紡ごう、恋の音色を! : 緑丘先高等学園、吹奏楽へようこそ!! : 3L対応、途中参加歓迎。 /

(/ >20様pf把握しました! 今、新入生の楽器選び--..という場面なので気軽に参加して下さい!まだまだ他の参加者様も受け付けております!お気軽にどうぞ! )
>>赤城
……仲良くはなりたかねェなァ…。(話し掛けんのもめんどくさいくせェっつうのは俺も一緒だしと添えれば机に立てかけたままのサックスを見て。「……まあ、サックスは俺以外にも優しい奴等がいるから大丈夫だろうよォ。」そう述べては目瞑り。)
(/　食べちゃいますよー！()煩い女の子とか大好きでry((

>松岡
なりたくないんだ、ならサックスには一人で良いかなー？
(あっはは、と悪戯っぽく笑えば上記を述べ相手の顔を覗きこんでみて。「ふーん、なら私も優しい子いっぱいいるから部長放棄しよっかなー」とか呟いてみて目を瞑った相手の目の前に指をだしてみた)
(/いや、でもイケメン君に食べられるなら娘も本望かなぁ…←　うるさい子が好きなんですか？！し、趣味は一体…！←)

>ALL
…煩い。
(偶に聞こえてくる楽器の音色や悪口やら何やら全てが面倒くさくなり耳にイヤホンを差し込んでは目を瞑る。クラリネットの先輩が急に居なくなったからこんな面倒事、己がしなくてはならないんだ。はあと深く吐息を吐き出す。)
／(参加承諾有難う御座います！宜しく御願いしますねん。)

>朝霧
うわ、また面倒そうだね
(いつも通り不機嫌そうな相手の前に行けば上記を述べながら苦笑いを浮かべて。「溜め息は幸せが逃げていくよー」とか告げれば笑みを溢し)
(/宜しくお願いしますね、可愛い朝霧ちゃん…ぁあああ((

>>赤城、
…そうして良いのならすんだけどなァ。(その言葉は若干小さく。彼女へと向けようと少し開いた瞼はすぐに閉じられて、開けっ放しにしておいた窓から吹いた冷たい風が頬を撫でれば大きな欠伸。「…部長とか面倒くさくねェのォ？」緩く問い掛けてみる。)
(/ 煩い子大好きなんですよ(←) イケメンではないので却下ですね()
>>朝霧、
(相変わらずこの部活で真面目に練習しているのは数えれるくらいしかいねェな、なんて部室を見渡し思い浮かべては無駄に重たいバリサクを撫でて。そして彼女へと近寄ればその耳元からイヤホンをすぽ、と抜いてみる。「なァにだらしねェ顔してんのよォ。」そう続けては。)
(/ 気だる気な朝霧ちゃん可愛いぃぃ(←) 宜しく御願いします!!)
(/ なかなか人が集まらないですね..やはり需要が無いのかな... () 取り敢えず募集してますよ! )

松岡
んー、どうだろ。そういう質問にはノーコメントかな
(一瞬だが開かれた相手の瞳をもう一度閉じられて、眠いのかなーとか考えながらも自分も１つ欠伸をして上記を述べ。自分も窓の枠に座って手に持っていたマレットをいじりはじめれば「君こそなんで此処に入ったの？」と問い掛けてみて)
(/そうなんですかっ、私はあんま好きじゃないですね((　却下ですか、良かった…！！これで襲われる恐怖は無いですね掲兜ちゃん！！←　たくさん集まれば良いですねー！)

>部長。
………。
(薄く目を開けたものも、すぐに目を瞑り窓枠へと深く寄りかかる。そして瞳を開ければ天井を見上げ。耳元から流れる吹奏楽の代表曲とも言えるクラシック曲調は落ち着かせてくれる一つの素材だった。)
／(絡み有難う御座いますっ、いやいや…部長のが可愛いでしょうに。())
>松岡先輩。
………うざい。
(ぱし、と些か乱雑にイヤホンを取り返せばまた耳元へと嵌めて。何を今更、私をこういう性格にしたのもこの部活だろうに。スマホを取り出し、スライドロックを解除しては流れてくる曲を一時停止させて大きな欠伸をした。)
／(いやいや…松岡先輩のが可愛いですよ(←)多分みんな知識ないからー、とかわかんないからー、とかそういう理由で来れないんでしょうねー。私も少し迷いましたし。(←))

木内 遥真（Kiuchi Haruma）/15y/1-3/シロフォン担当
元気で明るい性格だったが、バレー部員だった中学生の頃に靭帯断裂でバレーを辞めて以来好きなバレーが出来ずに塞ぎ込んでいた。高校では文化部に入ろうと思い全ての文化部に見学に行った所、吹奏楽部に最も魅力を感じ入部。吹奏楽部に入部後は楽器を弾く楽しさを知り、明るい性格を取り戻した。楽器経験は小中学生の頃に音楽の授業でやった鍵盤ハーモニカとリコーダー、学芸会でやった木琴くらい。音楽の経験は浅いが、練習したおかげで他の部員の足を引っ張らない程度の演奏は出来る。
艶やかな黒髪の短髪。目の色は褐色。身長192cmで文化部らしからぬ筋肉質な体格。長身故にシロフォン高さが自分の背丈に合わないという悩みもある。制服は上着はあまり着ておらずカッターシャツの袖を捲っている。

（本体もキャラも吹奏楽初心者ですが、不備が無ければ仲間に入れて下さい）

>>28様！
(/ シロフォンの人気さに嫉妬((、どうぞどうぞ！参加御願いしまーすっ。絡み文は一年生の歓迎会+楽器選びというとこなのでそこから書いてくだされば！あと吹奏楽初心者でも大丈夫ですっ、何か分からないことがあれば都度都度聞いてください^^)

>>赤城、
相変わらず謎の多い部長なことでェ。(くく、と笑い近くのリードに触れて指先で軽く弄べばんー、と伸びをして。目を開けては彼女へと視線を遣って。「……なんで吹奏楽に来たかっていうと…そりゃ楽そうだったから、っていうのが大きい理由だろうなァ。」緩く告げたのは本音。)
(/ なんで！可愛いじゃないですk(( 俺がもう少し格好良ければ……()そうですねえ……、人集まれー！(()
>>朝霧。
うざいってそりゃあねェだろうによォ。(ふ、と笑いつつ彼女の様子見てれば彼女の隣へと座れば机上に置かれたクラリネットを撫でてみる。そしてその指を緩く押したり、リードを見つめて吐息を吐き出して。「……あちィなあ。」そう一言。)
(/ 松岡が？可愛いだなんて(照)あー…やっぱりそうですよね……、全然知識無くても良いのに………(

　　　なんですか、文句言うならマッピ投げますからねッ！
　　明朝 雀 Myoutyo suzume _
一年生(1-3)、ホルン担当。
　基本的に敬語。案外人の目には鋭く先輩には何を言われても頷くタイプ。自分より身分が下と思えば女子男子構わず陰でこそこそと言うタイプ、典型的な女子型。吹奏楽へと入部した理由は先輩から聞いた楽な部活だからという理由から入部。楽器をホルンにした理由は目立たなくて楽そうだから。
　髪は高く括ったポニーテールに分厚い眼鏡。そして髪にはリボンを付けている。身長148cm、瞳は二重瞼で私服は少し袖の長いパーカーとGパンという些かボーイッシュな服装だが眼鏡からコンタクトに変えていて大きな瞳が目立っている。
　吹奏楽、共に楽器すら初心者。基本的な用語すら分からない。中学時代の入部部活はバトミントン部。三年間続けたがこちらも本気になることには無かった。全国を目指していることについてはどうでも良いと思っている。
　(参加希望ですッ、キャラもそうですが本体も吹奏楽分からないので少し不安ですが…)

　　　「　ね? 真面目に練習して.. 全国行こうよ? 」
　　　「　今年で最後 ..だから満足行くまで吹きたいの。 」
　　　/　　青山 鞘佳 3-2.
トランペット担当、兼パートーリーダー。
誰にも負けない気持ちの強さを持っていて全国大会にはどちらかと言えば行きたい方。顧問の指導にも付いていき、絶対に弱音を吐くことがない。数少ない三年の練習していた一人。だがやはり実力は伸びない。髪は黒髪ボブ、右眸下には泣き黒子が一つ。身長158cm。
　(/現役吹奏楽なので喜んで参加したいですｯ!(挙手/)

>ALL

失礼します（放課後音楽室を扉を開け、お辞儀をしてから入室すると「入部希望の1年3組の木内遥真と言います。音楽に関しては初心者ですが中学の時はバレーをやっていたので体力には自信があります」と先輩達に話し。以前も部活動見学に来ていて、その時に聴いた吹奏楽部の演奏に惹かれて入部を決めた事を告げ）

（吹奏楽初心者の元バレー部員ですが、どうか宜しくお願いします。ちなみに本体も吹奏楽初心者の元バレー部員ですが、体力はありませんｗ）

>主様

（参加許可ありがとうございます）

朝霧
んー、無視されちゃってるなぁ
((その場で頬をかく素振りをしては苦笑いを溢し相手のイヤホンを取って「ほらー、部活やろうねー」と告げてみて)
(/そんなこと無いですよ、無気力ちゃんは大好きです！)

松岡
ふふっ、いつか教えてあげるよー
((相手の前でイタズラっぽく、しかし何処か無邪気な笑顔で笑い上記を述べれば「そっかー、確かにそう思うよね」と苦笑いを溢し。しかしていっ、という掛け声と共に背伸びしつつ相手の頭を叩けば「そんなこと言ったら、筋トレ増やすからねー？」と)
(/いえいえいえそんなことないですよん！←めぇっちゃタイプでよ！　パーカッションに集まれー←)

木内
あっ、早速来たね、一年！！
(ふと聞きなれない相手の声に気付き駆け寄れば嬉しそうに笑いながら上記を述べ。「ね、何の楽器がしたい？」と聞けば相手の身長は高いなぁ等と考えながらふと苦笑いを溢して)
(/バレーですか！！凄いですねー…私リアルでは吹奏楽部ですよ、パーカスの鍵盤担当です！←)

>>31様！
(/ またまた可愛いらしい一年が…！どうも宜しく御願いしますっ、楽器や吹奏楽は初心者でも構いませんっ、何か分からないことがあったら聞いてくださいね！絡み文ですが今は一年歓迎会ということなので楽器選びという場面から初めてください！)
>>32様！
(/ せんぱーいっ！きゃあーっ！可愛い(←)正に吹奏楽部のマドンナですね！(笑)参加希望把握しましたっ、一応今は一年生歓迎会ということなので楽器選びという場面からスタートしてくださーい！後、何かしたい曲とか行事とかあったら……())

>赤城先輩

そうですねー。……あれがやりたいです！　えーと、木琴？　いや、マリンバかも……（音楽室にある楽器を一通り眺めた後、気になった楽器の側まで行き「こんな楽器を小学生の時に少しやった事があるんです」と言葉を続け。しかし、目の前の楽器はマリンバではなくシロフォンであり）

（では、シロフォンについてこれから指導をお願いします）

>ALL。
こんにちはー！ホルンしたくて遊びにきましたーっ！
(いざ吹奏楽部へと。扉を開けた途端、異様な匂いと共に一度しんと静まり返る部室内。やはり予想していた通りにやる気の無い部活だなあと心底笑みを残す。そして脚を室内へと踏み入れては回り見渡して。「うひゃー！いっぱい楽器ありますねっ！ホルンはー？」そう述べつつ瞬き一つ。)
　(宜しく御願いしますっ、何かと煩い娘ですが……)

>明朝

あれ？　明朝も吹奏楽部希望だったのか？（シロフォンの側に立っていると同じクラスの相手の声が聞こえてきて振り返り「お前はホルン希望かー」と言葉を続け）

（クラスメイト同士仲良くして下さい）

>松岡先輩、
うざいからうざいって言ってるんでしょ、…はー…暑いから離れてくれますか。
(近くに居るだけで暑さが映りそうだ。イヤホンを深く差し込み流すのはクラシック。深く始まる序盤のトランペットの音色。時折聞こえるマリンバの音色は聞いていて眠くなる。窓枠へと深く寄り掛かり溜め息を吐き出し。)
／(そこ照れるんですか、変わった人ですね。()んー…まあ無事に結構集まってきたし良かったじゃないですー？お疲れ様です。)
>木内。
…………、
(初々しいその姿にどこか面白くなさそうに爪をいじりつつくあ、と欠伸をしては耳元から流れてくる曲。落ち着かせるように目を瞑り、ふーと長い吐息を吐き出す。「……ちょーっと外出てくる。」そう小さく続けては瞼を開けて扉へと向かい。)
／(絡みましたー、宜しく御願いしますね。)
>部長。
……今更練習して、何も成果は得れないと思いますけど。
(は、と乾いた笑いをしては彼女の手からイヤホンをひったくって立ち上がる。「本気で全国行きたいのなら私をやる気にさせてくれたら協力します、なんてね。」そう述べては手をひらひらとさせてトイレへと向かい。)
／(いや…無気力過ぎて申し訳無いですね…。部長さん可愛いですよー、自信持ってd)
>明朝。
(イヤホンをしていても聞こえてくるその煩い声に溜め息を吐き出してホルンの同級生を見れば小さなアイコンタクトを。何やらババ抜きに夢中になっていたらしく今更になって会釈してる。…あー…馬鹿みたいだわ、これ。)
／(大丈夫ですよー、こちらも無気力先輩ですが宜しく御願いしますね。)