小野寺 律 2016-03-19 01:55:25 ID:a9bb08e1a |
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高野さん>
わっ!ちょ・・・分かりました!!淹れますんで離れてください!(相手の口を急いで両手で塞ぎ、ぐいっと押して)
木佐さん>
お・・・お疲れ様です。無事入稿しましたね(死人のような相手に小さく合掌しつつ話しかけ)
どうぞ!楽しんでいってください(微笑)
>りっちゃん
あー、りっちゃんもお疲れー。これでやっと眠れるねー?・・・俺さ、この試練の度に寿命縮んでる気がするんだよね…(ぎぎぎという効果音が付きそうな動作で机から顔を上げ相手へ振り向くと隈の浮いた顔で弱々しく笑みを浮かべて労い。はははと乾いた笑いを漏らし)
》小野寺さん
ありがとうございます!お邪魔します!またまたー謙遜とか辞めて下さいよ。そういえば小野寺さんって恋人とかいるんですか?絶対モテそうだけど、ちょっと気になるかも知れないです。(無邪気に浮かんだ疑問をぶつけてみて、)
》木佐さん
………、木佐さん今頃仕事真っ只中かな。でも今日明日あたり確か落ち着くって…。んー、よし。(携帯持ち出しカチカチとメール文送り 『こんにちは!お疲れ様です!木佐さん今日の仕事終わり会えますか?』/絡み文失礼致します…っ!
)
>雪名
はあ……。今頃あいつ、何やってんだろ?って何あいつのこと考えてんだよ、俺!今は仕事中だろ!ん?…!!(PCの接続画面を眺めつつ溜息を吐きふと彼氏のことを考えてしまいハッとなり首を横に振り考えを振り払うと携帯がブルブルと震えメール受信を知らせ、誰だろ?と携帯を開くと先程考えていた相手であり"雪名!?何で!?"と内心焦りメールに目を通すと自分でも頬が朱くなるのを感じ『あのな、今仕事中なんだけど…まあ、会えなくはないけど』とつい素っ気なく返信し仕事に戻り)
(/絡み文有難うございます。木佐さん共々宜しくお願いします。)
木佐さん>
ははは・・、そうですねぇ。もう目を閉じれば夢の国へ旅行に行けそうです。その気持ち、ほんの少しだけ俺にも分かるようになってきました(ようやく仕事に慣れてきた事への喜びよりもこのままでは短命になりそうと少し不安になりつつ力なく笑い)
雪名さん>
謙遜なんて・・・って!こ、恋人なんていませんよっ!それに別に女性にモテるなんてないと思いますよ(逆にあなたの方が、とは言えず首をぶんぶん振り全力で否定して)
>りっちゃん
そーそー、今だったら目を閉じるだけで夢の国だよね?現実は甘くないけど…。でもさ、この仕事は夢を売る手伝いをしてるわけで俺たちが寿命を削ってでも届けた先には笑顔があって…それならこーゆう生き様も有りかなって思うよね?(目を閉じない様に葛藤しつつ呟き、己のPCの接続画面を見ながら本を手にとった人々の顔を思い浮かべふわりと笑い)
木佐さん>
そうですね。俺は最初少女漫画がって思ってましたけど、実際にこうして編集として携わっていると、この作品を見てたくさんの読者が夢や希望なんて様々な思いを持ってくれていると思うと、凄く嬉しいです(数時間前までの葛藤を忘れるように読者のことを自分のことのように幸せそうな満面の笑み浮かべ)
〉律
律は、コーヒーを入れるのは嫌なんだろ・・・・・・
俺は、別に律に眠気覚ましをしてもらってもかまわないだぞ・・・・・・(眠たそうにしながら律の手で口をふさがれながら述べて
高野さん>
そんなに眠気覚ましが欲しいなら、こうしてあげますよ!(そういうと口から頰に手を移行させ思い切り相手の頰つねり)
〉律
痛っ!?律・・・・・・少し一緒に来い・・・・・・(怖いほどどす黒いオーラをまといながら律の腕を掴んで律を席から連れ出そうとして
高野さん>
え、ちょ…ッ、高野さん!貴方が眠気覚ましがほしいと言ったんですよ!(やばい、と感じ顔を青くすると手を離してもらおうと抵抗し)
〉律
良いから少しだけ付き合え・・・・・・上司命令だ・・・・・・(物言わせないほどの怖い顔で律を睨むと律を離して自分の腕を軽く組んで
〉律
・・・・・・(煙草の火を消して灰皿に煙草を入れると少し深呼吸をして
律、俺の事を避けてるだろ・・・・・・(相手の心をいぬくみたいに律を見つめ
高野さん>
何を急に…、、高野さんが職場とプライベートを分けないのが悪いんじゃないですか…(一瞬びくりとするも思い切って口を開き)
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