺える｡ 本人は好んで良くサングラスを掛けている｡

性格/ 常に不機嫌そうな表情､刺々しいその見た目とは相反して穏やかで冗談好きな人当たりの良い性格｡ あまり感情が顔に出ないらしいが負の感情はすぐ顔に現れる。一人称は僕、と話すとその人当たりの良さが伺え、悪口等は一切言わず一般人にしても優しい方。但し一度怒るとそのマフィアの用心棒の面を見せ、また根に持つタイプ｡ よくおそロシア、なんて言われるが彼はスウェーデン出身であり､そんな事を言った日には笑顔で対応されつつも彼のブラックリストに登録される。bossの用心棒ではあるが自由奔放で飄々とした彼の性格ではあまり誠実性は望まない方がいいが､逃げやすいという訳ではない為ご安心を。


( /先日質問させて頂いた者です､なんとも個性豊かな子が出来てしまいましたが宜しければお仲間に入れて頂けませんでしょうか…!! 不備などございましたら直ぐに訂正させていただきます。 )

>Noah

(/素敵な子で此方もわくわくします。お手数お掛けしますが、絡み文の方を御願いします。)

>Alan/主様
(/参加許可ありがとうございます!!了解しました、これから宜しくお願いします )



>All

おっはよーございまーす…
( 良い子はもう眠についているような時間帯､何をしてきたのか喧騒に包まれた夜景の繁華街から帰ってきた様子の彼は､この広く陰に隠れた館の正面玄関の扉を堂々と両手でばあん、と開けると脱力した喋り方でそう時間に合わない挨拶を呟いて。入ってもなお突き出したままの両手を勢いよくぶらん、と降ろすとくるりと踵を回してぶらぶらとおちゃらけた歩き方からぼふり、と冷えた玄関の拙いソファに腰掛けるとスマートフォンを取出してなにやらSNSアプリでも開いてすいすいと液晶画面をなぞりながら )

>>Alan

…報告感謝致します。追加のほうをしておきますね。
(相手に報告をされると相手のほうへ体を向けては相手に会釈をし、無表情ながらも上記のように言うべきことを淡々と述べ)

>>Noah

…Noah様。お飲物を準備致しましょうか
(歩いていると相手を見つけ、相手の様子を見るなり飲み物を出したほうがいいだろうと考えては一度挨拶代わりに会釈をしては上記のように問いかけ)

>Noel

あぁ､ありがとう…アレ､あー…執事君か
( 自分の世界に耽りながらスマートフォンを操作していると流れ込んできたその声にぱっ、と顔を上げるとそこには見慣れない顔があって。普段あまりこの館に出入りしない彼からすると顔馴染みがなかったのかサングラスをずらしてじぃ、と相手の顔を見つめると思い出したかのように呟くとびしぃ、と人差し指向けて｡『もっと馴れ馴れしく話して良いんだよー…ほら、僕たち仲間でしょ？』とスマホの画面見たままつらつらと話すとちら、と無表情のまま相手の顔一瞥して)