【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

【宗教松】とある教会での日常【ほのぼの日常/恋愛/時々戦闘】

にゃー (シスター)  2016-03-27 08:55:56 
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皆さんこんにちは、この教会のお手伝いをしているにゃーです。(ぺこり頭を下げて)…え?変な名前ですって?…そ、それは触れないで下さいよ…深い意味があるんですからっ(あわあわ)

…と、まぁとりあえず挨拶はそのくらいにして…(顔ずいっ)最近教会に妙なモノが取り憑いてしまいまして……いや、女神と天使は元からここの教会に住んでくれているんですけども……最近何処から現れたのか分からない悪魔が住み着いてしまって……(困ったように頬ポリ)ここで言うより見てもらった方が早いですね。…もし良かったら覗いてみますか?あ…どんな事があっても驚いちゃダメですよ?(くすり苦笑すればしーっと口元に人差し指を当てて、きぃぃっと教会の扉を開ける)

説明書くので少しレス禁でお願いしますね!

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  • No.141 by おそ松  2016-04-04 22:28:08 


>くそ生意気な可愛い弟、闇シスター、雑魚シスター、天使サマ

げっ、聞こえてたか…(此方を見る相手に苦笑いを浮かべ。余計な事ばかり耳に入れやがって、と内心悪態をついていると弟の言葉に目をぱちくりさせ。再び視線を標的に移した弟に小さく「当たり前だろ、負けてたまるかよ」と呟くと己も自身の標的に視線を戻し。

別にこいつらを頼りにしてる訳じゃねぇよ、ただ増えすぎて処分に困ってたって言うか…遊ぶのも大概にしねぇとなー(猫を使ったが少なからず相手に影響を与えれたのだろうか。変わる事の無い表情につまんねぇ、と呟くと相手が飛び越えた瞬間翼を出し上空に退避し。「あらぁ?別に近寄ってきてくれてもいーのよ?」どうせ喰うしな、と付け足すとにんまり口を三日月に歪め。こいつらは足止めや時間稼ぎにもならない、と判断すると残っていた動物数匹も上空から頭をナイフで貫きもう二度と動けない様にしてやり。さらさらと砂になった元生物を冷たく見据えると視線を相手に移し。さてどうしようか、腐らせる病は時間が経たないとその脅威を発揮しないし動物にするには強すぎる。やっぱり自分で動くしかねぇか、と目を細めると一瞬の内に相手の背後に回り込んで三叉槍を振り下ろし)

>天使サマ

……うざい(頬をひくりと震わせては低い声で上記を。ぎりぎりと食い込ませた皮膚からは一筋の赤が滴りその痛みで何とか冷静に立っている事が出来ている状態だった。「良い子ちゃんぶりやがってよォ、良いご身分ですよね天使様は」荒く短く息を吐き出しながら爪を噛み。前髪を苛立ちに任せて引っ張ると漸くそれで落ち着く事が出来たのか深く息を吐き)

  • No.142 by トド松  2016-04-04 22:32:36 

>一松

いや褒めてないし。嫌味なんだけど(ケッ、と吐き捨てて

悪魔が悪魔の好きな味追求したってらいいじゃん!(笑う相手を横目で見れば腹立つな…と呟いて。)べつにいーよーだ。誰にも理解されなくたってぼくはぼくを持ってるからね(ゆらり尻尾揺らして


そりゃあ知るわけないよねぇ(あははっと笑って。「君に懐いてるからだよ。」と口角を釣り上げる)…最初はそんな理由。ぼくには懐かないくせに君みたいな闇人形に懐いちゃってさ。なんだか奪いたくなっちゃって。君があの子のことをどう思ってるかなんて知らないけど…君の前からあの子を消したらどんな表情するのかなって思ったのが最初。まぁ、今はぼくが惹かれちゃったんだけどね。あの魂に(ゲスい顔をしながら「あの子が喰われるのは君のせいかな」あざとくウインクして)

  • No.143 by 十四松(大天使)  2016-04-04 23:15:17 

>トド松、にゃー

あはははははっ楽しいね〜!(鳩尾に膝蹴りを入れられたが槍で防御して笑顔で)っ!にゃーちゃん!!(にゃーの所へすぐさま行き、抱きしめ守る)

>おそ松

手から血....ちょっと待ってて!(慌てて上記を、そして自分の能力で手を治す).....俺がうざくても良い子ぶっててもそれだけが生き甲斐だしさ!それ以外に何をしろっていうの?(あははっと笑いながら)い俺にとっては良い身分とは思わないかな〜!こっちも色々大変なんだよ〜?.....悪口言われるしさ(苦笑しながら最後の方は悲しそうな笑顔で)

  • No.144 by 一松  2016-04-05 04:18:44 

>にゃー
褒めてる、…お前の嘘をつけないところ、嫌いじゃないよ。
(わかりやすいし、と笑いながら微笑んで。不器用な彼女を思い浮かべクスクスと微笑みながら頬を撫でる。)
何で泣きそうな顔してるの、
(少し潤んだ瞳を見つめては、親指の腹で涙を拭い。彼女の額に口付けを落として俺だけ顔が赤いのはなんか不服だからと溢す。慌てて顔を上げた相手と視線が合うと、瞳を逸らさずに見つめ続けて。)

…結界が大きければ大きい程、相手がギリギリ入るサイズまで縮小しないとそれだけ結界に負荷がかかる。要領良く大量の結界を発動出来るのと大きい一つの結界のみを発動出来るのでは前者の方が力を余してる分未だ次を予想して動けるし、勝てる可能性も上がるから。
(駆け寄って来るにゃーに、こうして聖水を掛けると消えるんだと何も無くなった掌を見せて。結界を掌にコーティングするように使うとこうして相手に食らった様に見せる事も出来ると付け足し。)
でも本来こんな結界の使い方出来る奴なんて早々いないし、これは見本にはならないかな。因みに、本当に触ると傷口があれば其処から腐食して死に至るから。噛み千切られたりしないよう注意して。
(なんて話していれば4、5引きまで増えている其れを見上げて。)
自分が生きていく上で何が必要でどれを捨てればならないのかは自分で決めなくちゃならない事、…だから今日から其れを見極めていけばいい。

大分要領良く対処出来るようになってきたら、夕飯買いに行こう。魚料理作るんでしょ?
今日必ずできなくてもコツさえ掴めればそんなに難しいことじゃない。

  • No.145 by 一松  2016-04-05 04:45:04 

>おそ松 十四松 トド松 にゃー
(ナイフを避けながらにゃーと十四松の方へ結界を張る。
どっちがサポートしてるのかこれじゃわからない、と苦笑しながら。
此の距離だと相手の槍も此処まで届く事は無いだろう、なら此方目掛けて投げてくるのか?警戒しながら相手の様子を伺うが背後に回って来たのを察して銃で槍を受け止め。)
悪魔さん?殺気でバレバレですけど?
(赤黒いオーラを纏う相手に、狂気に押し潰されるなと言い聞かせながら銃を発砲して距離を取る。もう一つ銃を取り出し二丁の拳銃を構え相手に向かってと怒濤に撃ち付け。)

  • No.146 by 一松  2016-04-05 04:55:31 

>トド松
知ってる。…嫌な顔するだろうと思って態と言った。
(恍惚な笑顔を浮かべながら)

そうやって選りすぐりの者を食べようとするから上級になれないんじゃないの。(なんて鼻で笑い飛ばし)
まぁ好きなようにすれば?

へぇ…出だしからツマンナイ内容だわ。
別にお前がどうしようと俺にとってはどうでもいいしね。…けどちょっかい出すならまだしも命を奪う事が目的と知っているから俺はにゃーをお前に渡す気は無いよ。
てか戯言は俺とアイツを食ってから言え。
(ぐっと眉間に皮膚を寄せ、協会の長椅子を蹴り倒し)

  • No.147 by にゃー(シスター)  2016-04-05 15:00:29 

>トド松、一松くん、十四松さま、おそ松

なっ!?(油断していた。突進してくるかそれ程の攻撃しか来ないと思っていたが石が飛ばされるとは予想しておらず、目の前まで石が迫り避けれない…と覚悟を決めて目をぎゅっと瞑れば予想された痛みが体に走ることはなかった。「十四松さま…!?」護ってくれた相手を感じれば吃驚して結界を張らないと…!と思った瞬間何処からか結界が張られて。)…一松くんの結界…(違う相手と交戦する貴方を見れば自分の弱さに歯を噛み締めて、「十四松さま、少し下がってて下さい」ありがとうございます。と彼の前に出れば大好きな相手が張ってくれた結界に両手で触れて)…リフレクト…っ!(人間になりたての頃神様が教えてくれた結界術を思い出して呪文は忘れてしまったがその術の特徴を呟けば一松くんが張った結界にビリッと電流が走ると、飛んで結界にぶつかった石が銅像に向かって跳ね返っていく)

  • No.148 by 一松(猫又)【主】  2016-04-05 15:25:02 

>にゃー、トド松

大丈夫だよにゃーちゃん、俺は丈夫だし能力があるから.....でも少し時間かかるかな.....(能力を使いながら笑顔で)
にゃーちゃんに手を出さないでほしいな.....一松が悲しむから....(そうトド松に告げると手を振り、グングニルがトド松の方に向かう)

  • No.149 by にゃー(シスター)  2016-04-05 15:31:42 

>一松くん

…なっ、//(最後絶対馬鹿にしてますよね?と照れ隠しで少し拗ねたように言えば、「…私は一松くん大好きです」と隠さず告げて頬を撫でられればすりっと手に擦り寄る)
な、なんでそーゆーの聞くんですかっ…(嬉しいからに決まってるじゃないですか、と恥ずかしそうに目をそらせば額に口付けされ。え…。と相手をしばらく見つめ思考停止するといきなりぼっ!と顔が真っ赤になり相手の背中に回していた手で慌てて顔を隠す。なんで今日は視線…逸らさないんですか…っ!//と赤くなった顔を手で隠したまま目を見つめてくる相手を見れず少し下を向き。心臓が持ちません…とぼそり照れ隠しの文句を言う)

あれ…なんともない…(相手の掌を見れば術ですか…吃驚させないで下さいよ…とほっと胸を撫で下ろして。私はそんな器用なことできません。と弱気に苦笑して。「そんな危ないの放さないで下さいっ!」とわーわー声を上げる。
)
ぎりぎりまで…小さく…(相手の言葉を聞けばこくり頷いて、ベールの中の猫耳を活用して次に何処に動くかを察知すれ先周りして結界を張り巡らせて数匹の悪魔を天井の中心部に追いやり集める)まだ…一匹の大きさに相当する結界を張るのは苦手みたいなので…!(これでどうですか?と掌天井の悪魔たちに向けて中心部に集めた数匹の悪魔を1度に大きな結界で囲む。)そしてこのままっ……!!(思っていた予想ではこのまま手を下に下ろして一変に消すつもりだったが元から体力があまりないので限界に達したのかびりびりっと体に電撃が走り鉛のようにその場にへたり座り込む)…い、一松くん…(じわっと涙目で相手に助けを求めれば「すみません、自分の力量を弁えてませんでした…」と身体に電気を纏いながらぐすぐすと涙目で反省)

  • No.150 by 十四松(大天使)  2016-04-05 17:20:18 

(/さっきネーム間違えました.....すいません!)

  • No.151 by トド松  2016-04-05 17:42:46 

>一松、おそ松にーさん、天使、にゃーちゃん

ぼくも負けらんないね。(兄を見て「ビール追加とか言われたらやだし」と呟いて)

お前さぁ…なんなの。(チッと舌打ちしながら天使を見て「にゃーちゃんに手ェだすな?…はい分かりました。っていうと思う?しかも一松が悲しむから?……最高じゃん」にやあっと瞳を輝かせれば飛んできたグングニルをひらり体を横にしてかわす。)

…っ!(結界が石を跳ね返すと「…力はそれ程ないって思ってたのに…」銅像に跳ね返された石が貫通して自分の毒にやられて動かなくなった銅像を見ると「にゃーちゃん、やっぱり君って最高だよ」にこっと微笑むとステンドグラスの破片やら飾っていた十字架がふわり自身の頭上に浮かんでガラスの破片は形を変えて幾つかの槍に変形する。)…それじゃあ二回戦目イってみよっか?(くすっと牙を覗かせて微笑むと槍が赤黒く変色する。先ほど同様槍には毒が塗られており身体が麻痺する毒を纏っている。…殺してしまったらつまらないし…動かないカラダ弄るのも楽しそうだし。ゆらり尻尾揺らせば人差し指を上に向けると槍達が空高く上がり「耐えてね、にゃーちゃん」呟き人差し指を下に向けると猛スピードで槍が結界に降り注ぐ)

  • No.152 by トド松  2016-04-05 17:53:57 

>一松

性格わっる(自分も悪魔界では性格の悪さで定評があるが気にせず相手に罵声を飛ばす)

あのね…なんでも好き嫌いしなかったら上級なれるとかそーゆーんじゃないの!ぼくは上級になりたくないから下級に留まってるだけ!上級なったら色々面倒なことが多いの!(馬鹿にすんな!と中指立てて)

…ほら、そーゆーとこが気に食わない。(「どうでもいいなら喰ったって構わないよね?」付け足して言うが後の言葉を耳にすればガリッと爪を噛み「渡す気は無い?…笑わせないでよ。譲り受けるつもりなんて無いし…奪うんだよ。あんたがどんな顔するか…ほんっと楽しみ」にこっと微笑む。なら、今食べちゃおっか?お仕事しているお気に入りのシスターを横目で見て。椅子を蹴る一松を見れば、怖〜っ!と女子のようにきゃぴっと怖がったフリして)

  • No.153 by 一松  2016-04-05 18:16:55 

>にゃー
してないしてない。…まぁわかりやすいとは言ったけど今のは褒め言葉の内だから素直に受け取っといて。
(擦り寄る相手を眺め、微笑みを溢しながら言い)
なんで?…言葉にして欲しかったから、かな。
そんな反応されると苛めたくなるのが俺の性だってわかってるくせに(ぐいっと顔を隠す手を掴んで開くと、少し屈んで至近距離から相手を見詰め)
心臓、壊してあげようか?
(冗談交じりに不敵な笑みを浮かべ、唇が触れてしまいそうな距離で吐息を溢す様に囁く。)

出来ないと思ったら何も出来ないから。
俺も最初から出来たわけじゃないし。…ただ、俺が此処に居るには大切なものが出来過ぎたから。(身に付けざるを得なかっただけと言い捨て境界の椅子に寝転がり、頭の後ろに手を組んで天井を見上げ)
少し自分の力に過信し過ぎてる部分があるのかも。先ずどんなに増えても俺が始末するから一匹一匹を囲う作業に慣れた方がいい。後は一度自分ができる限りの巨大な結界と自分ができる限りの小さな結界を作ってみて力量を考え此の力を生み出すときの中間をイメージする。
(増えに増えた悪魔の使いを結界で一匹ずつ細やかに囲うとパチンと指を鳴らした直後に一瞬にして消え去る。その中に一つ残った結界から一匹をケージへ移し。)
動いたり増えたりするのが難しいなら最初はこのぬいぐるみを的にしてみて。
(自分の椅子の隣に可愛らしい黒猫のぬいぐるみを置き。)

  • No.154 by 一松  2016-04-05 18:35:34 

>トド松
いや、其れお前に言えた義理じゃないから
(真顔でコイツ自覚ないのか…?とどん引いた顔をしながら呟き。)
へー。そーなんだー。
(棒読みで余所見をしながら取り敢えず適当な相槌を溢す。)
まぁ悪魔の諸事情なんて知ったこっちゃないし。

にゃーや此処の教会とは無関係者の人間であれば、お前がどうこうしようと俺にとってはどうでも良いって意味。
でもそうじゃない場合、俺は何があってもお前を仕留めるよ。…其れこそ、死んでも地獄の果てまで追い掛けて行く。
お前の其の口ん中に銃ぶっ放してやるまでは俺はお前に付き纏うよ。
(にゃーを見る相手の視線の前に立ち、塞ぐ様に壁へと足を掛け睨み付け。俯いてるため表情は見えないが猫の様に獲物を捉えたかのような鋭い視線が相手を捉え。)

  • No.155 by 十四松(大天使)  2016-04-05 19:09:22 

>トド松、にゃー

何なのかって〜?.........只の天使だよ(さっきまでの明るい声とは打って変わって暗い声になる)言ってわからないなら........いっぺん死ぬか浄化されてみない?(ゆらり立ち上がり目を光らせ、挑発気味に言うと「あ、馬鹿は死んでも浄化されても治らないんだっけ?あははっ」と笑いながら)

にゃーちゃん.....結界が壊れそうになったら言って(と耳元で言うと「にゃーちゃんは絶対に僕が守るから!」と笑顔で)

  • No.156 by にゃー(シスター)  2016-04-05 20:22:25 

>一松くん、トド松、十四松さま、おそ松

…槍…!?(相手の行動を見れば驚いたように声を上げて、まだ…体力があるなんて……と呟く)十四松さま…私は、この槍を必ず受け止めます。ですから…貴方は槍を放った瞬間にトド松を…(とんっと相手の肩を押すと結界の外から出して微笑む。本当はこの槍を今の力量と体力で全て受け止める自信がなかったからの行動。危ないから貴方だけでも逃げて。なんて言ってこの天使様は離れてはくれないだろうと思いトド松を倒してほしいとのことを口実に結界の外に追い出しくすり微笑を浮かべる。)

……っ、(一人になった結界の中で十字架を握りしめてその場に膝をつき祈るように目を閉じると結界に残りの力を注ぎ込む。ぎゅっと握りしめる手に力を込めると槍が結界に降り注ぐ。結界に刺さる槍の本数が増えるごとに結界がぐらりと歪み、力の使い過ぎで目から血涙が流れる。)……ごめんなさい…私、うそ…つきました(目をそっと開けて結界を見上げれば結界を破ろうとする槍を見て力なく笑うと同時に結界が壊れ地面に槍が突き刺さる)

  • No.157 by にゃー(シスター)  2016-04-05 20:50:36 

>一松くん

…わかりました、素直に受取りますね。ありがとう一松くん(微笑む相手を見ればこちらもつられて頬を緩める)
な、なんだか…今日の一松くんは積極的ですね(いつもはにゃーがちょっかい出して行くのに。なんて思えば恥ずかしそうに目をそらし、「へ…?ぁ、にゃ!?///」と顔を隠していた手を退けられ情けない声を漏らして言葉を聞けば、顔を真っ赤にして。顔の距離が間近まで迫れば、い…いち…まつ…くん?と戸惑いいつもは見上げている彼を下に見下ろせば違う雰囲気にどきんっと胸が跳ねて)
…こっ…壊せるものなら…//(囁かれればびくっと反応して負けじと強気に出るがもうすでに心臓がバクバクと煩く高鳴り)

それでも…今はこうして誰かを護ってる。それってすごいことですよね。(言い捨てた言葉を聞けばくすり微笑んで、一松くんは本当に凄いです。と何処か羨ましそうに呟いて)
…(おぉ…!と一掃される悪魔を見ればきらきらした目を向けて、ぐぐっと麻痺した体のまま椅子に捕まり立ち上がり)前に一度、下級悪魔を払うために結界を張ったことがあるのですがそのときここの教会を囲むくらいの大きさの結界は張れたのですが…どうもちいさい結界は苦手なようで。(苦笑しながら人差し指で頬を掻き、ゲージの中に戻った悪魔を見ればフーッ!!と猫のように威嚇してみたりして、相手の声を聞けば振り向いて)…く、黒猫…(なんか自分を捕まえるみたいで複雑な気持ちになるが言われた通りにぬいぐるみに掌を向けて結界で囲む)…動かなかったら囲めるみたいですね。(ちょうど良いサイズの結界でぬいぐるみを囲んで、んん…と考え)

  • No.158 by トド松  2016-04-05 21:34:30 

>一松、にゃーちゃん、天使、おそ松にーさん

そんな安い挑発には乗りません〜(べぇっとあっかんべーして。「馬鹿でいいもん。ぼくは今のぼくが好きだし」てをひらひらさせながら答えて

本当に一人で受け止める気!?(にゃーの行動を見れば嘘でしょ!?やばっ!?慌てて槍の軌道を逸らすがもう既に結界を割った後だったのでギリギリ体に刺さるのは回避しているかしていないか。土煙が立つと地面に突き刺さる槍が少し見える。)

  • No.159 by トド松  2016-04-05 21:44:46 

>一松

いやいやいや、あんたよりはマシ!(ドン引きの一松の顔を指差して「闇人形より人間味あるんじゃない」からかうように微笑して)
興味無しか!腹立つ!!(尻尾を立てて「もう兄さんに喰われろ!!」腕を組みながら吐き捨てる)

うっわ、シスターのくせに身内以外はどうでもいいとか(「あんた、なんでシスターやってんの?」黒い笑みを浮かべながら馬鹿にするような目を向ける)
あんたに殺されるほどぼくはヤワじゃないから。…仕留められる前に君を殺してやるよ。(あ、でもにーさんが君を狙ってるからぼくは手出しできないかな?とあざとくてへっと舌を出して)
……ちょっと、見えないんだけd(足を掛けられると不機嫌そうに目を細めて一松を見て鋭い視線を感じ「人間のくせに生意気。」塵を見るかのように見下ろして黒い羽を靡かせる

  • No.160 by 一松  2016-04-06 05:14:18 

>おそ松 十四松 トド松 にゃー
………ッ!
(十四松を結界から押し出す姿と其の笑顔からあの槍を受け止めようとしてるのだと察し、あの馬鹿!と吐き捨て足に力を込め。
トド松の横を通り抜け槍の降る雨の中へと突っ込み、にゃーを直前になって押し出した手の感覚だけはあるが砂煙で良く見えず、槍を止める事までは出来ずに。

足先から押し寄せる激痛に声にならない悲鳴を上げ、痛みの元を確認する余裕も無く)

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