主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>織田
……………………って。これ単に、精神統一的なのを、しに来ただけじゃん。…無駄足、か……
(しばらく相手の様子を見ていたが、ハッと我にかえってその場を飛び去る。)
>椎名
余計な、お世話……もーちょっと、身長欲しかったよ……
(物凄く落ち込みながら、ジト目で相手を見る。)
>椎名
消えろ。
(車の後ろに張り付いている相手の頭に刀で刺そうとする。加藤は車の速度の速度を上げていき、車の速度は200kmに達していた。電話の相手である幹部らしき者と加藤は「今は何処ゾイ?」「今は青坂の大きな町の道路を走っています」「大きな町の道路か、一般人に通報されるかも知れんが速度を最大にするんだゾイ」「そんな事はわかっていま、ってアッーーー!?」「ど、どうしたゾイ!?」「ほ、他の車に当たるうううう!?」と速度を上げつつ会話していた。会話中に加藤が叫んだときに目の前から車が走ってきた。なんとか走ってきた車を躱したが今度は横を走っている車と衝突しかける)
>不知火
頑張るったって…!…ぐっ…!!…
(腕で上半身を防護するも能力相手には虚しく相手の殴打が次々と何発もヒットして吹っ飛ばされ、転がりながら様に地面を張って擦り切り傷で頭と各部位から出血しながら壁に激突し
>江崎
どっちにしても死ぬことに変わりはないか…はぁ、何で俺なんだ…。
(相手が能力者である以上その辺の鉄パイプを振り回してる不良を相手にするのとは訳が違うのは理解している様で、場合によっては死ぬかも知れないもののこのままでも状況が改善される訳でもなく、逃げ道のない選択を嘆きながら渋々相手の言葉を了承し
>山城
この何十、何百万の人間の中でたった四人か…俺じゃない気がするけどなぁ。
(確かに名簿に書かれていた名前は自分を含めて四人だけだったのは確認済みだが、仮に自分が能力者だったとしても現時点で使えていない辺りランクも低いのではなかろうかと思っているようで
>吉田
いざ参る‼︎(彼自身が一度言ってみたかった台詞を言い、満足気な顔をしながら相手の方を突っ込んでいき)
>吉田
……つまんないの。ほら、駄目?
(煽ってやる気を出させようとしていたが、すっかりボロボロになった相手を見て無表情で呟き、風を推進力にしただけのただの殴打を相手目掛けて仕掛ける。)
>不知火
過ぎたことはしょうがないだろう(目をそらしながら言って)
>織田
給油口見っけ(そう言うと正面から来る車を避けた時の揺れも関係ないように側面に立ち横を走っている車を見ると電流を両手に流す。すると車が引き寄せられるようにしてこちらに来てこっちの車とくっついて離れなくなり)
>椎名
!
(車と車の間にいる相手に刀で突きを放つ。加藤の方は横から音がしたので横を見て見ると誰かが車に張り付いてるのに気づき「な、なんだ!?あっ!?さっき織田と話していた奴じゃねえか!」と言った)
名前:申乃 如九 ましらの ごとく
性別:男
年齢:25
ランク:A
能力:ありとあらゆる無脊椎動物の特性を使う
能力内容:その名の通りの能力だがその生物の弱点も特性として反映される。また見た目もその生物に似る
性格: 。戦闘が好きで戦闘を始めると止まらなくなる。極度のめんどくさがりで歩くことすら放棄することもある
容姿:青髪のセミロングで軍隊の帽子をかぶっている。瞳の色は緑色で右目には眼帯をしており服装は濃い緑の軍服で上に黒のコートを羽織っている。身長は199cm体重87㎏
(参加希望です)
>不知火
本当に気持ちいいですね…今度私も物を使ってなんとか空を飛べるよう練習してみます。
(頬に当たる風に心地よさそうな表情を浮かべれば、自身も操った物を使ってなんとか空を飛んでみようと決意し口に出して)
>江崎
よく言われてた?…なぜですか?
(いつのことだろう、などと考えるが相手が「予想外」といわれる理由はわからず訊ねてみて)
>椎名
そうなんですね、それなら護身用でお願いします。
(相手の言葉を聞いて軽く相槌をうてば迷わずに護身用を選び、相手に伝えて)
>吉田
…低ランクならばあそこまで強い能力は発動できません。吉田さんは絶対にSランカーです、そうとしか考えられません。
(まだ疑っている相手に、相手自身がSランカーである、と認めさせようと相手を見上げ顔をじっと見て上記を言い)
>山城
昔はよく人助けばかりをしてて、そこで俺が何かしら変わった行動をしてたら周りから「予想外」と言われたらしい。(本人もあまりよくわかっていないらしく、親から聞いた話を元に理由を伝え)
>No.848
(/不備はございません、絡み文をどうぞ)
>椎名
……自分の、体質とか恨むよ……椎名は、身長高いよね……羨ましい…
(30cmもある身長差を見て、しゃがみ込んだまま妬みだけがたっぷりこもった可愛らしさの欠片もない上目遣いで相手を見る。)
>山城
うっかり、落っこちないようにね?怪我じゃ、済まなくなるから。高さが、高さだし。
(ゆっくりと相手を空中から降ろすと、適当な場所に着地させる。)
>椎名
・・・。
(攻撃を弾かれた直後にもう一度攻撃をしようとした。その時車の後ろから聞きなれた音が聞こえた。加藤も聞きなれた音が聞こえたので、車のドラミラーを見た。加藤がドアミラーを観た時、加藤は少し驚いた表情になった。ドアミラーに写っていたのは白バイだった。白バイはサイレンを流しながら車の後ろを走っていたのであった。車の後ろを走って白バイを運転している警察官は「バックナンバーH-114810と778の車は速度を落としてください!」とメガホンを使って前を走っている車二台に指示をする)
>>ALL
くっそ!くっそ!能力狩りの連中はなんで俺のとこばっかりくるんだよ!めんどくさいったらありゃしねぇ!
(自身の能力で蟻の力にゲジの瞬発力で能力狩りを10人ほど叩きのめして缶コーヒーで一服して)
>山城
護身用だと相手が殴ってきた手を受け流して肘をとって関節をきめるとか(1人で実演してみせて)
>不知火
分けてやらんぞ(ちらりと相手を見たあと再び目をそらして)
>織田
あいつも接着してやろうか(両腕に電流を流して白バイに向けると弾丸のような速さで白バイが車に激突して)
>椎名
!!
(白バイが車に激突した衝撃により白バイが前に傾き、白バイを運転していた警察官がハンドルを放してしまい、後ろに飛ばされていく。織田は素早く車から白バイに飛び移り、飛ばされた警察官の右腕を手でキャッチする。一方加藤は「うわ!?後ろで何かがぶつかった!?」と言い、驚く。直後、電話から「何ゾイ!一体そっちでは何が起きているゾイ!」と幹部のらしき者の声が聞こえてきた。加藤は「敵の能力で車と車がくっつけられてその後後ろから何かがぶつかって来たんです!」と、返答する)
>江崎
そうですか…予想外と言われるほどに変わったことをしていたんですか?
(相手の話に相槌を打てば周りから予想外だと言われるほどに相手がどんな行動をしたのか少し気になり、次にそれを訊ねて)
>不知火
はい、気を付けます。…ありがとうございました!
(相手の言葉を聞き、注意しようと真剣な表情で頷き。着地すると笑顔で相手を見て御礼を言い)
>申乃
…お疲れ様です。
(倒れた能力者狩りの近くにいた相手を見つければ近寄って行き、隣に立てば微笑を浮かべながら声をかけて)
>椎名
受け流して…肘をとって…関節を…。
(相手の言葉を小さな声で繰り返しながら相手の動きを見よう見まねでやってみて)
>江崎
こうなったら自棄だ!…どうせ死ぬんならここで死んでやらぁっ!…
(誰の目から見ても勝ち目のないであろう状況に何かのリミッターが解除されたような開き直った表情になって、何の能力付加もない状態で相手の攻撃を防御するような体制を作り
>不知火
このままじゃ…本当に死んじま…う…訳には…。
誰も…気付かぬ程の…推進力。それ自体が…兵器にっ…変わるっ…!…
(相手の何発もの殴打で出欠と内出血の交差した体を奮い立たせながら何やら無意識にぶつぶつと呟いて、相手の攻撃が顔面にクリンヒットしようとしたとき衝突ギリギリで正八角形のエフェクトのようなものが波のように空中に広がって相手の衝撃を緩和した様に当たる寸前で留め
>山城
…解った。けど、俺がそのSランカーだとしても、別に何も問題ないだろ…。
(相手の強い視線に意思を砕かれて渋々了承しながら少し視線を逸らしつつ、受け入れた上でふと思った疑問を相手に向けて質問してみて
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