主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>江崎
…俺と…同じ。だが、俺はSランクどころか今のところ能力なんて一切使えていない…
(能力者で尚且つSランクということは自分が今まで見てきた連中などよりも遥かに高度な能力を持っているのは明白であり、しかしながら相手と同等レベルの能力値を持っているはずの自分が現状で尚能力が全く使えていないというのは矢張りここの管理者の選定基準なんかにミスがあったのではなかろうかと改めて思い始め
>不知火
説明だけは連れて来られた時に受けたが…そんなことは何も…。
(恐らく能力が発言した時点で一般人を連行してくる辺り、態々使用方法や発現条件まで懇切丁寧に教えてくれるほど親切な連中でもないのだろうが、いずれにしても自分の知らない情報に少し困惑し
>山城
そんなことは知らねぇ、本当に能力者なんかじゃない。人間があんなこと出来るわけないだろう…。
(先程の事象に関しては緊急事態だったとはいえ未だに自分でやったとは思えていない様子で相手の説得を試み
>織田
あぁ、行っちまったか。全く…なんなんだこの街は…。
(唐突に現れて唐突に消えて行くのであろう相手の背中を目で追いながらも溜息半分にそんなことを呟き
>吉田
けど情報によれば、震天動地の能力者って記載されてたけどな(首を傾げきょとんとした顔をしながら、自分が知ってる情報を話し)
>江崎
そうですか、UFOですか。へー。
(ビルの方を一瞥するも相手の言う事は信じておらず、棒読みで上記を言えば相手をじーっと見つめ)
>織田
そうですか…。
(詳しくは聞かされなかったものの、「会わなければいけない」という言い方で襲う気はないのかもしれないと考え直し)
>吉田
まぁ、もう一度能力を発動させるというならば先程と同じ状況になるのが可能性が高いでしょうけど…それは危険ですよね。…とりあえず今は諦めましょう。
(相手の言葉は聞き流し、今は多分能力は発動できないと考えれば諦めようと相手を見て言い)
>ミラン
大丈夫。風は、アヤメの味方。空を飛ぶ感覚、楽しむといい。
(風で体勢を安定させながら、ゆっくり飛んでいく。)
>山城
まぁ、汎用性は高め。いろんなこと、できるよ。自分も飛べるし。
(今度は自分が風を纏ってふわりと浮かび上がる。)
>織田
ふーん……探すの、手伝おうか。交換条件だけど。
(特に追及するわけでもなくそう言えば、弱い風が己の周りを渦巻くように流れ始める。)
>吉田
説明する、理由がない。政府にとっては、能力者は危険分子。だから、1つの場所に集めてすぐ対処できるようにしてる。他の能力者もいれば、もっと対処しやすいし。…危険分子が危険を生まないように、敢えて言わないこともある。キミの場合も、そうかもね。(政府のやり方を簡単に説明しながら、さらに推測を広げてみる。)
>山城
…嘘だ、まぁ呟いたことは気にするなこっちの問題だ。(ジーと見つめられ嘘だと白状して上記を言い)
>>江崎さん
はい。明日から基礎練習ですね頑張ります!それでは今日は帰っても良いですか?
(首をかしげ聞き)
>>不知火さん
凄い…私飛んでるんだ…
(1通り慣れると落ち着き空から街の様子を見て)
>ミラン
気をつけて帰れよ、それじゃまた明日。(質問に首を頷く形で答え、そのまま歩み続け)
>all
柔術、空手、中国拳法、ムエタイ、コマンドサンボ、プンチャック・シラットはもう極めたか(倒した能力者狩りを積み上げ山を作りその上に座って「次は何を極めようか」と言って)
>江崎
震天動地…誂えられているようにも思えなくはねぇが、そんな力が俺にある訳…。
(自分の名前にわざとらしく被せるように付けられた能力の名前に自分以外の人間が使うのは少し変だとは思いながらも、だからといって自分が今それを使えるのかといわれれば頷くことも出来ないので最後の言葉を濁し
>山城
今は、か。幾らやってもしょうがない気がするけどなぁ…。
(自分の言葉を全く耳に入れようとしない相手に少し呆れながら溜息半分に頭を掻いて少し俯き
>不知火
しかし、お前や他の能力者が使えて俺が使えないっていうのは一体どういう…。
(政府の査定自体が間違っていないのも自分が仮に能力者だというのも百歩譲って本当のことだったとして、自分の能力に発動条件があるにしても未だ嘗て人生の中で一度も発現したことのない能力とやらの所為で、自分がここに連行されてきてしまったことに納得が行かない様子で少し考え込み始め
>不知火
あ、私も浮かせたものに乗れば一応飛べますよ!ほうきだったら魔女っぽくもなります。
(そう言って浮かせたままの鉄パイプをほうきに見立てて跨れば何故かドヤ顔で相手を見て)
>江崎
やっぱり嘘ですか、嘘吐くの下手ですね。あぁ、はい、ならこれ以上は聞きませんよ。
(相手が嘘だと白状すれば下手な嘘を吐いた相手を見下すように見て薄ら笑いを浮かべ。相手が呟いたことを気にするなと言われるともともとこれ以上追及する気もなかったのか小さく頷いて言い)
>椎名
何を一人でぶつぶつと言っているんですか?
(相手を見かけ、挨拶代わりに持っていた飴を相手の額に向けて飛ばし。その後相手に近寄ると声をかけて)
>吉田
そんなことないですよ。きっとそう遠くないうちにまた能力を発動させることになりますから、うまく発動出来たら教えて下さいね。
(相手が再び能力者狩りに襲われることを考えはっきりとは言わずに相手に伝えれば微笑を浮かべ)
>山城
次にどんな格闘術を極めるか悩んでいるんだよ(相手が飛ばした飴に雷を落として蒸発させると「基本的な武術は極めたんだよ」と言って)
>ミラン
うん、飛んでるよ。空、飛ぶ気分はどう?
(相手の手を引きながらゆっくりと飛び、マンションの屋上辺りへ近づいていく。)
>椎名
……じゃあ、サバットで。格闘技、そんな極めてどうするの。
(相手の真上から、逆さまになりなからヒョッコリ顔を出している。)
>吉田
能力の、種類の差。アヤメは、無条件発動型の能力者。……自分の能力、知りたい?
(自分の手に風を生み出しながら、無表情で問いかける。)
>山城
それは、面白いかもね。主に、見てる方が。
(相手が持つ鉄パイプを風でふわりと浮かせ、そのまま相手ごと浮かせようとする。)
>椎名
そうか・・・。
(そう言った直後に背後から誰かがやってきた。背後から来たのは加藤であった。加藤は「おい!アジトがやばい事になってるから早急におまえには来てもらうぞ!説明は後だ!車に乗れ!」と唐突に言い、事情を説明せずに織田の腕を掴み、無理やり車に連れて行く。織田は「腕を引っ張るな・・・。」と言い腕を掴んでいる加藤の手を振り払い、困惑しながらも、車に乗った)
>山城
江崎を襲ったり、危害を加えるつもりはない。居場所は知っているか?
(相手に江崎に危害を加えないことを言う。その後に、居場所を尋ねる)
>不知火
交換条件?何を要求する気だ?
(交換条件という単語を聞いた時に、気になったので相手が要求するものを尋ねる)
>不知火
能力が使えない時自分の身を守るためだ(そう言うと起き上がってきた能力者狩りを掴み背負い投げをすると同時に頭に蹴りを入れ倒れたところに関節技を仕掛け関節を壊すと「こんなふうに極めた武術を使って連携技が出せるしな」と言い)
>織田
面白そうだしついて行ってみようか(そう言うと相手にバレないように素早く走り寄りジャンプして車の天井の上に乗り)
>吉田
もしかしたら発動条件が必要な能力の可能性があるな、どうだ一戦交えて能力があるか否か確かめてみないか?(能力のことについて悩みがあるように見えたのか、一戦交えるかどうかきき)
>山城
意外にしつこく言わないんだな。(てっきりしつこく言ってくると思っていたので、キョトンとして)
>織田
簡単なこと。アヤメに、キミ達のアジトの場所を教えること。それだけ。
(口元にだけ笑みを作りながら、相手を指差して答える。)
>椎名
へぇ……それなら、充電切れても大丈夫、だね。むしろ、使わなくても…十分強いんじゃないの?
(関節技を受けた奴を細目で見る。)
>椎名
私は武術とか全くわからないので、なんとも言えませんねぇ…。
(上記を言いながらもう一つ飴を取り出せばもう一度相手の方へ飛ばし、今度は相手の目の前で飴の動きを止めれば「食べますか?」と微笑を浮かべながら訊き)
>不知火
うわっ…えっと、アヤメさんは、移動するときは風を使って、飛んで移動してるんですか?
(鉄パイプが風によって浮かび上がればバランスを崩しかけるもなんとか耐え。相手の方を見ればいつも風を使って飛んでいるのかとふと気になったことを訊ねてみて)
>織田
いえ…居場所はわかりません。
(相手を完全に信じることはせず、まだ少し疑いながらも居場所を知らないと言うことを伝えて)
>江崎
意外ってなんですか…。確かに気にはなりましたけど、気にするなって言われればそんなにしつこくは聞きませんよ。
(意外そうな顔をされれば少し不満そうな表情で。小さく溜息を吐けばそこまでしつこく訊いたりはしないと言うことを伝え)
>不知火
多分そこらの道場の師範よりかは強いだろうな(関節を破壊した能力者狩りを見ると「全治3ヶ月だな」と言い)
>山城
いや結構(飴を見ていらないというふうに手を振ると「味が残るから好きじゃないんだよな」と言って)
>山城
あんまりいい意味には聴こえないけどな…。
(相手の微笑から自分は今すぐにでも襲われる状況下に置かれていることを察して相手の回答に苦笑を浮かべ
>不知火
無条件発動型…固定された型があるのか…能力だけなら説明は受けた。
だけど、あの白衣の男が言っている事が本当だとしたら、俺には解らねぇ…。
(過去に自分がどういった経緯や理由を持って連行されたのか言っていた男の顔を思い返して相手に言い
>江崎
ま、待てっ!これで本当に能力者じゃなかったら俺はどうなる?!…
(相手の推察通りでも怪我をしないとは限らないが、普通に考えれば一般人とSランク能力者とで一戦交えようものならば粉微塵と化すであろうことは容易に想像出来る故に相手を引き止め
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