その名は『ゼロ』【推理/犯罪者/デスゲーム/途中参加歓迎】

>40様
(/プロフ有り難う御座います！ただ、ルールなどを読んだ証がどこにも見当たりません。再度確認をお願いします。
証ってなんですか？という質問には答えかねますので、ご了承くださいませ)

「……好きにしろ。俺には関係ない」

「……ゼロ、か。確かに酔狂な奴だな……まあ、興味はないが」

名前：ジュリウス・ヴィクトリカ
性別： 男
年齢： 25
性格：他者に全く関心を見せない自己中心的な性格。関心が無いというよりは関心を持てないといったほうが正確で、他者に攻撃しないのも自分が攻撃されたくないから、など基本的な行動原理は自分がどうなるのかの一点のみ。ゆえに会話などを不得意としており、気の利いた返事が出来ない。だが、話しかけられればそれなりに応じるなど人付き合いを拒絶しているわけでない。

容姿：黒髪短髪で瞳の色は見た目に会わず綺麗なライトブルー。身長は190cmとかなりの大柄で、日々過ごす中で鍛えあげられた肉体はさしずめ壁のよう。洋服にも全くの関心がなく、常に緑色の軍服を着ている。 右胸にはフクジュソウをモチーフとしたバッチがつけられている。

能力：身体硬化。体の一部分だけを硬質化できる能力。何箇所かを同時に硬化することはできず、肌の上に布状のもの（洋服など）がないと能力が使えない。硬質化した部分はどんな衝撃でも受け止め消してしまう、至ってシンプルな能力。

罪歴：元軍人。恵まれた身体能力と優秀な頭脳で、25歳という若さで大尉まで上り詰めた超エリートだが、その昔、心優しい両親が親戚を騙った詐欺師に騙され、泣く泣くジュリウスの目の前で自殺してしまったトラウマにより、人に不利益を与えた人間を衝動的に殺してしまうくせがあった。それは家族だろうと上官だろうと関係なく、いつもは力任せに粉々にし埋めていたのだが、ある日夜のバーで女の子を虐めている光景を目撃し、そこにいた全員を一夜にして皆殺しにしてしまい、刑務所へ。そこから『犯罪者抑制所』に送られて来た。

備考：一人称「俺」、二人称 「お前」。
基本的には自分に害が与えられなければ、衝動的に殺人を犯すこともないが、他者に害を与えた存在もまた殺害対象となるため人との関わりを避けてる風がある。愛称は『ジェリー』

(/ 再投稿失礼します…！ 証の部分について見落としていました。大変申し訳ありません）

>42様
(/再投稿有り難う御座います！不備ありません‼絡み入ってください！)

>アイリス
あ、ごめん！

(なんとか野次馬たちの間に割り入ることができ、このまま進めるかと思えば、ふいに反対方向から人波をかき分けてすすんできた人物にぶつかりそうになり、すんでのところで立ち止まれたかと思えば、その人物は見たことのある顔だったが、軽く睨まれたことと相手の台詞で足を踏んでしまったことに気付き、慌てて足をどかし、)

えぇ…、折角来たのに。

(自分がスムーズに進むためにも相手が人混みから出られるよう、進路を空けながらも、相手から発せられた台詞に貴方も少しは気になったからこそここに来たのだろうと不満げになり、尚も去ろうとするのなら、強く引き止める気はないものの、相手の顔を見ながら「今日は誰が犠牲になっていたのかぐらい、教えてよ」と続け)


>ニール
あれ、またルーイが一番乗り！？

(かき分けられた人混みの向こうに一瞬、身体を気持ち悪くくねらせている見知った男の姿を認めては、聞こえてきた声もまた聞き覚えのあるもので、思わず上記を口にするが、他の野次馬が邪魔になり、しっかりとは相手を確認できないでいて)

>ニールの本体様
(/承知しました。ロルが絡みにくいものとなっていたらすみません！工夫しながら続けさせて頂きますので、絡みにくい時には無理はなさらないでください)

>イドラちゃん

あれ、俺の名前知ってくれてるの？……んなわけないか、また『オトモダチ』？

（相手が自分の名前を知っているのに驚いた様子を見せるも、すぐに目をすっと細めてそう聞き返し。自分の背後に視線を移したことに目ざとく気づき、振り返るも誰もおらず椅子などが置いてあるだけで。なんとなくぎっと睨むとぶっ、と一瞬電子音が鳴り椅子が粉々の状態になったのを見て「やっぱ見えないよなー」とカラカラ笑い、もう一度相手の顔に視線を移せば明らかに警戒しているな、と気づきながらもあえて触れずに、心なしか顔をニマニマとさせ）

イドラちゃんは優しいねー もし見つけたらどんな風に懺悔させてあげるつもりなの？

＞タクト様
お友達だなんて…私と信徒達は導く者と導かれる者、お互いの運命に従って行動を共にしているに過ぎませんわ。
(相手の名を教えてくれた霊が腰掛けるように身を寄せていた椅子が一瞬にして粉砕された様に思わず目を丸くするものの幸い傍にいたのは実体を持たない一人のみ、ほっと安心したように息をつきながら相手の言葉を否定すれば少し困ったような笑みを浮かべて。それから相手の問い掛けに考えるように緩く首を傾げながらぽつぽつと語り出せばあくまで自らの所業を神に遣わされた天使として、当然の使命と捉えているからこそ両手で持ったカップで口許を微かに隠しながらふふ、と優しく笑みをこぼして。)
そうですね…多くの方の命を摘んでしまったのですから、それ相応の罰を受けなくてはいけませんね。首の神経を引き裂いて四肢を不随に、瞳を潰し鼓膜を破り声帯を刻んで差し上げましょう。意識ばかりが残る死体のように、自ら経つことも出来ない生を…どうかしら、素敵な罰じゃなくって？

>イドラちゃん

ふーん… ふふ、でもそこまでしたら意識は飛んでそうだけど

（難しい繋がりなのだな、と相手の言葉にそう思うと素っ気なく返しつつ「運命ねぇ…」と感慨深く呟き。『ゼロ』の罰の返答については、イドラちゃんらしいな、と思い少し笑うと上記を述べながらまたニタニタと笑い、そう考えているとなんだか死体を確認してきたくなってきた、と少しウズウズしながら、「イドラちゃんは見に行かないんだ？」と聞くと）

＞タクト様
あら、主より地上の罪の清算を任された天使がそんな過ちを犯すとでも？
(対象の魂を肉体から引き剥がしその間に死体となった肉体に粛清を施す、そんな犯行が原因でこんな場所に収容されるほどに回数をこなしてしまった行為に対して相手の指摘するようなミスを犯すとは到底思わず、己を過信しているというより己を神に遣わされた天使だと信じきっているからこその確信を口にすれば心外だとばかりに唇を尖らせながら少し拗ねたような表情を浮かべて。「私はまだ暫くは行けませんの、導き手を担う天使の邪魔をしてはいけませんから。」これだけ長く観察していておかしな行動も此方への敵意も見えない相手にそろそろ警戒心を緩めたのか冷めないうちにと漸く茶に口をつければ、冗談など微塵も感じさせない至極真面目な言葉を続けて。)

(/おもしろそうなところなので、参加したいのですがkeepよろしいでしょうか？それと、マインドブラストあたりの能力はダメでしょうか？)

>エリザベス

おや、その声はリジーかい？いやははは、なんたって鍵を持ってるのはおじさんだから！第一発見者いえーい！
(聞こえてきた声に相手を認識するも姿が見えず、おそらく人垣に隠れて見えないだけだろうとすぐに理解すると、ふふんと胸を張って嬉しそうにピースサインをし)


(/大丈夫です！絡み有り難う御座います！)

>49様
(/犯罪者同士で戦うわけでは基本的にないので、弱点さえ記載していただければ、どんな能力でも良いですよ！)

>ニールさん
了解です！ それではプロフを書いてきます

>イドラちゃん

あはは、冗談だって そんな怒んないでよ〜

（己の言葉に唇を尖らせ拗ねてしまった相手にごめんごめん、と半分笑いながら謝罪になりきらない謝罪をし。警戒心を少し解いてくれたのか、自分の淹れたお茶に口をつける相手をちらと見、そうなんだね、と今度は笑わずに返答すると、さて自分はどうしようかと顎に手を当て考えた素振りをし）

「お！ そのお菓子！いいなぁ！ね、ちょうだいよ！」
｢はぁ、疲れた。子供のフリをするのは...｣

名前 スニ・シエロ
性別 ♂
年齢 11
性格 1 明るい、年相応の子供の人格。
すこしワガママが多いが、叱れば反省するし、褒めれば素直に喜ぶ。
子供特有の残酷な心が増大しているので、目標を殺す時は、なるべくいたぶって殺すのが好き
好きなものは甘いもの、嫌いなものは苦いもの

2 落ち着いている方の2つ目の人格。脳ミソの吸いすぎで生まれた。
なるべく現実を見つめ、冷静にものごとを見ようとする。しかし、1度物事に火がつくとなかなか冷めないしそれを譲るということはない。1の方のワガママな性格が影響しているせいである。
タバコ、酒、ギャンブル、身売り。身体に合わないことも目標のためならなんでもする。
昔は、1の方の人格の未来を案じ、なるべく1の方に人格を譲っていたが、1はどうしようもない残忍でどす黒い心を持っていることに気付き、案じることをやめ、逆に自分もそうなろうと一緒に楽しむことにしている。

1と2、最初は同じスニ・シエロが内包する人格であったが、最近、分離し始めているので分けて記述する

容姿 オレンジ色の、肩にかかる程度の長さの髪。身長は130cmと小さい。痩せ型。中性的な顔で、右目にイナズマの刺青。
服は白色のTシャツに、黒の短パンのサスペンダー、長い灰色のソックスに黒の革靴を履いている

能力 マインドブラスト
透明な触手を最大8本出し、相手の頭をこじ開け、脳ミソを食べる能力。
もちろん、その触手を他のことに使うこともできる。
弱点として、その触手は一つの物事しか出来ない(例えば、相手の脳みそを食べるという物事をしている時に、本体に攻撃されるとそれを触手で防ぐことが出来ない)
また、触手を使うと本体の疲労が溜まる。連続(１日)で1時間までしか使えない

罪歴 6才 両親、妹の脳ミソを食べる。この時警察に保護され、親戚に預けられたが、その親戚の脳ミソも食べ、そのままギャングに拾われる
7才～11才 ギャングの暗殺者として、暗躍。この時稼いだ金は、すごい量だったが半分くらいはギャンブル、お菓子に費やした。
11才 ギャングが検挙され、その中にいた。そして拘置所で近くにいた犯罪者の脳ミソを食いあさり、犯罪者抑制所に来た。

備考 一人称 「僕、まれに俺」 二人称｢〇〇さん、あなた」
菓子に目がないので、菓子をちらつかせると言う事を聞く。 また、菓子の次に脳ミソが好きで、最悪こちらを提示すれば、ほとんどのことは聞く

プロフ、こちらでよろしいでしょうか？ チート気味なら下方修正して再提出します。よろしくお願いします

>54様
(/お早いプロフ有り難う御座います！大丈夫ですよ、基本的に戦うことになるのは『ゼロ』ですから、そこは問題ないですよ！不備ありません、絡み入ってください！)

>プロフェッサーさん
ありがとうございます！ これからよろしくお願いします！

>all

ふわぁ、一体何？
(あくびをしながら、透明な触手を器用に動かし、自分は歩かずに野次馬の後ろに立つ。さらに触手を使い野次馬の背丈よりも高いところに自分を動かし、死体を見る。死体の状態を見、その脳ミソをどうやって食べようかと考えあぐねる)

でも、あんまりおいしそう...じゃないかなぁ

＞タクト様
…さて、私はこの信徒と彼が殺害されるに至った経緯を一緒に見て回りますの。対象が無作為に選ばれているとしても殺す相手がどんな人間かも分からずに手を出すほど"彼"もお馬鹿さんじゃないはず…宜しかったら貴方様もいらっしゃいますか？
(相手から貰っていた茶を静かに飲み干し温かく満たされた思いでほう、と小さく息をつけばカップをテーブルに戻して。そこで漸く立ち上がれば恐らく傍に漂う霊に手を差し出しているのだろう、まるでエスコートを受け取る側のように空中に手を置きながら相手の方を見れば言葉を続けて。いくら指令に従い行動する『ゼロ』といっても姿を晒せない以上それなりに慎重に相手を選んでいるはず、だからこそ先程死んだばかりの信徒の命が絶たれるその瞬間までの経緯を洗うつもりらしく頭に被ったヴェールをそっと片手で押さえながら緩く首を傾げれば相手の反応を待って。)

>プロフェッサー様

（/あの、いきなりで申し訳ないのですが、新しく入った方はルールをきちんと読まれた方でしょうか…？すみません、見た限りでは発見できなかったので…もし自分の見落としミスとかであれば大変申し訳有りません。ですがその方以前にプロフを上げ直ししていらっしゃる方もいるので、気になってしまって…本当に発見ミスだったら申し訳ない限りですが、お答えお待ちしております。）

>ラウディさんの本体さん
(/あの、もしかして私のことでしょうか？ もし私のことでしたら、どこら辺が悪かったかご教授お願いします... )

>スニの背後様

(/なんかすみません、主でもないのに上から物を言ってしまって…ルールを読んだ証を参加者様達は入れているのですが、そこがお見受けできないのは自身だけだろうか、というただの自己満のために一度コメントさせて頂いたまでなので…もし心当たりがございましたら大変申し訳有りません、もしよければ教えていただきたく存じます。また、心当たりがない、という場合であれば、もう一度ルールを読んでいただければお気づきになられるかとおもいます。そもそも自分が言える立場ではないのですが、他の参加者様達も守っているルールなので、楽しくお話しさせていただく上でも気が付いて頂きたいと思いましたので…上からの物言い本当にすみません、ご返信お待ちしております）