ユウヤ 2015-06-17 18:55:46 |
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>クトル
……誰だ?(扉のあく音が聞こえたのか自分の部屋から出てクトルに話しかける)人間か?でも人間にしてはこんな強い念みたいのはないよな。(あくびをしながらじろじろ見つめる)
ユウヤ
あらっ、ちゃんと住んでるのね…。初めまして。今日からここに住むクトル•レグルスよ。よろしく
(現れた少年に話しかけられ、ニコリと微笑みながら挨拶をした。少年に人間かと言われたので「そうよ。まぁ、一応能力者だからね」と、言った)
名前:鹿屋 羽々音/カノヤ ハバネ
種族:人間/アサシン
性別:女
年齢:16
容姿:長め姫カット、銀髪、瞳は濃い青で黒に近い、全身覆うぴっちりとしたボディースーツに身を包みその上からボロボロのコートを羽織っている、顔は左の眼帯と口元を覆うマスクでほとんど見えず表情が読み取りにくい。ニーハイブーツを履いていてナイフホルダーが左右にズラリとくくりつけられている。
性格:人を人と思えない精神病、自分以外の人間をまるで人形の様に思い壊すことに何の躊躇も持たないゆえに暗殺者であり一応、殺しを生業としている。性格はドライで人になつかないが新しいこと興味あることに素直。
備考:投げナイフの達人ほぼ当てられる、学校に通っておらず言葉が拙い。家族はおらず10歳のころ自分で皆殺しにしている
(プロ投げときますのでおねがいしまーす)
>クトル
俺はユウヤ・スミスだ。
そっか能力者なのか。
(納得しながら[此処に住むんだな。部屋は沢山あるから自由に使ってくれ。]とクトルを見ながら言い)
>ミヤビさん
良いですよ!!
>通りすがりさん絡み文をお願いします<(_ _)>
>All
人住んでなそう....
(無造作に蹴破った玄関から館内に入れば取り敢えず武装の色々とつけられた汚いコートをソファーに投げ出すと横になり
>鹿屋
……魂を狩るの面倒だな。何故俺が魂を狩るという事をやらなきゃいけないんだ?……死神だからか。やれやれって感じだぜ(ある部屋からぶつぶつ呟いてる。声は鹿屋がいるところまで聞こえてる)
ユウヤ
えぇ、どうもありがとう
(自由に使っていいと言われたので、心の中でほっとしては礼を言った後に「そういえば貴方って、人間?それとも別のもの?」と、尋ねた)
ふぅん…?ねぇ、
(「本当に弱いの?」と、相手に目を合わせながらギラリと光った琥珀色の目で質問をした。先程の上品な笑みとは違い、急に真剣な顔をしている)
クトル
……弱いってのは嘘だな。自分でもよくわからん。触れただけで悪魔は消えたけど……そこまで強くないぞ?最近は引きこもってたせいで力があんまり出せない。
(真剣な目付きで言われたので一瞬目を見開いたがいつもの表情に戻り。自分の手を触りながら言い)
ユウヤ
そう、まぁ、別にそれでも十分だと私は思うわ
(本当の事を言ってくれたせいか、表情は戻った。死神でも意思があるものはひきこもりにもなるのね、と内心そう思った。「じゃあ私ちょっとこの辺を見てみたいから、そろそろいい?」)
クトル
人間がこんな奴だとは思わなかった。あぁ分かった。話が長くなったな。(こんなにも優しい人間がいたことに嬉しくて少しだけど笑顔を見せて[自分の部屋にいるからなんかあったら呼んでくれ]と言い)
ユウヤ
ありがとう、また後でね
(目の前の人物がほんの少しながらも笑ってくれた事に何故か無性に嬉しくなり、こちらもニコリと返し、そう言った。そしてその場から離れていった)
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