世界一/純情に/なりきり

>律
くすっ･･････冗談だよ･･････(薄く微笑みながら律の頭を撫でて

先輩＞
え・・、からかわないで下さいよ！（撫で受けながらも顔はからかわれた事実に少しぶすっとした表情浮かべ）

>律
そうふくれるな･･････(薄く微笑みながら律の頭を撫でて

(美咲で参加希望です！

先輩>
膨れてませんから大丈夫ですー。でも俺、先輩に頭撫でられるの好きです(膨れ顏からまるで無邪気な子供のように明るく微笑みながら撫で受け)

高橋くん>
いらっしゃい。どうぞどうぞ(微笑)

(ありがとうございます!絡み文投下させて頂きますね

＜小野寺さん
あのー、すみません、これ、編集部からお使いで頼まれたものです。
(丸川内にて。律にエメラルド編集部宛の封筒を差し出し

高橋くん＞
あ、はい！・・・ありがとう、ご苦労様です（校了前のため少しふらつきながらも必死に笑顔作り、差し出された封筒を受け取り）

＜小野寺さん
あの、…大丈夫ですか？
(相手の様子に心配になり尋ね

高橋君>
嗚呼…はは、大丈夫ですよ。それよりも初めて見る顏ですけど、新人さんですか？(心配かけないように必死に笑顔作り、見覚えのない顔に思わず話しかけ)

>律
それなら良かった･･････でもこうしてると律は犬みたいだな･･････(薄く微笑みながら律の頭を撫でて

＜小野寺さん
あ、はい、そーです。
…あ、いや、まだ今はバイトなんですけど…丸川に内定は決まってます！
(へへ、と少し嬉しくなり笑顔を見せて

先輩>
えええ！それは幾ら何でも酷いですよ、先輩！(納得出来ないのか撫でる手を掴み、むっとした表情で相手を見つめて)

高橋君>
へぇ！それはおめでとうございますっ！という事は俺の後輩になりますね(丸川での後輩が出来たと一人で喜び、ついつい周りを気にせず拍手をしてしまい)

>律
そうふくれるな･･････可愛らし顔が台無しだ･･････(薄く微笑みながら律の頭を撫でて

先輩＞
まッ・・・、また先輩は・・・。そんな恥ずかしい事をよく言えますね（撫で受けながら不思議そうにじっと見て）

＜ありがとうございます！
はい、あのおれ、高橋美咲って言います！春から宜しくお願いします!!
…あ、お若く見えますけどおいくつなんですか？
(わりと童顔？なひとだなーと思い

高橋君＞
ご丁寧にどうも。俺は小野寺律です、こちらこそよろしくお願いします。
俺ですか？２６になりました（歳を聞かれた事に少々驚きながらも答え）

＜小野寺さん
26ですか？見えないです！
(年の割に童顔な律に親近感覚え
…あ、小野寺…さん、は、エメラルド編集部なんですよね？どんな雑誌を作ってるんですか？(今後の自分の参考の為と、純粋に興味が湧き訊ねた

高橋君＞
あ、ありがとうございます？（喜んで良いのか分からず疑問形に答え）
ええっとーっ、少女漫画を作ってます。ようやく最近慣れてきたところで、まだ未熟ですが・・（脳内で過去を振り返り苦笑しながら「最初は分からない事だらけで苦労しました」と付け加え）

＜小野寺さん
少女漫画、ですか…！意外ですね…
(目の前の整った顔の男性(26)がまさかの少女漫画編集者なことに驚き

高橋君>
まぁ、まさか自分も少女漫画を作る事になるとは思いませんでしたけど…。でもやってみると中々楽しいものですよ(相手の驚き顏に苦笑し)