刀。 2016-11-28 23:46:52 |
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◇提供は三池、貞宗、数珠丸、信濃、不動、長曽祢、日本号、小烏丸を除く全刀剣男士◇
(方言キャラの期待はしないでください)
◆本丸に迷い込んだ版権キャラ(男)募集◆
(東京喰種、REBORN、ハリポタ、優遇
他の漫画/アニメでも大丈夫ですが、能力があったり魔法が使えたりしたものだったら嬉しいです。私が知らないキャラは全力で調べますが、質問攻めにする可能性も微レ存)
*本トピは指名制ではありません*
その場面により相手する刀剣男士が変わります。それに伴い、三人以上での会話、刀剣男士間での会話も生じることがあります。 BLDに近いもの、と考えてくだされば。
*迷子様は刀剣男士の名を聞き取ることが出来ません*
名前の部分はノイズがかかったように聞き取れます。また紙に書いた場合は、その部分だけ黒くもやがかかってます。ただ単に名前が分からなくてあたふたする迷子さん、(変な)あだ名をつける迷子さんが見たいだけです。あっ、秘密ですよ。
*刀剣男士の性格は捏造多めです*
全ては私の妄想です。あ、これ二次創作で見たー!!とか多々あります。そうです。二次創作です。原作、花丸寄りもありますので。あの子はこういう性格がいいのぉ…という要望も取り入れますのでお気軽に。
*刀剣男士×刀剣男士の描写も可能*
私がただ単に腐ってるだけですがな。どこそこのcp表現もちらり入れて欲しい、なんてことも可能ですぜ。勿論、アイツは俺(お相手様)がもらってくが!という主張も可能です。
*最初ぐらいしか出番がないですが、創作審神者が登場します*
お相手様との相談により出番を無くすことも増やすこともできます。
*似非注意*
大半がやったことない刀剣男士、となります。出来るだけ頑張りますので見守っててください。
*私(背後)の本丸の状況によりできる刀剣男士が増えます*
逆をつくと出来ない刀剣男士は持ってないことになります。くそぉ。
*イベント期間中はそのイベントの話題をさらっと出したりします*
出さなかったりします。
《条件》
・無断打ち切り禁止。一言何か残してください。
・ロル 豆~200程度。それ以上でしたら返信がものすごーーーーく遅くなります。
・移動時にはロル内/台詞内に移動しようとしてる場所を明記お願いします。
・展開任せ禁止
・レス関係寛大(一週間に一回程度お返事、が理想です(私の)。それ以上遅くなることも無きにしも非ず。時間が合えば即レスも可能。多分。)
・恋愛に関しては要素薄め。誰と結ばれるかは後々に相談。
・相性大事。お断りする場合もあります。
お声がけの際はキャラ口調にてお願いします。背後様は出ても出なくてもどちらでも大丈夫です。後は推し刀も一緒に。
そいじゃあ良縁を願って、募集開始。
──…ん?どこだ?ここ。( きょろきょろ、 )
迷い子?主?…ってか、変な格好してんだなー、あんた。
ってなわけで、ここから先は本体に代わって俺が返事するな。
改めて、参加希望だ!
提供は俺、が一応代表としてきたけどREBORNの奴なら連れてこれるし、
後はハリポタの奴も連れてこれるから、つれてほしいやつとかいたら言ってほしいのな。
後はー、推し刀っつーか、気が合いそうなのは獅子王とかだな。なんか、楽しそうだろ?( にっ、 )
本体は薬研らしいぜ、っつってもレアなやつらは多くは揃ってないらしいけどな。
そんな感じで、検討よろしくなー。( 隻手ぶんぶん、 )
参加希望ありがとう。歓迎しよう。( こくり )
背後は大のREBORN好きみたいでな。後ろで見苦しく悶えてるから俺が代わりに務める。
…、兄者はまた俺の名前を忘れたままどこかへ…。いや、なんでもない。
提供、推し刀について承知した。
背後がまだあれやこれや、と誰に相手して貰おうか迷ってるみたいだから返事は待って欲しい。
後は、そうだな。ロルの長さ、審神者の有無。
其方で未入手の刀剣男士の中で出して欲しくない奴がいれば遠慮なく言ってくれ。
無論、兄者や俺でも大丈夫だ。
不明な点、質問があれば遠慮なくしてくれ。
それでは返信、待っているぞ
おっ、よかった。
兄者?あいつあんたの兄貴なのか?引き止めとけばよかったな。
俺も提供に関しては了解。まあ名前のあって出番がそれなりにある奴は多分大丈夫だろうから、あんま迷わずに言ってくれよ!
ロルの長さは中程度、でもこうやって雑談する時は豆になることが多いな。あ、嫌なら言ってくれれば止めるぜ。
審神者はいてくれても大丈夫だし、あんたの負担にならないならたまに喋ったりもしてーな。
未入手は基本的にあんたと一緒。全然出てこなくて本体が嘆いてたのな。
出してほしくない奴は基本的にいないから、誰でも大丈夫だ。寧ろ相手してくれるとうれしいしな。
いや、兄者は自由奔放なお方だからな。
あれが一番いいんだろう…。
そうか、感謝する。
だがもう決まったみたいでな。お前のままでいい、と背後が。
あぁ、承知した。嫌ではない、むしろそっちの方が良い位だ。
それでは主にそう伝えておこう。きっと喜ぶ。あぁ、それと。後から簡素ではあるかpfも出しておくぞ。
俺のところもいくら周回しても…。もし新たに刀剣男士が追加すればその都度知らせよう。もし、来たら、の話だが。( 強調 )
そうか。じゃあ満遍なく相手できるように努力はするが、どうしても偏りが出てしまう。その時はすまないが誰と接したいなど教えてくれれば助かる。
そっか、なら俺もちゃんとそうしておくぜ。
また会えたらいいんだけどなー、全然話せなかったし。
おっ、俺か。他の奴呼んできた方がいいかと思ったけど、なら俺がお相手するのな。
ん、審神者って奴の事も知りたいからさ。喜んでもらえたなら嬉しいし。
ハハッ、そーそー。全然会えねーんだよなぁ。そう気負わずにやってこうぜ。
まあそれはしょうが無いだろうから気にすんなって。俺の方も、もし途中で変わって欲しいやつとかいたら気軽に言ってくれよ?
また会えるだろう。
それに俺の方からも兄者にお前のことを伝えておくからな。
あぁ、宜しく頼む。
一応下記にプロフを提出させてもらった。何か変更して欲しい箇所があれば言ってくれ。
そうだな、ありがとう。ふむ…途中で誰かと入れ替わっても楽しそうだな…。
それと、済まないが先に絡みの方をお願いしてもいいだうか?場面は本丸へと迷い込んだ時。場所はどこでも大丈夫だ。
嫌であれば俺のほうから回すから遠慮なく言ってくれ。
環-タマキ-/男/24歳/ゆるだる/仕事しない主義/包丁君のイベ時から本気を出し始めた/紫の着流し/黒髪ショート/紫色した瞳/175cm
サンキュー、これで会った時戸惑われずに済むぜ。
ん、問題なし。寧ろ話すのが楽しみだ!
俺より身長ちょっとばかし低いのなー。( じーっ、 )
おう、分かった!書いてみるけど、問題ありそうなら言ってくれよ?直すからさ!
――…ん、…ここは、?
( ふと瞼を開け、重たく感じる頭を持ち上げ身を起こすと見覚えのない風景にぼんやりとしている頭を回転させ、状況を把握しようと。見たところ和風の中庭らしき場所のようにみえ、砂利の上に横たわっていた状態からその場に座った状態にまで上半身を起こすと、きょろきょろと周りを見渡し。普段見ない場所と、その隣にある大きな和式の建物に、きょとんと瞬きを繰り返し、 )
…どこだ?ここ。
ふっ、礼には及ばん。早く兄者に会えるといいな。
それは良かった。
た、たった2cmだろう!主の前では禁句だからな!…主よりも背が高い刀剣がゴロゴロいるから気にしているらしいのだ( ぼそ )
いや、大丈夫だ。感謝する。このまま絡ませて貰うが絡みにくかったりしたら言ってくれ
それと、いつの時代のお前なのか。例えば何編直後、原作終了後なんかをだ。と武器、匣は現在所持しているかを教えてもらいたい。
〔獅子王〕
ふーっ、今日も大収穫!
( 最初こそは嫌がってた畑仕事も数をこなせばお手の物。同じ畑当番であった燭台切に収穫物を任せば自分は額の汗を手で拭ってひとっ風呂入るかと浴場へと足を進め。その途中見慣れぬ人物。新しい刀剣男士、なんて小烏丸しか聞いてはないし首を傾げるも一向に解決はせず。とりあえずは誰なのか聞いてみようと小走りでそちらへと向かい後ろから声をかけ )
なぁ、お前って新しい刀剣男士か?
ははっ、確かにな。まあ同じ建物の中にいるなら、どっかで会えるだろ。
そっか。なら言わないようにする、というかそんな背の高い奴ばっかなのか。主って奴も大変だな。
絡みにくく無いぜ、これからよろしくな!あ、上の会話は邪魔だったら蹴って欲しいのな。
あ、それ決めてなかった。んー、俺としては原作終了後、って設定だとありがたいな。匣は未来において来ちまったから、ボンゴレギアのペンダントを付けてる、って感じならどうだ?いざと成ったら戦えそうだしな!
( みたこともない場所、というよりも自分のいた街とは思えない光景に首を傾げていればふと声がかかり後ろを振り向き。金髪でジャージのような格好は現代風だが、その口から発せられる『 刀剣男子 』という聞きなれない言葉には疑問を抱き。取り敢えず寄ってくるその様子に敵意がないと判断すれば平生の能天気な頭ではまあいいか、という判断に至り此方も警戒はせずに首かしげて、 )
あんたって此処の人か?とーけんだんし、ってのは良くわかんねーけど、どこだ?ここ。
気遣い感謝する。
承知した。同じ刀なだけあって皆興味を示すだろう。かく言う俺も気になっていたりはしてるんだが( そわ )
ん?んん?
( 新しい刀剣男士でもなければ此処は何処だと問われてしまい、思えばその格好だってテレビと言われる箱でしか目にしたことがなく。襲い掛かってくる気配もないようでますます謎は深まるばかり。コレ言ってないほど首を横に傾げては唸り声のような呻き声のようなものを発して。今一度相手を見るとふと目に入った首にかかっている青くキレイなソレに反応を示せば、目を輝かせて指差し )
そっ、それカッケーな!
そっか、お前ら刀らしいもんな。俺も戦うのとか見たいな!( にッ、 )
ん?これか?かっこいいよな!
( 相手も相手で何やら唸っているのを暫し見てから視線をズラし、キョロキョロと興味津々と行った様子で周囲を見渡し。日本家屋らしい建物の中の方から声は聞こえるのだけ分かると、知らない場所の割に呑気に楽しそうで。ふと相手から声がかかり、それが自分の首元に絶えずつけているアクセサリー状の武器を示されては自分の事のように喜び、チェーンの部分を指で引っ掛けては刀型のそれを相手に見えるようにして、 )
俺の武器なんだけどさ、どういう仕組みなのかよく分かんねーけど、こっから刀が出て戦うんだ。
すまない。用事が立て込んでいてな、暫く返信が出来そうにない
2,3週間ほど姿を消すことになる。君が俺達に愛想尽かさなかったら待っていて欲しい
ん、分かった!年末年始って忙しいよなー、俺もツナ達と遊びに行くだろうし。( うんうん、 )
んじゃあ三週間って言うと年明けたぐらいか。気長に待ってっから、戻って来たくなったらまた相手してくれよな!( 手ぶんぶん、 )
すまない。予定していた次期よりも大幅に過ぎてしまって( 頭下げ/陳謝 )
まだ君は待ってくれているだろうか( そわ )
すげー…
( 首飾りから刀が出て戦うなんて余りにもかっこよすぎる。両手を頬にあて驚く姿は正にホームアロォンのパッケージ姿。カルチャーショックを受ければ自然と声が漏れて。その首飾りに更に興味を持ち始め、しかし何を聞けばいいのか、両手をあわあわ空をさまよわせ「刀って!戦うのか!俺達といっしょじゃん!」と単語単語で喋っては相手に伝わっているのか、そんな最中本丸の中からなにやらざわついた声と悲鳴。何のことか首をかしげるも‘鶯’という単語が聞こえれば何のことか理解し、騒動を止めに行かなければと思ったところ相手をどうするか立ち止まり)
あ、ちょ、やっべ…。あ、一緒に来てくれ!
「誰か!鶯丸をとめろ!」「おっ、なんだなんだ?鶯ご乱心か?」「もう、いいから早く誰か来て!」
おっ、久しぶりだな!そしてあけましておめでとう!
待ったと思ってねーから、大丈夫だって。あんたにあえて俺も嬉しいしさ。
へー!お前も刀で戦うのか、仲間だな!
( まったく知らない土地で素性の知らない相手とへらへらと会話するのはいつもの姿。すっかり打ち解けた様子で相手と会話すれば口にされる刀で戦うと言う言葉に嬉しげに目をぱちくりさせては今は持っていない様子だが自分と同じく刀で戦う相手に謎の親近感を覚え。すると何やら建物の方で聞こえる騒ぎにそちらに自然と顔をあげては焦りの見られる相手とは裏腹に自分はのんきなもので、首を横にこてん、と倒しつつも促されるままに立ち上がるとずっと気になっていた建物に入れることもあってか場に似合わず楽しげで、 )
おう、分かった!とりあえずついていけばいいんだよな?
あぁ、あけましておめでとう
ありがとう。その言葉だけでも救われる。
そして、俺達の本丸で新しい刀剣男士を数降り迎えることができた。
小烏丸、大典太光世、ソハヤノツルキ、大包平、太鼓鐘貞宗、物吉貞宗、亀甲貞宗、日本号の8振りだな。ネタバレ防止等で控えてほしい奴が居たら遠慮なく言って欲しい。
さんきゅ
( 嫌な顔一つせずついて来てくれる相手はなんと優しいことか、など考えてる暇もなく。本丸で行われてきた幾度目かの大包平はまだか騒ぎの収拾の手伝いをすべく本丸へと駆け足で急ぐ。途中三日月が馬に食われたなど耳にし、そちらも気になるが今は此方が先決。縁側の近く、主の部屋からはドタバタと騒ぐ皆の姿が目に入る。どうやらもうすぐ決着がつくようで、無駄足だったかとはぁと大きな溜息一つ。ついて来てくれた相手へ眉を下げパチンと手を合わせて )
変なことにつき合わせてしまってわりぃな!
〔審神者〕
えぇ、それはもう十分理解してますってば
( 鶯丸という刀を顕現してから彼の口から放たれる言葉は‘大包平’という単語ばかり。それから幾月が経った頃、政府から‘大包平’と呼ばれる刀が実装されると文が届き。それがどういう経路か鶯丸まで渡ってしまってからというもの大包平はまだか、まだか、と大包平ノイローゼになるほどの催促を受け。それが悪化し、ついにはビンタの制裁まで下されるようになってしまい第一次大包平戦争が起こってしまった。本日、幾度目かの大包平戦争。今日も今日とて大包平はまだか、と催促。もうすぐで大包平は来るはずだと幾ら諭しても鶯丸という刀は一向に理解してくれる様子は無い。そしてついに始まったビンタ攻撃。腫れる頬に音を聞き駆けつける刀剣男士。鶴丸に笑いながら押さえつけられる鶯丸。庭の方から走ってくる獅子王、の後ろには見知らぬ男子。 )
ふぁっ!?誰!?
おっ、俺んとこの背後も新しい奴がきたらしいけど、よくそんなにたくさん来るな!( 吃驚、 )ネタバレとかは全然平気らしいぜ、…あ、背後のとこの鶯丸も、「 大包平ー……… 」って言ってたな、そういえば。( ふと、 )
ん?ああ、大丈夫だから気にすんなって!
( 金髪の彼が駆け足で急ぐ足取りに合わせ、自分も建物の方へ早足で急ぎ。複数人の声を聴くと、賑やかだなあなんて事態の緊張感を感じずにのんびり。縁側までやってくると何やら喧嘩状態の様子に流石に目を見張るが、周囲の様子を見るに手慣れたものなのだろう。申し訳なさそうに謝る相手へ、いつも通りにかっ、と笑顔を浮かべて軽く掌を振り。然しそれだけではすまず、室内にいる男性に自分の事を指摘されてはそちらと視線が合い、それなりに人がいる中で指摘されると困ったように笑って見せる、ただし全く焦ってはいない平常運転。後頭部の黒髪を軽く掻いては、自分より年上に見える相手や周囲の大人たち(?)に臆することなくぺこっ、と軽く頭を下げて、 )
えっと、初めまして!なんかわかんねーけど、気づいたら此処にいた。…ここどこだか、聞いてもいいか?
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